母子相姦を勝手に語るスレ
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勝手に語ります。同級生と下ネタばかり話す俺は童貞でした。
ある日、友達の1人にお前の母さんやりたいと言われる。
当然冗談でですが。確かに俺の母親は周りと比べると若いし美人だった。
その事をきっかけに俺は母親を性の対象として見る事に。まずは母親の洗濯物の中の下着チェックから始まる。
そしてある日下着から女の匂いがする事に気づき、下着オナニーが日課に。それが約半年ほど続いた。
そして母親から下着が汚れてると注意される。確かに途中から精子でべたべただったから今思えばよく我慢してたなと思うww。
そしてさすがにまずいと下着オナニーは一時中断。そんなこんなで同級生の1人が彼女と初体験をすまし話題を独占するように。
以前俺の母親とやりたいと言ってた奴がまたお前の母さんやらせてくれないかなとか言い出す。
もちろん冗談だったと思うけど当時の俺はなぜか危機感を覚え先にやられてたまるかとか真面目に考えてた。
母親とセックスを本気でしたいと思うようになるがさすがに実行には移せず、下着オナニーを再開する。
今度は精子をつけたりはせずにいたが、まさかのオナニー現場を目撃されて再度注意される。
風呂上りに下着だけない事に気づき注意に来たらしい。
ちなみに俺はフルチンの状態ww母親は風呂あがりで薄着だった事もあって、覚醒状態のオレは母親に特攻し胸を触りにいくが本気の拒絶で特攻失敗。
失敗した原因をいろいろ考えていたら、父親が家にいる状態では無理だなという間違った解釈にいきつく。
俺の父親は時々1週間くらいの出張に出る事があるので、その時に決行することを誓う。 まずはいつも通り夕食を済ませ、俺が先に風呂へ、母親が風呂に入った後、洗濯物から下着を抜き取る。気づいた母親は俺の部屋に注意にくる。その時に襲い掛かる作戦だった。
作戦通り下着を部屋に持ち込む。案の定母親は風呂あがりに俺の部屋へ、まだ髪は濡れている。いつも通りの説教をくらうが、俺は母親にとびかかり服を脱がせる。
かなりの抵抗を受けるが、想定の範囲でオレは絶対に止めるつもりはない。何か月も前から計画を立ててきたんだから失敗はありえないと言い聞かせる。
とりあえず母親を全裸にして胸をもみしだく。足を開いてクンニをしようとするが思いの他力が強くおそらく30分くらいは格闘してたと思う。
だいぶ母親に力が入らなくなり、俺はコンドームを装着して挿入しようとするがここでまた抵抗を受ける。さらになかなか入らない。というか入る気がしない。
そこでオレはクンニをすることに。母親の足を無理やり開いてひたすら舐めまくった。クンニ→挿入失敗を何度か繰り返すうちについに挿入成功。
童貞卒業に感動しているうちに発射。ここで母親マジ泣き。何も発せずすすり泣いている。普通ならさすがにここで罪悪感を感じるはずだが、
その時の俺は本当の猿。1分程で復活して2回戦を開始した。母親は泣きながらやめてというが俺は止まらない。がっちり抱きかかえ逃げれない状態であえなく終了。
母親は本当にダメ、ありえない。と泣きながら訴えるが3回戦へ、3回目は多少持ったと思うけどそれでも早かったと思う。
3回戦終了時にコンドームから精子が漏れてることに気づき母親はダッシュで風呂場へ。その夜俺の部屋に戻ってくる事はなかった。 翌日は俺が学校へ出かける時間になっても母親は起きてこず、俺も顔を合わせるのがきまずくて母親と顔を合わせず学校へ行った。
学校では今晩どうするか本気で悩んでた。あれだけ泣かれるとは思ってもいなかった俺は罪悪感でいっぱいだった。
でもチャンスは父親が帰ってくるまでの1週間。とりあえず家に帰ってから考えようと思い、家に帰る。母親はまだ仕事から帰ってなかった。
夕方、母親が帰宅して夕食の時間に。夕食を食べながら昨日の話題に。とりあえず母親はあれはありえないしお母さん本当にショックだったと。
もう二度とあんな事はしてはダメだしもう忘れなさいと。俺はとりあえずわかった、ごめんなさいとだけ答えた。
そして夜、俺は本当に悩んだ。でもとりあえず母親の下着を部屋に持ち込む。しかしその日母親は俺の部屋にはこなかった。
予想外の俺はどうしようか迷った。悩んだ結果母親の部屋へ、その日も抵抗はされるけど前日と同じように強引に母親のガードを突破する。
1回戦は一瞬で終わったけど、2回戦は割と余裕も出てきて胸を触ったり強引にキスしたり、2回戦終了後、冷静になった俺は逃げるように自分の部屋に戻った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています