【誰か】彼女を寝取られた【助けて】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
彼女を寝取られました。
どうにかしてヨリを戻したいんですがどうしたらいいですか。
誰かアドバイスお願いします。 立ち直れない日々が続く。
新しい人ができたら、笑い話になる。
そういう日々が必ず来きます。 彼女でなくて俺が寝取られそうなんですけどどうしたらいいんでしょ?
相手は彼女の母親なんすけど。
今年になってできた彼女で夏休みに初Hしてーって思ってたんです。
そいで先週彼女が「日曜日は誰もいないから家に来て」って言ったんです。
初Hできるぜーってうきうきして行ったんす。
そしたら手違いでヤバイことになっちまいました。
彼女と俺は同じ大学の3年生で20歳、彼女の母親は42歳なんす。
猛烈にヤバイんすけどあああああああどーしよ 彼女が寝取られたら彼女の目の前で寝取った男を犯せば良いんだよ そのときは約束の時間どおり昼過ぎに彼女の家にいったんす。
そしたら彼女の母親が出てきたんです。誰もいないはずなのにw
ドギャーって驚いたけど挨拶して彼女に用があるって言ったら、彼女いなくて夕方帰るって言うんです。
彼女は携帯忘れたんで連絡できないって電話あったって言うんす。
しゃーないから帰ろうと思ったら暑いのに来てもらったんだから何か飲んでけって。
家に上がって応接間はクーラー入ってないって二階に行かされたんす。
部屋に入ったら母親は何か持ってくるって下に行ったんす。
部屋見た瞬間\(^o^)/ヤター彼女の部屋じゃんって思って喜んだんです。
コーフンがおさまってよく見ると何か違うんです。
そしたら母親がジュース持ってきてクーラー入れてるの私の部屋だけなのだって・・・ そいでアクエリアスを注いでもらって飲んだんです。
同級生でとか自己紹介して彼女には世話になってますとか社交辞令とか言って話をしたんです。
彼女も結構カワイイんすけどよく見ると母親も結構イケててこの前放送してためぞん一刻堂の朱美の人をスリムにした感じなんです。
でも彼女の母親だしおばさんに興味ないので30分くらいして適当に切り上げて帰ろうと思ったんです。
そしたら朱美さんwwwがここに座ってみてって言うんです。
で、プールサイドにあるようなリクライニングチェアーに座ったら、朱美さんがいきなり乗ってきて
へ?と思ったらキスされてオパーイの感覚は気持ちええけど口を離したら今度は股間を触られて
「何するんですか」って言ったら「ちょっと遊んでもいいじゃない」って言われてまたキスされて
逃げようにも上に乗られてイスに体が沈み込んで動けないし殴ったりとか乱暴なこともできないし
じたばたしてたらチャック開けられて手が入ってきて息子を握られて立ってしまいました。
射精とかまでいったら最悪だったんすけどセーフでしたw 結局30分くらい遊ばれて開放してもらいました。
「また来てね」って言われて帰って夜は彼女と普通に会いました。
彼女におかあさん綺麗だねて言って聞き出したら42歳で彼女が幼稚園の時に離婚して今はデザイン会社やってるそうで
母親がバツイチってそのとき初めて聞いたんです。
そいで朱美さんwからまた会おうってメール来て電話も来て((((((;゚Д゚))))))ガクブルなんす
頼みの彼女は来週から月末までオーストラリアに行くんす。
サークル仲間の何人かで成田に見送りに行くんすけど朱美さんも来るらしいんす。
何とか逃げないと本当ヤバい予感なんです。
ちなみに彼女には留守中に浮気しないでねって言われてます(^^; また見つけた
>>211
ガンガレ、超ガンガレ。
orz
寝取られでそこまで落ち込む奴の気持ちがわからん。セックスフレンドなら、何度も寝取られた(ていうか、男見つけて
去っていったw)し、いちいちそんなことで落ち込んだことは、たったの一度もない。
好きな人に去られたら2,3日程度は凹むだろうが、それ以上ではないことだけは自分で解る。つか、プレイの一部とし
てなら、別に他の男とセックスしてくれても構わん。 寝取られたよ。
でも彼女というわけではなかった。10年も惚れてて、やっと「友人以上」になって
これから恋人になるかな?というところだった。
彼女はバツ1子持ちで、俺たちが初めて会ってから、彼女は不倫、別れ、結婚出産、別れ、同棲、別れ、同棲、別れ
と繰り返し、今は子供と二人暮らし。
一昨年の暮れに再会し、それからちょくちょく会うようになり、子供も交えて3人で飯食ったり、
そして失業してた彼女に援助もしてた。
去年の秋、子供が楽器習いたいと言い出したので後輩を紹介した。ちなみにオレ53歳、彼女36歳、後輩30歳。
そして3週間後。二人で「話しがある」と言って来て、実は彼女が妊娠したので、結婚する、と。
あまりにばかばかしくて怒ることもできず、ただ「幸せにしてやってくれ』と言うのが精一杯。さすがにショックが大きくて、自殺をちょっと考えた。
それからは、せめて二人を応援してやろう、と思っていたのだが、その直後から様子がおかしい。
周りの友人が、いろいろと情報を聞かせてくれるのだがどうも後輩の男に結婚する気がないらしく、別れを切り出していて
彼女がパニックになっている、と。
正直、オレはまだ彼女に惚れている。後輩が逃げるなら、彼女達をオレが面倒見ても良い。でも、彼女はオレにはなにも言ってこない。
他の友人にはあれこれ相談してるのに。もう、よっぽどオレがうざいのか。それとも、オレに顔向けできないということなのか。
後輩とは仕事で付き合いもあるので、単刀直入に聞いてみた。要するに、レッスン終わりのある夜、酔って泊まったら彼女がやってきた。
ははあ、こりゃ確信犯だね。中出しさせて、大当たり。
オレの事を「優しくていい人なんだけど、恋愛の対象にはちょっと」とか言ってた事も聞いた。
鬱だ。でも、惚れてるんだ。
後輩に、彼女の乳輪が大きい事を聞いて、オナニーしてる大バカ野郎です。オレたちはこのあと、どうなるんでしょうかね。 ↑218ですが。
ちなみに彼女は中よりもクリが感じるらしく、とても濡れやすくびちょびちょになり、イクときは「ガマンできない!」とうめいたあと「いっていい?いっていい?」と聞くのだそうだ。
まあ、そんなこと根掘り葉掘り聞くオレもバカだが。 強引に迫って、悪さやワイルドさの方をアピールしてみな。
ただ、一度抱いたら冷静になって別れたくなる。間違いなく。
その女の経歴みればロクな女じゃない。
綺麗で可愛くて性格もいい女が山ほどいるのにそんなのにかまうなよ。 通りすがりですが220さんの言う通りかもしれません…
冷静にこれからの行く末を見いだして下さい。
失礼しました。 >>218
惚れてるんだな〜。ただの性欲対象として見られるようになれれば良いね。 人生の先輩に意見すのも変だが...220の言うとおりだな 218です。
みんな優しいんだな。もっと罵倒されると思った。
まだどうなるかわからないんだけど、たしかにこの女は「またやるんだろうな」とは思う。
でも、惚れてるんだよ。
しょうがないよな。 50のおっさんに興味ないだけだろ。
困ったから利用しただけ。
それ以上の関係にならないのがその証拠。
もうやめときな。なんも得れずおわるぞ。
中ダァーッしのあと相手にくれてやれ 出来たら返却されるだろwww 若いのが俺の彼女と寝たらしい。
だから、この前は中だししてやった。
誰の子供か分からないで妊娠したとき彼女の狼狽が見物だ。 若いのって部下って事??
あらら・・・・・
兄弟仁義ね 218です。
とりあえず経過報告をしとこうと思って。
結局、後輩は「そんなつもりはなかった」と逃げた。
2人ができた、と言う時点で、俺の周囲の人間関係からは大ブーイングだったが
今度の事で彼は決定的に信用を失った。
まあ、彼女も同様なんだが、やはり女には同情的で、それは俺自身でさえそうだから。
ちょっと前まで、彼女は彼の変心が理解できず、「別の女にたぶらかされた」と
思い込もうとしていたが、その熱も冷め、今は「なんであんな男とやっちゃったんだろう」
と言い始めている。
気がつくのが、破滅的に遅かったけどね。
おなかの子供はそろそろ3ヶ月。
今回、堕胎すると、実は母体に危険が生じるらしい。
でも、父親が責任を放棄している以上、生んでも育てるのは難しい。
彼女は悩んでいる。悩め悩め。
んで、俺だが。
悩み抜いた末の彼女と、もう一度恋愛するつもりでいる。
バカだとは思うが。
これほど惚れさせてくれる女に、そうそうお目にはかかれないと思うし。
子供は、生んでも生まなくてもいい。
育てる覚悟はある。
またなんかあったら報告するよ。 >>231
パパー一緒なっちゃらめぇ
つか一番の被害者はそんな無責任な親のもとで生まれる子供だよな。 幼稚園からの親友に彼女を寝取られた…。泣きながら抜いた俺も俺だが…。
彼女が急に冷たくなった。
連休だというのに携帯にも出てくれない。
体の関係になって2ヶ月。
元は先輩の彼女だったのを俺が奪った。
でも又、先輩と連休旅行に行ってる見たい。
俺はまだ若くて経験不足だし金も無いから、先輩に戻っても仕方ないか。
妊娠させてやれば良かったよ。
奪ったといえば優越感だが、実際は遊ばれた
もしくは、つまんない男だった
セックス・性格等の総合力で先輩が勝ってた >>240
若くて妊娠させるなんて、大変だぞ。
収入も少ないだろうし。結婚する前に、妊娠させて、別れて、養育費とかなったら、
しぬぞ。1か月10万とか15万とか払えるのか?
まぁ、逃げられたくなかったら、男として、きちんと仕事もしてかっこいいところを見せることと、
How to 本でも、いっぱい買って、勉強しなよ。。アダム徳永とかいろいろあるだろ。 別板にも書きましたが。。
1年くらい前に、姉妹校との短期交換留学で、おれやおれの彼女含め、
30人がアメリカに行きました。その内20人以上が女の子でした。
滞在は1ヶ月半のみ。
その大学には色んな国から留学生が来ていました。
おれは、ネイティブな発音に戸惑って、初日はイマイチ輪に入れなかったんです。
泊まる寮に行くと、寮生が歓迎会を開いてくれましたた。
そこでおれも少し仲良くなれたのですが、
英語得意な彼女はかなり楽しそうに話していました。
アメリカ人やフランス人男性に肩を抱かれても笑っていました。
1週間くらい経つと、生活には慣れてきましたが、
お互いに外人と話すため、彼女とはあまり接していませんでした。
ある日、おれは仲良くなったアメリカ人女性と一緒に飲みに行きました。
その時、エッチな話にもなり、
『あなたの彼女、まだ処女なんだってね。彼女とセックスしないの?』とか言われました。
僕と彼女はまだ付き合って1ヶ月も経っていなかったので、
セックスしていませんでした。正直、溜まっていました。
その女性は、セックスにオープンな性格でした。
『溜まってるなら、一晩相手してあげる。』
そう言われ、手を引かれて女性の部屋まで連れられて、ズボンを脱がされました。
『アハハ!!小さい!これチンチンだよね?初めてこんな小さいの見た!』
そう言われました。
おれのは、日本人の中でも小さいほうで、
勃起しても10センチ以下、もっと言えば7センチ程度。しかも包茎。
『これじゃ彼女もかわいそう!○○や△△のチンチンは、
あなたの3倍くらいあるよ!』
手コキされながら馬鹿にされ、すぐイッてしまいました。
『弱いチンチンね。彼女も感じないわよ。いいこと教えてあげようか?』
『あなたの彼女、こっちに来てから毎日、セックスしてるよ。
初日のパーティーの夜から、毎晩、大きいチンチンにハメられてるの。
フランス人のチンチンで処女も失ったよ。他の日本人の女の子も、
全員ハメちゃったから!』
おれは耳を疑いました。
清純な彼女が、彼氏以外とセックスするなんて。しかも毎晩。 『最近は、彼女から求めるようになったよ。昨日なんて、
大学の休み時間にやってたよ。チンチン大好きなんだって!
彼女、あなたのチンチンも20センチ弱だと思って、
期待してるわよ。残念ね。
あれ?恋人の浮気話聞いて、またチンチン元気になってきたよ?
彼女、毎晩、○○の部屋にいるから、明日見に行きなよ!』
悔しいけど、興奮してしまいました。
次の日の晩、
○○(アメリカ男性)の部屋をこっそりのぞくと、
楽しそうにチンチンをなめている彼女を発見しました。
彼女は、日本に帰るまで毎日のようにセックスしていました。
日本に帰ってきて、彼女と初めてセックスしました。
おれのチンチン見た時の彼女の驚いた顔、セックス中の彼女の反応、彼女のマンコのゆるさ、
今も忘れられません。 しかし、そのアメリカ女もデリカシーがないね。
でも、短小クンの体験談には、かなり興奮した。
俺は寝取られじゃないが、彼女の元彼がデカチンだったらしい。
短小だと締め付けが大変らしく、また自分がゆるいと思われそうで気になって、
それでテンションが下がってしまうと言ってた。
驚きの顔、セックスの反応、マンコのゆるさ、三拍子そろったね。
短小といえど、その三拍子そろうことは珍しいかも?貴重な経験だと思う。
大切な思い出ありがとう。 まあ、作り話臭いプンプンだが、彼女居るのに、浮気した時点でダメ男決定。
ちんぽ小さい以前の問題。 >>249 あらあら田嶋先生。先にセックスしちゃったは女の方でしょ。無粋な男叩きはみっともないですよ 俺の知り合いも彼女取られた
でも仕方ないと思うよ
だって彼女の方が彼という感覚がなかったみたいだし
いいように利用されてただけと思う
結局彼女に恋人ができてしばらく二股状態でつきあったけど
最終的にふられた
友達のままでいいから付き合って欲しいって男の方はお願いしたみたいだけど
だめみたいだった
ふられて何年もたつのに未だに未練たらたら
今も女々しいやつだ
>>237
寝取られ実例報道。寝取られた上に寝取った男のタネを実子待遇とはね。
尻軽嫁って、そんな美貌だったの?
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/03/18(木) 14:07:40 ID:???0
・・・・お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二(45)と昨年10月に離婚した元妻(36)が
出産間近であると、18日発売の「女性セブン」が報じた。
同誌によると、元妻は臨月を迎えているという。田中との間に出来た子供ではないが、
民法では離婚後300日以内に生まれた子は「前夫の子」とみなすため、生まれてくる
子供は法律上、田中の子供になる・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100318-00000055-sph-ent
・・・・・・・・・・・・・・・
【話題】 "300日規定" 爆笑問題・田中、離婚した妻が妊娠した「他の男の子供」が実子となることに★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268888860/ スレの趣旨とはちょっと変わるけど、このあと寝取らせるつもり。
JK2の彼女がいるんだけど、今月下旬に文化祭があって
クラスの出し物が『ハイスクールミュージカル』になった。
彼女はヒロインのガブリエラの役。もちろん、台本にはキスシーンはフリとなってるんだけど
本番ではDキスしろって伝えてある。本人も「が・がんばる・・//」って言ってた
キスのあとの責任は取れないし、キスしたあとどうなるかとか多分想像してないんだろうけど、
とりあえず愉しみができたわ 何年か前の、俺が高校〜大学の時の話。以前似たような話が載っていたので躊躇していたけど、俺の結婚も決まりそうなんで、ケジメというか、ひとつ区切りをつけるつもりで思い出を投下しようた思う。前フリが長くなるかもしれないが勘弁して欲しい。
キリの良いところまで纏めたので、連投許す限り投下します。
俺は中学から大学までエスカレーターの学校を高校入学時に受験、合格した。俺のクラスは大半が中学から上がって来た奴ばかりだったので、受験入学組の何人かは新学期から何となく浮いていた。
その中に、色白でやや太めだが可愛い感じの女子がいて、俺は一目惚れ、二学期が始まる頃には付き合うようになった。
意外とスンナリと付き合えたのは、後で思うと彼女は俺の事をまんざらでもないと考えていたとは思うが、寂しさもあったのかもしれない。
部活に入っていない俺達は、放課後毎日お互いの家で遊んだり勉強したりしていた。
処女と童貞が始めて結ばれたのは、その年の秋だった。
それからは毎日毎日、本当に猿のようにセックスばかりしていた。
高3になっても、大学受験とは無縁の俺達は毎日、多い時では一日二回なんて事もあった。ゴム買うお金が大変で、その為にお互いバイトしたり、時には外出しでやったりと…まあ、堕落した高校生活を過ごしていた。 ただ、三年になった時から少し状況が変わったのは、彼女(面倒なので圭子、俺は和重にする)がもて始めたという事。
元々ロシア係の血が入っていたのもあり顔立ちは良かったのだが、二年近くほぼ毎日セックスする事によって圭子の身体は細く、出るとこは出て引っ込むところは引っ込む、みたいな抜群のスタイルになっていた。
毎日一緒の俺としてはその変化にあまり気が付かなかったけど…
でも身持ちの硬い圭子は他の男に一切目も触れず、俺だけを見てくれていた。
そして大学進学時、お互い第一志望の同じ学部に進学する事になり、新しい生活が始まった。
大学になると、今度は下から上がって来る奴よりもう断然大学受験組が多くなり、俺達の周りは初めて見る面々ばかりだった。
そして、俺達の歯車が狂い始めた…
あいつの存在によって。
俺は体育系のサークル、圭子は文科系のサークルに入部する事になった。 大学生となると、授業やサークル、コンパやバイト等でかなり忙しくなり、自然と圭子と会う時間も少なくなっていった。しかし、それでも週に三回は会ってする事はしていたので、俺は圭子との関係は今まで通り良好で、このまま行くと結婚するのかな…とまで考えていた。
七月も終わりに差しかかった時だったと思う。丁度今くらいの季節だった。
大学進学以来、お互い忙しくてなかなかゆっくり過ごせなかった俺達は、一ヶ月も前から連休を利用した旅行を計画していた。
なのに、三日前にドタキャンされてしまった。
勿論そんな事は始めてだ。寧ろ、俺との時間は他をキャンセルしてまで取ってくれるのが当たり前だった。高校生の頃までは。
圭子に理由を聞いても、家の事情、としか言わない。自宅を敢えて出て中目黒で一人暮らしを始めた圭子。
そのせいで親とうまくいってないのか、等真面目に心配していた当時の俺…
ただ、理由を言っている時の圭子の眼差しは、何となく挙動不審だったのはよく覚えている。何故なら、それまで圭子は俺に対して全面的な信頼を置いていた為だと思うが、一切曇りの無い、真っ直ぐな瞳で俺をいつも見つめていてくれていたからだ。
だから、あんな他人行儀の眼差しは今でも忘れられない。 連休に何があったのかは知らなかったが、翌週から明らかに圭子の態度が変わった。
週三で会っていたのが週二、週一と、どんどん減って行った。
しかし、俺にとってもっと耐えがたかったのは、外で俺と会っている間、圭子はずっと落ち着かない様子だった事だ。常に誰かの視線を気にしている様な感じ…
部屋に上がる機会もどんどん減っていった。
部屋もだめ、外もだめ…
一ヶ月に一度しか会っていない事に気付いた時には、圭子は他の誰かの事を好きになったのかもしれない、と考える様になった。
でも、臆病な俺はそれを認めたくなく、平静を装い続けた。今思うと、誰の為にそんな事をしていたのか…時間の無駄だと分かるのだが。 そして1〜2ヶ月経過した残暑がまだ厳しい季節だったと思う。相変わらず俺は躊躇しながら意味なく時間を浪費していた時だ。
たいした親しくも無い圭子のクラスの同級生にこう言われた。
「圭子ちゃんと忠夫、いい感じだよ。美男美女というか。お前、頑張れよ」
多分、こいつ的には俺を励ましたつもりだろう。
でもこれで認めざるを得なくなった。圭子には想いを寄せる男がいる事を。
それでも尚グズグズしている俺に決定的な事があった。
圭子にはぐらかされる事が多くなった俺は、何を好んでか野郎達三人と、
屋内型のプールに行ったのだ。
野郎の一人が水泳部で、いろいろ試したい事があるやらなんやらで…理由詳細はスレチなんで省きます。
そこでバッタリと圭子に会ってしまった。正確には、圭子は連れの男と一緒、二人は話に夢中で、スレ違う俺の存在には全く気付いていなかった。
二年ぶりに見る水着の圭子は白っぽいビキニで、大きな胸がはみ出るような比較的小さなものだった。細い腰に、やらしく張り出したお尻を隠す程度のパンツ、真っ直ぐに伸びる長い脚、所謂抜群のプロポーションだった。
男連中が振り返るのも無理は無いと思えた…最近はご無沙汰だが、こないだまであんなイイ身体を抱いていたのかと思うと、優越感とも敗北感とも言えない妙な気分だった。
ただ、隣にいたタダオも背が高く、胸筋が発達した、それこそ外人モデルのような体つきをしており、このカップルは明らかに他と違うオーラのようなものがあったと思う。
170センチ少々でスポーツしてる割りにはそれ程筋肉質でない俺は、そんな二人に声をかけるどころか、その後鉢合わせにならないようにコソコソしてしまった。
圭子の彼氏は俺なのに…
我ながら情けない…
タダオとは四月に一度話した事があるが、彼は北海道から出て来ており、一浪して入学、だから俺達より一歳年上になる。
物腰の柔らかい爽やかな、正に好青年だった。つまり、非の打ち所がない無い奴だった。
だから俺は水着で仲良く歩く二人を見ても、タダオの事を憎い、とは思えなかった。男としては情けない話だが。 自宅に戻ってから、自分自身への苛立ちやら嫉妬心で気が変になりそうだった。
いい加減、自分の情けなさに腹が立ち、俺はどうしても白黒はっきりつけたくなった。玉砕覚悟のこの思いは、今思うと自己暗示にかけて現実逃避しようとしていたのかもしれない。
俺はそれから間もなくの日曜日、圭子の部屋で話がしたいと言ったのだが、案の定というか、断られた。サークルの件で大学に行かなければならないと言う。
ならば大学で少しだけ時間をくれと迫ったが頑なに拒否された。
俺は暫く考えたが、この時ばかりはあとにひけず、大学まで行く事にした。
でも…その日大学はアナリストだかTOEICだかの試験で、関係者以外一切立ち入りできなかった…
圭子は俺に嘘を付いたのだ。今まで何度もズラされたりしたが、この時は本当にショックだった。
認めたくない事実を認めざるを得なかった。
俺はフラフラと圭子の自宅へ向かった。居るはずもないのに。 そして中目黒の改札を出ようとしたところで圭子の友人の葉月が改札に入ってきた。彼女は太一という男と一緒だった。
太一は中学から上がって来たいけすかない奴で、女ばかりを追いかけてるような馬鹿男だった。でも、そこそこイケメンなので女受けは良い…俺は当然大っ嫌いだけど。
葉月は俺を見つけるとギョッとした顔をした。太一は面倒くさそうに上から見下ろす様に俺を見た。
「あ…和重君、どこ行くの?」
明らかに動揺する葉月だったが、それよりも太一の憮然とした態度がムカついた。
「ああ、圭子の家だよ」
「圭子、居ないよ。」
「えっ?…あぁ、そうか」
何となくこの二人と関わりたくなかった俺はそのまま改札を出ようとしたが、葉月が何を思ったのか、俺の腕を掴んで離そうとしなかった。
「なに?葉月ちゃん、痛いよ」
「圭子いないってば」
「分かったって。とにかく皆の迷惑だから離してよ」
この時点で何かおかしいと気付いた。
俺は葉月が腕を離した瞬間、改札を出た。すると葉月は慌てて太一に何かをけしかけるように言うと、太一は身を大きく乗り出して俺の胸ぐらを掴んだ。殆ど話した事のない男にいきなり胸を掴まれ、俺はかなり頭にきた。
「なんだよ、離せよ」
「お前、葉月が行くなって言ってんだから行くんじゃねえよ」
「なんでお前に言われなきゃなんないんだよ、離せ」
それでも離さずに、改札機の上から強引に引き寄せようとする太一に俺は逆上し、奴の胸ぐらを掴み返して大声をあげたところで駅員二人に制止された。 駅員が制止してくれなければ、この時の俺は確実に太一を殴っていたと思う。
二人の態度に頭にきたというのもあるが、圭子に対する苛立ちの方が大きかったと思う。
あっという間に人だかりができ、その輪の中で動揺する二人を見ながら俺は駅を後にした。
二人の態度から何となく胸騒ぎを感じていた俺は急ぎ足で圭子の家に向かった。
アパートの三階の圭子の部屋の前に立ったが、窓の中は真っ暗で人気はなかった。
やっぱり居ないのか…何となく拍子抜けした俺は、何気にドアノブに手をかけて回してみた。
すると鍵が掛かっておらず、ドアは開いてしまった。
家に居る時でさえ必ず鍵をかけるはずなのに…
俺はゆっくりとドアを開けた。そして、すぐにその理由が分かってしまった。
最後にドアを閉めたのは圭子ではない。28cmくらいはありそうな、大きなスニーカーの持ち主の男だった。
「やっぱりそういう事か…」
今まで認めたくなかった事が、次々に事実として表面化してくる。 圭子の部屋の構造はよく知っている。
俺はゆっくり身を屈めながらリビングの隣の六畳間を覗こうとしたその時、圭子の携帯の音が鳴り始めた。
俺は心臓が止まるかと思ったが、圭子は全く電話に出ようとせず、放ったらかし。本当は誰も居ないのか?、と思い、薄暗い部屋の奥が見えるところまで入った時、視界の先のベッドの上で圭子の姿が見えてしまった。
一見、圭子が一人で裸でうつ伏せになっているように見えたのだが、目を凝らしてみると、圭子の下に男が寝ているのが分かった。
薄暗い部屋の中では浅黒く日焼けした男の体が回りと同化しているように見えただけだった。
一瞬、軽いパニック状態になり、何が起きているのか理解出来なかったが、ゆっくりと前後に頭を振る圭子を見て、すぐに状況を理解した。
二人は69をしている最中だった…
俺は瞬間、目を逸らし後ろを向いた。
大好きな彼女が、床に無造作に転がる鳴り響く携帯には目もくれず、他の男を一心不乱にフェラしている姿を見て、現実感が無いと言うか…馬鹿見たいな話だが、頬をつねったりしていた。
しかし微かに聞こえる圭子のくぐもった喘ぎ声…現実のものであると理解するには充分過ぎた。
俺は飛び出して男をぶん殴るべきか、いや、不法侵入で訴えられないだろうか、それよりも圭子が傷つくのでは?…いや、浮気した圭子も殴ってやろうか…一生懸命冷静さを保とうとすればする程混乱していた。 そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、ベッドが大きく軋む音がした。
俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…
次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」という大きな圭子の声が聞こえ、次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。
再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、圭子はバックで男に責められていた。目を凝らして男の顔を見てみると…男はやはりタダオだった…
圭子は頭をベッドに突っ伏してお尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。
角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、俺は目を伏せがちにしていた。また圭子の携帯が鳴っていたが、圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。
そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」という圭子の声がしたので、チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。
圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、バチンと音がしそうな程、真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。 スレ違いかい…
確かに【助けて】って現在進行形じゃないしなぁ。
268さん、ゴメンね。
移るわ。 NTRではないけど。
最近よく遊んでる女としてる最中に
その女に惚れているという男に電話させてる。
男「どうしたの?」
女「メール返事してなかったから電話してみた」(喘ぎを隠すの必死w)
男「来週あたり飯行こうよ」
女「来週? 来週はちょっと」(俺を見ながら首を振って『もうダメ』サイン)
男「なに、どうしたの? なにしてるの?」
女「どうもしてない」(すんごい締め付けww)
男「どこいるの?」
女「ごめん、ちょっとキャッチ入った」
>>270
俺もした事ある。
メッチャ興奮するよね…
結局相手にバレて、彼女罵詈雑言言われて縁切られた。可愛さ余って憎さ百倍ってやつかな。
でも、鬱陶しかったから逆に晴々したって彼女言ってたっけ。
でも、こんな事してるとその内バチ当たるよ。 270です。
271さんはバチあたったの?
遅い時間に女からかかってくる電話は、妙にドキドキするようになったw >>272
当たった…と思う。
マンガみたいな話だけど、翌日蜂にあそこ刺されました。
女の子には笑われるし、看護師にはあそこガン見されるし…(後者はラッキーな話?)
二週間何も出来なかったよ。 5年前の事
数時間前に縁故後の彼女、問いただして、行為したホテルに連れ込んだ事あった。
今は、私結婚して、ほどほどに幸せな生活
しかし、今は、寝取られ属性
あの時の事が悔やまれます。もっと聞きだしてれば、一生のネタになった。
とぎれとぎれの情報だけで、かえって妄想が膨らみますけど
私的なリアル、もう2度とないです。
電話→会う→夕食→ホテル→1回→寝る→朝1回
目的 返済(親と同居、家まで取り立てにきたらしい)
親にばれたくなく
状態 当然携帯不通
俺電話しまくり 朝まで繋がらず
彼女(Y) 経験のわりにHあまりすきじゃない 浅いせいか痛い
身長150ちょっと 胸小さい やせてる
その時の付き合い年数 2年ぐらいだったような
その後1年付き合った 後は、そうゆう類はしてない
付き合い中のHの頻度 月5回〜20回 まちまち
(たまたま、その前はしてなかった(2ヶ月)
補足 しまりの良い方 ゆうか狭いと思う 5センチぐらい
ホテル 行為をした部屋は、清掃中で入れなかったので、別棟の(向かい側、
値段の高い部屋
朝から昼すぎまでいた。Hはしたが、夜連絡とれなかったので、
俺の方は、寝てなかったので、Hは1回
話がメイン
印象 裸にすると、何もしてないのに、濡れてた(1時間まえの行為当然といえば当然)
Yの歳、21歳 相手の歳 中年
2枚半
既婚や彼氏持ちは、落ちたら全てさらけ出して変態になるからたまらん。
「可愛いな。旦那のモンじゃなくお前は俺の女だぞ」っていうとM女は高確率でイクから試して味噌。 明日寝とられるかもだ…
彼女のメール見てしまったんだが二人で飯に行くらしい
最悪だよ >>285
明日寝取られそうなの分かっているのなら、いまからとめなよ?
明日寝取られてからじゃ手遅れしょ。
いまなら電車でもいけるだろうし、それがだめな時間になったならタクシーでもつかってでもいける。
距離しだいだけど、死ぬ気になれば自転車でもいける。
体当たりで止めろ。
いまなら取り戻せる可能性あるのかもだけど、彼女その男と肉体関係もってしまったら
もう取り戻すの難しいのでは?
気後れしたり、ヘタレて後で後悔するぐらいなら、玉砕してあとで後悔したほうがまし。
行動を起こしての失敗ならあとである程度は納得できる。自分の力不足だったと。
ただし、行動を起さずにヘタレての失敗は一生後悔を続けることになる。
いまが最悪なら行動を起すことによってこれ以上最悪になることはないだろ? 彼女を寝取られた経験有り
寝取られで興奮するっていう奴の気がしれない。
リアルだと精神的外傷になるぞ。
俺の経験を書くけどおまいらの気分が悪くなっても勘弁ね。
まあ、ざまwwwwとか思うなら思ってくれ!
大学二年のときに同じ学年だけど年がひとつ下の彼女がいたんだけど
その彼女は小柄で童顔。当時、ロリが好きな俺は惚れに惚れていました。
周りの支援で雰囲気をつくってもらい付き合うことになりました。
ただ俺はその当時、誘い方がわからなくてデートしても彼女の門限が来たら返してたし
自分の部屋に呼んでも窓を開けたりして紳士を装っていた。
そうすれば余計、彼女のほうが俺を信頼してくれると思っていたんだ。
「結婚するまでそういうことはするもんじゃない」って心にもないことを言ってたりした。
まあ、今から考えるとかなりかっこつけていたんだと思う。
彼女は静岡の伊豆から上京していた越境留学で東京で一人暮らしだったが
東京の男性と結婚している姉がいました。
お姉さんは一橋の商学部卒業とかいう才女。でも顔は普通。服とか髪型で美人に見える感じの人でした。
姉さんの旦那はいつもツナギみたいな作業服を着ている人で設備建設会社の社長でした。
その旦那はモデル風のワイルドな感じのイケメン。しゃべりかたとかも福山とかキムタクみたいないかにもモテる感じ。
社員が5人くらいの零細でした。
付き合ってから俺はバイトでよく彼女の姉の旦那の建設会社で下水管やら水道管の工事仕事を手伝っていた。
社長も現場で働いているような小さな会社だった。だから彼女の姉の旦那と現場でも一緒だった。
そして社員の職人には俺が社長の嫁の妹の彼氏だと知っていたのでよくからかわれたし羨ましがられた。
実は彼女は職人に若い子だというので人気があったらしい。
「どこまでいってるんだ?」とか聞かれたが「ぜんぜんそういう関係じゃないですよ」と答えていた。
そのたびに職人たちは喜んでいたような感じがする。
その当時の俺は彼女を狙っている他の男がいるなんてぜんぜん考えていなかった。
大学を卒業したら普通に彼女と結婚して、それから初夜で彼女の処女を奪おうと考えていた。
彼女とは一緒にいる時間は多かったが多すぎてマンネリ化していたと思う。
遊びにいくところもいつも同じで一緒に遊んでも一時間くらいでグダグダになった。
カラオケに入ってもお互いにもう歌う曲がわかっているような感じだった。
そして会話をするときに彼女は姉夫婦のことを話すのを好んだ。
「私らもああいう風になりたいよね〜」とか「〇〇さん(社長ってすごい頼りになるタイプだよね」
っていう話だった。
俺も「社長ってすごい体がしまってモデルみたいな体型なんだぜ」とか話たりした。
付き合ってから半年たったとき彼女の雰囲気が変わった。
妙に色っぽくなったというか大人っぽくなったのだ。
今思うとたぶんそのときくらいから女に変えられていたんだと思う。
女は男の体を覚えると男が近づいてくると自然と熱気を帯びるようになる。
でもその当時はそんなことは気づきもしなく、彼女はずっと処女だと思ってた。
彼女はなんとなく首筋が細くなり腰のラインもくっきりするような印象になった。
着ているものが変わっているからなのかわからないが、もっと彼女は前は体のラインがはっきりしない感じだった気がする
でも妙に彼女の体のラインが気になるようになった。
あと普段呼んでいる雑誌がより大人びたものへと変わっていった気がする。
デートの時もしきりにメールを気にしていた。そして予定時間の5分前に帰り支度するようになった。
前までは予定時間より10分後くらいにしぶしぶ帰り支度をしていたというのに。
それからしばらくして彼女の姉夫婦のところにバイトにいったときに
彼女のお姉さんから尋ねられた。
「〇〇君、最近の社長とあんたの彼女知ってる?本人たちは誰にもバレてないと思ってるみたいだけど」
とふくむような感じで言ってきた?
俺は「なんのことですか?」と答えたがなんとなく予感はしていた。
お姉さんは「今、妹の部屋に行けば面白いものがみれるわよ」
と笑いながら話していた。
俺は気になって彼女のマンションに行った。
外からみるとカーテンがすべてしまっていた。
ただ彼女の家はいつもカーテンは閉まっていたような感じがする。
携帯にメールや電話をしてみたけど返事がない。
それで二時間後くらいに返事があった。
"ごめん、友達とごはん食べに行ってた"
「誰と?」って聞くと「〇〇(俺の知らない女友達」という答えだった。 俺は彼女の部屋の周りをそれから夜にうろつくようになった。
ある日、夜に行ってみるとエアコンがついているけど電気が消えているときがあった。
俺は普段なら危険でやらないが、階段の柱をわたって隣りのベランダに移りそこからまた隣の彼女の部屋のベランダに行けそうだったので
無我夢中になってベランダにわたってみた。
ベランダから中をみるとベッドで絡みあってる彼女の姿だった。
相手は体からして社長だった。
彼女の白い肌と社長の浅黒い肌のシルエットが目に焼き付いた。
大きな声ではないが彼女のあえぐ声も少し聞こえた。
もう何が何だかわからなくなった。
自分の好きな彼女が義理の兄と不倫している。
そんな最低な女だったなんて。。ショックで涙が出てきた。
そのままみつからないようにベランダに隠れていた。
三時間くらいベランダにいた。
それから社長も帰って彼女がしばらく部屋からいなくなった。
俺はベランダの窓から部屋の中に入った。なぜかベランダの鍵はかかってなかった。
そこから部屋の外に出ようと思ったがティッシュの入った小さなゴミ箱が気になった。
その中をあさってみたが精液っぽいものと陰毛のついたティッシュはあったが
コンドームは入ってなかったので俺はセックスまではしていないと思うようにした。
ペッティングまでだったんじゃないかと思うようにした。
でもすごい悔しかった。
それから俺は彼女の部屋のドアから外に出て家に帰った。
次の日、大学に行ったが彼女に会うのを避けた。
その次の日からひきこもりになった。
そして俺から彼女に別れようと話した。
そのときは彼女と本気で別れるつもりはなかった。
別れを嫌がる彼女がみたかったんだ。
だけど彼女からの答えは「わかった。いままでありがとう。楽しかったです」
そんな感じの答えだった
それからひと月後くらいまで俺は彼女の連絡を待とうとした。
彼女が思いなおして俺に連絡をくれるとか妄想してた。
だけどいっこうに連絡はこなかったので俺は非通知でたまに無言電話をかけていた。
それから俺は大学を休学した。
そのときに友達からメールや電話がたくさん来た。
彼女からもメールが来た。俺のことを心配する内容だったが
俺は怒りで返信で彼女についてかなりひどいことを書いた。
そしたら彼女から返ってきたメールはこんな内容だったと思う
「あなたが私たちのことをこの先にどう思おうが勝手だけれども、
私らにたいしてこうじゃないかって一方的に決め付けられるのは嫌。もう私に会わないでください」
それから大学の友達の話では彼女も三年の終わりくらいに大学をやめた。
そして俺が大学をやめて三年後にバイトの職人の人にたまたま電車であった。
そのときに社長と彼女が姉を追いだして結婚したことを聞いた。
それから俺はあのときから八年目に社長の建設会社の前に行った。
繁盛しているらしく家も事務所兼住居みたいになっていた。
そして裏口にまわると子供用の自転車が・・・
俺はあの日からどん底の日々だというのに・・
まあ、そのときの体験の結論として
男は女に種をつけるまでは自分のものになったと思うべきではない。
やって孕ませて別れられないようにしてはじめて女を征服したといえるんだろうな。 他の男と寝るときは、もう彼氏と終わってもいいと
思ってるとき
諦めなよ >>294
貴方の話読んで俺もリアルに当時の光景を思い出してきた。
ギリギリのところでキツい一発をかましてやったので、貴方のようなトラウマにはならんかったから良かったけど…
嫌な女もたくさんいるけど、いい女もいるよ。世の中捨てたもんじゃないって事。 まーた自称性感師()の自演宣伝か
他人の女とやれて金もらえる方法考えた俺頭いいとか思ってんだろうな、このアホは >>295が真理を言ったな。
どうせ無駄だし、寝取られたりしたような女、どうでもよくなるから、やめるのが一番だな。
って寝取った経験はあっても、寝取られた経験の無い俺が言ったらいかんのかもしれんが。
もちろん「知らない男」の女…ですよ^−^
知り合いの彼女を寝取るほど、外道では無いのでw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています