今でも心に残る人をここで語ろう
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忘れられない人、どうしても避けられない理由で別れを選んだ人、
心に残るあの人とのSEX、ふとした瞬間に思い出すあの人との
思い出・・・。
周囲の人や恋人、妻や夫には言えないけど、せつなさと同時に
ふっと思い出すせつない想いを語ろう。
彼を怒らせてしまった。無神経な私は連絡が取れなくなった事でそれに気付いた・・・
理由はきっと私の甘えにあったと思ったけど、突然連絡を絶つ程、怒らせてしまったとは考えがたく
次の休みに彼のアパートに会いに行った。
ドアをノックしたけど無反応・・・家を出る時とアパートに着いた時メールを入れたのに・・
2回ノックして諦めて帰って来た。その後も連絡はない。自身の思いやりの無さと勝手さで大切な人を変えてしまった。
それにしても、前の週まではラブラブだったのに・・・この急展開はなんだろう、と戸惑う自分。
しかし、現実を受け止めて同じ過ちを起こさないように優しい女性目指します。
男性の方で同じように突然ひいてしまった経験のある方いらっしゃったら書き込みお願いします。
なんでそんなに怒ったのよ
別に女がいたんじゃないかな
どういう事で怒ったのか言ってもらわないと…何も言いようがない ねえ、つまんない事聞いてもいいかなあ?
あなたたちが落ち込んでるときに聞く、あるいは聞いてた、
そんな曲ってなんだった?
で、すこしでも楽になれたりした?
あるいは泣けた? 全○空国際線CAのKさん
ピル飲んでたんで生中しまくりでした。
直美 六本木キャバ嬢 すぐ濡れまくりで立ちバックしまくった。 あなたが私をどんなふうに抱いたかはもう忘れた。ベッドの中で歌ってくれた歌だけ今でも覚えています。 親が共働きでめっちゃ忙しかったから学校から帰るといつも近所の神社で親の帰りを待ってた
その神社の娘の女の子が唯一の友達で、宿題を教えてもらったり、
いじめられて泥まみれになって帰ってくると服を取り替えてくれたり、いじめたやつに殴りにいったりしてた
彼女に「男の子なんだから、もっと強くなんなきゃ!」って良く言われたけど、本当に世話になったと思う
中学生になってからその神社には行かなくなった。部活とか忙しかったし、何より女の子と一緒にいるのが恥ずかしかった
向こうも気にしていたみたいで、顔見ても話しかけなくなった
都内の大学医学部に合格して上京する事になってからはさっぱり音沙汰も無くなった
東京じゃ何もかも味気なくて、何度自殺しようかと思ったけど勉強と中学から続けてるバスケだけは頑張った
6年後に国家試験の勉強するために実家に帰ってきて、ふと俺はあの神社に行ってみることにした
「ゆう君」って笑ってくれたあの女の子は巫女さんになっていた
頼りがいのあったお姉さんは華麗な大人の女性になっていた
夜まで思い出話をした後、生活が苦しいって打ち明けたら彼女は
「ゆう君、男の子は強くなきゃ」と言った。そして昔を思い出して苦笑いした俺を見つめ
「でも苦しくなったらね、私の事思い出して」って言って俺の手を自分の胸に当てた
まあその晩はヤッてしまった訳だが、その後何度か会ったりしてたんだけど、結婚してからはしばらくまた会ってない
結局俺は今医者は諦めて、予備校の講師をやってるけど、ここまで来れたのも彼女のお陰だと思う
信じる信じないは勝手だけど、奥さんにも話してない、俺の青春の一ページ 病院の院長。
不倫で時間が合わなかったから霊安室でよくしてた。
高校の女教師
在学中に事故で両親が死んだ時、親身になって相談してくれた。
進学の推薦が貰えるよう学校で授業以外でも勉強させてもらった。
卒業式の日に告白したけど、やっぱりふられてしまった。
「きみは困難な中で様々なことを乗り越えていった。私のクラスの中では一番自信を持って送り出せた。だから羽ばたいていきなさい!」
そう言って優しく抱擁して俺を送り出してくれた。
あれから5年、女教師は寿退職したと聞いた。
どうか幸せな人生を送ってほしい。
突き合って3年の美容院のX1先生、つんと気取った顔が悪女で良く
椅子に掛けて足を組んでもらい、斜め上を向いた顔をデジカメで下から撮った
下着やヌードもお願いできるといいな
☆タカ★
可愛い男の子だったにゃん!でも、 たくさんセフレいすぎた…。 「短所があってもいいんだよ」って言ってくれたあなた・・
大好き!! >>468
気持ちわかるわかる
セフレい過ぎは疲れますよね
男って毎日ヤレルの?
まるで日替わりセクスだよ ◎復讐代行◎
◎別れさせ工作◎
暴力団絡みのトラブルにも対応いたします。
相談無料
全国対応
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(小文字に打ち直してご覧ください。) 忘れられないと言えば
大学生の時に4年間付き合った1つ年上の彼女。
振られた理由は俺が就職活動に失敗して、零細企業に就職。
当時の彼女は中堅企業に就職して4つ年上の男と付き合う事に・・。
その後、俺は30で無職になり、フラフラしてた。
でも、そんな俺と付き合ってくれた女性がいた。
「私が仕事してるから大丈夫だよ。」と言ってくれた。
優しかった。そして結婚した。
その後、中小企業に就職して、年収350万になった。
彼女は喜んでくれた。そして、さらに
半年前に大手に転職が成功。年収は550万に。
今月にマイホームを購入する契約をした。そして、さらに嫁さんが
妊娠した。無職でフラフラしてた俺をここまで叩き上げてくれた。
こんな俺だが、もうすぐ父親になる。
もう嫁は働きたくなければ働かなくても生活がやっていける。
捨てる神あれば拾う神ある。この言葉を実感した。
>>479
話の流れのなかで常に就職先と年収が出てくるのが
正直読んでてウザイです
コンプレックス? 2年ほど前,出会い系サイトで20歳のシングルマザーと知り合った.
彼女は鬱病で就業できず生活保護を受けていたため,逢瀬を重ねる時はお手当を援助してた.
元夫は女を作って出て行き,他に身寄りのない彼女は愛娘とひっそりと暮らしてた.
僕とのデートは夜なので,彼女は僕には気づかれないよう内緒で娘にお土産を買ってあげてた.
彼女は昨年夏リストカットした.会う度に,もう大丈夫って気を張ってた.
リストカットした頃,自分一人では子育て無理だろうと周囲のすすめで娘は養護施設に預けてた
〜続き〜
2月中旬に一ヶ月以上もメールの返信が無ないので彼女を夢を見たり胸騒ぎがしてた.
そんなある日,彼女の友達からメールが着た.彼女が自ら命を絶ったって.
一人娘を残して.
デートの待ち合わせは近くのコンビニで,彼女はピンクのママチャリで来てた.
「娘を自転車に乗っけて公園に行くよ」って母親らしい一面もあった.
今も街でピンクのママチャリを見ると彼女を思い出さずにはいられない.
34歳で腹筋が割れてたゆみ…。仙台に行ってしまい、早六年…。今でもいっぱい恋してんだろなぁ。イイ女だったよ。みやより。 よしくん…あなたとのセックスが忘れられません。
一晩に五回も中田氏で発射してくれたよね。
また抱かれたいよぉ。 ひ〜ちゃん
娘が貴女と出会った時の年齢になりました。
貴女はたぶん、私と別れた事を今でも後悔していると思う。
私を振って、おじさんの所へ行ったひ〜ちゃん。
私もあのときのおじさんと同じかそれ以上の歳になりました。
何してますか?私の上で踊っていたひ〜ちゃん。 初めて付き合った人が忘れられない。彼は26才上で既婚、フリンだった。のめりこむほど罪悪感と虚しさに襲われた。
そのうち私は別の人と結婚して、以来音信不通に。でも何度か彼の夢を見ていた。
そして14年の月日が流れ 久々に彼の夢を見たある日、訃報が飛び込んできた。最期に会いに来てくれたのかな…と思った。葬儀に行きたかったけど、行ってたら泣いて取り乱してたかも。できる事ならもう一度だけ会いたかった。 えみたんの万子が忘れられないぜーーーーーーーーーーーーー
あの女最高だったのに惜しい事したぜorz 18の時に登校中に車にハネられ死んだサチ。
学校を飛び出し、病院に着いた時には、顔に白い布が被せられていた。
辛すぎて、後を追うことも考えた。
彼女以外の人を好きになることなど当時は想像できなかった。
それから20年が経った。
スレ違いだと思われたならごめんなさい。そうだったら、このまま消えます。 >>504
スレチではないですよ。
悲しい話ですね。
でも あなたが立ち直れて良かった。 ありがとうございます。
今は妻と2人の娘がいる恵まれた家庭を作っています。
当時は自分だけ幸せになっていいものか、本当に悩みました。
幼稚園から高校までずっと一緒の学校に通った親友に相談もした。コイツは一部始終を知ってる男でした。『辛いだろうが、彼女はもうこの世にいない。彼女が掴めなかった分、お前が幸せになれ』
親友の言葉で決意し、俺は10年前に結婚しました。妻となった人が、俺にとって生涯で2人目の彼女でした。
毎年、彼女の命日には欠かさず墓参りをしていました。今年もいつも通り霊園に行くと、献花を持った妻がいました。
実は前日に親友から電話を受けていました。そういう過去があったと妻に話しをしたと。
妻は俺の後ろに来て、黙ってついてきました。
無言のまま2人で墓参りをしていると、墓前で妻が言いました。
『私はあなたには一生敵わないかも知れない。それは仕方がないことだと思う。この人にはすごく幸せにしてもらいました。そしてこれからも、それ以上の幸せな家庭を築いていきます。それがあなたへの答えだと思います。』
妻は私に向かい微笑み、2人で手を取り帰りました。 >>506
素敵な親友&奥さんですね。きっと亡くなった彼女もそんなに大切に想われて喜んでると思いますよ。
涙腺ゆるんだ…
(ノ_<。) >>460の話が感動した。
教え子にお手軽に手を出す昨今のバカ教師に聞かせてやりたい 大学時代にお付き合いしたファーストボーイフレンドが忘れられません
お互い若く我が儘でぶつかり合うこともありましたが
こんなに愛し合っているのにどうして別々な身体なのだろうと
抱き合いながら訳もなく泣いた夜もありました
眠りに落ちると別々な夢を見てしまうからと
一つの布団でなるべく頑張って起きていたことも懐かしい思い出です
./ ̄ ̄ ̄\
|.. |∩
|:::: ●) ●)|,ノ ヒャッホウ
ヽ:::::::.....∀...ノ >>513さん、ありがちゅう
⊂ ノ なんか泣けてきたよう
(つ ,,ノ
(ノ
//
━━ 日付が変わってしまいましたが、昨日が誕生日のYさん。
4年前の一昨日、一緒にお祝いをさせてもらったのがはるか昔のことのように感じます。
貴女との関係は僕にとっては事実上の不倫であり、
会う度に罪悪感が消えませんでした。
貴女からもらったキーリングは、今でも大切に使ってます。
貴女との思い出の証として、また自分へ一生の戒めとして。
あの半年間のことは、一生忘れられません。
5年前のことだが、飲み屋でナンパした女と軽い気持ちで付き合うことになったが、当時は俺には彼女がいた。
Hの相性はナンパした彼女のほうがダンゼンよかった。もちろん、俺に彼女がいることは黙っていたが2ヶ月程経ったころ
2股を告白した。それでいいと彼女が言ったのでズルズル関係が続いた。
ある日、彼女が「お願いだから中でだして」と言って来て思わず言うとおりに出してしまった。
それから、何度となく中だしを繰り返しだんだん怖くなり、突然避けるように彼女の前から姿を消して
携帯も換えた。
そして、先週街で偶然に彼女と出くわした。となりには3歳くらいの男の子がこっちをジーッと見ていた。
その顔はどう見ても俺の小さい頃ソックリだった。今、すごい罪悪感でいっぱいだ。 ありがとう
何度も ありがとう
ごめん
何度も ごめん
彼女の人柄に 尊敬
普段の生活も
夜の生活も
立派すぎる君に会えた喜び甘えている自分に
君の視線を探す
後継ぎ問題やらで別れさせられた従兄弟は今でも好きだな
まあセフレ化してるからそれはそれで良いけど 語らせてください。
36歳の♂です。地元を出ず、一戸建てを購入し妻と子どもとの3人で暮らしています。
先日、一人で近所のスーパーで買い物をしていた。すると、駄々をこねる子ども二人を連れて大変そうなお母さんがいた。
大きな声をあげて騒いでた方の子が母親のスキを見て走り出し、コケて俺の足元にダイビングをしてきた。
「コラコラ危ないぞ」と言い、お母さんのところに連れて行って、顔を見た瞬間に全身が固まった。
「由樹?」と俺が言うと、彼女は一瞬動きが止まり、まじまじと俺の顔を見る。すると彼女の顔は、はち切れんばかりの笑顔になった。
ボサボサの髪を後ろで結わき、化粧ッケもなく、やけに疲れた感じであったが、間違いない。高校の時に付き合っていた由樹だった。 由樹はお世辞にも綺麗な格好とは言えず。肌も荒れ、疲れた様子だったが、笑顔だけは昔の可愛いままだった。
由樹は高校卒業後、東京の大学に入るため上京。そのまま都内で就職したらしい。地元に残った俺が知ってるのはそこまでだ。
由樹は話し始めた。29歳で結婚したが、始めは優しかった旦那が3年経ったあたりから、酒を飲んでは暴力を振るうようになった。
去年離婚して、実家に帰ってきたが、パートにしか出れないため肩身がせまく辛い思いをしてると言う。
土曜日の昼間に一人でスーパーで買い物している俺を見て、当然独身だと判断したみたいだった。
「まだ実家にいるの?」と聞く「いや、いまは駅の向こうに家買った」と答え、続けて「夏休みだからカミさんと子どもは田舎に遊びに行ってる、俺は明日試合があるから一瞬じゃないだけ」と話した。
由樹はちょっと驚いた顔をしたが、すぐにあの笑顔に戻り「まだサッカー続けてるんだ」と喜んだ。
最近の近況や明日の試合のこと。懐かしい昔話などをして別れた。
翌日になり、サッカーの試合のため運動公園でアップをしていると、普段は見学者なんかいないはずのスタンドに女性がいた。
由樹だった。
俺が入ってるサッカーチームは田舎のオッサンクラブチームなので、同級生とか後輩が結構いる。
誰かが叫んだ「あれ、マネージャーじゃねぇ?」そう、由樹は高校サッカー部のマネージャーだった。
みんなが一斉に俺の顔を見る。「昨日会った。なんかコッチにいるみたいだよ」
当然のように由樹はみんなに誘われ、ベンチまで来た。バツが悪そうに俺を見ながら「迷惑だった?」「いや、別に」と短い会話をして試合が始まった。
応援があったせいかは分からないが、みんないつも以上に頑張り、試合には勝った。
いつもの成り行きで祝勝会となり、後輩達が由樹にも来るように説得していた。
事情を知っていた俺は無理をしないように言ったが、少しだけということで顔をだすことになった。 祝勝会での話題は必然的に由樹に集中した。
実は由樹は部員に人気があった。顔は可愛く、明るくて良い性格だったので、みんなから好かれた。今はその明るさがあまりないが。
由樹は聞かれるままに今までの経緯を話していた。その時はマズイ雰囲気になったが、すぐに取り戻し何事もなかったように盛り上がった。
宴会が終わり、結局最後まで残った由樹を送って行った。途中で色々な話しをした。
この町を出なければ良かった。とずっと後悔をしていた。
泣きながら話しをしていた。
俺は隣で聞いているだけだった。
最後に、「自立出来るように頑張る」と由樹は言い、元気に帰って行った。
そして3日後、俺は普通に仕事をしていたところ、由樹からメールがきた。 メールの内容はこうだった。
実家にも居づらくなり、早々にアパートなりを借りて仕事をして生活したかった。
場所は遠いが寮つきの仕事を見つけ、子どもと生活ができる目途がついた時に俺と再開した。
みんなと会って、この町で暮らしたいという気持ちもあったが、甘えてしまうので当初の予定通り出ていくとのこと。
メールは返信拒否となっていた。由樹の消息はわからなくなった。
あれから2ヶ月がたつが、由樹は元気にしているだろうか。
あの数日間、俺は確実に懐かしい気持ちになっていた。由樹を好きになっていたと思う。今となっては由樹の幸せを願うばかりだ。
休みの日に一人でいたもので、つい思い出して書き込んでしまいました。誰にも言えない夏の思い出です。 1年間楽しく遊んで、愛しあいましたが、
結局彼女と別れてくれなかった彼。
悔しくて、自分が情けないばっかりで
しんどすぎて先週別れを告げました。
たくさん傷つけられたけど、うれしい気持ちも
たくさんくれたよね…と思い、忘れられるように
がんばってます。
オレが馬鹿なことをしたばっかりに
約束を破ることになってしまい
離れてしまった幸
今更だがすまなかった
再会できたら茶飲み友達になれるかなぁ とても可愛くていい子だったKちゃん、大きいオチンチンじゃないと
感じないっていうのはしょうがないけど俺と平行して何も黒人の男と
付き合わなくてもいいんじゃない?きっといつも比べられてたと思うと
今でもショック・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています