>>632
1. 本件の起点は、辛酸ではないしんさんは、スカさんの悪行を告発するという体裁で、顔写真を公開したことが発端であった。
(実際のところは、乱交パーティを警察に告発されたことに対する報復であるが、本件とは無関係の第三者である裏垢女子がスカトロから受けた被害に対する告発という体裁を取った)

2. 民事訴訟に擬えれば、辛酸ではないしんさんは、訴えを起こした側であることから、公開した顔写真の真偽に対しても、証明責任を追うことを指摘された。また、公開した顔写真について、証明力が乏しい点も追及された。

3. 辛酸ではないしんさんは、この批判に対し、抗弁する根拠を持ち合わせていないことから、詭弁として、「証明責任の分配」という言葉を使い、スカトロ側にも、写真が本人ではないことを証明する証拠を提出するよう要求した。
(本来は訴えを起こした側が証明責任を負担するにも関わらず、誤解に基づき、双方が証拠を出し合って、証明力の高い主張が事実になるとの主張をしていた)

4. 辛酸ではないしんさんは、「証明責任の分配」の誤用を指摘されると、本件はスカトロへの「告発」ではなく、「おちょくり」であるため、証明責任の義務を負う立場にはないとの、詭弁を弄するに至った。