【絶対】他人には言えないエロ体験 4【墓場まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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身近な人には絶対言えないエロ経験をここに
書き捨てていってください
前スレ
ttp://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1511789092/
【絶対】他人には言えないエロ体験 2【墓場まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1525617205/
【絶対】他人には言えないエロ体験 3【墓場まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1547962785/ >>171
一人思い浮かんだ
超絶特技がある子だよね?
羨ましす >>174
あったよ
凄く可愛いし、巨乳ではないけどスタイルも良かったので
グラビア行くかもって、不安がってたから予想が外れて喜んでたなー
軽く化粧(と言っても高校生レベルの質素なもの)するようになって、怖いくらい綺麗になってヤバかった
でもあっちの世界、思ってたのと違ったようで、周りが許せばだけど、予定より早く引退しそうです >>171
何系のうどん屋?
そこは言えないだろうな >>177
店長に迫られて身体許しちゃう位なら芸能界で食われまくってるだろうな
推しの弱い美人はどこいってもおっさんのオモチャになる運命 >>182
39のジジィだけど生涯15人くらいしか出会えんかった ここって男の娘系って無しだっけ?
バクくんのような(もっと可愛かった)娘から告白されて、
アナルセックスしたら前立腺イキ?ってのをさせることが出来た
俺が射精する前に彼女もトコロテンしてた
俺が既婚だと知ってても懐いてくる 職場の人とW不倫してた。
小さい事務所で日中2人きりになるタイミングがあって、事務所の鍵閉めてイスに座った彼の上に跨ってキス。
舌入れたら彼が興奮してきて、デスクに上半身だけ倒す形で立ってパンツスーツのパンツと下着のパンツとw両方下ろされてバックで挿入。
3回くらい動いたところで鍵がガチャガチャ鳴って、誰か帰ってきたから慌てて服整えて、ごめんごめん閉まってた〜?とか言って対応してたw
スリルと気持ち良さと非日常とでめちゃくちゃ興奮した思い出w 職場の飲みの後事務のおばさん(50代)を家まで送ってたんだけど
彼女が泥酔して家の中まで抱えて入ったことがあった
居間に座布団を敷いて寝かせてたんだけど胸の膨らみが気になりまずいと思いながらも触れた
エスカレートしてスカートを捲って下着をずらし露になった部分が触れる内にじんわり湿り始め
ブレーキが壊れた俺は恐る恐るスローで根元まで挿入
怖くて動けなかったがその状況に興奮したのか数分で高まって離脱後トイレで後処理
明け方彼女が起きた後の何も知らない反応を見て罪悪感が半端なかった
その後、続きがしたかったのか距離を詰めるようになり同意で関係を持ったけど
上記の事は口が割けても言えませんでした >>190
おばさんといっても色々いますが、どんな感じの人?若く見える?ガチのオバハン? 見た目は薄顔系で年齢よりは若く見える感じかと
彼女にはスーパーのレジにいたら当たりのタイプと言ったことはあるw
個人的には体の方が細身で出るとこ出てる感じで気にはなってた
合意で寝たときにはこちらの方が堕ちてました 昭和の20歳頃で、まだ童貞の時期 誤字脱字は許してください 時効と言う事で
夜勤明けで仮眠を兼ねていく海の家 男女の更衣室は鉄板一枚で穴が開いて覗ける
平日は更衣室が空いているのでチャンスですね
着いたら疲れたといって缶ジュースを飲みながらお客様を待つのみ
子連れの夫婦が到着し、母親が子供を桟敷(ゴザの部屋)で着替えさせてる間
父親は男子更衣室へ着替えに、数分して出て来ると母親が交代で女子更衣室へ
肩まで髪を伸ばした可愛い奥様、荷物を持ってスタスタとお尻は大きめでした
ジーパンにTシャツから飛び出た胸が悩ましく童貞にはこれでチンコがムックリ
「さーてと 着替えるか」と男子更衣室へ 誰も居ないのでラッキー
穴の位置はシャワー兼更衣室で、手前に飛び出た荷物棚の下側に開いていたよ
たぶん女子更衣室も同じ造りと思う 棚は短いから全身の裸体が見えました
オッパイ編へ続く オッパイ編です
色は白?のTシャツを脱ぎ出し、白にリボンの付いたブラジャーホックを後ろ手で外し
肩紐を下へスルリと脱いだ。横から見えた乳首はピンク色を濃くしたような感じ
オッパイは書面から見た写真しか見たことが無かったが横から乳首がツンと上を向いて
小指の先くらいの長さは初めて見た「乳首はこうなっているのか」と感心してしまった
写真で見た乳首は豆粒で、ほ乳瓶のような乳首に感動してしまったw
乳輪はそんなに大きくなく色も薄い茶色で旦那さんはあそこを吸ってるのかと思った
ブラジャを外した後、下着の跡を取るためか荷物の中をオッパイ出したままでゴソゴソ
下向きのオッパイは程よく垂れ下がって good
日焼けクリームを上半身に付けてペタペタと手のひらで擦っていた
じっくり拝めましたね 身体は白い色でつやつやの25〜30前の年齢かと思います
もちろん下のマン毛も見られましたよ 内職斡旋所と聞いて理解してくれる人はいるだろうか
文字通り、内職を斡旋してくれる所なのだが、大学1年の終わり頃になって、その斡旋所の
二階にある簡易宿泊スペースみたいなところを貸してあげてもいいよって話が舞い込んできた
内職とは、子どもがまだ小さくて 二階にある簡易宿泊スペースみたいなところを貸してあげてもいいよって話が舞い込んできた
内職とは、子どもがまだ小さくて外へ働きに出ることができない主婦等が、家内でちょっとし
た作業をして、一つ完成で何銭、何十銭という世界の副業のことを言う
家庭教師なんて、いって割のいいバイトができる身分の自分はよっぽど恵まれているなと思い
知った瞬間でもあった
天井が高くて、倉庫にも見える斡旋所の上、手前側に、簡単に言うとプレハブを乗っけたって
のがイメージとしては近いか
トイレはあるにはあったが、できれば大のほうはしないでくれたら助かる…とのことで、結局
自分は一度も使わなかったけれど、オーナーが代わりの方法(経営するコンビニのトイレを使わ
せてくれた)を用意してくれ、距離はあったが何回かお世話になった 道路側つまり前側の窓は全部段ボールで塞いであって、道路側の二部屋はないものとして考え、
トータルで3Kと呼んでよい間取りだったのかな?それを1Kとして使うことにした
畳は薄汚れており、そこへ布団を敷くのは抵抗があるので組み立て式のパイプベッドを据えた
手の込んだサイドラックが付いており、これと小さなこたつ併せて「居城」は完成とした
風呂場は一応あって、コンクリ剥き出しの仕様ではあったが瞬間湯沸かし器の応用といったら
よいか、温水のシャワーが使える機器が備えてあって重宝した
部屋から唯一稼働している窓を開けると、正確に言うとトタンではないが、鉄製でそれに似た
作りの斡旋所の屋根が緩やかに下りながら続いており、その先には鉄条網やらで「武装」した
看護学校の寮があって、こちらを向いた窓なんて皆無であったが、斡旋所の関係者にちょっと
冷やかされることもあった 道路から見て右側にはプレハブへの直通階段が奢られていて、反対側にはちょっと建屋からは
飛び出す感じに例のトイレ、その横の地べたは駐車スペースとなっており、その奥にはフェン
スを隔てて一般家屋があった
今思うと不思議でならないが、ゆっくりと下る斡旋所のトタン屋根の途中に、ちょうどよいと
言ったら変か、隣家の二階の窓があって、防犯上どうなのかと思うこともあったが、昔は隣人
が斡旋所の屋根に布団を干させてもらうこともあったとか
…だとしたら今は空き家なのかな、などとボンヤリ思っていた
ある夜、シャワー浴びてスッキリした自分は、トランクス一丁で窓を開けて、それなりの冷気
を楽しんでいた
左奥に見える隣家の窓に明かりが…と思ったら、前触れなく窓が開いて、逆光なので判然とし
ないが中学生?高校生?の女子がトタン屋根にそっと下りてきたきた
ちゃんと靴を履いているようで、どうやら家を抜け出そうとしているらしいとはすぐに判った
トタンの端を歩いて、こちらのトイレの部分あたりからフェンスに移るつもりらしいが、そう
は簡単にいくはずがなく、ためらう内に視線が散らばって、やがて彼女がこちらに気付いた 足取りが軽やかで、喜び勇んでって感じに近づいてくる
途中、まずは梁の上を選んで歩くようにと注意したように思うが、これははっきりとは覚えて
いない
こちらの窓から溢れる光にようやく彼女の顔が照らされる
丸顔で可愛らしい顔立ちをしていた
洗いざらしの髪はまだ少し濡れているような…
化粧っけは皆無で、歳が幾つかはわかりづらい
「ここに住んでる人がいるって知らなかった」
ため口と評したら厳しいか、娘には屈託がない
「今から親御さんに内緒でお出かけ?」
「ええまぁ、ちょっとしたお散歩…」
こっちとしてはちょっと揶揄する意味も込めたが、彼女には通用しない
フード付きグレーのスウェット、下は短パンタイプで、大きな輪の蝶々結びが可愛い
スラリと長い脚の先には、素足で紅白柄のバッシュ
それがちょっと大げさすぎるってサイズ感で、まるでアニメキャラのよう
汚れてなさそうだからそのままでいいよ、と玄関まで送って、そのまま抜き足差し足で鉄階段
を下りていく
途中、後ろ向きになったのはこの時だったかな?(暗くて次の一歩の位置が見えづらい) 男との逢い引き(表現古過ぎ?)なんだろうな、何(手助け)してるんだろ俺は…などと思いなが
らも、
「まだ子どもだろ…」(子どもだから性的なことは思うほどはしていないのでは?)と自分をご
まかしつつも、夜の街に送り出すなんて…との矛盾にも突き当たって、とりあえず無の表情に
戻って服を着て窓を閉めた
遅くなってもちゃんとここへ帰っておいで、鍵は開けておくから
そう言って送り出して1時間半強、自分が何をしていたかっは全く覚えていないが、隣家の娘
はちゃんと帰ってきた
確かバドワイザーの350ミリ缶をお土産だと差し出したと記憶している
細かい話になるが、二十歳以上だと判断されたのか、それともそんなことにはお構いなしか
そうなると彼女自身の行動だって、もう子どもじゃないってことか
妄想はグルグル回るが、もうよそう
とりあえず彼女をちゃんと部屋まで送り届けなくては
二人して、ずれたタイミングで梁の上を選んで進むと、コントかってほどにごこちない
それでも窓へと押し込んで、その時にちょっと尻に触れ、見た目は芳根京子似か、いやそれは
尻だけのことか…(芳根京子絡みの印象は、もっと先になってからのことかもしれない)
背中に手を振られながら、こっちも戻る
娘の部屋の灯りが消えたのを棒立ちで見送りつつ、ああ…ちょっと勃っているのが何だか恥ず
かしい 翌朝、全部夢だったのでは?と疑って冷蔵庫を開けると、確かに缶バドは立っていた
窓を開けたら開けたで、明らかに自分のとは違うサイズのと心当たりのある足跡が交錯するよう
に残っている
その日は斡旋所の所長?の人のお宅へ伺って、ご息女の勉強(宿題?)をちょっとみることになっ
ていた
約束の時間に下りていくと、俺の通っている大学のことが明かされてしまったようで、その場に
いる人たちから冷やかし半分に、うちの娘をお嫁に…なんていう会話が飛び、第一の候補はウチ
だよ!と所長
冗談なのかマジなのか、トーンでは判断がつかず、俺としてはただ半笑いで時の経つのを待つほ
かなかった
所長の自宅は近くだというけれど、ちょっと古い型のクラウンで送ってくれるという
「娘さんは確か中学…」
「そ、中3、今度受験なんだよ」
言う間に到着、玄関を開けると夕げの(準備の?)香りが食欲をそそる
トントンと階段を下りてくる音がして、おさげの娘が来てペコリと頭を下げた 白基調のセーラー服姿、そうか、大学生と違って(現役=卒業生ではない)中学生はまだ春休みで
はないんだ…
新しく家庭教師的なのが来るってんで、制服のままで迎えようという趣旨らしかったが、これは
確かめた訳ではない
聞いた話だが、風紀的な意味合いで、親としては学校帰りの姿をくまなく観察することで、例え
ばウチの娘は、もしやいじめられてやしないか…等のチェックができるという考え方もあるので、
家族が揃う夕食時までは制服姿のままでいさせるという家庭の方針なのかもしれない
話がそれたが、そうなってくると隣家の娘とて今は学年末ってだけで、まだ学校は終わっていな
いはずだ
隣家の娘のことがオーバーラップしてくるということは、すなわち昨夜の彼女のほうが魅力に溢
れているって裏返しってことになるが、シチュエーションに淫靡さがあるかないかって違いも大
きいし、所長の娘も決して悪くない
狭めの階段を娘に付いて上がるのだが、距離を開けないとスカートの中が見えてしまうかも?っ
てことで、こっちとしては遅れて付いて行っているつもりなのだが、それをいぶかしむように娘
は時折見下ろしてきた
これは逆に言うと性的にはスレていないとも思え、ああ女子学生(女子とは限らないが)相手の商
売をしていると、こっちがスレてしまうよ、と 子ども部屋ってところには、基本イスは一脚しかない
これは、家庭教師というやつは立ちっぱになるってことで、今どきベッドがあるでしょ?と言わ
れるかもしれないが、男子ならともかく、女子のベッドにはなかなか座れはしない
せいぜい30分程度の間、宿題をこなしている姿を見るだけだろうと思っていたが、割とすぐに下
から母親が上がってきて、夕飯をご一緒に…と
娘は母親の脇をすり抜けて階段をかけおりていく
エプロン姿の所長夫人は名取裕子の雰囲気をまとった美人で、波平みたいな所長には勿体ないな
と思わせた
食卓では、両親が向い合せ、したがって俺と娘も向い合せとなり、俺は娘のルックスから名取裕
子要素を探してみたが、中2終盤の娘にそんなものがあるはずもなく…
再度部屋に戻る階段ではうっかりして距離を取るのを忘れていて、ふと見上げるとフルーツ柄?
の綿パンツが見えて、俺はちょっとだけ「男の面」が顔を覗かせてしまった 娘をイスに座らせて背後に立つと、胸元のボタンがさっきより一つ多く開いており、そうか「暑
いですね」と言ってリモコンを操作して、エアコンを稼働させてくれたばかりだと思いいたった
室温はさっきと同じでも食事後の人間は体温が上がる
小さな汗粒の光るうなじを見ても、その時はエロいとは感じなかった
寄せて上げるブラであるはずもなく、平らな胸板の部分が覗いただけであったが、童貞の俺はす
ぐさま反応し、先端はヌルヌルになっていた
宿題は既にすんでおり、勉強としては教わりたいことは何もないなどと微妙な物言いを娘はし、
「じゃあ何を教わりたいの?」これが禁句であることは俺にも解った
机の本棚の部分には四角い鏡が据えてあって、さっきからの俺の表情は全て彼女にはお見通し
だったはずで、罠と言うと大げさか、とにかく俺ははまらずに済んだ
今になって思えば、隣家の娘の存在があったからこそと思う
彼女の存在が歯止めになったのだ
「また大学受験ってなったら僕の出番もあるかもしれません」
そう所長に告げ、車で送るよとの申し出を辞退し、所長宅を出た
最初歩いていたが、じきに駆け足になった
その夜、隣家の娘は来なかった
寂しいような、男と逢い引きしていないという点では嬉しいような…
シャワーを浴びてヌルヌルを洗い流しているうちに我慢ができなくなって、名取裕子を思い浮か
べて抜いた 何日か後に訪問者があった
玄関からである
玄関と言っても呼び鈴的なものがあるわけでもなく、ちょっとウトウトしている宵にけたたまし
くドアを叩く音がして出てみると、斡旋所に仕事をもらいに来る奥様だった
「おすそ分けがあるのよ、ちょっと段取りがあるから上げてもらっていいかしら」
俺の返答を待つまでもなくずけずけと遠慮なく入ってきた
例によって俺はラフな格好をしている
「がり勉ってイメージだったけど、結構ちゃんとした体してるのね」
冷蔵庫を見つけた奥様が何やら瓶物?を仕舞った
カチャンカチャンと立つ音でそれは判った
「薄めて飲むタイプの果物ジュースなのよ」
奥様がそう言った時、奥様はもう風呂場を覗いていた
「私もね、だいぶ前だけどここでシャワー浴びたことがあるのよ」
「へえそうなんですか」特に興味はない
「離婚して小学生の息子と暮らしてるんだけど、今日は爺ちゃんのウチに泊まるって聞かなくっ
て…」さらに興味はない
「でもね、車は新車だから汗まみれでシートカバーしてない座席に座りたくはないのよ」
ん、何を言っている?
言う間に奥様…ではないので改め、バツイチママは全裸になった 手慣れた様子でガスを点けた後も折り畳み式の扉は閉めない
ちょっと視線をそらしていた俺ももうやめて、今は凝視している
何が目的なのか?
「バス(タオル)じゃなくていいから、タオル用意しておいてね!どうせなら一緒に入る?」
どうせとは如何なることか?
30代の経産婦とは言え、たるんだところのないいい体をしている
人に見せたくなるはずだと言ったら言い過ぎか
陰毛の処理はしておらず、脇の処理も甘いようだ
だがそれがかえってエロさを増幅させている
「俺もうこんなですよ」
やけになってトランクスを下ろし、勃起したものを晒した
これで立場は同じか
「この体、○○さん(所長の名字)も食ったことがあるのよ、あなたもどう?」
「ぼく、実はまだ童貞なんです、なので射精とかコントロールできません」
「いいのよ、私って妊娠しにくい体質だから」
中に出してもいいというのか
高校の頃、親の仕事の都合で海外に行くって子がいて、付き合っていたわけでもないのに記念に
ってことでフェラ&クンニをやり合った経験があるけれど、それがちょっとしたトラウマ(彼女
の気管に入りかけて盛大にむせられた&機嫌を損ねた)になっていて、何度かあったチャンスを
ことごとく逃していた 全裸になって浴室に突入し、エチケットとして局部にはシャワーを当てようとしたけれど、それ
は止められ「(洗ってない)その味がいいのよ、剥けてるんでしょ?」
味わうだけで抜こうとはしないフェラがあるとは、この時知った
「我慢汁ってね、嫌いな女(ひと)が多いけど、私は好き、全部もらったわ」
解放されたのでシャワーを浴びる
「私の体を指で洗って」
そう言って俺の掌にボディソープを出してくれた
弾力には乏しいが、たゆたゆでやわすぎる乳房ってのもいい
ピンクの乳首ってわけにはいかないが、熟れて紅いのも悪くない
バツイチママもボディーソープを手に取り、脇を洗う
そこには恥じらいが残ってるんだ
何もかもに興奮する
フックにかけてずっと出しっぱだったシャワーヘッドを手に取り、バツイチママが泡を流す
落ち切ったら、今度は俺の手にかけた
「指で探っていてもいいわよ、私の中を」
浴槽の縁に手をついて、少し歩幅をとった後ろ姿、陰茎は尻にズンズンと打ち当てながら手を回し、
繁みから下りていくと、不思議な凹凸があって、そこを通った時に彼女は少し声を上げ、やや気後
れしつつも進むと、これが膣かと思われる深みにヌルヌルといざなわれた
俺だって産まれる時は膣を通って来たんだ…との感慨もある
処女ではない経産婦の膣だからこその趣とも言え、ここに入れて射精するのはすなわち生殖行為だ
ぞ!とのためらいもあったが、そこは彼女の包容力というか、経験値があるんだから、むやみに身
ごもったりすることはなかろうとの楽観があって、ベッドに移ってすぐに俺は正常位でバツイチマ
マの中に入った 「みこすり半」と俗に言うけれど、男って初めての時はまぁこんなものだよって解釈と、早漏をあ
ざける解釈があるようで…、今回の自分は一応前者ということに
結果、20回程度は動けたと思う
精液ってこんなに出ることがあるんだと思うほどに感覚として大量に出た気がした
「チューして」
彼女の言うままに抜かぬまま唇を合わせた
唾液が吸い取られていく
腰を振ったより長い時間と思われたが、やがて解かれた
息が苦しかった
抜いたら溢れるんだろうなって想像はついて、自分が使ったタオルを引っ張り出して敷き、それか
ら抜いた
「冷たっ!」とバツイチママは声を上げたように思う
まさにぱっくりといった様相で膣口は開いており、それはエロさよりも精液を吸い取る魔物のよう
に感じられ少し恐怖した
実際には逆流してくる精液はほとんどなかった
後に、中出しした時には下着に生理用品を貼り付けるって子がいたけれどバツイチママはそういう
ことはなかった
下着を身に着けながら「うちの子がね、実はまだ剥けてなくて、あなた小学校の時どうだった?」
その先のことは実はあまり覚えていない 「また私が欲しくなったら、冷蔵庫に貼ってある黄色いマグネットを玄関の(新聞投入口)の横に貼っ
つけておいてね」
その時は、俗っぽい言い方をするなと感じたように思う
あと、俺の記憶では、マグネットを貼った覚えはない
けれどもバツイチママとは、あと3回ほどは交わったと思う
予告なく現れて「今日は安全日なんだけど、どうする?」と
俺に断る明確な理由も、その意志もなかった
技術としての性行為のスキルが向上することにネガティブな発想のつけ入る隙はなかった
ただ、バツイチママに何らかの意図があるかもしれないという疑いにはフタをしていたように思う
世の中そんなに避妊なしOKってことがあるのか、と
バツイチママとの性交渉の間にも、隣家の娘との接触はあった
可愛い妹だと思うように努めた
それで万事上手くいく
自分にもバツイチママとのことがあるから、後ろめたさは半々だろうと勝手に思っていた
梅雨で雨が続き、雨=来ないとの図式が完成していたので、正直言うと雨だと気が楽だった
夏には夏の、ガテン系のバイトがあるので留守がちになるかもとは伝えておいた
彼女は寂しそうな表情を浮かべ、その解釈に俺は戸惑った
冷蔵庫に濃縮ジュースがあることに気付いたり、ベッドに腰掛けたりする隣家娘に対して、だんだん
と思いは複雑になってきた 所長の娘とは、書店で一度出くわしたことがあるが、軽く会釈しただけ
さあもう夏季限定のバイトが始まるってタイミングで俺は決心した
玄関扉の横にちょっとした細工を施して、そこに合鍵を置いた
隣家娘の出入りする窓は常に施錠しないこととした
7月の初旬からバイトは始まった
深夜に帰宅しては、隣家娘が残した痕跡がないかと、ちょっとした探偵ごっこみたいなノリを夜毎に
探索してはみたものの、収穫はなかった
8月になってやや諦めかけた頃、冷蔵庫の扉に何か貼ってあることに気付いた
これは絆創膏だな
キャラクターのイラストが描いてあって、表面素材もいわゆるバンドエイド的なのとは違っており、
実際に役立つのか?との疑問も湧いたが、そんなことよりもなぜ隣家娘がこれを貼るのかってことを
考えることにした
冷蔵庫から剝がしたりもしたけれど、血が付いているわけでもなくて、一体これは何なのか、と
そんなこんなでお盆も過ぎたある日、玄関扉が激し目に叩かれて、出てみるとバツイチママだった
もう深夜と言ってよい時間帯、一体何事かととりあえず家に上げて、尋ねてみると「妊娠したの」と
「あーそれはおめでとうございます…、え…え〜〜〜〜っ!」
彼女の顔には微笑みが見てとれた
とりあえずは、喜ぶべき事案らしい
「…ひょっとして僕の子なんですか?」
「たぶん違うと思うわ」食い気味に(被せるように)彼女は答えた 「赤ちゃんのことはいいとして、そろそろもうセックスはできなくなるわ」
セックスという言い様に違和感を覚えたが、ツッコんでいる時ではない
「別れた夫とはね、実は続いてたの、でもねあなたにはちゃんと話しておいたほうがいいと思って…」
う〜ん、これのどこが「ちゃんと」なのかは理解できなかったが、こっちとしても外出しとか、消極
的であれ、意思として「子どもができないように」と務めていたわけではないので、何も言えない
「で、今日はするの?しないの?」
とにかく最後と言われると、これを逃したら…って思いが募ってくるのが本音
「じゃあ…」
そこまで言うと、バツイチニンプはTシャツから脱ぎ始めた
シャツが首を抜けて、あー今日は脇の処理、ちゃんとできてるなと思った瞬間に玄関ドアのロックが
開く乾いた金属音がした
当然だが外からのアクセスに違いない
だとしたら隣家娘だ
「今、鍵が開く音がしたよね?」とニンプ
お腹は、言われてみると膨らんでいるようにも見えるが、事情を聞いていなければ女性特有の便秘症
の所以か…と思ってしまうだろう
膨らんでいることでヘソ穴とのコントラストが際立って、結局は、エロい
「お母さんか誰か?」
そうとしか想像がつかないだろう
俺は隣家娘に違いないと判っているので、入ってきてどう対応するかをすでに考え始めていた
バツイチニンプもTシャツを着直した 靴を手に隣家娘は軽やかな足取りで廊下を歩いていくる
見えていなくても、それぐらいは判る
あらかじめこちらが出す物音に気付いていたとしても、時間が時間だし俺がいることは想定内であっ
たのだろう
俺とあと一人(女)を見ても隣家娘は平静を保っている
だとしても「あ」ぐらいは声に出たかな
バツイチニンプは、さすがに俺の母親には見えないだろうが、どういう判断をしたのか…
ベッドの、足を向ける側の枠に片足をかけて窓を開け、ひょいと娘は屋根に出た
普段であれば先に靴を履くはずだが、さすがにそれは略している
あごをしゃくって「あの子は幼い頃に生き別れた妹なんです」
軽く手を振って別れる様を演じながらバツイチママに俺は呟く
「だから住まいを近くに、と…」
向こうの窓を開けて身をかがめて入っていく後ろ姿の、尻がやはり可愛い
「何だかロマンチックな話ね、セックスする気分じゃなくなったわ」
ママがベルトを外しかけていたことには気づいてなかった
バックルから片方がはじけ出ていて、これを隣家娘が見ていたとすると、裸になろうとしていた以外
に何の理由があろうかと…って状況しか思いつかない
饗応の後って背景があれば、お腹はち切れそうなんだな…とも思えるだろうが、ここは流しの前
「今日は帰るわ、妹さんにくれぐれもよろしく」
ママは玄関から帰っていった
鉄階段の音を抑えようとする配慮はない 車に乗り込むだろうから、運転席からの視野は意外と狭いので隣家の窓が見える位置だったとしても
肉眼で見えるはずはなかろうと思って俺は再び窓を開けた
その音に反応したのか、隣家二階の窓が開いて娘が手を振る
含むところがあるのどうかは、ここからでは判らない
と、娘は腹の前で手をクロスしたかと思うや否や、スルッとTシャツを脱いでみせた
首をブルっと振ったのは乱れた髪を直すためだろう
そんなことより一瞬ではあるが上半身は裸になったはずだ
ブラはしていなかったようで
そして瞬時に窓は閉じられた
ん、胸の辺りに何か見えたな
そのせいというか、乳首は見えなかったような…
「あ!」独りなのに声に出た
「これかぁ…」冷蔵庫に近寄って扉を見た
あの絆創膏だ、これをニップレスの代わりにしていたのか!
待てよ…
推理の時間になった
汗をかくこの季節、一度めくった絆創膏は、再度貼るには難があるかも… 軽く勃ったままだが、そのままタオルケットをかぶって寝ようとした
思いのほかすんなりと寝付けはしたが、妙な夢を見た
ニンプに中出ししたら、精液が羊水内に流れ込み、そのせいで胎児が酷くむせた
しかし何だこれは…と
けれども実際には「夢精しそうになったわ」
朝起きたらそんな独り言が、つい出た
夢の中では、口に出したつもりなのだが、場面が切り替わったら子宮の断面映像に変わっており、
その羊水に精液が拡散していって…となる
後味のよくない夢であった
で、隣家娘の件については、一つの答えが導かれてきた
隣家娘が夜な夜な家を抜け出して彼氏のところへ通っているってのはいいとして、その先、性的な
行為は、意外としてはいないんじゃないか、と
それはニップレス代わりの絆創膏に、外出先で剥がされた形跡がない?ってことの裏返しで、俺と
しては明るい目が出てきた!ってことでもあり…
隣家娘が処女であることを望んでいること、それはすなわち惚れているってことの証であるな、と
ここへきてそれは認めざるを得ないだろうが、そうなると彼女の年齢が問題となってくる 素人発想ながら、16歳未満であれば、今の俺の行為自体が「少年(歳が少ないとの意で男女を分ける
意味はないらしい)の深夜俳諧幇助」となるかもしれないが、本音を言うと16歳以上なら民法上は婚
姻可能な年齢であり、結婚できるのに性交渉は不可なんて、そんな無茶な…と、一昔前なら通用した
よな、なんて
下心のことをうやむやにするために彼女の年齢に関してもうやむやにしてきたのはもはや否定できず
ああもう、聞いてしまおう、と
冷蔵庫の扉、絆創膏が貼ってある下に「年齢を書いてください」と記したメモをマグネット付きクリッ
プで貼り付け、クリップにはボールペンをはさんだ
斡旋所所長の娘が今年度中に15になる計算で、二人を思い浮かべた時、隣家娘が年上なはずなんて、
あるはずがないと思えた
所長の娘と言えば、いつだったか順序的にははっきりしないが、所長から「娘が君のアドレスを教え
て欲しいと言っているから、可能であれば送ってやってほしいと携帯メールのアドレスを書いたメモ
を渡された
「ただちにそのアドレスに送信しておきますので」と意図して煙に巻くような表現で所長には返した
斡旋所の二階にもなぜか電話線は来ていて、所長をそそのかすというか、ADSL回線を引いてもらった
俺としてはネットはPC利用が主で、Hotmailで所長娘とはやりとりできるようになった 将来的には家庭教師なんて、全部ネット経由になるかもね…などとも考えていたが、本人の傍に立っ
てこその家庭教師でしょと一笑に付した
「今年はとうとう受験生ですが、どうですか?」みたいな当たり障りのない文を送ったと思う
「将来的には先生と同じ大学を目指しますよ」とか返ってきたように記憶している
画像が添付されており、机に向かう自撮りのようなのだが、斜め上から撮られていて(今では当たり前
のテクニックのようだが)今度はちゃんと胸元に膨らみ(谷間)があって、そんなにブラウスのボタンを
普段から外してたらおかしいでしょって話になったが「サービス サービス!」と返され、その格好で
外を歩いてるのでなければ…とありがたく画像はちょうだいしておくことにした
時代はかなり違うが、彼女のルックスは藤野涼子という女優に似ており、彼女は今後朝ドラとかにも
抜擢されるみたいなので、注目しても損はないでしょう、と
印象に残ったからというのが真相かもしれないが、彼女からのメールはエロ話が多かったように思う
あそこの画像を交換しませんか?画像掲示板にお互いアップしましょうか?っていうような催促が増え、
そんなにチンポ見たいの?とも思ったが成人ならともかく中学生相手ではね…と断る理由を考えるのに
疲れてきた 年齢や学力、両親、家…もう何もかもを知っている気でいるから所長娘に関しては興味は湧かなかった
それに反して、隣家娘は隣家に住んでいるにも関わらず年齢、下の名前すら判らず、ミステリアスって
点で事あるごとに気になった
一度、所長娘に、こういう名字の子が君の学校にいないか?と尋ねたことがあったが、見当たらないと
の答えだった
嫉妬心みたいのが発現して、伏せたのかな?とも疑ったが、どうやらそうでもないらしい
これはまた、生き別れの妹だっていう嘘設定が効いていたのかもしれない
時間の流れが変になってしまったが、これは冷蔵庫に隣家娘宛のメモを貼った時よりは前の話で、つま
りは答えが得られなかったという点で辻褄が合う
で、メモには「9月になったら16だよ sixteen」と
これは意表を突かれた
高校生だとは書いていないが、さすがにプーであるはずはないだろうということで、まさかの所長娘よ
りも年上って結果が突き付けられた チビで貧乳だけどプリケツ持ちの女子高生だったか、と
16になったらイケるって発想が当時の俺にあって、ちょっと浮足立つ感じ
「誕生日来たら何かお祝いのプレゼント用意するよ」と書き足すと、何日後かにメモ紙ごと消えた
絆創膏は新しいのに更新されていた
このまま筆談みたいのを続けようかとも思ったが絆創膏の件は何か核心を突くような予感があって、や
めておいた
そうこうするうちに夏季バイトの給料が入った
給料袋が立つってことは流石にないが、結構な額だった
まぁこれで、女子高生の望むものなんて何でも買ってやれるか、と
給料袋の画像は、所長娘にも送信したと思う
気が大きくなって、愛想を振りまくと「誕生日は9月だよ」と
これは偶然の一致 街なかで平日の昼間にバツイチニンプに出会った
向こうも驚いていたが、いきなり写メを撮られた
周囲にいる人が「何だ?有名人か?」みたいいな視線で来て、やがて「な〜んだ一般人か…」とガッカリ
するのが痛痒い
「じっとしますから、撮るならちゃんと撮ってください」と軽く手を引き、商店の駐車場の出入り口みた
いなところで撮り直してもらった
「じゃあ僕も撮らせてもらいますよ」
そう言ってガラケーを取り出すと、ここではいや!と
「じゃあ斡旋所に行って、そこで撮りましょうよ」
斡旋所とは、つまりは俺の部屋のこと
彼女は何かを思い出そうとするように空を仰いだ
車をとめた場所を思い出しているらしい
無事にコインパーキングに着いて、後ろのハッチドアを開けて何やら詰め込んだ
有名なパン屋で買い物をしてきたらしい 「横に乗って大丈夫ですかね?」一応人目を気にしてみる
彼女がそんなことにはお構いなしってことは、先の写メのシーンでも明らかだ
バイザーからサングラスを取り出してかけながら彼女は軽く微笑んだ
「妊婦さんが運転して大丈夫なんですか?」
「じゃあ代わって」
ゲート式のコインパーキングで、支払機より少し前に停め、俺が先に降りて渡された500円玉で支払いを
すませると、いつの間にやら彼女は助手席のほうへ移っていた
これって内職を求めるような人が乗る車だろうか…?
ぼんやり考えているうちに、すぐに斡旋所に近づいてきた
まさかこのまま乗りつける訳にもいかない
彼女の家までは、この時間なら15分ほどかかるという
チラ見をしてみるに彼女は、サングラスのせいかもしれないが、ソバージュヘアだった頃の有森也実に
似ているな、と思った 折衷案というのか、斡旋所近くのコインパーキングにまたというか、とめることに決めアリモリさんは
斡旋所から100メートルほど離れた派出所の前で降ろし、俺はもうちょっと離れたコインパーキングに向
かって車を走らせた
パーキングの枠内にキレイにとめようと四苦八苦している時、通行人の中年男性が俺のほうを見てきた
下手な運転だなとあざける感じではなく、俺のことを確認しようとしているように思えた
ひょっとして、車から逆算してアリモリさんの知り合いではないか、と
で、彼女の車を若い男が運転していることに気付いて、何やら疑いの目を向けたのか、と
だが、男性は俺が車から降りる前にスタスタと歩いて行ってしまった
女と付き合うってことには、こういった側面もあるのだな…と俺は初めてその日感じた
合流し、アリモリさんに鍵を渡して先に行ってもらった
交番近くには飲料の自販機があって、ジュースを買うことで時を稼いだ
買い込むのがアルコールなら、淫靡な昼下がりの情事感を醸すんだろうな、と 戻ると鍵がかかっていた
自分の住まいで締め出しを喰らうのは初めてだ
極めて軽い力でノックをする
すぐに扉は開いて、そこには全裸になったアリモリさんが立っていた
「丸見えじゃないですか」
高めの二階とは言え視界は開けている
つまりは逆に言うと、どこからでも見える、と
「ねえ、これ買ったのよ今、やってちょうだいよ」
斡旋所の筋向いにはコンビニがあって、そこで買いこんだらしい
見ると結構本式のシェーバーと泡スプレーだった
まさかとは思ったが、そのまさかだった
陰毛を剃ってパイパンにしろというのだ
いや、その当時にパイパンって言葉は普及していなかったか 風呂場で?いやベッドでか…
まずは俺の手持ちのはさみで刈った
いきなり陰毛が長いままで剃り始めるのは効率が悪いように感じたからだ
「処女の毛だったらギャンブルのお守りとかになるんだよね、…不公平よね」
俺に言ってるのか独り言なのか
我ながら剃りは上手にできた
何も隠すところがなくなって剥き出しになるとエロさが何倍にも増幅した
もうこっちはビンビンになっている
例によってカウパーで先端はヌルヌルになっており、それをアリモリさんは欲しがった
「つわりとか、そういうの大丈夫なんですか?気持ち悪くなったりしないですか?」
「今のところは…」
そこまで言ってアリモリさんは俺のを口に含んだ、ベッドで前屈する姿勢は、妊婦にはちょっとヤバいの
では?とも感じたが本人がいたって平気そうでヤル気満々なので、こちらとしては何も言えない
というより彼女が本気モードスイッチ入ってしまって射精を我慢するのが精一杯だった
キリがいいかなと感じたところで男の力を発揮して強引に口から抜いて今度は立膝をしてもらってクンニ クリの包皮を剥いて、集中的に攻めた
舌で突いたり回して最後に吸う
胎児への影響を考えて膣は避けたのだが、そこからは愛液がとめどなくあふれてきて、都度吸い取った
「ダメダメ、もう入れて」
懇願されて入る
やけに狭く、そこはもう締まり過ぎると言っていいほどだった
「あなたの、大きいわ、今日はとても大きいわ」
「いえ、アリモリさんのがものすごく締まってるんです、もうイってしましそうです」
「動かなくていいから、もうちょっと辛抱して!あたし久し振りにイキそう」
手首の少し上を強く握りしめられて、そこで彼女がイッたと知り、ちょっとのタイムラグの後で抜き、へ
その下に出した
それをアリモリさんは指ですくって口に運ぶ
「最高のセックスをありがと」
「いえ、僕のほうこそ…」
これで一つの章が完全に幕を下ろしたんだと
アリモリさんの陰毛は、はさみで刈った一部はティッシュにくるんで保管していたが、いつのまにやらど
こかへ消えた
シェーバーはウチに置いたままとなり、割と最近まで俺が使っていた
剃り残しのある脇にも手を入れたことを付け足しておく
撮影会は、結局立ち消えた
剃りの仕上がり確認と俺の親指(角度)勃ちをかろうじて撮っただけ
パンは、炎天下の駐車場で結構な時間放置してしまったが、大丈夫だったろうか… 隣家娘=ユキマル
所長娘=リョウコ
二人して都合よくというか、9月生まれと判り、プレゼントを渡すってことで繋ぎが保たれた
この際同じ物でいいかと
ちょっとそういった贈り物関連に疎い俺としては助っ人というかアドバイザーが欲しかった
彼女によると、いわゆる消え物と呼ばれる、つまり消えてなくなってしまう物でない残る物はマズいんじゃ
ないか…と
なるほど!
…ということで土曜日の昼食とかで食事に誘うってことに決定
ユキマルに関してはいいとして、中学生のリョウコは親の承諾を得ねば、と
親父=所長はややこしいので母親に連絡した
快諾を得たけれど、やはり親御さんは成績のことが気になるらしい
どうしてそんなに気になるんだろう
やはり家業の所以か… 「家庭教師の件、その時にもう一度話してみます」
やはり母親と話したほうが建設的に進むな、と自己満足
さて残るはユキマル…
捕まえることができるのか?
…と思ったら、すぐに捕まった
在宅中に彼女は例によって玄関ドアから入ってきた
「この間は妙な場面を見せてしまって…、下で内職を斡旋してもらってる人なんだけど、おすそ分けとか貰う
ことがあってね…」
「お母さんにしては若すぎると思いました」
「そうなんだよ、でも俺が一人暮らしだと知ったら、何ていうの、母性本能みたいのが刺激されるらしくて、
いつもお世話になってばかりで」
窓がちょっと突っかかるようになっていて、俺が開けるよと背を向けて振り向く直前にユキマルが背中に体を
密着させてきた
いや、抱きついてきたとここは素直に書こう 「大人の女の人のほうがいいですよね?子どもじゃダメダメ…」
いやそれは、淫行とかそういう問題があるからで…
思っても上手くは伝えられない
「あのさ、おっぱいが当たってるから、ほら俺の心臓がドキドキしてるだろ?もう子どもだとか大人だとかじゃ
ないんだよ」
「ユキマルでいいの?」
「でも君には深夜に会いにいく恋人っていうか、彼氏がいるじゃん」
「彼氏じゃないよ、お店の人だよ、私バイトしてるんだもん、大きな声じゃ言えないけど」
それから、仕事が飲み屋の接客業であることが明かされた
自転車で繁華街を走っている時に黒塗りの高級車に傷を付けてしまい、その弁償ということで紹介された店で
働いているのだという
いつまで働くの?いかがわしいことされてない?
期間はもうそろそろ終了するという 車のオーナー=店のオーナー、思うほど悪人ではない印象
「でも、絆創膏はいけない、あんあのは風俗だよ、裸を売りにしてるようなものじゃない?」
「あれは、前にフィリピンの、本当に小さい子がいて、ウケがよかったらしいの」
「見られたりして、それでいいの?」
「いいってことはないけど、貼ってるし…」
「それ剥がしたら代わりにチップって流れになるんじゃないの?」
「そういういこともあるけど、断ってる、お金をじゃんじゃん稼ぎたいわけじゃなくて、弁償のことだけで働い
てるんだし」
「そっか、可哀そうだな」
ゆっくりと体を回すと、ユキマルはほんの一瞬離れて、今度は正面から抱きついてきた
「名前も知らない、こんな俺にしか話せないことってのもあるんだな」
涙ぐんでいたようだが、ちょっとだけ笑顔になって、
「そうなんですよ、私に合鍵までくれて、結局は何さんなんですか?」 「○○シュウイチっていうんだけど、名前聞いてどうなるって訳でもないかな…って」
「私は××ユキマル」
「ああ名字は知ってる、表札が出ているからね」
「玄関の戸の前まで来てくれたら家族全員の名前も書いてあるんだけどな…」
「そうだったか、それは気付かなかった、ていうかそこまで訪ねていく理由ないしな」
ここで素直に笑い合った
微乳が腹筋に当たっていて、笑うと感触が強くなる…が、勃起はしていない
「さあ今日も張り切ってお帰りくださいませ!」気を遣いながら頭を撫でた
そこから、お姫様抱っこというやつに持ち込めた
そのまま屋根に下りて梁の上を歩く
で、靴を渡して窓からいつものように押し込んだ
大きな声は出せないので、この辺りからは手を振り合うだけ
なんて可愛いんだ!
自立できているリョウコでは、決して敵わない部分だな、と まだエロは薄いがC
待ってる人間は多数やから
最後までお願いします もうほぼアリモリさんは退場ということになって「過激な」エロ要素は今後ありません
ここらで終了としますね
ありがとうございました 悪質すぎるネカマをやった話。
ネットサーフィンしていて見つけた、芸能人になりたいAちゃん(が作って放置した)ホームページから名前、プロフィール、顔画像をいただいてメル友募集掲示板に登録。
高こ…若者の〇〇君が釣れたので何回か当たり障りのないやり取りをした後に、
Aちゃん「〇〇君はどんな顔してるのかな?会えないけど見てみたいな。」
→〇〇君の顔画像ゲトーw
次が一番悪質なところで
Aちゃん「写真ありがと、最近は〇〇君の事ばかり考えてるよ、どんな体してるのかな?とか、どんなオチ(自粛)。」
→〇〇君のジョイスティック画像ゲトーwww
登録時とは別の画像を添付して
Aちゃん「〇〇君のオチ(自粛)見てたら興奮して自分で何度もしちゃったよ、〇〇君の精液Aにかけて!Aを汚して!。」
→印刷した画像にぶっかけたものを撮影した画像ゲトーwwwww
Aちゃん「本当にかけてくれたんだ、うれしい。ところで精液ってどんな味なの?飲んで教えて。」
〇〇君「それは…無理…。」
Aちゃん「〇〇君の事、嫌いになっちゃうよ?。」
〇〇君「うえぇぇぇ、不味いぃぃぃぃ…。」
その後、Aちゃんの中の人が「もしかして、私のやってる事ってヤバイ事?。」と我に返ってしまい、逃亡。 板の様相が一晩でガラッと変わってしまいましたね
では最後っ屁ということで…
ユキマルは、後に我が妻となりました
一人目の子どもを産んだ時はこんな小さいおっぱいで大丈夫だろうかと心配しましたが二人目を身ごもっ
てから、あれよあれよという間に巨乳化が進み今では一回り若いNHKの杉浦アナって様相に育ちましたよ
本人も「もう長いこと自分のヘソを見れていない」と >>247
また機会があれば別章を書いてください
待っています 大学4回生から既卒1年目までの間に、就活がうまくいかないストレスから22名と関係持ち、それ未満を含めたら30名ほどになる。
ちな女です。
リクルートスーツ最強。 >>252
リクスー、最強か。
1日に何人かとか、3pとか武勇伝ある? 中学の時、隣家の娘のお腹が大きくなって、ひっそりと越していった
カルトの信者だったようで、近所付き合いはなかった
同じ学校だという認識は皆無だったので、小学生だったのかな…と
「まさか、あなたのせいではないでしょうね?」
母親にそんな風に言われたことがあったが、強く首を振った
それは一旦置く チンカスが好きな事
変態過ぎて悩んだ事もあったが、AV女優でも同じ性癖、嗜好の人がいると聞いて少し吹っ切れた >>258
臭いのが好きなの?
AV女優って、サクラマナだよね >>258
ワロタwww
そんな性癖居るのかよww 叔母が子どもの頃、ドリフターズの番組に全裸で出たこと
それを母が恥だと思ってること そのビデオを俺が持ってること
けど再生する機器を持っていないことw >>259
元カレの影響です笑
女優さんは名前までは知りません。
>>260
やっぱおかしいですよね・・・・
なんか恥ずかしいなー >>263
全然恥ずかしくないよ。男だけど、寧ろ絶対手放せなくなるよ、そんな彼女なら。
チンカス臭いよね?舐めたりする?
どうでもいいと思うけど、俺はアナル舐めるのも舐められるのも好きだわ >>263
チンカスってかなり臭いけど、舐めて美味しく感じたり興奮するってこと?
すごいな
…とか書いて思い出したが、俺も普通の真面目な人妻さんを顔中に勃起チンポ擦り付けられるのが大好きな女に変えたことがあったわ
玉袋ヨコの汗ばんだ臭いいつまでも嗅いでるようになったり
そういう変な癖がつくほど良いセックスできてたんだろ、良かったじゃん >>265
美味しいというか、興奮します。
金玉の汗ばんだところとか、よく分かりますよー
彼女さんとは似てるかもですね笑
私の場合は、凄く凄く好きで好きで好き過ぎて、みたいな人がいて、その人のものなら全て受け入れたいって思ってたので・・・・
ついでに言うと、シャワーとか私には不要です。私自身は浴びますけど、好きな人は何もしないそのままがいいです。汗や匂いを洗い流すのって信じられない笑
でもちょっとここで話してスッキリした笑
こないだ振られたばかりだったので笑 >>266
265だけど、今日別の人妻さんに会ってくる
またこの人にも顔中チンポ擦り付けられて幸せ感じる女になってもらうわᴡ ○○が魅力的で良い女だから、こんなに固くなってるんだからな?
これから○○のことコイツで幸せにしてやるから、しっかり感じろよ
とか言いながらゴリゴリ擦りつけて来たよ
戸惑いながらも受け入れてくれた彼女を目一杯可愛がってあげたᴡ 夏になると色々と思う出すことが多いね
9つ下の嫁と出会ったのも夏休み期間中だった 21から16年地域を回り営業しているが
関係持った奥様が15人いる
全員と未だに連絡してる
既婚子供二人
夫婦 家族関係は良好だが
墓場案件 初めて他人のおっぱい見たのが中一の夏休みだったな
俺の家海沿いのマンションだったんだけど早朝に階段降りていると下のコインパーキングで着替えている人達が居たんだ
周りから見えないように車の陰でバスタオルを使って囲ってたんだけど上からは丸見えだった
女は3人くらい居たんだけど、そのうちの一人がすごい巨乳でブルブル揺れててすごく興奮したのを覚えてる
それから何度も階段上から覗くようになって何度か着替えしてる場面に遭遇したんだけど丸見えだったのは最初だけだったけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています