俺の姉ちゃんは小柄で居間でヨガをよくしている。
短パンで、ブラジャーの裸見たいな腹出しルックだ。

俺は、姉ちゃんの奇麗なあんよを見ておかずにしている。
細く、白い指や腕を触りたくてたまらない。

パソコンをしてるせいかよく肩をマッサージをしてっと、頼まれる。
俺は、喜んで姉ちゃんの肩や腕や胸を触りまくる。
俺のチンポは腫れ上がり爆発寸前だ。

姉ちゃんは俺のチンポのふくらみをズボンの社会の窓近くから察知して
『凄い!こんなに大きくなって!』と驚く。
『姉ちゃん!揉んでくれる?』と頼むと姉ちゃんは黙って揉んでくれた。

姉ちゃんの柔らかな肩・腕をつかんで発射してしまった。