(小さなおちんちんの)元カレに対する罪悪感を感じている素振りを自分に対して装いつつ、実は今彼の大きなおちんちんの快楽に抗えないだけの淫乱女だね。
『(元カレは)SEXしてる時に以前の彼氏とのこと根掘り葉掘り聞いては異様に興奮する人でした。あれは小さかったかな・・・・だから変な拘りがあったのかも。愛撫は上手でした。』
『温かみのある生身のおちんちんに勝るものはありません笑』
『今こうして一人で座っていても、彼氏(元カレ)への想いよりもさっきまでのあの人の(大きなおちんちんの)温もりの方が心の半分以上を埋めている感じです。』
『彼氏(元カレ)と一緒にいる時もその人(大きなおちんちんの今彼)の事を考える瞬間もある』