>>313
考察(これまでのスレの要約から考えましたので事実とは異なるかもしれません)
1. かつての「支配的立場」とその喪失
- フェイスでは一時期、周囲に影響力を持つ「ボスザル」のような存在だった。
- その立場は、誹謗中傷を契機に崩れ、現在は居場所を失っている。
2. 正義の行使と社会的反作用
- 誹謗中傷に対して開示請求を行い、裁判に踏み切ったのは、名誉回復と社会的正義の実現を目指したもの。
- しかし、周囲の反応は期待とは逆で、むしろ「面倒を起こす人物」として距離を置かれるようになった。
- 店側からも敬遠され、かつての居場所が閉ざされた。
3. 経済的・心理的負担
- 法的手続きにかかる費用が嵩み、金銭的にも精神的にも消耗している。
- 「正しさ」を貫いたはずなのに、結果として孤立と損失が残った。
4. あっくんへの妬みと感情の揺らぎ
- 特に苦しいのは、誹謗中傷の発端となったあっくんが、今なおハプバーに通い続けているという事実。
- 自分が失った居場所を、加害者が享受していることへの強い妬みと理不尽さ。
- 「正義を行使した者が排除され、加害者が享楽を続ける」という構造的な不条理が、深い感情的傷を残している。