【誰か】彼女を寝取られた【助けて】
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彼女を寝取られました。
どうにかしてヨリを戻したいんですがどうしたらいいですか。
誰かアドバイスお願いします。 奪ったといえば優越感だが、実際は遊ばれた
もしくは、つまんない男だった
セックス・性格等の総合力で先輩が勝ってた >>240
若くて妊娠させるなんて、大変だぞ。
収入も少ないだろうし。結婚する前に、妊娠させて、別れて、養育費とかなったら、
しぬぞ。1か月10万とか15万とか払えるのか?
まぁ、逃げられたくなかったら、男として、きちんと仕事もしてかっこいいところを見せることと、
How to 本でも、いっぱい買って、勉強しなよ。。アダム徳永とかいろいろあるだろ。 別板にも書きましたが。。
1年くらい前に、姉妹校との短期交換留学で、おれやおれの彼女含め、
30人がアメリカに行きました。その内20人以上が女の子でした。
滞在は1ヶ月半のみ。
その大学には色んな国から留学生が来ていました。
おれは、ネイティブな発音に戸惑って、初日はイマイチ輪に入れなかったんです。
泊まる寮に行くと、寮生が歓迎会を開いてくれましたた。
そこでおれも少し仲良くなれたのですが、
英語得意な彼女はかなり楽しそうに話していました。
アメリカ人やフランス人男性に肩を抱かれても笑っていました。
1週間くらい経つと、生活には慣れてきましたが、
お互いに外人と話すため、彼女とはあまり接していませんでした。
ある日、おれは仲良くなったアメリカ人女性と一緒に飲みに行きました。
その時、エッチな話にもなり、
『あなたの彼女、まだ処女なんだってね。彼女とセックスしないの?』とか言われました。
僕と彼女はまだ付き合って1ヶ月も経っていなかったので、
セックスしていませんでした。正直、溜まっていました。
その女性は、セックスにオープンな性格でした。
『溜まってるなら、一晩相手してあげる。』
そう言われ、手を引かれて女性の部屋まで連れられて、ズボンを脱がされました。
『アハハ!!小さい!これチンチンだよね?初めてこんな小さいの見た!』
そう言われました。
おれのは、日本人の中でも小さいほうで、
勃起しても10センチ以下、もっと言えば7センチ程度。しかも包茎。
『これじゃ彼女もかわいそう!○○や△△のチンチンは、
あなたの3倍くらいあるよ!』
手コキされながら馬鹿にされ、すぐイッてしまいました。
『弱いチンチンね。彼女も感じないわよ。いいこと教えてあげようか?』
『あなたの彼女、こっちに来てから毎日、セックスしてるよ。
初日のパーティーの夜から、毎晩、大きいチンチンにハメられてるの。
フランス人のチンチンで処女も失ったよ。他の日本人の女の子も、
全員ハメちゃったから!』
おれは耳を疑いました。
清純な彼女が、彼氏以外とセックスするなんて。しかも毎晩。 『最近は、彼女から求めるようになったよ。昨日なんて、
大学の休み時間にやってたよ。チンチン大好きなんだって!
彼女、あなたのチンチンも20センチ弱だと思って、
期待してるわよ。残念ね。
あれ?恋人の浮気話聞いて、またチンチン元気になってきたよ?
彼女、毎晩、○○の部屋にいるから、明日見に行きなよ!』
悔しいけど、興奮してしまいました。
次の日の晩、
○○(アメリカ男性)の部屋をこっそりのぞくと、
楽しそうにチンチンをなめている彼女を発見しました。
彼女は、日本に帰るまで毎日のようにセックスしていました。
日本に帰ってきて、彼女と初めてセックスしました。
おれのチンチン見た時の彼女の驚いた顔、セックス中の彼女の反応、彼女のマンコのゆるさ、
今も忘れられません。 しかし、そのアメリカ女もデリカシーがないね。
でも、短小クンの体験談には、かなり興奮した。
俺は寝取られじゃないが、彼女の元彼がデカチンだったらしい。
短小だと締め付けが大変らしく、また自分がゆるいと思われそうで気になって、
それでテンションが下がってしまうと言ってた。
驚きの顔、セックスの反応、マンコのゆるさ、三拍子そろったね。
短小といえど、その三拍子そろうことは珍しいかも?貴重な経験だと思う。
大切な思い出ありがとう。 まあ、作り話臭いプンプンだが、彼女居るのに、浮気した時点でダメ男決定。
ちんぽ小さい以前の問題。 >>249 あらあら田嶋先生。先にセックスしちゃったは女の方でしょ。無粋な男叩きはみっともないですよ 俺の知り合いも彼女取られた
でも仕方ないと思うよ
だって彼女の方が彼という感覚がなかったみたいだし
いいように利用されてただけと思う
結局彼女に恋人ができてしばらく二股状態でつきあったけど
最終的にふられた
友達のままでいいから付き合って欲しいって男の方はお願いしたみたいだけど
だめみたいだった
ふられて何年もたつのに未だに未練たらたら
今も女々しいやつだ
>>237
寝取られ実例報道。寝取られた上に寝取った男のタネを実子待遇とはね。
尻軽嫁って、そんな美貌だったの?
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/03/18(木) 14:07:40 ID:???0
・・・・お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二(45)と昨年10月に離婚した元妻(36)が
出産間近であると、18日発売の「女性セブン」が報じた。
同誌によると、元妻は臨月を迎えているという。田中との間に出来た子供ではないが、
民法では離婚後300日以内に生まれた子は「前夫の子」とみなすため、生まれてくる
子供は法律上、田中の子供になる・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100318-00000055-sph-ent
・・・・・・・・・・・・・・・
【話題】 "300日規定" 爆笑問題・田中、離婚した妻が妊娠した「他の男の子供」が実子となることに★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268888860/ スレの趣旨とはちょっと変わるけど、このあと寝取らせるつもり。
JK2の彼女がいるんだけど、今月下旬に文化祭があって
クラスの出し物が『ハイスクールミュージカル』になった。
彼女はヒロインのガブリエラの役。もちろん、台本にはキスシーンはフリとなってるんだけど
本番ではDキスしろって伝えてある。本人も「が・がんばる・・//」って言ってた
キスのあとの責任は取れないし、キスしたあとどうなるかとか多分想像してないんだろうけど、
とりあえず愉しみができたわ 何年か前の、俺が高校〜大学の時の話。以前似たような話が載っていたので躊躇していたけど、俺の結婚も決まりそうなんで、ケジメというか、ひとつ区切りをつけるつもりで思い出を投下しようた思う。前フリが長くなるかもしれないが勘弁して欲しい。
キリの良いところまで纏めたので、連投許す限り投下します。
俺は中学から大学までエスカレーターの学校を高校入学時に受験、合格した。俺のクラスは大半が中学から上がって来た奴ばかりだったので、受験入学組の何人かは新学期から何となく浮いていた。
その中に、色白でやや太めだが可愛い感じの女子がいて、俺は一目惚れ、二学期が始まる頃には付き合うようになった。
意外とスンナリと付き合えたのは、後で思うと彼女は俺の事をまんざらでもないと考えていたとは思うが、寂しさもあったのかもしれない。
部活に入っていない俺達は、放課後毎日お互いの家で遊んだり勉強したりしていた。
処女と童貞が始めて結ばれたのは、その年の秋だった。
それからは毎日毎日、本当に猿のようにセックスばかりしていた。
高3になっても、大学受験とは無縁の俺達は毎日、多い時では一日二回なんて事もあった。ゴム買うお金が大変で、その為にお互いバイトしたり、時には外出しでやったりと…まあ、堕落した高校生活を過ごしていた。 ただ、三年になった時から少し状況が変わったのは、彼女(面倒なので圭子、俺は和重にする)がもて始めたという事。
元々ロシア係の血が入っていたのもあり顔立ちは良かったのだが、二年近くほぼ毎日セックスする事によって圭子の身体は細く、出るとこは出て引っ込むところは引っ込む、みたいな抜群のスタイルになっていた。
毎日一緒の俺としてはその変化にあまり気が付かなかったけど…
でも身持ちの硬い圭子は他の男に一切目も触れず、俺だけを見てくれていた。
そして大学進学時、お互い第一志望の同じ学部に進学する事になり、新しい生活が始まった。
大学になると、今度は下から上がって来る奴よりもう断然大学受験組が多くなり、俺達の周りは初めて見る面々ばかりだった。
そして、俺達の歯車が狂い始めた…
あいつの存在によって。
俺は体育系のサークル、圭子は文科系のサークルに入部する事になった。 大学生となると、授業やサークル、コンパやバイト等でかなり忙しくなり、自然と圭子と会う時間も少なくなっていった。しかし、それでも週に三回は会ってする事はしていたので、俺は圭子との関係は今まで通り良好で、このまま行くと結婚するのかな…とまで考えていた。
七月も終わりに差しかかった時だったと思う。丁度今くらいの季節だった。
大学進学以来、お互い忙しくてなかなかゆっくり過ごせなかった俺達は、一ヶ月も前から連休を利用した旅行を計画していた。
なのに、三日前にドタキャンされてしまった。
勿論そんな事は始めてだ。寧ろ、俺との時間は他をキャンセルしてまで取ってくれるのが当たり前だった。高校生の頃までは。
圭子に理由を聞いても、家の事情、としか言わない。自宅を敢えて出て中目黒で一人暮らしを始めた圭子。
そのせいで親とうまくいってないのか、等真面目に心配していた当時の俺…
ただ、理由を言っている時の圭子の眼差しは、何となく挙動不審だったのはよく覚えている。何故なら、それまで圭子は俺に対して全面的な信頼を置いていた為だと思うが、一切曇りの無い、真っ直ぐな瞳で俺をいつも見つめていてくれていたからだ。
だから、あんな他人行儀の眼差しは今でも忘れられない。 連休に何があったのかは知らなかったが、翌週から明らかに圭子の態度が変わった。
週三で会っていたのが週二、週一と、どんどん減って行った。
しかし、俺にとってもっと耐えがたかったのは、外で俺と会っている間、圭子はずっと落ち着かない様子だった事だ。常に誰かの視線を気にしている様な感じ…
部屋に上がる機会もどんどん減っていった。
部屋もだめ、外もだめ…
一ヶ月に一度しか会っていない事に気付いた時には、圭子は他の誰かの事を好きになったのかもしれない、と考える様になった。
でも、臆病な俺はそれを認めたくなく、平静を装い続けた。今思うと、誰の為にそんな事をしていたのか…時間の無駄だと分かるのだが。 そして1〜2ヶ月経過した残暑がまだ厳しい季節だったと思う。相変わらず俺は躊躇しながら意味なく時間を浪費していた時だ。
たいした親しくも無い圭子のクラスの同級生にこう言われた。
「圭子ちゃんと忠夫、いい感じだよ。美男美女というか。お前、頑張れよ」
多分、こいつ的には俺を励ましたつもりだろう。
でもこれで認めざるを得なくなった。圭子には想いを寄せる男がいる事を。
それでも尚グズグズしている俺に決定的な事があった。
圭子にはぐらかされる事が多くなった俺は、何を好んでか野郎達三人と、
屋内型のプールに行ったのだ。
野郎の一人が水泳部で、いろいろ試したい事があるやらなんやらで…理由詳細はスレチなんで省きます。
そこでバッタリと圭子に会ってしまった。正確には、圭子は連れの男と一緒、二人は話に夢中で、スレ違う俺の存在には全く気付いていなかった。
二年ぶりに見る水着の圭子は白っぽいビキニで、大きな胸がはみ出るような比較的小さなものだった。細い腰に、やらしく張り出したお尻を隠す程度のパンツ、真っ直ぐに伸びる長い脚、所謂抜群のプロポーションだった。
男連中が振り返るのも無理は無いと思えた…最近はご無沙汰だが、こないだまであんなイイ身体を抱いていたのかと思うと、優越感とも敗北感とも言えない妙な気分だった。
ただ、隣にいたタダオも背が高く、胸筋が発達した、それこそ外人モデルのような体つきをしており、このカップルは明らかに他と違うオーラのようなものがあったと思う。
170センチ少々でスポーツしてる割りにはそれ程筋肉質でない俺は、そんな二人に声をかけるどころか、その後鉢合わせにならないようにコソコソしてしまった。
圭子の彼氏は俺なのに…
我ながら情けない…
タダオとは四月に一度話した事があるが、彼は北海道から出て来ており、一浪して入学、だから俺達より一歳年上になる。
物腰の柔らかい爽やかな、正に好青年だった。つまり、非の打ち所がない無い奴だった。
だから俺は水着で仲良く歩く二人を見ても、タダオの事を憎い、とは思えなかった。男としては情けない話だが。 自宅に戻ってから、自分自身への苛立ちやら嫉妬心で気が変になりそうだった。
いい加減、自分の情けなさに腹が立ち、俺はどうしても白黒はっきりつけたくなった。玉砕覚悟のこの思いは、今思うと自己暗示にかけて現実逃避しようとしていたのかもしれない。
俺はそれから間もなくの日曜日、圭子の部屋で話がしたいと言ったのだが、案の定というか、断られた。サークルの件で大学に行かなければならないと言う。
ならば大学で少しだけ時間をくれと迫ったが頑なに拒否された。
俺は暫く考えたが、この時ばかりはあとにひけず、大学まで行く事にした。
でも…その日大学はアナリストだかTOEICだかの試験で、関係者以外一切立ち入りできなかった…
圭子は俺に嘘を付いたのだ。今まで何度もズラされたりしたが、この時は本当にショックだった。
認めたくない事実を認めざるを得なかった。
俺はフラフラと圭子の自宅へ向かった。居るはずもないのに。 そして中目黒の改札を出ようとしたところで圭子の友人の葉月が改札に入ってきた。彼女は太一という男と一緒だった。
太一は中学から上がって来たいけすかない奴で、女ばかりを追いかけてるような馬鹿男だった。でも、そこそこイケメンなので女受けは良い…俺は当然大っ嫌いだけど。
葉月は俺を見つけるとギョッとした顔をした。太一は面倒くさそうに上から見下ろす様に俺を見た。
「あ…和重君、どこ行くの?」
明らかに動揺する葉月だったが、それよりも太一の憮然とした態度がムカついた。
「ああ、圭子の家だよ」
「圭子、居ないよ。」
「えっ?…あぁ、そうか」
何となくこの二人と関わりたくなかった俺はそのまま改札を出ようとしたが、葉月が何を思ったのか、俺の腕を掴んで離そうとしなかった。
「なに?葉月ちゃん、痛いよ」
「圭子いないってば」
「分かったって。とにかく皆の迷惑だから離してよ」
この時点で何かおかしいと気付いた。
俺は葉月が腕を離した瞬間、改札を出た。すると葉月は慌てて太一に何かをけしかけるように言うと、太一は身を大きく乗り出して俺の胸ぐらを掴んだ。殆ど話した事のない男にいきなり胸を掴まれ、俺はかなり頭にきた。
「なんだよ、離せよ」
「お前、葉月が行くなって言ってんだから行くんじゃねえよ」
「なんでお前に言われなきゃなんないんだよ、離せ」
それでも離さずに、改札機の上から強引に引き寄せようとする太一に俺は逆上し、奴の胸ぐらを掴み返して大声をあげたところで駅員二人に制止された。 駅員が制止してくれなければ、この時の俺は確実に太一を殴っていたと思う。
二人の態度に頭にきたというのもあるが、圭子に対する苛立ちの方が大きかったと思う。
あっという間に人だかりができ、その輪の中で動揺する二人を見ながら俺は駅を後にした。
二人の態度から何となく胸騒ぎを感じていた俺は急ぎ足で圭子の家に向かった。
アパートの三階の圭子の部屋の前に立ったが、窓の中は真っ暗で人気はなかった。
やっぱり居ないのか…何となく拍子抜けした俺は、何気にドアノブに手をかけて回してみた。
すると鍵が掛かっておらず、ドアは開いてしまった。
家に居る時でさえ必ず鍵をかけるはずなのに…
俺はゆっくりとドアを開けた。そして、すぐにその理由が分かってしまった。
最後にドアを閉めたのは圭子ではない。28cmくらいはありそうな、大きなスニーカーの持ち主の男だった。
「やっぱりそういう事か…」
今まで認めたくなかった事が、次々に事実として表面化してくる。 圭子の部屋の構造はよく知っている。
俺はゆっくり身を屈めながらリビングの隣の六畳間を覗こうとしたその時、圭子の携帯の音が鳴り始めた。
俺は心臓が止まるかと思ったが、圭子は全く電話に出ようとせず、放ったらかし。本当は誰も居ないのか?、と思い、薄暗い部屋の奥が見えるところまで入った時、視界の先のベッドの上で圭子の姿が見えてしまった。
一見、圭子が一人で裸でうつ伏せになっているように見えたのだが、目を凝らしてみると、圭子の下に男が寝ているのが分かった。
薄暗い部屋の中では浅黒く日焼けした男の体が回りと同化しているように見えただけだった。
一瞬、軽いパニック状態になり、何が起きているのか理解出来なかったが、ゆっくりと前後に頭を振る圭子を見て、すぐに状況を理解した。
二人は69をしている最中だった…
俺は瞬間、目を逸らし後ろを向いた。
大好きな彼女が、床に無造作に転がる鳴り響く携帯には目もくれず、他の男を一心不乱にフェラしている姿を見て、現実感が無いと言うか…馬鹿見たいな話だが、頬をつねったりしていた。
しかし微かに聞こえる圭子のくぐもった喘ぎ声…現実のものであると理解するには充分過ぎた。
俺は飛び出して男をぶん殴るべきか、いや、不法侵入で訴えられないだろうか、それよりも圭子が傷つくのでは?…いや、浮気した圭子も殴ってやろうか…一生懸命冷静さを保とうとすればする程混乱していた。 そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、ベッドが大きく軋む音がした。
俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…
次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」という大きな圭子の声が聞こえ、次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。
再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、圭子はバックで男に責められていた。目を凝らして男の顔を見てみると…男はやはりタダオだった…
圭子は頭をベッドに突っ伏してお尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。
角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、俺は目を伏せがちにしていた。また圭子の携帯が鳴っていたが、圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。
そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」という圭子の声がしたので、チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。
圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、バチンと音がしそうな程、真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。 スレ違いかい…
確かに【助けて】って現在進行形じゃないしなぁ。
268さん、ゴメンね。
移るわ。 NTRではないけど。
最近よく遊んでる女としてる最中に
その女に惚れているという男に電話させてる。
男「どうしたの?」
女「メール返事してなかったから電話してみた」(喘ぎを隠すの必死w)
男「来週あたり飯行こうよ」
女「来週? 来週はちょっと」(俺を見ながら首を振って『もうダメ』サイン)
男「なに、どうしたの? なにしてるの?」
女「どうもしてない」(すんごい締め付けww)
男「どこいるの?」
女「ごめん、ちょっとキャッチ入った」
>>270
俺もした事ある。
メッチャ興奮するよね…
結局相手にバレて、彼女罵詈雑言言われて縁切られた。可愛さ余って憎さ百倍ってやつかな。
でも、鬱陶しかったから逆に晴々したって彼女言ってたっけ。
でも、こんな事してるとその内バチ当たるよ。 270です。
271さんはバチあたったの?
遅い時間に女からかかってくる電話は、妙にドキドキするようになったw >>272
当たった…と思う。
マンガみたいな話だけど、翌日蜂にあそこ刺されました。
女の子には笑われるし、看護師にはあそこガン見されるし…(後者はラッキーな話?)
二週間何も出来なかったよ。 5年前の事
数時間前に縁故後の彼女、問いただして、行為したホテルに連れ込んだ事あった。
今は、私結婚して、ほどほどに幸せな生活
しかし、今は、寝取られ属性
あの時の事が悔やまれます。もっと聞きだしてれば、一生のネタになった。
とぎれとぎれの情報だけで、かえって妄想が膨らみますけど
私的なリアル、もう2度とないです。
電話→会う→夕食→ホテル→1回→寝る→朝1回
目的 返済(親と同居、家まで取り立てにきたらしい)
親にばれたくなく
状態 当然携帯不通
俺電話しまくり 朝まで繋がらず
彼女(Y) 経験のわりにHあまりすきじゃない 浅いせいか痛い
身長150ちょっと 胸小さい やせてる
その時の付き合い年数 2年ぐらいだったような
その後1年付き合った 後は、そうゆう類はしてない
付き合い中のHの頻度 月5回〜20回 まちまち
(たまたま、その前はしてなかった(2ヶ月)
補足 しまりの良い方 ゆうか狭いと思う 5センチぐらい
ホテル 行為をした部屋は、清掃中で入れなかったので、別棟の(向かい側、
値段の高い部屋
朝から昼すぎまでいた。Hはしたが、夜連絡とれなかったので、
俺の方は、寝てなかったので、Hは1回
話がメイン
印象 裸にすると、何もしてないのに、濡れてた(1時間まえの行為当然といえば当然)
Yの歳、21歳 相手の歳 中年
2枚半
既婚や彼氏持ちは、落ちたら全てさらけ出して変態になるからたまらん。
「可愛いな。旦那のモンじゃなくお前は俺の女だぞ」っていうとM女は高確率でイクから試して味噌。 明日寝とられるかもだ…
彼女のメール見てしまったんだが二人で飯に行くらしい
最悪だよ >>285
明日寝取られそうなの分かっているのなら、いまからとめなよ?
明日寝取られてからじゃ手遅れしょ。
いまなら電車でもいけるだろうし、それがだめな時間になったならタクシーでもつかってでもいける。
距離しだいだけど、死ぬ気になれば自転車でもいける。
体当たりで止めろ。
いまなら取り戻せる可能性あるのかもだけど、彼女その男と肉体関係もってしまったら
もう取り戻すの難しいのでは?
気後れしたり、ヘタレて後で後悔するぐらいなら、玉砕してあとで後悔したほうがまし。
行動を起こしての失敗ならあとである程度は納得できる。自分の力不足だったと。
ただし、行動を起さずにヘタレての失敗は一生後悔を続けることになる。
いまが最悪なら行動を起すことによってこれ以上最悪になることはないだろ? 彼女を寝取られた経験有り
寝取られで興奮するっていう奴の気がしれない。
リアルだと精神的外傷になるぞ。
俺の経験を書くけどおまいらの気分が悪くなっても勘弁ね。
まあ、ざまwwwwとか思うなら思ってくれ!
大学二年のときに同じ学年だけど年がひとつ下の彼女がいたんだけど
その彼女は小柄で童顔。当時、ロリが好きな俺は惚れに惚れていました。
周りの支援で雰囲気をつくってもらい付き合うことになりました。
ただ俺はその当時、誘い方がわからなくてデートしても彼女の門限が来たら返してたし
自分の部屋に呼んでも窓を開けたりして紳士を装っていた。
そうすれば余計、彼女のほうが俺を信頼してくれると思っていたんだ。
「結婚するまでそういうことはするもんじゃない」って心にもないことを言ってたりした。
まあ、今から考えるとかなりかっこつけていたんだと思う。
彼女は静岡の伊豆から上京していた越境留学で東京で一人暮らしだったが
東京の男性と結婚している姉がいました。
お姉さんは一橋の商学部卒業とかいう才女。でも顔は普通。服とか髪型で美人に見える感じの人でした。
姉さんの旦那はいつもツナギみたいな作業服を着ている人で設備建設会社の社長でした。
その旦那はモデル風のワイルドな感じのイケメン。しゃべりかたとかも福山とかキムタクみたいないかにもモテる感じ。
社員が5人くらいの零細でした。
付き合ってから俺はバイトでよく彼女の姉の旦那の建設会社で下水管やら水道管の工事仕事を手伝っていた。
社長も現場で働いているような小さな会社だった。だから彼女の姉の旦那と現場でも一緒だった。
そして社員の職人には俺が社長の嫁の妹の彼氏だと知っていたのでよくからかわれたし羨ましがられた。
実は彼女は職人に若い子だというので人気があったらしい。
「どこまでいってるんだ?」とか聞かれたが「ぜんぜんそういう関係じゃないですよ」と答えていた。
そのたびに職人たちは喜んでいたような感じがする。
その当時の俺は彼女を狙っている他の男がいるなんてぜんぜん考えていなかった。
大学を卒業したら普通に彼女と結婚して、それから初夜で彼女の処女を奪おうと考えていた。
彼女とは一緒にいる時間は多かったが多すぎてマンネリ化していたと思う。
遊びにいくところもいつも同じで一緒に遊んでも一時間くらいでグダグダになった。
カラオケに入ってもお互いにもう歌う曲がわかっているような感じだった。
そして会話をするときに彼女は姉夫婦のことを話すのを好んだ。
「私らもああいう風になりたいよね〜」とか「〇〇さん(社長ってすごい頼りになるタイプだよね」
っていう話だった。
俺も「社長ってすごい体がしまってモデルみたいな体型なんだぜ」とか話たりした。
付き合ってから半年たったとき彼女の雰囲気が変わった。
妙に色っぽくなったというか大人っぽくなったのだ。
今思うとたぶんそのときくらいから女に変えられていたんだと思う。
女は男の体を覚えると男が近づいてくると自然と熱気を帯びるようになる。
でもその当時はそんなことは気づきもしなく、彼女はずっと処女だと思ってた。
彼女はなんとなく首筋が細くなり腰のラインもくっきりするような印象になった。
着ているものが変わっているからなのかわからないが、もっと彼女は前は体のラインがはっきりしない感じだった気がする
でも妙に彼女の体のラインが気になるようになった。
あと普段呼んでいる雑誌がより大人びたものへと変わっていった気がする。
デートの時もしきりにメールを気にしていた。そして予定時間の5分前に帰り支度するようになった。
前までは予定時間より10分後くらいにしぶしぶ帰り支度をしていたというのに。
それからしばらくして彼女の姉夫婦のところにバイトにいったときに
彼女のお姉さんから尋ねられた。
「〇〇君、最近の社長とあんたの彼女知ってる?本人たちは誰にもバレてないと思ってるみたいだけど」
とふくむような感じで言ってきた?
俺は「なんのことですか?」と答えたがなんとなく予感はしていた。
お姉さんは「今、妹の部屋に行けば面白いものがみれるわよ」
と笑いながら話していた。
俺は気になって彼女のマンションに行った。
外からみるとカーテンがすべてしまっていた。
ただ彼女の家はいつもカーテンは閉まっていたような感じがする。
携帯にメールや電話をしてみたけど返事がない。
それで二時間後くらいに返事があった。
"ごめん、友達とごはん食べに行ってた"
「誰と?」って聞くと「〇〇(俺の知らない女友達」という答えだった。 俺は彼女の部屋の周りをそれから夜にうろつくようになった。
ある日、夜に行ってみるとエアコンがついているけど電気が消えているときがあった。
俺は普段なら危険でやらないが、階段の柱をわたって隣りのベランダに移りそこからまた隣の彼女の部屋のベランダに行けそうだったので
無我夢中になってベランダにわたってみた。
ベランダから中をみるとベッドで絡みあってる彼女の姿だった。
相手は体からして社長だった。
彼女の白い肌と社長の浅黒い肌のシルエットが目に焼き付いた。
大きな声ではないが彼女のあえぐ声も少し聞こえた。
もう何が何だかわからなくなった。
自分の好きな彼女が義理の兄と不倫している。
そんな最低な女だったなんて。。ショックで涙が出てきた。
そのままみつからないようにベランダに隠れていた。
三時間くらいベランダにいた。
それから社長も帰って彼女がしばらく部屋からいなくなった。
俺はベランダの窓から部屋の中に入った。なぜかベランダの鍵はかかってなかった。
そこから部屋の外に出ようと思ったがティッシュの入った小さなゴミ箱が気になった。
その中をあさってみたが精液っぽいものと陰毛のついたティッシュはあったが
コンドームは入ってなかったので俺はセックスまではしていないと思うようにした。
ペッティングまでだったんじゃないかと思うようにした。
でもすごい悔しかった。
それから俺は彼女の部屋のドアから外に出て家に帰った。
次の日、大学に行ったが彼女に会うのを避けた。
その次の日からひきこもりになった。
そして俺から彼女に別れようと話した。
そのときは彼女と本気で別れるつもりはなかった。
別れを嫌がる彼女がみたかったんだ。
だけど彼女からの答えは「わかった。いままでありがとう。楽しかったです」
そんな感じの答えだった
それからひと月後くらいまで俺は彼女の連絡を待とうとした。
彼女が思いなおして俺に連絡をくれるとか妄想してた。
だけどいっこうに連絡はこなかったので俺は非通知でたまに無言電話をかけていた。
それから俺は大学を休学した。
そのときに友達からメールや電話がたくさん来た。
彼女からもメールが来た。俺のことを心配する内容だったが
俺は怒りで返信で彼女についてかなりひどいことを書いた。
そしたら彼女から返ってきたメールはこんな内容だったと思う
「あなたが私たちのことをこの先にどう思おうが勝手だけれども、
私らにたいしてこうじゃないかって一方的に決め付けられるのは嫌。もう私に会わないでください」
それから大学の友達の話では彼女も三年の終わりくらいに大学をやめた。
そして俺が大学をやめて三年後にバイトの職人の人にたまたま電車であった。
そのときに社長と彼女が姉を追いだして結婚したことを聞いた。
それから俺はあのときから八年目に社長の建設会社の前に行った。
繁盛しているらしく家も事務所兼住居みたいになっていた。
そして裏口にまわると子供用の自転車が・・・
俺はあの日からどん底の日々だというのに・・
まあ、そのときの体験の結論として
男は女に種をつけるまでは自分のものになったと思うべきではない。
やって孕ませて別れられないようにしてはじめて女を征服したといえるんだろうな。 他の男と寝るときは、もう彼氏と終わってもいいと
思ってるとき
諦めなよ >>294
貴方の話読んで俺もリアルに当時の光景を思い出してきた。
ギリギリのところでキツい一発をかましてやったので、貴方のようなトラウマにはならんかったから良かったけど…
嫌な女もたくさんいるけど、いい女もいるよ。世の中捨てたもんじゃないって事。 まーた自称性感師()の自演宣伝か
他人の女とやれて金もらえる方法考えた俺頭いいとか思ってんだろうな、このアホは >>295が真理を言ったな。
どうせ無駄だし、寝取られたりしたような女、どうでもよくなるから、やめるのが一番だな。
って寝取った経験はあっても、寝取られた経験の無い俺が言ったらいかんのかもしれんが。
もちろん「知らない男」の女…ですよ^−^
知り合いの彼女を寝取るほど、外道では無いのでw 高校のときに付き合った同じ高校の彼女がいた。
高三のときに初エッチ。一緒に受験勉強したり遊びに行ったりとても仲がよかった。
ただ俺は大学受験で失敗。
彼女は大学に合格。
それでも彼女は俺と別れたりはしなかった。
「来年は頑張ってね」って励ましてくれた。
4月は彼女は大学で俺は予備校。
でも毎日のように会っていたと思う。
そして俺にはひとりの男友達がいた。
そいつはバスケ部の主将だった。スポーツも勉強もできてイケメンだったが彼女はいない。
いろいろなことを知っているがどこか冷めたところのあるがでも冗談の好きな面白い奴
俺はそいつと仲が良かった。
そいつは学年でもトップクラスの成績だったので有名私立に推薦で合格していた。
5月くらいにからそいつのほうとよく遊んだ。
そいつは車の免許を取得したので運転がしたくてたまらなかったのだろうか?
俺の足になってくれた。
俺は彼女と続いていたがだんだんとその男友達と三人で遊ぶのが多くなった。
最初は三人で遊んで、夜には俺と彼女がそいつと別れるというのが最初だった。
そいつは夜は大学のレポートがあるからっていって帰ることが多かった。
そいつが帰るときによく彼女に
「大学生でも勉強しているのに浪人生のあなたが遊んでていいの?」ってからかわれたりした。
7月くらいにそいつが俺に気になることを言った。
「お前の彼女がお前があまり受験勉強してないって心配してるぞ。来年大丈夫か?」
俺は彼女が俺がいないときでもそいつと話しているということを知って少し嫌な気分になった。
それで8月は俺は予備校でずっと勉強していた。
真面目に受験勉強をしていると彼女も喜んでくれて、毎日帰りには彼女が予備校の前で待っていて一緒に帰った。 成績が上がるとフェラをしてくれたりした。ただ成績が下がるとエッチをさせてくれない。
彼女はそれで俺をコントロールしようと考えていたんだと思う。
男友達の方は夏にはそんなに合わなくなっていた。
サークルやらバイトやらでそいつは忙しかったらしい。
海に高校の同級生の何人かで行ったときそいつは来なかった。
同級生の女子が何人か来ていたが、あいつが来ないと俺が伝えたときは
残念がっていたのが印象的だった。
それで同級生の女子からあいつが大学入って何か変わったか聞いてきた。
俺は「何も変わってないんじゃない?」って軽く答えたが、隣にいた彼女のほうは
同級生の女子にあいつのことを服装やらあいつの笑い話などをペラペラ話していた。
そして話し終わると俺のほうに彼女が来て
「〇〇君って女の子に人気はあるのにどうして彼女いないんだろう?」とか
「電話番号やメルアド教えてっていわれたけど教えていいかな?」とか言ってきた。
俺は不愉快になって
「どうしてお前があいつのことではしゃいでるの?」と嫌味を言った
彼女は俺に対して
「ヤキモチ焼いてるの?安心してよ私は彼には興味はないから」
と笑いながら答えた。
9月に入ると奴がよく家に来た。
俺は奴に「お前も彼女を作れよ」と言った。
あいつは「興味ない」と答えた。
俺「お前、女に興味がないのか?ホモとか?」
友「そうかもな。それでもいいかも」
そんなことを話した。
彼女もたまにうち来た。だいたいうちにいるときは3人で遊ぶことが多くなった。
10月くらいになって俺はだらけてしまってあまり予備校に行かなくなった。
俺が勉強しないと彼女はエッチさせてくれないし、説教臭くなるので俺は彼女に会うと不機嫌になることが多かった。
受験勉強のストレスもあった。
その頃は俺は男友達の方とよく遊んだ。
俺はあいつにエロ本を貸したり、コンドームをあげたりして
女に少しは興味を持てとか言ってからかっていた。
俺はあいつがエロ本を返すときにそれで何回抜いたかとかを聞いていた。
あいつはちゃんと「昨日は1回」「一昨日はこのページで2回」とか答えていた。
彼女が部屋にいたときも俺はあいつにそれを聞いたりした。
俺「昨日何回ヌイた?」
友「1回だよ」
そういうのを聞いて彼女は
「〇〇君ってもったいないよね。女の子に人気があるのに」
って話していた。
11月には彼女ともあまり会わなくなった。
会ってもエッチさせてくれないから呼ばなくなった。
俺は男友達の方とはまだ遊んでいた。
でもそいつも俺の部屋に来て漫画を読んでるとかレポートを黙ってやって帰るとかそういう感じだった。
ある日、男友達が「コンドームを買える自販機がある場所を教えて欲しい」と聞いてきた。
俺は「お前、俺があげたのを使ったのか?」と聞いたら「そうだ」と答えた。
「彼女ができたのか?」と聞いたら「そういうわけじゃない」と答えた。
成り行き上そうなったと答えてた。
12月には彼女にも男友達にも会わなくなった。
俺はだいたいその頃は家でずっと寝てた。
クリスマスの用意をしないととか思っていたが、お金がないのと
クリスマスに家に呼べばいいかなとお手軽にすまそうと思っていた。 彼女に電話してクリスマスイブにうちに来るように誘った。
彼女の返事は「ごめんね。その日は家族で予定があるから翌日ならいいよ」
という返事だった。
25日の夜に会った。その夜にエッチを誘ったが
「ごめん。生理がきちゃったから」と断られた。
正月もあまり彼女と会わなかった。初詣には一緒に行った。
でも彼女は2,3時間ですぐに帰った。
1月の半ばくらいには俺は大学受験でピリピリしていた。
おそらく今年もだめだろうというのがわかっていた。
その頃になって俺は大学に行けなくなって彼女と別れたくないと強烈に思った。
だから必死に勉強して頑張ろうと思った。
そのために彼女に一緒に勉強を手伝って欲しいと思った。
春だったら彼女はそういうときはすぐに来てくれたがその頃にはめんどくさがるようになっていた。
俺は必死で勉強しないという焦りはあったが自分の部屋だとだらけてしまうというのがわかったので
あいつの家で勉強させてもらおうと思いたった。
あいつの家にいったときに家の前にはなぜか彼女の自転車があった。
俺は驚いてしまった。ただそのとき呼び出しを鳴らしたほうがいいのか鳴らさないほうがいいのか悩んだ。
30分くらい周辺をうろついて考えて、この際、現実を見ておこうと覚悟して呼び出しを鳴らすことを決意した。
ただ玄関まで来たときにドアに鍵がかかってないことに気づいた。
俺は呼び出すよりこっそりとあいつの家の中にはいって様子をうかがうことにした。
あいつの部屋の前に忍び足ていってみたら
「気持ちいいよぉ・・」「〇〇君好きだよぉ」「俺も好きだよ」という彼女の声が聞こえて
ベッドがギシギシいっている音がした。
俺は現実をみて愕然とした。覚悟はしていても寝取られって精神的ダメージは計り知れなかった。
俺は彼女にすぐにやめさせなきゃと思ってドアを開けた。
それからはあまり覚えていない。
彼女は俺をみたら泣き出した。
ただあいつは冷静で二人は11月くらいから付き合い始めたと聞いた。 俺に言うか二人でいつも相談していたが受験が終わってからという結論を出していたらしい。
「お前の受験を失敗させたくないっていうのが彼女の気持ちだから・・」
そうあいつは言った。
あまりにも正論でいろいろと真っ当なことを返すので俺はあいつに何も反論できなかった。
あいつの説明を聞いてもう彼女は戻ることはないということを思い知らされた。
それから俺は俺も大学に行って新しい彼女を作って遊びまくってやると思って必死に勉強したが
けっきょく大学受験に失敗した。
福祉の専門学校に行ったが半年ほどでやめてフリーターになった。
最近、同窓会があったみたいだ。
でも俺は呼ばれなかった。
人から聞いた話では彼女が俺を呼ばないで欲しいと頼んだそうだ。
彼女たちはあれからずっと付き合って結婚したらしい。
俺らのことは同級生たちもみんななんとなくは知っているみたいで
俺は同級生たちに寝取られ男として記憶された存在になっている。
ただあれから8年近くたったからだろうか、俺は最近は寝取られで興奮するようになった。
今の職場でかわいい女が入ってくると自分でどうこうしたいという気持ちではなく、
だれか別の男とのカップリングを妄想して興奮するようになった。
今、あのときのことで後悔しているのはもっとじっくりとあいつらのセックスをみておきたかった。
そして知らないふりをして受験が終わるまで寝取られで苦しみたかった。
針で穴を開けたコンドームをあいつに渡したりして、もっと彼女を汚して欲しかった。
エロ本ももっとマニアックなものを渡してれば、あいつは彼女をもっとめちゃくちゃにしてくれたかも知れない。
そのことをとても後悔している。 エロい描写少ないが文章力あるなw
この書き手は好きだわw続編ないん? >>307
どこが正論だよ。
二股掛けるのが正論か?
「女に興味がないから」といって親友を騙すのが正論か?
本当にお前の事を思うのなら、せめて受験が終わるまで気持ち封印するか、付き合わないでいるか、だろ。
二人ともお前の事なんかこれっぽっちも考えちゃいない。特にその馬鹿女、高校からの付き合いなのにやってる事が人として最悪。しかも同窓会に呼ぶななんて、何様のつもりだ?
まぁ、そんな馬鹿女と切れられたのが今思うと逆に良かったんだろうけど。そんなのと結婚したら人生棒にふるよ。
お前も大学落ちんなよ!
と、マジレスしてみよう。 >>1
やあやあどうも、こんばんは。
現在、第4段階だよ。
私に事実無根のいいがかりをつけると、こういうことになるんだよ。
じゃあ、またね! 俺も彼女寝取られたんだ。話聞いてくれ
第一話
もう5年も前の話。当時俺は24で彼女は21だった。
お互い田舎から東京に出てきて貧乏な同棲生活してた。
それでも楽しく暮らしていたんだが、長くは続かなかった。
彼女の名前は瞳。背は147pでスリムで愛らしい容姿だったんだ。
胸も小さくて色気はないけど、ロリっぽい感じが俺には最高だった。
おまんこもまじ縦線で、ホント犯罪かと思うほどロリしてた。
瞳の母は田舎で一人暮らし。それが急に病気になってしまった。
内臓摘出手術で金が必要になった。確か200万以上だった。
当然そんな大金俺達に用意できない。
そこに登場したのが瞳のバイト先の社長だった。全額面倒見ると。
以前から瞳を口説いてたドスケベ中年男。瞳はマジ必死だった。
瞳の親父は中学時代に死別で一人娘。唯一の家族だから当然だよな。
同棲してる俺に内緒で、その社長に抱かれてしまったんだ。 第二話
それから瞳はほぼ毎日にように社長に抱かれた。
多いときは日に3回以上していた。社長は50代だが有名な絶倫だった。
鈍感な俺は全く知らず漠然と生活してた。
瞳からは遠い親戚から何とか借りたと聞かされた安心してた。
お互いバイトで忙しく貧乏暇なし状態だった。
セックス嫌いだった瞳もあり若かったが月3回くらいしかエッチしてなかった。
鈍感な俺でも3ヶ月もエッチしなくちゃ不審に思う。
悲しいが瞳はもう社長と100発はしていた。
それも全て生で安全日には中出しも許してた。勿論俺はそんな事一度も無い。
瞳は俺に裸も見せないから、深夜に帰宅た瞳を強引に脱がしたんだ。
そしたらスカート姿の瞳はパンティはいてなくて・・・パイパンだった。
そして凄い匂いで直に察した。社長に何発も中出しされて帰宅したんだ。 第三話
そこで瞳は俺に全て話してくれた。3ヶ月少し前のバイト先に事務所だった。
瞳は社長が用意した札束の前でお礼して全裸になった。
社長の携帯で自らおまんこ拡げた姿を撮影された。
そしてそこで即されちゃったらしい。
でも社長のちんぽが凄くでかくカタイから痛くて堪らなかったそうだ。
社長は瞳のロリきつマンに感動してご機嫌だったそうだ。
そこで初めてほぼ毎日、既に100発はされてる事実を知った。
中出しは関係持って半月から。その時は既にピル飲んでいた。
毛は即座に剃られた。初回はは夜の事務所。
俺はまじショックでその場に崩れ落ちた。
衝撃がでかすぎて涙も出なかった。 第四話
わかってもらえるだろうか?その時の衝撃。
大好きで同棲してる自分の彼女が、中年絶倫男と生中出ししてること。
しかもパイパンにまでされてノーパンで帰宅させられる状況。
俺は真夏なのにその翌日から熱を出し寝込んでしまった。
そして不幸は続く。バイト休むわけにいかず俺無理しちゃったんだ。
だって瞳に歳してる社長より身体が弱いみたいなこと言われて。
そしたら荷物運び込む最中、めまいして階段から落ち骨折。
頭部までひびが入る大怪我だった。
目が覚めるとそこは病院の個室。
尿意を感じ起きた俺は自由がきかない。
側には夏らしい白のミニのワンピ着た瞳がいた。
細くて白い生足に新しいスニーカー。
セミロングの髪は少し茶髪でポニーテールしててすんごく可愛かった。
「大丈夫?もう身体弱くて非力なのに無理しちゃって。
社長は馬鹿にしてたよ。若いくせに貧弱だって。おしっこしたいのね」
清純な顔はそのままだが、傷つく事を言う瞳に驚いた俺。
看護婦が着て俺の小さい包茎ちんぽの皮を剥いて管を差し込む。
「ちょっと痛いけどね」
ズキッとした後、尿がちんぽに入れられた管から出て行く。
瞳がクスクス笑っていた。 C
所詮、女は子宮で恋愛をする生き物
金ありHが良い肉食オヤジと、金なし草食系男子だと負けちゃうね。 その手術で200万ってどこの国での出来事でしょうか? 女ですけど‥
別れてもいいや!と思ってた男なのに
他の女の乳を弄り回してる姿みて萌え〜 この感情は何?
>>314
瞳は社長が用意した札束の前でお礼して全裸になった。
社長の携帯で自らおまんこ拡げた姿を撮影された。
ここで、おかわり三杯いけた。 寝取られたのと強姦は違うわけで
寝取られの場合は
イヤイヤだったかともかく
自分でポンチしゃぶって入れられて
喘いで抱きついてキスしたコトだろ?
付き合う前は仕方ないが
浮気だと先日他人棒シャブった口とお前ら
キスするんやで
オレは無理だな、どうしても
子供いたりして離婚が簡単じゃない場合は
許せる時が来るまで奴隷契約だな >>326
家族でも人質にとられたとかでなければ
拒否できるよな?
そうでなければ確かに強姦になる
寝取られたって言い換えれば浮気されたコトを
正当化したいだけなのかもしれないな >>327
ちょっと違うんじゃないかな。浮気は浮気だけど、
女の側に裏切るつもりは全然無いのにその場の雰囲気に飲み込まれたり
刺激されてるうちに体が反応してしまいとか、強姦ではないが正常な心理では
起こりえない間違いみたいな要素がいいんじゃねーの? えっ?
ちょつと!
なになに?
とか言いながら目閉じるなよな。 まあどのタイミングでも拒否できるわけで
誘い・・キス・・テマン・・フェラリ・・挿入・・写生・・
浮気っって言うのが妥当 都合よく解釈したい男
言い訳する女
たんなる確かに浮気だね 寝取られたんじゃなくて
先に心がもう新しい彼氏にいったから
Hしただけで
浮気ですらないな
浮気は戻ってくる事前提だしな
寝取られなんて基本的にナイ >>335
寝取る側です たぶん相手を知らずのうちに好きになりました
心を奪われたと同時に奪いました
その一瞬はひたすら闇に帰すだけです
負けたと同時に勝った気でいます
浮気とはきっとこんな感じでしょうか。勉強になります。 婚約者の彼女がオーストラリアに留学した際に外人に寝取られた。。
3ヶ月の短期留学なのにこんな結末になるなんて。(泣)
彼女、留学するのをを迷ってたからやめさせておけばよかったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています