今でも心に残る人をここで語ろう
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忘れられない人、どうしても避けられない理由で別れを選んだ人、
心に残るあの人とのSEX、ふとした瞬間に思い出すあの人との
思い出・・・。
周囲の人や恋人、妻や夫には言えないけど、せつなさと同時に
ふっと思い出すせつない想いを語ろう。
18の時に登校中に車にハネられ死んだサチ。
学校を飛び出し、病院に着いた時には、顔に白い布が被せられていた。
辛すぎて、後を追うことも考えた。
彼女以外の人を好きになることなど当時は想像できなかった。
それから20年が経った。
スレ違いだと思われたならごめんなさい。そうだったら、このまま消えます。 >>504
スレチではないですよ。
悲しい話ですね。
でも あなたが立ち直れて良かった。 ありがとうございます。
今は妻と2人の娘がいる恵まれた家庭を作っています。
当時は自分だけ幸せになっていいものか、本当に悩みました。
幼稚園から高校までずっと一緒の学校に通った親友に相談もした。コイツは一部始終を知ってる男でした。『辛いだろうが、彼女はもうこの世にいない。彼女が掴めなかった分、お前が幸せになれ』
親友の言葉で決意し、俺は10年前に結婚しました。妻となった人が、俺にとって生涯で2人目の彼女でした。
毎年、彼女の命日には欠かさず墓参りをしていました。今年もいつも通り霊園に行くと、献花を持った妻がいました。
実は前日に親友から電話を受けていました。そういう過去があったと妻に話しをしたと。
妻は俺の後ろに来て、黙ってついてきました。
無言のまま2人で墓参りをしていると、墓前で妻が言いました。
『私はあなたには一生敵わないかも知れない。それは仕方がないことだと思う。この人にはすごく幸せにしてもらいました。そしてこれからも、それ以上の幸せな家庭を築いていきます。それがあなたへの答えだと思います。』
妻は私に向かい微笑み、2人で手を取り帰りました。 >>506
素敵な親友&奥さんですね。きっと亡くなった彼女もそんなに大切に想われて喜んでると思いますよ。
涙腺ゆるんだ…
(ノ_<。) >>460の話が感動した。
教え子にお手軽に手を出す昨今のバカ教師に聞かせてやりたい 大学時代にお付き合いしたファーストボーイフレンドが忘れられません
お互い若く我が儘でぶつかり合うこともありましたが
こんなに愛し合っているのにどうして別々な身体なのだろうと
抱き合いながら訳もなく泣いた夜もありました
眠りに落ちると別々な夢を見てしまうからと
一つの布団でなるべく頑張って起きていたことも懐かしい思い出です
./ ̄ ̄ ̄\
|.. |∩
|:::: ●) ●)|,ノ ヒャッホウ
ヽ:::::::.....∀...ノ >>513さん、ありがちゅう
⊂ ノ なんか泣けてきたよう
(つ ,,ノ
(ノ
//
━━ 日付が変わってしまいましたが、昨日が誕生日のYさん。
4年前の一昨日、一緒にお祝いをさせてもらったのがはるか昔のことのように感じます。
貴女との関係は僕にとっては事実上の不倫であり、
会う度に罪悪感が消えませんでした。
貴女からもらったキーリングは、今でも大切に使ってます。
貴女との思い出の証として、また自分へ一生の戒めとして。
あの半年間のことは、一生忘れられません。
5年前のことだが、飲み屋でナンパした女と軽い気持ちで付き合うことになったが、当時は俺には彼女がいた。
Hの相性はナンパした彼女のほうがダンゼンよかった。もちろん、俺に彼女がいることは黙っていたが2ヶ月程経ったころ
2股を告白した。それでいいと彼女が言ったのでズルズル関係が続いた。
ある日、彼女が「お願いだから中でだして」と言って来て思わず言うとおりに出してしまった。
それから、何度となく中だしを繰り返しだんだん怖くなり、突然避けるように彼女の前から姿を消して
携帯も換えた。
そして、先週街で偶然に彼女と出くわした。となりには3歳くらいの男の子がこっちをジーッと見ていた。
その顔はどう見ても俺の小さい頃ソックリだった。今、すごい罪悪感でいっぱいだ。 ありがとう
何度も ありがとう
ごめん
何度も ごめん
彼女の人柄に 尊敬
普段の生活も
夜の生活も
立派すぎる君に会えた喜び甘えている自分に
君の視線を探す
後継ぎ問題やらで別れさせられた従兄弟は今でも好きだな
まあセフレ化してるからそれはそれで良いけど 語らせてください。
36歳の♂です。地元を出ず、一戸建てを購入し妻と子どもとの3人で暮らしています。
先日、一人で近所のスーパーで買い物をしていた。すると、駄々をこねる子ども二人を連れて大変そうなお母さんがいた。
大きな声をあげて騒いでた方の子が母親のスキを見て走り出し、コケて俺の足元にダイビングをしてきた。
「コラコラ危ないぞ」と言い、お母さんのところに連れて行って、顔を見た瞬間に全身が固まった。
「由樹?」と俺が言うと、彼女は一瞬動きが止まり、まじまじと俺の顔を見る。すると彼女の顔は、はち切れんばかりの笑顔になった。
ボサボサの髪を後ろで結わき、化粧ッケもなく、やけに疲れた感じであったが、間違いない。高校の時に付き合っていた由樹だった。 由樹はお世辞にも綺麗な格好とは言えず。肌も荒れ、疲れた様子だったが、笑顔だけは昔の可愛いままだった。
由樹は高校卒業後、東京の大学に入るため上京。そのまま都内で就職したらしい。地元に残った俺が知ってるのはそこまでだ。
由樹は話し始めた。29歳で結婚したが、始めは優しかった旦那が3年経ったあたりから、酒を飲んでは暴力を振るうようになった。
去年離婚して、実家に帰ってきたが、パートにしか出れないため肩身がせまく辛い思いをしてると言う。
土曜日の昼間に一人でスーパーで買い物している俺を見て、当然独身だと判断したみたいだった。
「まだ実家にいるの?」と聞く「いや、いまは駅の向こうに家買った」と答え、続けて「夏休みだからカミさんと子どもは田舎に遊びに行ってる、俺は明日試合があるから一瞬じゃないだけ」と話した。
由樹はちょっと驚いた顔をしたが、すぐにあの笑顔に戻り「まだサッカー続けてるんだ」と喜んだ。
最近の近況や明日の試合のこと。懐かしい昔話などをして別れた。
翌日になり、サッカーの試合のため運動公園でアップをしていると、普段は見学者なんかいないはずのスタンドに女性がいた。
由樹だった。
俺が入ってるサッカーチームは田舎のオッサンクラブチームなので、同級生とか後輩が結構いる。
誰かが叫んだ「あれ、マネージャーじゃねぇ?」そう、由樹は高校サッカー部のマネージャーだった。
みんなが一斉に俺の顔を見る。「昨日会った。なんかコッチにいるみたいだよ」
当然のように由樹はみんなに誘われ、ベンチまで来た。バツが悪そうに俺を見ながら「迷惑だった?」「いや、別に」と短い会話をして試合が始まった。
応援があったせいかは分からないが、みんないつも以上に頑張り、試合には勝った。
いつもの成り行きで祝勝会となり、後輩達が由樹にも来るように説得していた。
事情を知っていた俺は無理をしないように言ったが、少しだけということで顔をだすことになった。 祝勝会での話題は必然的に由樹に集中した。
実は由樹は部員に人気があった。顔は可愛く、明るくて良い性格だったので、みんなから好かれた。今はその明るさがあまりないが。
由樹は聞かれるままに今までの経緯を話していた。その時はマズイ雰囲気になったが、すぐに取り戻し何事もなかったように盛り上がった。
宴会が終わり、結局最後まで残った由樹を送って行った。途中で色々な話しをした。
この町を出なければ良かった。とずっと後悔をしていた。
泣きながら話しをしていた。
俺は隣で聞いているだけだった。
最後に、「自立出来るように頑張る」と由樹は言い、元気に帰って行った。
そして3日後、俺は普通に仕事をしていたところ、由樹からメールがきた。 メールの内容はこうだった。
実家にも居づらくなり、早々にアパートなりを借りて仕事をして生活したかった。
場所は遠いが寮つきの仕事を見つけ、子どもと生活ができる目途がついた時に俺と再開した。
みんなと会って、この町で暮らしたいという気持ちもあったが、甘えてしまうので当初の予定通り出ていくとのこと。
メールは返信拒否となっていた。由樹の消息はわからなくなった。
あれから2ヶ月がたつが、由樹は元気にしているだろうか。
あの数日間、俺は確実に懐かしい気持ちになっていた。由樹を好きになっていたと思う。今となっては由樹の幸せを願うばかりだ。
休みの日に一人でいたもので、つい思い出して書き込んでしまいました。誰にも言えない夏の思い出です。 1年間楽しく遊んで、愛しあいましたが、
結局彼女と別れてくれなかった彼。
悔しくて、自分が情けないばっかりで
しんどすぎて先週別れを告げました。
たくさん傷つけられたけど、うれしい気持ちも
たくさんくれたよね…と思い、忘れられるように
がんばってます。
オレが馬鹿なことをしたばっかりに
約束を破ることになってしまい
離れてしまった幸
今更だがすまなかった
再会できたら茶飲み友達になれるかなぁ とても可愛くていい子だったKちゃん、大きいオチンチンじゃないと
感じないっていうのはしょうがないけど俺と平行して何も黒人の男と
付き合わなくてもいいんじゃない?きっといつも比べられてたと思うと
今でもショック・・・。 10年後会おうと約束したのに…。
私は、合いにいったんだよ。チビ連れてね…。
すれちがいざまにあったよね…。 シェリーと別れて来年の2月でちょうど10年。元気でやっているのだろうか?
幸せでいてほしいと願う今日この頃である。 名古屋のアヤ。
人妻だったから別れは必然だったけど…
何かまだ忘れられん。 最悪な終わりだったのに、彼より好きになれる人がいない。
心も体も、あんなに合う人はきっともう出会えないだろうな。
私にとって唯一の人だと思う。
今でも大好き。
彼が幸せな人生を歩んでいてくれますように。。。。 >>541
最悪な別れって、ちなみにどんな別れ方をしたの?
良かったら聞かせて 最悪な別れとは、彼の部屋を合鍵で開けたとき、彼が他のかわいい女と
すっぽんぽんでセックスしてるのをみてしまったことでしょ?それしかない! >>543
俺もいるよ。
昔離婚した嫁だけど…俺が寝てた寝室の隣りの部屋のソファで他の男と抱き合ってたのを見てしまった。
そっから修羅場で。
今はもうとっくの昔に振っ切れたから平気だけど、最悪な別れだったなー。
しかし今になって思うと、ある意味気の毒な女なんだと思った。 >>544
俺もそう思う。でも、そのシーンを見た瞬間にオ○○コ濡れちゃうんじゃ
ないかな? 一晩遊んだだけなのに
きっと生涯忘れられない
一見清楚なのに色気のある、吸い込まれそうなくらい魅力的な人だったわ
性格は悪かったが…
夏の思い出です 旅館の娘の恭子。
学生時代、よく飯を食べさせてもらった。
そこで家族の方達と食事していた時、お客さんの女性がコンドームありません?って帳場に来た。
お袋さんは、有りません!!って追い返したが、お父さんが恭子に持って行ってやれって小パックを渡した。
後で彼女から寝物語で聞いたら、近くの大学病院の医師の不倫カップルの定宿だったらしい。
シングルマザーのK子さん。
夕方は息子の家庭教師、子供が寝た後はベッドの中で母親の家庭教師。
1年間受け持たせたもらいましたね。最近やたらと思い出します。
そろそろ息子さんも私がただの家庭教師ではなかったことに気付く年頃ですね。
車で来るのに夕食をご馳走になって2人でビール乾杯するなんておかしいよね。
上着だけ脱いだスーツ姿でキッチンに立つ後姿がとても色っぽくて好きでした。 1年教育した結果息子さんは分数が得意に、
K子さんはイクことができるようになりましたね。
まだ覚えていて下さったら、いつかもう一度お相手願いたいものです。 初体験相手だった人妻綾子さん。2年間で挿入のしかたから
亀甲縛りまで教えてもらったよw。あれから20年。
彼女以上に気持ち良いSEXは一度も無い。 まだ思い出になってないけど…
人妻のMさん
Mさんが引っ越して会えなくなる前に、一度だけ抱いた。
腹回りが少しぽっちゃりしてたけど、
白くてすべすべの肌とエロすぎる喘ぎ声がすごく良かった。
年上は初めてだったけど、はまりそうでやばい。
奈良のミカ
お前がヤリマンじゃなかったら本気になれたのにな 出会い系サイトで会った20歳の娘が奇跡的に超可愛いかった
しかも非燕で夜中なのにわざわざ家までタクシーで来てくれて・・・
また会ってねと何度もお願いされたのに
交換したアドにメール送ったらエラーで・・・ 新宿基点で遊んだ正午
翻訳は軌道にのりましたか?
電番変わってないので電話下さい
村上春樹好きだったまきより Sちゃん何年ぶりかな?
明後日には再会できるね。今週末は、あの夜より熱い1日にしよう
君の事、嫌いになれなかったよ。
何年も溜めた気持ちと欲求不満でベトベトなザーメンぶちまけるから、しっかり受け止めて 7年前の女の子。
an横浜というデリヘルに在籍してヒナノちゃん
最高セクシーなカラダで硬めのEカップおっぱい忘れられません。
…どこかでまた逢いたいよ。
誰か在籍店、情報きぼんぬ。 敬介
本気で好きになってしまったので、あなたの電話を取れなくなって
しまいました。
いつかばったり、どこかで会えたら嬉しい。
その時にはもう胸が痛みませんように・・ 沙絵 体調はどう?
俺は相変わらずだよ(笑)
あんまりムリすんなよ…。 もう4年前だけど
彼氏を交通事故で亡くしました
私は勿論彼のこと大好きだったし彼も大好きでいてくれました
お互い大好きだったのになんの前触れもなくイキナリ忘れなきゃいけないのはつらかったなぁ
今でもたまに辛い
今月私は結婚します
相手には悪いけど私はまだ元彼が忘れられない
本当最低だけど・・今の彼氏が元彼だったら・・って考えてしまう
いっそ私も元彼の車に乗車していたかったわ。 理枝ちゃんかな
お互い高校生だった時はキスするだけで震えていた君が、10年後の同窓会で会うと、ラブホで騎乗位で激しく腰を振って、独りで逝って、腟を震わせるまでになっていたのには、驚きました。
「私変わった?」って、あんた、そりゃないよ、フェラしながら質問しなさんな
>>565
思い出した。騎乗位で上に乗って、腰を振りつつ、自分でクリをいじってたんだっけ。冷静に考えると、そこまで強烈なHは後先ないな 高3の時にしてしまった中1の子
凄いかわいくて
一生懸命舐めてくれたり
かなり興奮してしまって入った瞬間にもういってしまいました
いってしまいあそこが痙攣してる私をみて
少し引かれちゃったみたいだったけど
そのあと何か急にS気味になっちゃって無理やり指を入れてきたり、噛まれたりして痛かったけど
再びいってしまいました
それからしばらくの間はその時のことを思い出して1人でしちゃったり
1人なのに潮吹いてしまって処理が大変だったのが懐かしい… 35年間思い続けていたあなたが今私の横に寄り添ってくれています。
15年近く前になるが、当時45歳くらいだった美鈴さん(バツイチ)。
彼女は職場の友人の問いに『いい人ができたのよ』と答えた事を嬉しそうに俺に話してました。
でも、俺はいい人ではなかったです。
数月しか続きませんでした。
セックスの相手が欲しかっただけでした。
今は後悔してます。
謝る機会があれば謝りたいのですが。 初めて身代わりになりたいと思った
でも代われる事なく綺麗な想い出のままさ 元気にしてるかな?
偶然会ったりしないかな?
まだ大好き。
忘れられない。
きっとずっと好きだな。 過去につき合った彼女たち全員(と言っても両手で数えきれる程だが…)ずっと今でも心に残ってるよ・・・
別れたからといって、忘れることなんて出来ないってば。
でも、その色んな思い出の中でも、一つ 特別に心に焼き付いているのは、
当時の彼女のアパートで、真っ昼間からHした後、2人裸で軽くうたた寝していた時のこと、
♪ピンポーンと玄関のドアホンが鳴って、
でも状況が状況だし、「居留守でいいよ」って放っておいたら、
そのすぐ後、玄関の鍵が回る音がしたかと思うと、
田舎から上京してきた彼女のご両親が入ってきたこと・・・
彼女も俺も服を着る間もなくご両親と御対面。
数秒間、全員が凍り付いた後、お母様が「ちょっと買い物してからまた来るわね」と言って、両親ともに一旦立ち去ってくれた。
その後、全員がまるで何事もなかったかのように きちんとご挨拶したが、実にバツの悪い場でした。 学生の時の先輩。
当時私には付き合っている彼がいたけど、その先輩のことが好きでした。
飲み会の後、私をアパートまで送ってくれたことがありました。
テンション上がって、道端で「ぎゅっ♪」としてもらいました。
もっと二人きりになりたくて、部屋に誘おうか迷ってたら・・。
「お前は俺の妹ってかんじだな」って。
妹扱いするなら「お前が俺の彼女だったら良いのに」なんて言うな!
結局アパートの前で「おやすみのハグ」して終了。
あの時誘ってたらどうなってなのかなぁ。
人生変わってたんだろうか?などと思います。
中学の時の同級生のMちゃん。
当時はおてんばだった。中3の水泳の授業の時に俺の水着を脱がして、みんなの前にちんぽをさらして、
「毛が濃い。でも小さく縮んでいる」と指摘。その後先生から「そんなおてんばだとお嫁にいけないぞ」
と注意されてすごく怒られていた。
それから10年後、東京は大手町で偶然再会。食事の約束をして、2軒目に行って昔の話に・・・。
Mちゃんはすっかり上品で知的な大人の女性に成長していた。
「Mちゃん、中学の頃はおてんばだったのに、今ではすっかりおしとやかになったね」
「それは、Kクン(俺)のおかげよ。みんなの前であんなことしちゃったんだから」
「それって、なに?」
「覚えてないの?私がKクンの水着を・・・」
「ああ。覚えてるよ。」
「あれから、女らしくなろうと反省して・・・。でもおしとやかになったと言われるとうれしい」
そして彼女を家まで送っていくと、「上がってお茶でも飲んでいかない?」と彼女。
彼女の部屋に入る。独身のOLの部屋といった感じだ。 彼女はおいしい紅茶をいれてくれた。
「あのときは本当にごめんなさい。内申書の評価下がっても仕方ないことなのに、
Kクン、僕もふざけていたし、私は本気じゃなかった」ってかばってくれたじゃない。」
「うーん。僕もお返ししてたかもしれないな。」
「お返しされてもしかたないもんね。10年分だと利息もだいぶついてるから上下脱がす権利
があるよ」
「本当に10年分お返ししてもらうけどいい?」 彼女は頷いた。
彼女はシャワーを浴びに浴室へ。
彼女がバスタオルを巻いて出てくる。
俺もシャワーを浴びに行く。浴室で俺のちんぽは完全に勃起していた。
何を隠そう、Mちゃんのことは中学入学以来気になっていた。
初めてオナニーしたのも彼女だったし、俺の初恋といえるだろう。
バスタオルを巻いて浴室を出ると、Mちゃんは白い上品なブラとパンティだけになっていた。
俺は彼女のブラを脱がした。形のいいお椀形のおっぱいでピンクの乳首が立っていた。
俺は片方の乳首を吸いながら、片方のおっぱいをなでた。
「小さいでしょ」
「掌におさまってこのくらいが一番だよ。形もいいし」
彼女は喘ぎ声を出した。
片手をパンティにやった。思ったより濡れている。
パンティの上からクリをなでてやった。
「いい。そこ」 「濡れてるよ。おまんこ」
彼女は恥ずかしそうに喘いだ。
いよいよ10年分のお返しをしてもらうときがきた。
俺はゆっくりとパンティを脱がした。脱がす時に、愛液が垂れて
部屋の中に彼女の匂いが立ちこめた。きれいにヘアは処理されているのが彼女らしかった。
俺は彼女の足を開いた。
「いや。恥ずかしい。見ないで」
「きれいだよ。濡れているけどきれいなおまんこだ」
彼女、男経験は少ないのかもしれない。
俺は片手でおっぱいを愛撫して乳首を吸いながら、もう片方の手でクリをなでた。
彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなり、お互いの息遣いが荒くなる。
それにしても、彼女はよく濡れる。シーツにしみがつくんじゃないかと思うくらいだ。
「ああ。もうだめ。いく。ああ。ああ。ああーん」彼女が予想外の絶叫で逝った。
俺のちんぽも先走り汁が出て、我慢できない。
落ち着いた彼女にちんぽを握らせた。
彼女は「10年ぶりの再会ね。」と笑った。
「10年間で成長したかな?」と俺が聞くと
「こんなに大きく成長するとは思わなかった」と言って俺のちんぽを口に含んだ。
正直、彼女のフェラは口に含んで上下するだけのおとなしいフェラだ。
でも仁王立ちになっている俺のちんぽを一心不乱にしゃぶっている彼女を見下ろすと、
「この女を征服したんだ」という満足感がわいてきた。
ソフトな彼女のフェラだが、俺には刺激的だった。このままでは逝ってしまう。
「逝きそうだ」彼女はフェラをやめた。 すると、意外にも彼女は引き出しを開けて、コンドームの箱を出した。
やはり彼女も25歳の女。それなりに経験がある。
俺は彼女から箱を受け取るとコンドームをちんぽにつけた。本当は生でしたかったが、
彼女はしっかりと意思表示をした。
俺は彼女を寝かせると足を広げさせ、クンニにかかった。
「かわいいおまんこだね。ぐしょぐしょだよ」
「ああ。いい。」彼女はまた大きな喘ぎ声をあげてよがりはじめた。
やはりクリを舐めてやると喘ぎ声が大きくなる。
「もう我慢できない。きて、はやく」
俺はちんぽの先端を彼女の膣穴にあてて、ゆっくりと挿入した。
彼女の中は十分に濡れていて温かい。
俺は根元まで入ったのを確認して、腰を振り始めた。
彼女の喘ぎ声が一段と高くなる。そしてベッドがきしむ音も聞こえるようになった。
「ああ、いい。もっと。」彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
部屋中に彼女の女の匂いが充満し、俺の息遣いも荒くなる。 「ああーん。ああ、いい、いく、いく、もうだめ」
俺も我慢の限界が来そうだ。
「いいよ。いいよ。Mのおまんこ最高だ。いくよ」
「ああ。だめいっちゃあう」Mちゃんの喘ぎ声が最高潮に達し、ベッドはギシギシと音を立てた。
「いく、いく、M、M、M」俺はMちゃんの名前を叫びながら、コンドームの中に思い切り射精した。
その晩、俺と彼女は3回セックスをした。
次の日、彼女の部屋を出るとき、彼女が言った。
「私、来月、田舎帰るの」
「何で?」
「お見合いするの」
彼女は俺の田舎でも老舗の温泉旅館の跡取り娘だった。女将になるべくお見合いをするのだそうだ。
俺と彼女のセックスはその晩限りだった。
3年後、結婚を決めた俺は婚約者(今の嫁)に自分の故郷を見せるべく彼女の実家の旅館に泊まった。
旅館の女将はMちゃんのお母さんだったが、Mちゃんも着物で出迎えてくれた。
その晩、俺は嫁を激しく求めた。次の朝、嫁が言うには「こんなに激しいのは初めて。きっとふるさとへ帰ったからね」と。
>>584
仮に“合法”でも、ドラッグはやめとけ。マジで。
ってか、それ以前に スレ違いだろう・・・ 愛のないスタートだったけど,セフレで会ううちにはまっていった。
放っておいたらお互いやばいことになっていたかのしれないね。
3年して別れたのはさみしかったけど,家庭があるから仕方なかったね。
でも体の相性は今までで一番だったと思う。時々思い出すな。 大学の先生の登紀代と連れとの話だが・・
教師と教え子との禁断のSEXを想像するだけで、
ゼミがたのしかったよ。
兵庫の法科大学院?ってとこに移ったらしいけど、
また学生と?って想像してしまうw
私を裏切った彼。心に忘れられない記憶を残して
去ってやろう思うんだけど・・・
どうやったら心に刻めるかなぁ?
やっぱ忘れられないようSEXをすべきなのか? 新入社員で同期だった純子。飲み会の時「処女」ってカミングアウトしていた。
同期で飲んで車で送っていった夜、俺を部屋に上げるとシャワー浴びてた。
「今夜は妹帰って来ないの」
コンドームが無かったもんで、挿入しなかったあの日を今でも後悔。
今の旦那は俺も知ってる同僚。 ああ今でもやりたい。これを読んだらこっそり連絡くれ。 とし○○さん。
職場の同僚で、私は既婚だったけど、ダンナとのレスに耐え切れなくて、私から誘った。
ビックリするぐらいエッチが上手で、私が何回もイクまでしてくれた。
当時フリーの彼にもセフレは何人かいたのに、私とするようになってから
他の人を切ってくれて嬉しかったなぁ…
でもそのうち彼に本命の彼女ができてからは、どれだけお願いしても
彼女に悪いからって、してくれなくなった。
死ぬまでにもう一回だけしたいな、と今でも思える人。 き◯よ
あなたとのことは一生わすれません。
あんなことさえなかったら・・・お互い幸せになれたのに。
あなたは私を恨んでいる事でしょう。
それでもかまわない。私はあなたにもう一度会いたいです。 スマン
3年半付き合ったけど、一生悔やむ俺の選択で結局一緒にはなれなかった彼女
40近い俺が ただ一度だけ魂が震えた君の一言
○○は私の全てだから・・
もう連絡をとることはないけど
ずっと誰よりも君だけの幸せを願っています。
ナオへ
二年間ありがとうございました。
ただただ感謝やし、結婚したかった。
毎日毎日妄想してた…でも、現実は俺の都合の世界で、お前に辛い思いばっかりの二年間やったよな。
マンガみたいな事書くけど、ホンマ生まれ変わったら一緒なろな。
最高に大好きやった。ええ女やったわ。
ホンマありがとうね、お前が幸せなれるように、いつもどこかで、お前の背中押してるからね。
もう前向いて、次の階段上がりよ。
つまづくなよ。
さようならナオ…
ホンマありがとうな。 つまらない日常を変えてくれた女の子。
本当の優しさをくれた子僕に初めてを教えてくれた子。
僕が人前で初めて泣いた女の子。
君がいない世界を生きていく決心はまだできなくて、脱け殻だけど。
少しずつ歩いていくよ。だからもう少しだけお願いだから君の面影を追わせて。
いつかその時がきたら迎えにいくね、今度は離さないから。
ありがとう、お疲れ、ゆっくり休め。 今でも心に残る人。
突然の雨に、傘は一本。はじめて彼女に触れたのが、腕を組んで一本の傘に入って歩いた、あの日でした。
片思いだった俺が、「俺達普通にカップルに見えるよね?」の問いに、普通に「そうだね〜」と答える彼女
「付き合ってよ」の誘いに普段は鉄壁なガードの彼女が「今日だけ(彼女に)なってあげる」って言ってくれた。
その日が最後という約束で会ってもらったから、あれ以来会ってないけど、今でもワンタッチの傘を見ると彼女と笑いながら言った彼女の言葉を思い出す。
「彼氏みたいだね」 かおりへ
君に会えたことをとても嬉しいと思う
今でも同じ
たった一回…
でも想い出が詰まった一回だった
抱き締めた時に感じたかおりの温もり
優しい温もりを忘れることはないから
連絡とれなくなったけど
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