翌朝ベッドの中で「せっかくだから母親のおっぱい揉んでみるか」背後から抱きつき朝だちんこ押し付けたら母親がまたフェラ始めた。
素っぴん 髪の毛ボサボサの母親はただのババアだった。「これは熟女風俗なんだ。親だと思うな」母親の顔とダルダルお腹見ないようにバックでやった。初めて聞く母親のあえぎ声はちょっとエロかった。
何とか射精して2度寝したら9時になっていた。
母親は布団を干してシーツを洗濯機に放り込み二人でスーパーへ買い物。フロトイレ掃除用の洗剤、ブラシやら食材を買い込み俺の部屋を掃除した。
肉じゃが作ってタッパーに入れ鍋を洗い直すとカレー作ってくれた。小遣い2万円くれた。
14時になりもう一回セックスしようとも考えたがダラダラ引き留めるのも悪いからセックスせず駅まで送った。

その後彼女できて俺のアパートで半同棲した。
母親との件は考えないようにしつつ、日々の仕事が忙しいから忘れかけているというか気にもしないというか。