>>912

ハプバとラーメンとでは、以下の理由により、異なった文体が要求されるため、ラーメンブログだけ文体を変えている。

ハプバをラーメンと同列に論じることはできないため、それぞれに固有の語法をもって、これを批評することは特別なことではないと考える。

批評という次元から離れて、現実レベルに敷衍すると、たとえば、ハプバに行って、会員証を提示する際に、ラーメン二郎で食券を渡すように、「単女マシマシ、バリカタ」などと店員に伝えることはない。

このように、それぞれの店で、それに適した振る舞いが要求されるのと同様、言論活動においても、固有の文体が求められるものと解する。