知的障害のある12歳中1の女の子がトイレに入ろうとしたので、一緒に入っていった。
彼女は目の前に俺がいるのに、気にする様子もなくズボンとパンツをおろしてオシッコをした。
いいものを見せてもらったお礼に、トイレットペーパーで毛も生え切っていないアソコを拭いてあげた。
何をされているのか理解してないようだったけど、気持ちいいのか嫌がることなくおとなしくしていた。
おっぱいも見たかったので、服をめくりあげてブラをずらすと、年の割には大きなおっぱいだった。
乳首とクリをいじっているとだんだんと声を上げ始め、アソコが濡れてきた。
膣に指をいれると意外とすんなりとはいり、動かすとうーうーと言いながら果ててしまった。
彼女の顔に精子をかけて、トイレを後にした。