【ウザイ】昔の恋人からメールが来た【キモイ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かつて付き合っていた男からメールがきました。
かなり身勝手な男で、他に女を作って一方的に別れを切り出したくせに
今頃何の用だろう。
今後この経緯をライブで実況していこうと思う。 というかな
>>296
みたいに第三者立場から達観してるふりして
書き込むのが一番うざい
スレを沈静化させようかと思うなら黙ってるのが一番なのは分かるだろ
俺?俺は楽しければどうでもいい
荒れたら荒れるほど楽しくて仕方がないうはっっっwwwwwwwおkwww >>297
>スレを沈静化させようかと思うなら黙ってるのが一番なのは分かるだろ
別に沈静化させようなんて思っちゃいないが、黙っていても295までずっと
荒れっぱなしだったわけで。
>俺?俺は楽しければどうでもいい
>荒れたら荒れるほど楽しくて仕方がないうはっっっwwwwwwwおkwww
ま、このへんは同感。 主さんの報告が入ってこないみたいなので、
暇だから自分の体験書いてみます。
昔、3ヵ月で別れた彼氏の話です。
お互い何となく相手も居なかったので付き合いだしたんですが、
たんだん私がハマってしまったみたいでした。
でも彼はもっと好きな子ができて、別れ話は私からでしたが、
内容的には私が振られたんです。彼は次の日にはその子と付き合ってましたから。
空いた時間、彼のことばかり考えてしまって、どうしようもなかったのですが、
幸運な事に、友達が沢山合コンに誘ってくれて、時間だけは埋める事ができました。 3ヵ月ほどして、私の失恋の辛さも消えてきて、新しい出会いを楽しんでた頃、
彼は逆にその子とすれ違いが増えて、満たされなくなったようでした。
彼とはお互いの職場も関連のあるとこだったので、よくばったり会ったりはしてました。
でもほんとに他人のように目も合わせなかったんです。
ところがある日、楽しそうな私に、彼がため息混じりに声をかけてきました。
「最近、楽しそうだよね」私は正直に
「楽しいよ。かなり毎日寝不足だけどね♪」
すると彼は
「俺なんか毎日12時には寝てるよ。することないし…」
私はほんとに楽しい時期だったので
「かわいそうだね〜。もっと彼女に会いにいけばいいんじゃないの?」
「むこうは学生だし、忙しいんだって…」
かなり不満を吐き出してきたのです。 「ねぇ、飯でも行く?」
何て返事をしたか忘れてしまったけど、そのまま久々に二人で出掛ける事になりました。
その日は普通に食事をして別れましたが、肉体関係が戻るのに時間はかかりませんでした。
その関係が1ヵ月ほど続いた頃、以前の気持ちを思い出してしまった私は、
もう止まりませんでした。
「あたしと付き合わない?」
でも彼は当然、今の彼女を選びました。
そして予想はできていたけど、今の関係も続けたいと。
彼は彼女との欲求不満が溜まってて、
私は体がさみしくて、でも何より情を切れなくて、セフレとなったのです。 体の相性はかなり良かったのです。
それに、お互いの体をよく知ってるという安心感もありました。
私とは週3〜6回くらいのペースでしていて、彼女とは月1〜2回、
確実に私の方が繋がってるし、会ってる時間もほぼ毎日4〜5時間、
付き合えないけど、気持ちのバランスは保てていました。
そんな日々に、先に変化があったのは、私でした。
よくすれ違っていた男子学生がいたのですが、その子が就職してたまたま職場が近くになり、
声をかけてくれたのです。
「ずっと、働いてる姿を見るのが好きだったんだ」
それからは、その少年と会う時間もできてきました。 こんな時間でも読んでいただけたみたいで、ありがとうございます。
振り返れば、ひどい男でしたが、それでもいい所もけっこうあったんです。
だからズルズルと続けてしまったんですよね。
気付かずストレスも溜まってしまい、私も多少、嫌な女になったりしてしまいました。
無駄な時間だったとも思うし、学んだ事もあったと思います。 セックスフレンドとか作る人は
必ず問題あるからな〜
経験して学べはいいけどね 続けさせていただきます。
少年は5つ年下でした。
私に子供扱いされたくなくて、食事をごちそうしてくれようとしたり、
ゲーセンとかでは、お金を両替して半分は私に押しつけるように持たせたり。
でもさすがに社会人一年生にお金出してもらうなんて、悪すぎて正直辛かったんです。
毎回断っても効果なく、かなり気をつかってしまってました。
少年は、私と彼が付き合っていた事も、知っていました。
今の関係は知らないはずだけど、何となく感付いていたかも知れません。
一緒にいる時に彼から着信があって
「出ていいよ、いいから」
そう言って、隣で黙っていてくれました。
元彼は彼氏じゃないし、普通に言っちゃえばいいや、といたずら心もあり、電話で
「誰といる?何してる?」
と、聞かれるままに正直に答えていました。 「デートなの?」
そう聞かれ、これってどうなのかな、と言葉を探していると、
「そうデート!」
急に隣の少年が大きめの声で言い、私の携帯を切ってしまいました。
「もう行こ!ね♪」
その時はまだ分かっていなかったのですが、少年はすでに私にゾッコンだったそうです。
大人ぶって電話させてくれていたけど、限界だったようでした。
そんなストレートな少年のおかげで元彼ともまた会わなくなり、
私は少年に癒されて、心にゆとりができてきたのです。
そんな状態でも、少年とはキス程度で関係は止まっていました。
なかなか都合良く物事は動かないもので、私に声をかけた頃に別れた少年の元彼女は、
彼が忘れられずに毎日のように連絡をしてきていたのです。
その事は、最初から少年から聞いていて、知っていました。 私は元彼との事と、少年達を重ねて見てしまい、
少年に求められても、彼女が気になって進めませんでした。
少年は彼女に返信もほとんどせず、電話は完全無視。私に誠意を見せてくれていました。
何ヵ月か少年と過ごしてみて、それでも私の気持ちに変化は生まれず、
結果、少年に過大なストレスをかけ続けてしまってました。
我慢の限界。少年は珍しく強い口調で話してきました。
言われた事はほとんど覚えていません。
自分の思考が止まらなくなっていて、考えもまとまらずぐちゃぐちゃでした。
私の言葉を待ちきれない少年は
「俺は好きだから一緒にいたい、元カノなんか、どうでもいいんだよ!」
はっきりと言い、私には
好きか嫌いか、一言でいい、と。 すいません、長くなってしまいました。
なるべく短くしてみます。 かわいい子が振り向いてくれてるが
タイミング外したりと変なプライド持ったため
付き合い人はそうでもないこと多くない?
体験談中スマソ
「嫌いじゃないよ」
正直な気持ちでした。
それで納得してくれるはずもなく、少しの言い合いの後
「好き」
そう言いました。
その時、少年はとても嬉しそうにほほ笑み、キスをしてきました。
いつもと違うのは、少年が服の下まで手を入れてきた、という事です。
キスでは今まであまり感じなかったのですが、手は予想もつかない動きをし、
体の力が抜けていき、体裁ばかりの抵抗は試みても、濡れて開いてしまったアソコに手が届くと、
少年は嬉しそうに言葉攻めを始めました。
私の体ももう、後には引けません。少年に弄ばれるまま体をゆだねて、指を突っ込まれ、
胸を、首筋を、太股を吸われ、気付けば服は胸の上、膝の辺りまで捲られていました。 ありがとうございます。
私は5つも下の少年に体を弄ばれている、という状況に、異常に興奮してしまってました。
好きな人だから…ではなかったんです。
言い合いに疲れて、導かれるまま言葉を発すれば、こうなりそうな予感はありました。
少年より粘って自分の気持ちを通せば、こういう関係にはならなかったでしょう。
でも、私にもストレスがかなり溜まっていました。
少年を大好きになれば楽なのに、そこまでは気持ちが動かないこと、
元彼との日課のようになっていたセックスが頭から離れず、今は叶わないこと、
少年には多少は気がありつつも、彼女が気になって肉体関係に踏み切れないこと、
あとはよくわかりません。
こんな葛藤がありつつもこの道を選んだのは、少年の為でもなく、私の欲求を満たすため、
しかも自分では踏み切れないので、少年から行動を起こしてもらうため、
だったのじゃないかと思っています。 私も元彼と一緒にいるうちに、自己中な人間になってきていたようです。
本気で自分を慕ってくれている相手に対し、今思うのは誠意が足りなかった、という事です。
そんな事もボーッと考えながら、今現在の快楽に溺れていました。
もう入れて欲しい、突っ込んで欲しい、でもまだ年上だというプライドが邪魔して言えない…。
快感でした。車内であるということも忘れ、抑えきれない喘ぎ声がまたお互いを興奮させる。
私、こんな所で全部見せてしまっている。嫌がるふりをすればもっと感じさせてくれる…。
尽くされる悦びを感じ、ただ私だけを何回も、いかせてくれました。 少年は、小さな車内という事もあって、挿入は諦めたようでした。
今日は私をこんなに感じさせる事ができたのが嬉しいから、次の楽しみにとっておく。
そう言って、終了したんです。
最後までしたかった。でも、言えなかった…。
今、満たされたはずの欲求が、またすぐに溜まってしまいました。
それからも何度か会ったけど、それ以上進展はありませんでした。
というよりも、私が避けてしまっていました。
少年は心も体も結ばれた、と思っていたでしょう。かなりイラつき、そして焦っていました。
私も欲求が溜まっていましたが、何だかいけない事をしているような気持ちでためらいがあったのと、
5つも年下の少年にされるがままというのも、じぶんから誘うのも、プライドが邪魔してました。
こんな中途半端な時期に、また元彼が近づいてきました。
すいません、眠気が襲ってきたのでまた明日、出なおします。 ここは1と他人も区別できない
初心者2ちゃんねらーが
紛れてるのか・・・
VIP住人だろうな >>320
((((゜д゜)))) むぎゃー >>1
ギコ氏 降臨。 ctDd99E7 >>321
自作自演くらい見抜けよ
>>1はいねーよ
2ちゃんねらー初心者 >>322
>>>321
>自作自演くらい見抜けよ
>>>1はいねーよ
>2ちゃんねらー初心者 てオマイが厨房だろw ぷっ
ID:ZpQasyBu は基地外。
少年と彼は、何度か顔を合わせてはいました。
でも何も繋がりはないので会話をするはずもなく、単なる他人のはずでした。
お互いの私との関係には、それぞれ感付いていたようです。
少年は彼のスタイルを真似るように、髪型、色、服装などがだんだん似てきました。
ある日の仕事帰り、私の駐車場に彼がいました。
「今、帰り?」
そうだ、と返事だけして私は車に乗ると、彼も勝手に乗り込んできました。
もう帰りたいし迷惑だ、と降りるように急かしても、無言でじっと俯いたまま。
私も少し黙っていてみたら、
「あいつと、付き合ってんの?」
俯いたまま、ぼそりと一言言いました。 >>326
2ちゃんねらー初心者
空気を乱すので帰ってね。 思考が一瞬止まりました。
直後に何故だか怒りが込み上げてきました。
私が誰と何しても、もう関係ない事じゃないのか。私は報告する義務だってないはずだ。
そう言い切りました。
「そうだけど、解ってるけど…どうなん?付き合ってんの!?」
わざわさ今の状況を話す気にもならなかったので、また私の邪魔をするのか、そう怒鳴りました。
すると、思いもしなかった事を彼は口にしたのです。
「あいつは嫌だ、あいつだけは嫌だ!他の合コンとかで会った奴ならいい。あいつだけは嫌だ!!」
彼は少年を嫌うほど、どんな人間なのか知りません。ただいくつか思い当たる事はありました。
少年の言動の中には、彼にはできない、適わない、そんなポイントがいくつかあったんです。 少年のほうがスラッと背は高く、顔も小顔で、作りも男前です。
しかも少年は彼を意識し、わざと似たスタイルに変えていました。
少々ナルシストな彼は、気になって仕方がなかったそうです。
その他に、少年は私のことをかつて彼が読んでいたそれと同じ呼び方で呼んでいました。
ただ彼には意味不明なプライドがあって、もう私の愛称を口にできなくなっていました。
このような事を、少年は偶然彼と出くわすと、見せ付けるように振る舞っていました。
彼は引きませんでした。
もちろん彼女とはまだ続いています。彼自身、何でこんな感情になるのか、解らないようでした。
彼女と思うように会ってもらえないのも、理由の一つだったのかと思います。
私は彼に規制される理由もない、わがままを聞く必要もない、うざい、ずっとそう言っていました。 まだ私を自分の物のように思っているのか、何でずいぶん前に別れた女にこんな懇願ができるのか、
頭がおかしくなってきて、よく解らなくなってきました。
ふと、一つ言葉が思いつきました。
嫉妬、してるの?
そう聞いてみました。
彼は黙ってます。図星だったんです。
今度は急に、優越感が湧いてきました。
この人、嫉妬してるんだ。立場が逆転した、そう実感できました。
すでに彼に対する愛情はなくなっていたけど、少年と進展する気もありません。
でも彼には黙っていよう。ちょっとした仕返しみたいだ。
私はこんな状況が、楽しくなってしまいました。 セックスできなくなるから嫉妬してるだけだと思うが・・・ ありがちな話。
でも文章は女にしては分かり易い。
さ、次のカキコどうぞ! 言葉が足りなくて申し訳なかったのですが、この頃にはもうセフレはやめて半年くらい経ってました。
少年と会うようになってからは、彼とは自然消滅してたんです。
私は器用ではないので、同時進行は無理だと思っていましたから、彼とは会わないようにしてました。
彼も最初は「遊んであげれば?」くらいの事を言って、私から遠ざかってくれていました。
でもこの時は少年と距離を置いていた時期だったんで、遊んでやろう、て思ってしまったんです。
その日は一時間ほど粘られた後も、何としても帰ってくれず、
「何か食べ行こう!」
しつこく言ってきます
私も遊んでやろうとか思った割りには、すでに疲れてしまってました。
一時間くらい食事して解放されるならいいか、そんな気持ちで久々に二人で出掛けました。
半年くらいろくに会話もしなかった割りには、いつも通りといった雰囲気で食事をしました。 帰り道、
「明日はどこに行くか♪」
彼は楽しそうに言いました。
は?何言ってんの?
私はついさっき遊んでやろうって思ったばかりなのに、
もう彼のわけのわからない言動に振り回されていました。
明日は違う予定が入るかもしれないし、今日会ったもん会わなくていいじゃん。
そう本音を言いました。
するとまた、
「明日もどこか行くんだよ!俺は行きたいんだよ!」
私はまた頭がおかしくなってきました。
訳の解らないわがまま、ここまで言い切れる人っているの?それとも、よくいるの?
何がしたいの?また体が欲しいの?
考えても理解できず、私が難しい顔をしていると、急にしがみ付いてきました。
離れてよ、知り合いにでも見られたら迷惑だよ!
そう言い突き放そうとしても、力では負けます。
「明日も会うなら今日はおとなしく帰る」
彼は妙な交換条件を出してきました。 そろそろトイレが限界です。そのくらい時間は経っていました。
私はあんたの姉ちゃんじゃないし、母親代わりにされても迷惑だ。そう言うと、
「母親だなんて思ってねえよ!姉ちゃん、そう、姉ちゃんなんかな…」
どっちにしても迷惑な話です。私もだんだん彼が、出来の悪い弟のように見えてきました。
恋愛感情とは違う、何という情なのかは解らないけど、私が折れるか、そう思ってしまいました。
わかったよ、明日の夕食ね。
そう言うと、ようやく彼は離れ、嬉しそうに
「絶対だよ!帰んないでよね!」
わかった、そう言うともう一度抱きついてきて、久々の長いキスをしてきました。
抵抗も、反論も、もうする気にもなれなくて、されるがまま、流されるまま。
また同じ事の繰り返しになっていくのかもな。諦め、妥協、そんな気持ちのまま、その日は別れたのです。 いや、書いてください。
最後まで読みたい。
楽しみにしてるので。
読みたくない人は、読まなければいいだけだし。 >>342
また害虫か・・
人が楽しみにしてるんだから
他スレ行けよ!!
このスレ空気読めない障害者多すぎ >>339
トイレは我慢しないほうがいいと聞くな ナゾ
元彼の粘着質変態にはたいへんだったなと思うけど
彼女に悪いとは思わなかった?
自演乙 おまえうざすぎ
こんなの楽しみにすんなよはげWWW >>344
ID:ZpQasyBu
ココの空気を一番、読めてない痛い蛸虫ってオマイナノデツカ・・
最初からちゃんと読んで、考えるって事をしないと・・・
後、障害者は無いダロ? オリ、障害者手帳持ってますが何か? ダヨ!!!!
シャレになんない事を思いつきで書き込むオマイは健常者?
笑えねーな)ry
>>346
明日は病院開いてるから
邪魔するのならレスするなって言ってるのがわからない?
親に電話するから電話番号教えてみ さみしいやつだな。
恐くてかけれないくせにW
すげーばかW
自演してなにが楽しいの?
自演てなんだ?
おれはこのIDで書き込んでるんだろ?
わけわからない奴だな
なんで親にかけるくらい怖いんだ? 必死に釣られてます。
荒らすなよW
面と向かって文句なんかいえないだろ?
ま とにかく荒らすなよ害虫WW だな
キチガイは消えてくれ
まずは>>352から消えたらいいぞ >>1
ID:ctDd99E7
ID:ZpQasyB
これだけは言っておこうか
自作自演お疲れ様です まぁとにかく空気読めない知障者が紛れてるのは
間違いないから
無視で行こうか!!
続きよろしくね!!!!
>>354
毎日IDが変わることを知らない初心者
基地外追い出してくれるのはいいが
>>1じゃないっていってるだろ
妄想相手すると疲れるのだが >毎日IDが変わる
>毎日IDが変わる
>毎日IDが変わる
>毎日IDが変わる
うはっwwwwww初心者乙wwwwwおkwww >>357
>ID:ctDd99E7
>ID:ZpQasyB
>これだけは言っておこうか
>自作自演お疲れ様です
人が楽しみにしてるんだから
他スレ行けよ!! ぷ
このスレ空気読めない障害者多すぎ どっちが悪いとかわからないのに
悪いとか決め付けてスレの雰囲気を乱す
行為は掲示板のルールとして反してるよね。
スレのふいんき(何故か変換できない
ってなんだ??
どっちが悪い??
どうでもいいよそんなの
長文うざす 精神異常者が多くなったな。
>>1の話題が続いてるわけじゃないし
どうでもいいのに妨害する障害者は
ちゃんと親が管理して欲しいものだ。
ID:ctDd99E7
ID:ZpQasyB
ID:4ceEWvql
どうでもいいけど
間違いなくこれ全部同じ奴だな 異常なほど再開にこだわってる人って何なん?
もうこのスレ終わってるやん
何かに取り憑かれてるみたいで少し怖い・・・・ >>1の再開だと思ってるのかこの人
スレは最初から読め。
ここの>>1がこんな気持ちの悪い人によって
断念したのだね。
それが正解だったかもね。
どの板から飛んできてるかわからないけど
一言で きもち悪い。
みんなぁ!
ストレス 発散してますぅ?
障害者もストレス発散しても イイデツカ・・・・
ID:ZpQasyBu
ID:4ceEWvql あんまりはしゃぐなよ!
IDは毎日変わるぅ? ぷw ぷw ぷw
システム終了シロヨ
IDは毎日変わるだろ!?
なに必死になってるんだ?
別に自演してるわけないが
いったいコイツ何が言いたいんだ?
ほんと気持ち悪いね・・
てかキショイ・・ 名無しで書くなってことだろうか・・
キモイ奴の言ってることはわからんが・・
毎日ID変わるのに
記号を=してる奴も痛すぎ・・ こいつら再開馬鹿のさ
何がきもいかっていうと連続書き込みなんだよね
少しおちつけってww
必死だなwww 言えてるW
で結果てめーらが一番荒らしてることにきづかねーんだよなW 彼の彼女に悪いって気持ちですが、あたしはもうよくわからなくなってたんです。
少年の元カノに対しては、彼女はまだ少年がすごく好きみたいだったから、罪悪感が常にありました。
彼に関して最初は、浮気相手になってしまった、そんな罪の意識がありました。
でも半月も経つと、そんな感情はマヒしていったように思います。
ほとんど毎日私と一緒だったので、彼の浮気相手が私だという実感が、持てなくなってきました。
逆に、ほんとにその子と付き合ってるの?彼女いるの?そんな感じでしょうか。
それに、自分の元彼だからでしょうか。私も彼みたいに、相手に新しい相手がいる、という事実が
受け入れられてなかったのかも知れません。知らない相手だから尚更です。
私も、彼はいつまでも自分の物だ、という気持ちがあったのかも知れません。 このスレは
ID:+ACPStQGのウザイ・キモイ思い出話にのっとられました!!
連載はいつまで続くのか興味はあるが話自体は沈毛
>>1 の続きの方が楽しそうだに 約束をしていたその日は、仕事中、いえ昨夜からですね、メールが頻繁に届きました。
「今日は楽しかったよ、ありがとう。また明日ね。おやすみ」
「おはよ。仕事やだな−」
「今昼だよ。今日は仕事はやく終わらせるね」
「仕事終わったよ。終わったら電話して」
こんなメールに対して私は、おやすみ、おはよう、はい、なるべくそっけなく返していました。
外に出ると、すぐそこにいました。まだ電話もしてないのに、待ってたみたいです。
「今日電車で来たから、帰り乗せてって」
車が2台あっても都合悪い、付き合ってた頃もそう言って、いつも私の車で活動してました。
今は、彼女に見つかりたくないからかな、そう思いながらも口にはしませんでした。 約束してた日の前夜から頻繁にメールが届きましたが
私は素っ気なく返信してました
その日外に出ると電話をしてないにも関わらず彼はそこにいました
「電車で来たから帰りに乗せて」と付き合ってた頃のようにそう言ったので
彼女に見つかりたくないからかなと感じました
食事して少し遊んで帰る、そんな日が1週間程続き、そしてまた体の関係に戻ってしまいました。
キスは毎日していても、体まではもういかないだろう。自分は拒めるだろう。
少し自身もあったんです。根拠はありません。
でも、愛情は薄れても体の相性は変わらないのでしょうか。昔の女の体を忘れる事はないのでしょうか。
アソコに手がいき、きつく脚を閉じて拒んでもねじ込まれて、私の感じてしまう所に迷わず到達します。
テクニックがすごいとかじゃないけど、私はあの感覚を思い出してしまったら、一瞬で火がつき、
またどっぷりハマってしまうのでした。
このままでいられるわけがない。こんな日々にもそう思っていました。
前回セフレになってしまっていた時は、彼中心の生活を選んでしまったのです。
でも、やっぱりダメだ。もっと違う男性と出会わなきゃ。
全く気が向かなかったけど、しばらく断っていた合コンに、また行く事にしました。 で、適当にお持ち帰りされて半分レイプまがいに体繋いじゃって、これも拒めないあれも拒めない
どうしよう、どうなってしまうのだろう
って、好きにしろよ。 食事等の交際が一週間程続き
やがてまた身体の関係に戻ってしまいました
拒めるだろうと根拠の無い自信はあったのですが・・・
愛情と身体の相性は関係ないのでしょうか
昔の事を身体が覚えてたのかまたどっぷりハマってしまいました
こんなじゃだめだ
これじゃ以前の彼中心の生活になる
そう思い違う男性との出会いを求めて
足が遠のいていた合コンへと再び出掛ける事にしたのです wkt...は!Σ(゜□゜;)
凄くのめりこんでる俺がいる・・・orz ふと気がつけば、もう随分と昔の話。
学校帰りに東武のデパ地下を通りかかると、丁度パン屋でメロンパンが焼きあがったところだった。
試食させてもらうと中々美味かったので、俺はオヤジへの土産と自分の分の二つを買った。
甘いものが好きで子供舌なオヤジの事だから、多分メロンパンも好きだろうと思ったのだ。
当時、オヤジはガンの手術を受けた直後。家のベッドで療養していた。
衰弱して手足を満足に動かせないオヤジに、俺はメロンパンを千切って食べさせた。
「うん、美味いな」
「だろ?だから思わず買ってきたんだって。もっと喰う?」
「……いや、いい」
オヤジはメロンパンを二欠片しか喰ってくれなかった。
ちょっと拍子抜けして、俺はほぼ二個のメロンパンを平らげた。
それから数ヶ月。
転移したガンにやられ、オヤジは51歳で天国へ長期出張。
通夜・葬式と慌しく時間が過ぎ、やっと一段落した時、俺は初めてお袋にあの時のメロンパンの話をした。
そこで初めて知った事が二つ。
オヤジはそんなにメロンパンが好きではなかったという事。
あの時、既にオヤジは口から食べ物を摂取できる状態ではなく、
たった一片のメロンパンでさえ食べるのが苦しかったはずであるという事。
オヤジは無理してメロンパンを食ってくれたのだ。断ってしまって、俺が傷つかないように。
メロンパンを見せた時の「おぉ!」という声と笑顔。
「喰う?」と聞いた時にも躊躇い無く「喰う」と答えてくれた。
思い出して、涙が止まらなかった。
一昨日、職場のおばちゃんが美味しいメロンパンを買ってきて、俺におすそ分けしてくれた。
俺が思わず涙ぐんだ理由をおばちゃんは知らない。 悲しまないで。
お父さんは
メロンパンナちゃんに
生まれ変わったんだから 月に2回程の合コンでの出会いは、ほとんどが無駄に思えました。でもいい気晴らしにはなりました。
時々すごく良い方にも出会えたし、何より一緒に行く友達と騒げたから。
何回目かの合コンで、彼の彼女と同じ学校・学科の人に出会いました。
その人は、彼女はやめた方がいい、彼がかわいそうだから教えてあげた方がいい、そう言うのです。
もうすぐ卒業らしいのですが、彼女達グループは学生時代の思い出に、男漁りをしていたらしいのです。
夏頃から続いていたそうですが、学校に来ては自分達が遊んでいる
様々な男の話で盛り上がっていたそうです。だから君が寄りを戻しなよ、と。
最初は、その人が彼女に気があるんじゃないの?と疑っていました。
でも、思い当たる話もいくつか彼から聞いていたのです。 君の合コン遊びと彼女達の男漁りと、対してレベルは変わらないのでは。。
ついでに言わせてもらうと、「やめさせた方がイイ」とか、他人の土俵に土足であがってくるような人間の言う事を、いちいち間に受けるのもどうかと思うんですよ。。
キツク言ってゴメンね。 うーむ、実に勉強になるスレだ。
1はもう出てこなくて良いよ。 もう何年も前にさかのぼる
あの恋は一生忘れられないと思います。
彼と出会ったのは何年か前の2月の終わりだったと想う。
初めて逢ったときは全然興味なんて持たなかった。
でもいつしか男と意識していた。
それに気付いたのは出会って一ヶ月ほどした時だった
何人かと混ざってカラオケに行った帰り
彼に私は送ってもらった。
その車でずっと二人の時間があった。そのとき私は
彼のことを好きなのだと確信した。
それから一ヶ月ほどたちまた彼と遊ぶ機会が出来た。
そのとき私の独身の友達が彼を好きなことに気付いてしまった。
当時には私ももう結婚しており、彼に想いを打ち明けるなんて
とんでもないと想っていた
私はその友達に「応援するからね」と言った。
そのときは本当にそう想えた。友達の気持ちを知り
彼を好きという気持ちが泡のように消えていた。そう思っていた。
それから一ヶ月ほどして彼女は彼のことをもう好きじゃないと
言った。他に好きな人が出来たと。。
そのときに私は消えたはずの恋心は実は無意識に心の奥底に
しまいこんだことに気付いた。
でも私はずっと言えなかった。
6月頃だっただろうか。私は自分の気持ちが膨れ上がり
溢れんばかりの想いをどう解消していいのかわからず
彼にこんな手紙を書いてみた。
「私好きな人が出来たみたい。でも結婚してるから
こんなこと許されないよね。友達でいいから傍にいたいの。
あなたは男としてこういうのはどう想う?」
彼はこう返事をしてくれた
「俺の考えでは相手が人妻でも関係ないって想う。」
私はそれから時々彼に手紙を書いた。
ちょっとだけ知って欲しい心とそれでも知られたくない心を
その手紙に託していた。
あるきっかけで8月の始めに彼と二人になるチャンスが出来た。
そのとき彼が聞いてきた。
「好きな人っておれの知ってる人?」
私がうなづくと彼は共通の知り合いの名前をずらずら
並べていった
肝心な彼の名前がない。どこまで鈍感なのだこの男は。
と心で微笑みつつも私は彼の口から出てくる名前一個一個を
否定した。
彼は最後の最後まで自分の名前を出さなかった
想わず私はこうもらした。
「あなたです」
彼は驚いた顔をした。まさか自分だと想わなかったと言った
でも嬉しいよって言ってくれた。
私は結婚しているから、付き合うとかは出来ないとも言った。
Hもしない関係でいよう。とも言った。
でも時々二人で逢ったりしようって言ってくれた。
そしてその日私は初めて彼と唇を重ねた。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています