コンドームなんてガキが持ってる訳もなく
「ない」と言うと、あそこに有ると教えられ
「つけてやる」と母親自らコンドームを付けてくれた
母親はコンドーム付ける時弄れば射精して冷めるだろ
そう思ったらしいが俺のペニスを見た瞬間
今でも覚えてる一言をいった「うわ、やっべ」
オレ本人は当時自覚なかったが大きかったみたいで
俺のを見た時つい口に出したと後日聞いた
デカさ太さよりカリがやばかったらしい
念願の挿入してからはネットや動画で覚えた
女の感じさせ方を駆使し母親とSEX
直ぐ終わると思ってた母親の期待は外れ
その内感じてるサインの声も小さく出し始め
拒否されてたキスも受け入れられて抱き合いながら射精
「もうこれっきりにしな」と言いつつ毎晩求める俺を
駄目だと言いながらも俺のを受け入れ続ける母親が
そのうちに自分から求めてきた時に親子じゃなく
完全に二人の意識は男と女の関係になった