浴室のドアが少し開いて義父(56才)が覗いてました、私が小さく「キャ!」と声を出すとドアが開き裸の義父が入ってきたのです。
義父の嫌らしい視線に思わずタオルで前を隠しました。
義父は私のタオルを取りおっぱいを揉んできたので抵抗しましたが男の力には敵わず、おっぱいを揉まれ、更に義父の指が私のアソコに指を入れられました。
乳首を甘噛みされながら、オマンコを愛撫されて、私は義父のテクニックに感じてしまいました。
私は淫らな声が出そうになって必死で我慢してましたが、夫とは暫くレスだったので思わず「お義父さん、入れて下さい」と言ってしました。
そして浴室の壁に手をついた私の後ろから膣口に太い肉棒が滑り込んできました。