花子が6年生になりどんどんおっぱいが膨らんできて花子を女として見るようになった。
和子が察して「告白しちゃいなよー」とお節介やいて花子に俺の純愛を伝えたらしい。
後日俺の部屋で4人ゲームしていると
花太郎が「ゲームに負けたからおっぱい触らせてやれよ」と花子を後ろから抱いてシャツをめくりあげた。