小５の頃だったと思うけど、当時中２の姉が私服でミニスカートの下にベージュ？の少し光沢あるパンストを履いていた
その足を見たときの性的な衝撃か凄くて
以来、姉の足が頭から離れなくなった
それどころか、姉以外の家族や同級生の脚も足も視界に入ると嫌悪感抱くようになった
更に、当時まだオナニーを知らなかったので性欲が増すばかりなのに捌け口がない
溜まりに溜まった性欲で発狂しそうになっていた
また、姉以外の脚を見たくないので体育の授業は見学、放課後の友達の誘いも断った
油断してると勃起が治まらなくて痛いやら人に見られないか怖いやらで度々保健室に通った
教師も友達も誰も体調不良を疑わず、授業は休ませてくれたし、下校時は友達が付き添ってくれた
実際にどのくらいの期間か忘れたけど発狂しそうになっていたから体調は最悪だった
教師から親に連絡があり、人間関係は明らかに良好にしか見えないし、内科を中心に受診した方が良いと言われた
実際にレントゲンまで撮ったけど何も出るはずがない
問診では胸やけと不眠と倦怠感だけを訴えた
明らかに原因は自分でわかってるし、まだ小学生だった俺は大人の医者には看破されると思って怖かった
当然原因不明
成長期のホルモンバランスやストレス関係のことを言われ、母親管理で眠剤と胃腸薬とビタミン剤が処方された
５年生は１泊の宿泊学習があるんだけどそれも休んだ
誰もが俺に優しくしてはくれたが、俺はもう限界だった