今でも心に残る人をここで語ろう
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忘れられない人、どうしても避けられない理由で別れを選んだ人、
心に残るあの人とのＳＥＸ、ふとした瞬間に思い出すあの人との
思い出・・・。
周囲の人や恋人、妻や夫には言えないけど、せつなさと同時に
ふっと思い出すせつない想いを語ろう。
また夢を見た。
今度出てきたのは山田さん。
一緒の職場にいたときはまだ結婚してたから、姓が違うけどな。
（別々の職場になってから離婚した）
人事異動で別の部に移ったとき、隣の係にいた。
背はあんまり高くないけど巨乳。
顔はまあ美人かな−アンパンマンに似ていなくもないｗ
声が大きくてリーダー気質って感じだった。
結局、最後まで一緒の酒席に付き合うことは無かったけど、同じ係の友人曰く、「いったん眠くなって一寝入りして、またパワーアップして戻ってくる」って感じらしい。
最初に話したのは、何か仕事関連の質問をされたんだよな。
まだ異動したばっかりでわかんなかったから、「うーん、それはきっと超常現象だから、モルダーかスカリーに尋ねるとよい」みたいに返事したらウケた。
それから無駄話とかもするようになって、ある日唐突に、「わたし…（おれ）さんを好きになっちゃうかも…」とか言われた。
「既婚なのにダメじゃん」とか言ったら、「いいじゃんｗ」だって。
午後から一緒に近場へ出張に行ったとき、おれがバックパックを背負ってて、チェストベルト、ウェストベルトもきっちり締めてたのを見て、
「そんなの（チェストベルト）わたしが締めたら大変だよ？寄せて、上げるんだから」
と言ってたので、当然だが自分が巨乳なのは自覚してたらしい。
その職場にいた頃、以前に世話になった先輩が急逝された、という報せを受け、耐えきれなくなって喫煙室に駆け込んで一人で泣いてたら、後を追いかけてきて、
「どしたのよ？ｗ」と小首を傾げて尋ねてきた。
あと、仕事でメチャクチャ納得行かないことがあったとき、「まあまあ」って感じで連れ出されて、職場近くのベンチで「うんうん」って愚痴を聞いてくれたこともあったな。
異動から3年くらいで、彼女とは職場でちょっとした諍いがあって（ホントくだらない諍い）、何か距離感が遠くなった。
その直後に彼女は別の部に異動して、その後はおれがもっと大きな異動を食らって…以後、疎遠になった。
しばらくして風の便りで「とうとう離婚した」って聞いた。
同じ職場にいた頃、旦那のコレクションをリスト化して「ほしいのあったらあげるよ？ｗ」とかやってたからな。
比較的最近、職場の1階で顔を合わせたことがあったけど、お互い無言で目を合わせただけだった。
おれがもっと悪いヤツだったら、手を出して不倫してたかも。
おっぱい星人としてはあの巨乳はちょっと手を出して見たかった。 昼休み、本社の社食でメシ食ってたら、むかし事業所にいた頃に大卒の新人で入社してきた女の子が、ムチムチの熟女になって入ってきた。
目を合わせないよう素早く視線を逸らしたが、40代であの色気と瑞々しさか〜。
席に戻って社内の人事データベース調べたら、今は某部の広報課長様だと。
やっぱ新人時代に事業所の倉庫の隅でおっぱいの一つも揉ませて、いや犯させてもらえばよかったわｗ
見た目かわいくてしおらしげだったが、実は周りをなめ切ってたクソ生意気な女だったしな。 向こうも俺のこと好きなのはわかってる。俺も彼女のことを大切に思っている。好きと言えば関係がすぐにはじまるのは目に見えている。
でも言わない。互いの人生がぶっ壊れるから。こういうのずっと忘れられないと思うけど、大人とはそうあるべきだと思ってる。 俺もそんなこと思ってたけど、気持ちに素直になるとやりまくれて楽しいよ 出会った時、俺は34歳。あの子は17歳だった。
年齢差もあったし、住んでるところも遠く離れていたけど、あの頃…俺は本当に君が好きだった。
初めてがあなたで良かった…って言われて、
本当に嬉しかったんだ。
卒業したら、そばに行くから。
その言葉に舞い上がってた。
だけど俺には君を幸せにしてあげられる自信がなくて、結局君から別れを切り出すように仕向けてしまった。
別れた後、やり直したいと言ってきた君を、
本当は抱きしめたかった。
でも、俺にはその勇気も資格もなかったんだ。
いま俺は、男として底辺の底辺まで落ちてる。
あの時の判断は間違ってなかったと実感してる。
ちゃんと謝れないのは申し訳ないと思うけれど、もう君に合わせる顔がないから、せめて君の幸せを祈りたい。
楽しい思い出をありがとう、志穂。
どうか幸せになってください。 昔は本当にクズで色んな女のヒモやりながら豪遊して生きてた
んで、たまたまクラブで会った女の子に一目惚れ
友達に連れられて初めて来たらしかった
それからは働いてる設定で何度かデート
すごく可愛くていい子で周りからも好かれてる子だったから、初めて無職を恥だと感じたのを覚えてる
二ヶ月後くらいから付き合ったんだけど、
「リストラされてお金本当にないから飯とか出してほしい」ってホテル代も全部お金出させる関係にしてしまった
こんな子に好かれてる俺に酔ってたんだよね
数年ずっと好きでいてくれて喧嘩もせずだったけど、結果ぽっと出の金持ちイケメンにかっさらわれた
最後ふられた時にずっと好きなふりしてくれてありがとうって言われて初めて泣いた顔をみた
今でも後悔しかしてない
心から幸せになっていてほしいと願ってる
たまたまスレが上がっててまた思い出しちまったからレス 女にまつわるエピソードがなにひとつありません。
54歳独身 何人か歳下独身女と付き合った後に歳上バツ２子ありと付き合った。
それ以来熟女の経産婦で妊娠線と帝切痕がある女性に妙に興奮する…
変な性的嗜好になってしまった… 若い頃10歳年上の取引先の若奥さんと不倫してた。
初めての一泊旅行の朝のセックスが忘れられない。
正直不倫は後悔している。若いときの過ちだな。 30歳職場の事務職。酒乱暴力夫との離婚調停の相談に乗っていた。俺当時45歳。
始めは泣く彼女の肩を抱いて慰めていたのだが、唇を交わし・・・
そのうち、胸を揉み、スカートの中に手を入れるまでになった。しかしここから先に
進めるのに随分抵抗された。 ・・・しかし
一旦、一線を越えてしまうと、回数を追う毎にだんだん淫乱になっていった。あんなに
恥ずかしがっていた女が蜜を溢れさせ快感に身もだえしながら俺のチンコを受け入れる。
貞淑な（のように見えた）女が俺の腕の中で変わっていく様を見るのは男冥利に尽きる思い。
でもだんだんツンデレがひどくなって、半年で最初の頃とは別人のように自己中で、
わがままな女に変身していった、というかこれがこの女の本性なのだろう。
大学出のエリートだった前の夫が酒乱で暴力を振るうようになったのも納得のような
気がする。おれは早々に嫌気がさして別れたけど、ストーカーみたいな事をされて
参ったよ。妻以外の女（素人限定）と寝たのは最初で最後。
コリゴリなんだが、あの女とのセックスは一番良かった・・・・忘れがたい。 前の会社で40中盤のお局様がいた
周りにも当たりが厳しかったが
何故か俺だけ当たりが柔らかかった
飲みに誘ってすぐ来てくれたし
初飲みでホテル直行だった
その後もいつでもやらせてくれたし
結構ハードなプレイも一切断らず
笑顔でやってくれた
三年たつぐらいの時に
『このままだと君の人生に支障がでるからこれで終わり ありがとう』
と言われて終わった
今でもオナニーは彼女でしてるし
結婚もしたけどたまに彼女の事を思い出しながら嫁とSEXしてる
勿論嫁は好きだけど男ならわかってもらえたらいいな めちゃくちゃ美人の40代高校教師と婚活パーティで知り合った
趣味の話から意気投合、セックスの相性もバツグンだった
そんなイイ女なのにその年齢まで独身だったのは、熱しやすく冷めやすい性格だったから
結局、3ヶ月ほど付き合って別れた 10年以上前に付き合っていた子
異性と手を繋ぐことすら初めてのウブな子
処女喪失の時に生まれて初めてのイクことも教えたら
自分から身体を求めるようになるほどエロくなった
転勤で自然消滅しちゃったけど
連れていけばよかったと後悔 バツイチ爆乳ドＭでめちゃくちゃ尽くす性格の女をセフレにしてた
身体100点、性格100点、セックス100点でヤリたいプレイは何でもさせてくれた
ただ、顔が20点のどブスで、ヤルたびに後悔が半端なかったから別れた バブルの頃同じ会社の布袋の嫁さん似の同郷のコと「危険な情事」観てご飯食べて酒飲んで雪崩れ込むようにラブホへ
長身で脚が長く華奢なのに大きく形の良い乳を吸ってる途中でわたくしなぜか熟睡。。。。。
その後も2.3回お泊まりして下着姿で一緒に寝てるのになぜかしなかった
そうこうしてるうちにそのコ突然退職して帰郷。。。。。
した女よりしなかった女のほうがずっと心に残ります 新卒でとある店舗働いていた頃、
パートで働いていた10個年上だったトモミさん。
バツイチ独身だったし、お互いに後腐れない関係だったな。
独り暮らし始めたてで不安だったし、自分の方が入れ込んでた。
1年して異動になってからは一切連絡取ってないが、未だに夜の事メインで思い出す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
