優越感といえば小学生の妹とエロいことを合意の上でやってた中学の頃の全盛期
妹よりイッコ下の下級生が露骨に妹目当てで家によく遊びにやって来ていて(名目上は俺と遊ぶ)
まあゲームの対戦相手増えるしと普通に楽しんで夕方にそいつ帰した直後
部屋で正面座位っぽく妹と密着してさっきまでいたそいつの妹へのアピールを話のダシにしたり
親が夜いない日は混浴して抜いてもらったり、夜中に悪戯しに部屋へ行って
奴が夢見ても叶わない妹のまんこを俺は見ている触っている舐めているぞ〜だとか
なんなだったら擦りつけて精子ぶっかけもアリと優越感と背徳感を拗らせるにいたる相手がいた
可能性的には将来の彼氏候補とも思ってお先に失礼って感じでもあったんだが妹的にはナシだったようで