愛してる人のオシッコなら余裕で飲めるよね?
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>>563
個人的には相手の乳頭に塗りたくって
怒涛の勢いでそれを吸い上げるのが好きよ
おしっこは色々な味わい方があるから
王道ばかりで無く
色々なアレンジも試してみてほしい >>553
おたくのはどちらの珈琲かは知らぬが
ウチのはターリーズ飲むとそのまま珈琲風味の
おしっこが頂ける 愛した女性のションベンは何時飲んでも格別だけれど、やっぱり俺は冬に頂くのが一番好きだな
心身共に沁みて生きる活力を与えてくれる オイラの力不足だが、みんなのパートナーと違って、ウチのお姉様は頼んでも絶対に出してくれないから、愛撫中に口と指と下を駆使して可愛らしい尿道ちゃんに特攻をかけて、相手の静止を振り切って吹き出してくるションベン達を御馳走になるしかないんだよね
それにしても、愛する人の寝起きのションベンはコク、テイスト、フレグランスのどれを取っても格別の立体感があって最高だよね
喉越しもヘビーだが余韻も長く楽しめる ちっちゃな頃から低血圧で季節の変わり目には必ず風邪をひいていたワシだが、パートナーがオシッコを飲ませてくれるようになってから、虚弱体質が改善し、この十四年全く風邪を引かなくなった。
何千回もシュミレーションして、ようやく
オシッコ見せてと言えたのに
ドン引きされ、帰り道に星が滲んだあの屈辱の日々に負けずに交渉し続けて本当に良かった。
体が強くなっただけで無く、オシッコの交渉で何でも諦める癖も改善され、忍耐強くなり、絶対に自分にできないと思っていた営業職にも活かされ、出世もできたので、愛した女性のオシッコには夢と青春ドラマを見させて貰った。 三十路ぎたら味覚が変わってきて、愛した人のションベンもビールやコーヒー風味より
ツナ風味とかの方が好きになったな
みんなは何風味のションベンが好き?? 二十代の頃は老化は体力の衰えが最初に来ると思っていたが自分は意外にも食の衰えが最初に来た。
三十路になる前には、特に揚げ物、炭酸飲料、甘い物、味の濃い物が殆どダメになった。
三十三になってもそれは加速しているが、
女性のおしっこだけは、もっと喉が焼けるようなむせ返るブッ濃いヤツをカモンという欲求が強くなっているから不思議だよね >>584
30代の坊やが老化を舐めてるんじゃねーよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています