へそ出しと言うか腹出しのブラジヤーみたいなのを身に着けてパンティーみたいな
部屋着を着た姉ちゃんが居間でヨガをして俺の目を楽しませてくれている。
足を挙げているポーズの時は襲い掛かりたい欲望が俺を悩ませる。
大の字になって寝ている時は襲い掛かる欲望を抑えるのに必死だ。

両足を広げるポーズの時、姉は『足がつった』と言い俺に助けを求めてきた。
俺は喜び勇んで姉の足を揉み始めて勃起したチンポを姉の太ももに押し付けた。

姉を寝かしつけてへそからお腹にかけて肌がむき出しの部分を触り始めて
俺は姉に抱き付いた。

『もう、良いのよ』と言う姉の言葉を無視してへそ出しのブラジヤーみたいな
胸の服の下からオッパイを掴んで揉み始めた。