私は、全身の骨がかなり細い方なので、手とか足とかは、肉付きはそこそこ
あるわりに、比較的(かなり)細くて、色白なので、
男性は、私の手首を掴みながら喉の奥に入れたり、
首の後ろとか頭の後ろとかを抑えて喉の奥に入れるのを喜びます。

私が手をつかんで導かないと、最初はすごく躊躇するけどね。
涙がこぼれかけた状態でうめきながら「お願い、頭を押さえて」ってお願いす
ると最初はおそるおそる、でも私がその手をずっと触りながら前身ひきつらせて
あえいでたらそのうち強くやり始める。

その瞬間、私自身はこのまま死んでしまいたいくらい感じるし、
相手も喜んでくれて、そしてその後は、頭が真っ白になるくらい気持ちいい
セックスに入っていけるので、最高です。

参考になるといいけど。。
私はプライドが高いから、基本的にはサディストと思われていたいけど、
セックスの時だけは、正直、恥ずかしながら、かなり苦しいのが好きです。

でも、言葉ぜめとかされたり、セックスが終わったあととかに生意気な
言葉を使われたら、それがどんな立場のひとであっても、瞬間で冷めて怒りだしたり蹴飛ばしたりしますけど。

「こいつもう要らない」と思ったら、初対面でも、ちょっと感じ始めたあとで
も遠慮せずに「だまれば?」とかいうので、そのうち相手も少しずつ理解して
いいかんじにセフレ関係が作れるようになったりしますけど。

最初は苦しいのが好きな私を見て、Mだと決め込んで、偉そうなことを言ったり、当然みたいに呼び出そうとしたり、
そういうバカなことをする人がおおいです。
私が苦しいのが好きになるのは、頭が真っ白になるくらい気持ちよくなったときだけです。