体験談書き込みます。俺が母親とのセックス願望に目覚めたのは、性に目覚めたのとほぼ同時期の中1のとき。母親はこの時35歳とかそれくらい。
それからずっとやりたいと思ってたけど当然できなかった。とりあえず20歳になったらお願いしようと決めてこの思いは長いって事証明する為に、定期的に母親の下着に精子をかけたりして痕跡だけ残してた。最初だけ印象付けるために1週間連続でかけてその後は数か月に1回程度。
でもやる直前はかなり頻度増やした。そして20歳になって成人式前の冬休み、家族が出かけて夜まで家には俺と母親だけって日が1日あって、朝9時頃かな?
ストレートに一度だけで良いからセックスがしたい。勢いで言ってる訳じゃないし、20歳になったらお願いしようって13歳の時からずっと思ってた。みたいな感じでお願いした。
そこで下着の話が当然出てきて、そういう目で見てた気はしたけど、気づかないフリしてたとかって話
になった。そこでその頃からずっと思ってたって話の裏付けに確実になったと思うし、それがなかったらやらせてくれなかったと思う。母性に訴えた?みたいな感じかな。
母親はめちゃくちゃ深いため息ついて特に拒みもせずに「1回だけね」って言って受け入れてくれた。
俺は「1回というか1日好きにさせてね」って言いかえたら少しひきつった顔はしてたけど。
その後、家でするのは嫌って事で近くのラブホ行って童貞卒業した。
夕方までに6回しました(笑)7年分の思いと考えたら少ないかも。