忘れられないあの人に・・・
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感謝 謝罪 いろんなこと
伝えたかったことはありませんか? 忘れられない人がいた。
会いたくて会いたくて・・
でも、この前何年かぶりに会ったんだ。
でもお互い結婚しているし、何も会話もなく、逆に避けられてた。
やっぱり、会わなきゃ良かったよ。
昔の辛かった頃を鮮明に思い出してしまった・・
会いたいな
駅で見かけた時に声かけとけばよかった
でもかける言葉が見つからなかった >>606
まだたったの5年しか経ってないんなら思い切って会ってみろ!
よく言われる「時が解決してくれる」なんてのはウソだよ。
完全に吹っ切ったつもりでも何かの弾みで思い出して後悔する事になるぞ。
>>607
それでも会えたならいいじゃないか。
避けられてた事がわかっただけでも大きな進歩だよ。
>>608
バカヤロー!
お前は俺か!www 今思えば完璧な人だった
成績優秀、スポーツも当然のようにできる、五教科マックス498点とか、顔もスタイルも良かった
特に目立つわけではないけどひとあたりが穏やかだった気がする
話したことは殆どないから正確なキャラクターは覚えてない
クラス替えになってもそいつのいるクラスはみんな仲良くなりやすくて、後年教育学を勉強してわかったが学級運営をしやくする模範的な生徒だったみたい。
そいつのいたクラスだけ同窓会よくしてた
荒れた学校で全体的に暗い空気で人間関係の問題が起きやすい学校だったから、卒業アルバムを教師がクラスごとに撮って回っても、写りたがる奴が少なくて各クラス10人程しか写ってないのにそいつのクラスはほぼ全員写ってた
こっちが学校サボリがちになったら声かけてきた
こっちはその時男子にいじめられてたし教師に嫌われてたから、無難に平和に生きてる優等生なんてムカつくだけだった
思い出すと、一度もクラス同じになったことはないのに一年に一回程度ぽつりぽつりと声をかけてきてたことがあった
基本的に無視するか厭味言って突っぱねてたけど。
何年か経って卒業アルバムを初めて見たら、珍しく自分がひとに囲まれてる写真があって、そいつも一緒に写ってた
長文スマンけどなんか卒アル見て胸がしくしくしたから保守がてら。 繋いではいけなかった手を、あなたのポケットの中で繋いで歩いた
あの冬が忘れられない
あなたの瞳がすごく優しかった
痛くて逃げそうになるのを、幾度も幾度も待ってくれた
大丈夫、大丈夫って言ってもらったっけ
もう、逢わないって決めて随分になる
ありがとう、やさしいひと 偶然の様な必然
君との出逢いから僕の人生は再び色を取り戻した。
春の気配と共にはじまった恋は春の終わりを待たずに終わってしまったけど、君の人生が変わり、僕は元のレールに戻った。
今まだ君の欠片を探している。
桜の咲くころには必ず君を思い出すだろう。 一番大事なのは間違いなく旦那と娘。
でもねマコト、あの頃一緒に聞いた曲やお店を見掛けると今だにあなたを思い出す。
人の名前とかを覚えるのが苦手な私なのに、今だにあなたの番号覚えてるよ。
体に気を付けてね。 キスをした夜を忘れられません
冷静なあなたが「俺だって男なんだよ、歯止めきかなくなるよ」って
強く抱き締めてくれましたね
他の人と結婚したの知ってるかな 何年も前に捨てられたんだけど、
楽しかった事ほど思い出す。 俺も書かせてもらいます
俺が彼女と知り合ったのは俺が18彼女が19の時でした
俺はその時バンドで食いたくて田舎から上京してバイトをしていた
彼女は俺の後輩にあたるこでした
知り合って一年位して付き合いはじめました
二人とも酒飲みで俺のライヴのあとなんかは二人でヘロヘロになりながら肩組ながらよく帰ったものでした
続き
その時はお互い一人暮らしだったのですが
いつしか彼女がうちに住みはじめ一緒に生活するようになっていました
その位から俺はバイトを辞めバンド一本だっため俺の少しのギャラと彼女のバイト代が生活費になりました
よくあるなかばヒモ状態だったように思います それでも二人楽しく過ごしていたある日 これもよくある話ですが子供ができました 続き
俺はバンドの夢を捨てられず 彼女はまだ大学生だったため二人で話し合いおろすことになりました
それでもなお二人は仲良くやっていたんじゃないかと今でも思います それから少し時が過ぎ彼女が就職し俺はバンドでようやく少し稼げるようになった時 子供ができました
こんどは産もうねと二人で話 俺は夢を捨てました 俺は今度こそは二人を守ると自分にも彼女にも子供にも約束し自ら決して嫌々ではなく夢をすて 町の小さい工場に就職しました 続き
もう八ヶ月になっていたあの日職場に一本の電話がありました
彼女が交通事故にあって亡くなったという電話でした
人は不思議なものでその時の俺はその事を社長に告げ仕事に戻ったそうです そして社長に早くいけと怒鳴られはじめて病院に向かったそうです
病院に着いてから彼女たちが煙になるまで俺は少しも涙をながしませんでした 彼女の両親に何て冷たい人なのと罵られる位に淡々と振る舞っていました それから独りになり彼女に届きもしない手紙を何通も書いたり 車に乗り高速をあり得ない速度で走ってみたり…
ただ時間と闘ってました おまえたちを幸せにするという 俺がおまえちを守るという 果たせなかった約束は今でもここに残っています
あの日から俺は出来ない約束はしないし 誰かに愛を囁いたこともありません 言葉はとても無力なのに時として色々なものを壊してしまうから…
続き
そんな俺にも今は嫁がいます
嫁には全部を話しています
年に一度の墓参りも許してくれる出来すぎた嫁です
今の俺は嫁が隣にいてくれて 彼女たちが心に居てくれて これを幸せと思いたい俺はひどい男でしょうか
わかりません
本当に長々とすいませんでした 他の書かれた人たちやその忘れられないかたたちの幸せを心から願っています >>632
あんたは悪くないよ。
死んだ後にも思ってあげる事は大切。
一生背負うのも大変だが、背負ってあげて。
きっと見ててくれるよ。 >>632
いい嫁さんだな。
いまだに身動きできないオレは情けないな。
実はここの>>7はオレだったりする。 >>633 ありがとう
そう言ってくれるだけでちょっと救われるよ
>>634 俺はひきずるのが情けないとは思わないよ
逃げたいときはにげたっていいんじゃないかな
そこからでしかみえないものもわからないこともきっとあると思うからさ
ゆっくりゆっくりいきましょう ちなみに俺はもう38だから大分前のことなんだよ >>634
4年前の話か。 つらいのはわかるが、それをあの世でまだ見ている彼女はもっとつらいぞ。
わかるか? 枕元に立っても伝えれない気持ちが。
いつまでもふさぎこんでしまってる彼氏を見る彼女の気持ちが。
安心して成仏も出来ないわ。
もう少し考えてやれ。 彼女はきっとあんたを見てるから。
幸せになって、安心させてやれ。
あんたの誠意は伝わってる。 もうあんたは自分の幸せを見つける時期にきてるよ。
頑張れ >>635
ありがとう。
オレももう40だったw そろそろ動いてみるよ。
>>636
そうだよな・・・
忘れられるもんか!と思ってきたが、忘れなくていいんだよな。
ちゃんと顔あげて進んでみようと思う。
たとえコケても、せめて前のめりに!
二人ともサンキュ。 ケースケ、あの夜のこと忘れないよ。
もう一度だけ逢いたいよ。 忘れてしまいたい。
出逢わなきゃ良かったよ
僕らがお金でつながってる以上、心は何処まで行っても交わらない。 逢いたい・・・
ギュッと抱きしめてほしい。
痩せたね。平気な顔で言うあなた・・・
寂しくて泣いていること全くきづいていない。
彼女がいる人を好きになったのは私。 けんたんへ
えぇぇっと、今更こんな所で名指しすんません。
まずこんな所見てないとは思うのですが、そしてきっと
私の連絡先なんかもうとっくに消しちまったよ、ボケ。って感じでしょうが、
もしまたけんたんと連絡出来るようになったら嬉しいですw
わがままなビッチでほんとサーセンw
○ゆより
はぁ、何書いてんだか・・・orz
欲求不満だなこりゃ。 忘れられちゃってるんだよね
もう連絡しない方がいいか…
ツライ 決して可愛くないけど、俺には愛くるしい顔、声。全てが大好きでした。
遅く現れてごめん。もう少し早く出逢いたかったね。 わたなべさん
もう別の人いますか?
したいんだけどもう相手してくれませんか?
こほりさん
こんなでかい女じゃ性欲湧きませんか?
よかったら一回お手合わせ願えませんか? http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1244281630/l50 118
いいかげんにしろよな。
お前私達思い何でわからないのかな?
お前の強情な性格が皆を不幸した原因だからべ
一涯二重人格か?悲しい。 ジュンコ
流れるようなセックスをしたのはこの人だけ。
また会いたい。 Aへ
たぶんあなたを忘れるのに時間はかかると思うけど、嫌われる前に潔く身を引きます。
新しい誰かと幸せになって下さい
短い間だったけど素敵な時間をありがとう
去る者は追わない来る者は拒まないって、あなたが言ってた言葉を初めて聞いた時、いつかこんな日が来るんだなって覚悟してたから…
さよなら >>670
股だけ開いて性欲処理に利用された馬鹿乙www 直也くんへ
10歳の頃初めて千葉で直也くんと会って、それが初恋となりました。
直也くんは私より4歳上で話しかけるのにもドキドキしたけどいっぱい構ってくれた。
それからずっと直也くんが好きで会えるのなんか1年に数回だったけど
会える日だけを考えて毎日過ごしてた。
今度また会おうねって約束もう覚えてないよね
直也くんが大学に行ってからは会う機会がなくなって、それでも直也くんにいつか
また会えるって、その時はもうガキじゃないから恋愛対象として見てもらえるって思ってた
けど本当に会う事はなくて、いつの間にか最後に会ってから10年経っていて
今日直也くんが出来婚したと聞いて胸が潰れそうになった。
ちゃんともう私には大好きな恋人がいるけれど涙がとまらない
いつか会える日が来るってどこかで信じてたから
でも直也くんおめでとう、直也くんの奥さんは世界で一番幸せだよ
みんなに優しい直也くんが誰よりもずっとずっと幸せでいますように ウソばかりついてゴメン
でも、本当に好きだった。
は理解に苦しむ、本当に好きだったならウソばかりつかないのでは? スーベニアって電話占い会社に相談したら恋が実った(^O^) 感謝してます。 ミカへ
ミカの事を考えると胸が苦しくなります
もっと沢山お話がしたい 抱きしめたい
世界中の誰よりも愛しています
今日は、昔別れた彼女の誕生日。
今では旦那と子供に囲まれて、幸せに暮らしているんだろうな >>64
最近は戦場にもあまり行っていないようです 吐露したくなった。。。。
あれは、もう16〜8年前だったかな
年始元旦にうちにオレの親に挨拶に来るって約束までしてた・・・。
正直、彼女と結婚すると寸分も疑いもなかった。
子供が出来たら「3才に成るまで、その子の写真、毎日1枚は撮るんだ〜」なんて
ところが・・・・・
2〜3週間前に喧嘩してしまって、、、オレが捨て台詞を吐いたことだけは憶えている。「じゃー白紙に戻そうぜ」って。
年末押し迫ったころ、もう一度彼女に電話した「元旦は来ないよな」って
彼女「(小さな声で)うん。。。」。本当は、オレ、キチンと話したかったけど、謝りたかったけど、ぶっきらぼうに「解った」ってそのまま電話を切った。
その年が明けて、みんなで合ったときは、彼女は、背中の真ん中まであった髪を肩すれすれまでにバッサリ切っていた。
オレが「長い髪が好きだから切るな」って言っていたことをスグに思い出した。
当時、ソバージュってのが流行っていて、彼女もそうだった。
俺たち「終わったな」って思ったよ。
(つづく) それから、半年か1年もしないうちに、オレの知り合いのヤツ「A」(友人とまでは言えない)と付き合ってることが、それとなく伝わっきた。
まぁ、彼は、人望もあり、スポーツもそこそこ、仕事もそつなくこなす。
オレはチンチクリンでもデブでもないけど、(自分で言うのもヘンだが)こだわり君の偏屈で狭小で、過信家(当時は自信家だと思っていた)。
勝てる訳ないか(ハ〜っ)
いつか仲間内での飲み会に、そいつと彼女も参加していたがオレは終始、彼女と話をするどころか目を合わすこと無かった。別の仲間の大酒呑みの1人が「誰か一気のみ勝負しようぜ」ってオレも弱い方じゃないけど、そいつの酒量知ってたから、負けを承知で何度も挑んだよ。
たぶんジョッキ5〜6杯やった気がする
案の定、店を出た後、思いっきり道ばたで吐いた。誰かがオレの介抱してくれていたが、
道の反対側には、そんな事はお構いもなく彼女と彼「A」が楽しげに話をしていた姿だけが、おぼろげに思い出せる。
その彼女も彼「A」と別れたことを、その数ケ月後だったか1年後だったか、人づてに聞いた。
オレ・・・もしかしたら・・・って思ったよ。
それから、一度だけファミレスで会ってメシを食ったよ。車中でたわいもないことを話したけど、、、核心的なことにお互い触れなかった・・・
勇気が無かった・・・・・。「戻って来いよ」ってその一言が、、、、言えなかった。
せめて、ぎゅって抱きしめてやりたかった。出来なかった。
オレにわだかまりがあった。知ってるヤツ「A」に抱かれたことが憎かった、拭えなかった。乗り越えられなかった。。。。。
オレだって忘れるために別の彼女を作った。忘れたかった。その反面、取り戻したかった。やり直したかった。
2つの気持ちが混沌として、整理出来なかった。
(つづく) それから間もなく、その彼女も結婚(相手はAではない)されたと聞いた。
その時、潮時だなって、オレも当時付き合っていたひとと結婚し、その後子供2人授かった。
いま、オレ脱サラして、小さなだけど会社をやってる6年目。普通のひと様より、多少なりともマシな収入で、
自分がやりたかった仕事をナリワイにしている。
正直、この道のりの根底には、反骨、反逆、憎しみ、ジェラシー、見返してやりたい。
そんなネガティブパワーでここまできた。そんな心の奥底を知らない嫁は、
事業の起ち上げ(その準備や勉強やらで5年費やした)は、極貧とまでは言わないまでも、金銭的にも厳しいこともままあった。また精神的にも、オレが家族を顧みず一心不乱に、
自称「鬼神」になって寝食忘れて邁進していたのを黙って支えてくれた。
我慢強い嫁には、一生頭が上がらない。感謝している。
嫁の苦労に報いたいため、仕事も人任せせずに努力を惜しまない。
(つづく) ふっと、思う事がある。
今、正にここにあるオレの道・・・地に足が着くことに実感し満足している。
このことに、後悔はしていない。
他方、
もし、もしも、その彼女と結婚していたら、・・・やり直すチャンスは、何度か合ったのに・・・。
たぶん今の仕事はしていなかった。平凡なサラリーマンであったと思う。
ただ彼女がいるだけで、彼女とオレの子供がいるだけで、それはそれで、幸せだったと思う。
どんな人生だっただろう。。。
こうやって思いを吐露しているのは、自分の心のトゲが抜けないためだと自戒する。
もう少し、オレには消化する時間がまだ必要みたい。。。
心のトゲ抜けた後で、いつか彼女と会うことがあれば、
2人の思い出の時間を肴に酒が飲めたらっと。
最初の出会いの時を振り返ると、
彼女は「この人(オレ)だ」って会ってスグにビビッと感じたと、つきあい始めて間もない頃、教えてくれた。
オレも同じ様に「あっこのコだ」って直感した。
そんな気持ちにさせてくれたのは彼女が最初で最後でした。
こういうスレがあったことに感謝します。
(終わり) >>689
生まれてきた理由が判って良かったね。
俺にもそんな女性がいます・・・・だから未だに独身。 因果なものというのか、皮肉な結果というのか、
失ったものと引き換えに得たもの・・・。比べる術を未だ解らない。。。
ホントは、オレ、このまま心の奥底に沈めて棺桶迄一緒に持って行こうと思ってたから。
>>690
>>693
レスありがとう。ちょっとダケ、背負ってた荷物を降ろせた気がした。
>>693
オレはダメだったけど、おまいはガンガレ、なんて軽々しくって言えないけど、
このスレ来るなら見てるぜ。
自分は男なんだが12年前から3年間片思いだった人と9年前から9年間片思いの人のこと書こうと思ったが、やめた。
すごいな。初めてここ来て上のほう少し読んだが胸をうたれた
現在からタイムリーに数年片思いにしようとしてる好きな人ができて‥
ああ老いて死ぬだけだ。ヤメだヤメだ。
今日くらい彼女を求めた日はない。作ってやるぞー!
〇治へ
「愛を育てる大切さ」をあなたに身を持って教えられました
深い愛情と理解をありがとう
私はあの日々の記憶だけで一生生きてゆけます ベトナム仕事で出会ったベトナム人女子大生。なぜか俺のことを気に入ってくれてたまにメールくれていた。日本語の勉強中だっていうから大して気にせずメールがくれば返していた。 ある日、カネを貸してくれというメールが来て、あーそういうことか、と勝手に納得して、でも大金でも無いんで、郵便で送ってやった。
そしたら彼女から、
実は某日本企業に就職した矢先に眼を悪くして内定取り消し寸前だったのを免れた、とても感謝している、とメールが来た。 ちなみに俺は女房子供もいた45歳。でも彼女には若く見えたらしい。
その後彼女から、研修で半年間、日本に行くんだとメールが来て、なんだかおかしな具合になってきた。
日本に行ったらぜひ会いたい。
休みの日には何処どこに連れて行って。
お家にも泊まりたい。
一瞬の気の迷いだったのかな。
彼女、本当に可愛い娘だったんだ。
つい、相手に合わせてしまった。 日本に来て驚いたね。
なんと研修所はウチの近所!使う駅も同じ!
これはヤバいとそれから、電話もメールも無視した。
そしたら悲しい悲しい、あなたのために日本に来たのに、ってメールになっちまった。
一度だけ、と会いに行き、メシを食わしてドライブした。チャイルドシートは外して行った。 帰り際突然泣かれたね。
勢いで、、、やっちまった。
こっからエロい話で申し訳ないが、
彼女は処女だった。ベトナム人は結婚までは、ってまだ多いんだよ。
ところが、マジか?って思うくらい凄い勢いで咥えてくる。上に乗られて激しく動かれて、ヤバかった。
俺が出したものは全部舐めていた。
日本人を相手にする、って事で周囲にいろいろレクチャーされていたんだと。確かに痛さを堪えて必死にやってますって感じだった。 でもその後は逢わなかった。臭いがスゴくて女房にばれそうになったし、やっぱりマズいと思ったからだ。iPhoneにした事でメールも携番もさりげに変えた。
貧しいけど抜群に容姿が良かった彼女がステップアップとして日本人の妻になることのを狙っただけだ、と思う。
思うようにしている。
でも、処女だったのは間違いないし、
彼女の人生を少しでも変えてしまったか?と思うと、
今も心の傷になっている、
わけだ。 もう、ずっと過去のことになるけど。
ほんま すまんかった。
急に別れを告げ、一方的に去った俺。
別に喧嘩したわけじゃないのに、あなたからすればワケ分からんかったやろね… 。
ほんまゴメン。
でも、あなたと一緒に暮らしたかったというのは、本当の気持ちです。
生まれ育った大阪の地で、このまま独りで枯れていきます。
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