妹に入れるならそりゃ当然自分の体の一部だろと発想に囚われていたから
いわゆる異物挿入という考えを巡らせることもなく
ある意味じゃ彼女でも風俗でもバイブやローター入れて遊ぶことに「何が楽しいんだ?」が先に来るわ
まあ妹からはガチ拒否されない程度には小指の腹、亀頭の先っちょの先っちょ、クンニの際の舌先入れてたし
名誉一番乗りは名乗っていいかなとは思わなくはない

綿棒に話戻すが妹の綿棒オナニーは直に見たことはなくあくまで状況証拠による推察と確信
中学になってからは俺から半強奪していく綿棒ではなく自前で用意するようになっていたし
どこで買えるんそれみたいな面の部分が大きめで芯の部分がプラっぽい固い仕様のやつに進化してた
燃えるゴミ出す日に妹の部屋のゴミも回収に行くことも多かったんだが
ガラステーブルに無造作に散らばってる綿棒捨てようとしたら「それ触らないで!」なんてやり取りもw
あーね、なんて思っても気づかないフリして流しつつサッサッと使用済み綿棒をゴミ袋に入れていくってね