【誰か】彼女を寝取られた【助けて】
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彼女を寝取られました。
どうにかしてヨリを戻したいんですがどうしたらいいですか。
誰かアドバイスお願いします。 >>285
明日寝取られそうなの分かっているのなら、いまからとめなよ?
明日寝取られてからじゃ手遅れしょ。
いまなら電車でもいけるだろうし、それがだめな時間になったならタクシーでもつかってでもいける。
距離しだいだけど、死ぬ気になれば自転車でもいける。
体当たりで止めろ。
いまなら取り戻せる可能性あるのかもだけど、彼女その男と肉体関係もってしまったら
もう取り戻すの難しいのでは?
気後れしたり、ヘタレて後で後悔するぐらいなら、玉砕してあとで後悔したほうがまし。
行動を起こしての失敗ならあとである程度は納得できる。自分の力不足だったと。
ただし、行動を起さずにヘタレての失敗は一生後悔を続けることになる。
いまが最悪なら行動を起すことによってこれ以上最悪になることはないだろ? 彼女を寝取られた経験有り
寝取られで興奮するっていう奴の気がしれない。
リアルだと精神的外傷になるぞ。
俺の経験を書くけどおまいらの気分が悪くなっても勘弁ね。
まあ、ざまwwwwとか思うなら思ってくれ!
大学二年のときに同じ学年だけど年がひとつ下の彼女がいたんだけど
その彼女は小柄で童顔。当時、ロリが好きな俺は惚れに惚れていました。
周りの支援で雰囲気をつくってもらい付き合うことになりました。
ただ俺はその当時、誘い方がわからなくてデートしても彼女の門限が来たら返してたし
自分の部屋に呼んでも窓を開けたりして紳士を装っていた。
そうすれば余計、彼女のほうが俺を信頼してくれると思っていたんだ。
「結婚するまでそういうことはするもんじゃない」って心にもないことを言ってたりした。
まあ、今から考えるとかなりかっこつけていたんだと思う。
彼女は静岡の伊豆から上京していた越境留学で東京で一人暮らしだったが
東京の男性と結婚している姉がいました。
お姉さんは一橋の商学部卒業とかいう才女。でも顔は普通。服とか髪型で美人に見える感じの人でした。
姉さんの旦那はいつもツナギみたいな作業服を着ている人で設備建設会社の社長でした。
その旦那はモデル風のワイルドな感じのイケメン。しゃべりかたとかも福山とかキムタクみたいないかにもモテる感じ。
社員が5人くらいの零細でした。
付き合ってから俺はバイトでよく彼女の姉の旦那の建設会社で下水管やら水道管の工事仕事を手伝っていた。
社長も現場で働いているような小さな会社だった。だから彼女の姉の旦那と現場でも一緒だった。
そして社員の職人には俺が社長の嫁の妹の彼氏だと知っていたのでよくからかわれたし羨ましがられた。
実は彼女は職人に若い子だというので人気があったらしい。
「どこまでいってるんだ?」とか聞かれたが「ぜんぜんそういう関係じゃないですよ」と答えていた。
そのたびに職人たちは喜んでいたような感じがする。
その当時の俺は彼女を狙っている他の男がいるなんてぜんぜん考えていなかった。
大学を卒業したら普通に彼女と結婚して、それから初夜で彼女の処女を奪おうと考えていた。
彼女とは一緒にいる時間は多かったが多すぎてマンネリ化していたと思う。
遊びにいくところもいつも同じで一緒に遊んでも一時間くらいでグダグダになった。
カラオケに入ってもお互いにもう歌う曲がわかっているような感じだった。
そして会話をするときに彼女は姉夫婦のことを話すのを好んだ。
「私らもああいう風になりたいよね〜」とか「〇〇さん(社長ってすごい頼りになるタイプだよね」
っていう話だった。
俺も「社長ってすごい体がしまってモデルみたいな体型なんだぜ」とか話たりした。
付き合ってから半年たったとき彼女の雰囲気が変わった。
妙に色っぽくなったというか大人っぽくなったのだ。
今思うとたぶんそのときくらいから女に変えられていたんだと思う。
女は男の体を覚えると男が近づいてくると自然と熱気を帯びるようになる。
でもその当時はそんなことは気づきもしなく、彼女はずっと処女だと思ってた。
彼女はなんとなく首筋が細くなり腰のラインもくっきりするような印象になった。
着ているものが変わっているからなのかわからないが、もっと彼女は前は体のラインがはっきりしない感じだった気がする
でも妙に彼女の体のラインが気になるようになった。
あと普段呼んでいる雑誌がより大人びたものへと変わっていった気がする。
デートの時もしきりにメールを気にしていた。そして予定時間の5分前に帰り支度するようになった。
前までは予定時間より10分後くらいにしぶしぶ帰り支度をしていたというのに。
それからしばらくして彼女の姉夫婦のところにバイトにいったときに
彼女のお姉さんから尋ねられた。
「〇〇君、最近の社長とあんたの彼女知ってる?本人たちは誰にもバレてないと思ってるみたいだけど」
とふくむような感じで言ってきた?
俺は「なんのことですか?」と答えたがなんとなく予感はしていた。
お姉さんは「今、妹の部屋に行けば面白いものがみれるわよ」
と笑いながら話していた。
俺は気になって彼女のマンションに行った。
外からみるとカーテンがすべてしまっていた。
ただ彼女の家はいつもカーテンは閉まっていたような感じがする。
携帯にメールや電話をしてみたけど返事がない。
それで二時間後くらいに返事があった。
"ごめん、友達とごはん食べに行ってた"
「誰と?」って聞くと「〇〇(俺の知らない女友達」という答えだった。 俺は彼女の部屋の周りをそれから夜にうろつくようになった。
ある日、夜に行ってみるとエアコンがついているけど電気が消えているときがあった。
俺は普段なら危険でやらないが、階段の柱をわたって隣りのベランダに移りそこからまた隣の彼女の部屋のベランダに行けそうだったので
無我夢中になってベランダにわたってみた。
ベランダから中をみるとベッドで絡みあってる彼女の姿だった。
相手は体からして社長だった。
彼女の白い肌と社長の浅黒い肌のシルエットが目に焼き付いた。
大きな声ではないが彼女のあえぐ声も少し聞こえた。
もう何が何だかわからなくなった。
自分の好きな彼女が義理の兄と不倫している。
そんな最低な女だったなんて。。ショックで涙が出てきた。
そのままみつからないようにベランダに隠れていた。
三時間くらいベランダにいた。
それから社長も帰って彼女がしばらく部屋からいなくなった。
俺はベランダの窓から部屋の中に入った。なぜかベランダの鍵はかかってなかった。
そこから部屋の外に出ようと思ったがティッシュの入った小さなゴミ箱が気になった。
その中をあさってみたが精液っぽいものと陰毛のついたティッシュはあったが
コンドームは入ってなかったので俺はセックスまではしていないと思うようにした。
ペッティングまでだったんじゃないかと思うようにした。
でもすごい悔しかった。
それから俺は彼女の部屋のドアから外に出て家に帰った。
次の日、大学に行ったが彼女に会うのを避けた。
その次の日からひきこもりになった。
そして俺から彼女に別れようと話した。
そのときは彼女と本気で別れるつもりはなかった。
別れを嫌がる彼女がみたかったんだ。
だけど彼女からの答えは「わかった。いままでありがとう。楽しかったです」
そんな感じの答えだった
それからひと月後くらいまで俺は彼女の連絡を待とうとした。
彼女が思いなおして俺に連絡をくれるとか妄想してた。
だけどいっこうに連絡はこなかったので俺は非通知でたまに無言電話をかけていた。
それから俺は大学を休学した。
そのときに友達からメールや電話がたくさん来た。
彼女からもメールが来た。俺のことを心配する内容だったが
俺は怒りで返信で彼女についてかなりひどいことを書いた。
そしたら彼女から返ってきたメールはこんな内容だったと思う
「あなたが私たちのことをこの先にどう思おうが勝手だけれども、
私らにたいしてこうじゃないかって一方的に決め付けられるのは嫌。もう私に会わないでください」
それから大学の友達の話では彼女も三年の終わりくらいに大学をやめた。
そして俺が大学をやめて三年後にバイトの職人の人にたまたま電車であった。
そのときに社長と彼女が姉を追いだして結婚したことを聞いた。
それから俺はあのときから八年目に社長の建設会社の前に行った。
繁盛しているらしく家も事務所兼住居みたいになっていた。
そして裏口にまわると子供用の自転車が・・・
俺はあの日からどん底の日々だというのに・・
まあ、そのときの体験の結論として
男は女に種をつけるまでは自分のものになったと思うべきではない。
やって孕ませて別れられないようにしてはじめて女を征服したといえるんだろうな。 他の男と寝るときは、もう彼氏と終わってもいいと
思ってるとき
諦めなよ >>294
貴方の話読んで俺もリアルに当時の光景を思い出してきた。
ギリギリのところでキツい一発をかましてやったので、貴方のようなトラウマにはならんかったから良かったけど…
嫌な女もたくさんいるけど、いい女もいるよ。世の中捨てたもんじゃないって事。 まーた自称性感師()の自演宣伝か
他人の女とやれて金もらえる方法考えた俺頭いいとか思ってんだろうな、このアホは >>295が真理を言ったな。
どうせ無駄だし、寝取られたりしたような女、どうでもよくなるから、やめるのが一番だな。
って寝取った経験はあっても、寝取られた経験の無い俺が言ったらいかんのかもしれんが。
もちろん「知らない男」の女…ですよ^−^
知り合いの彼女を寝取るほど、外道では無いのでw 高校のときに付き合った同じ高校の彼女がいた。
高三のときに初エッチ。一緒に受験勉強したり遊びに行ったりとても仲がよかった。
ただ俺は大学受験で失敗。
彼女は大学に合格。
それでも彼女は俺と別れたりはしなかった。
「来年は頑張ってね」って励ましてくれた。
4月は彼女は大学で俺は予備校。
でも毎日のように会っていたと思う。
そして俺にはひとりの男友達がいた。
そいつはバスケ部の主将だった。スポーツも勉強もできてイケメンだったが彼女はいない。
いろいろなことを知っているがどこか冷めたところのあるがでも冗談の好きな面白い奴
俺はそいつと仲が良かった。
そいつは学年でもトップクラスの成績だったので有名私立に推薦で合格していた。
5月くらいにからそいつのほうとよく遊んだ。
そいつは車の免許を取得したので運転がしたくてたまらなかったのだろうか?
俺の足になってくれた。
俺は彼女と続いていたがだんだんとその男友達と三人で遊ぶのが多くなった。
最初は三人で遊んで、夜には俺と彼女がそいつと別れるというのが最初だった。
そいつは夜は大学のレポートがあるからっていって帰ることが多かった。
そいつが帰るときによく彼女に
「大学生でも勉強しているのに浪人生のあなたが遊んでていいの?」ってからかわれたりした。
7月くらいにそいつが俺に気になることを言った。
「お前の彼女がお前があまり受験勉強してないって心配してるぞ。来年大丈夫か?」
俺は彼女が俺がいないときでもそいつと話しているということを知って少し嫌な気分になった。
それで8月は俺は予備校でずっと勉強していた。
真面目に受験勉強をしていると彼女も喜んでくれて、毎日帰りには彼女が予備校の前で待っていて一緒に帰った。 成績が上がるとフェラをしてくれたりした。ただ成績が下がるとエッチをさせてくれない。
彼女はそれで俺をコントロールしようと考えていたんだと思う。
男友達の方は夏にはそんなに合わなくなっていた。
サークルやらバイトやらでそいつは忙しかったらしい。
海に高校の同級生の何人かで行ったときそいつは来なかった。
同級生の女子が何人か来ていたが、あいつが来ないと俺が伝えたときは
残念がっていたのが印象的だった。
それで同級生の女子からあいつが大学入って何か変わったか聞いてきた。
俺は「何も変わってないんじゃない?」って軽く答えたが、隣にいた彼女のほうは
同級生の女子にあいつのことを服装やらあいつの笑い話などをペラペラ話していた。
そして話し終わると俺のほうに彼女が来て
「〇〇君って女の子に人気はあるのにどうして彼女いないんだろう?」とか
「電話番号やメルアド教えてっていわれたけど教えていいかな?」とか言ってきた。
俺は不愉快になって
「どうしてお前があいつのことではしゃいでるの?」と嫌味を言った
彼女は俺に対して
「ヤキモチ焼いてるの?安心してよ私は彼には興味はないから」
と笑いながら答えた。
9月に入ると奴がよく家に来た。
俺は奴に「お前も彼女を作れよ」と言った。
あいつは「興味ない」と答えた。
俺「お前、女に興味がないのか?ホモとか?」
友「そうかもな。それでもいいかも」
そんなことを話した。
彼女もたまにうち来た。だいたいうちにいるときは3人で遊ぶことが多くなった。
10月くらいになって俺はだらけてしまってあまり予備校に行かなくなった。
俺が勉強しないと彼女はエッチさせてくれないし、説教臭くなるので俺は彼女に会うと不機嫌になることが多かった。
受験勉強のストレスもあった。
その頃は俺は男友達の方とよく遊んだ。
俺はあいつにエロ本を貸したり、コンドームをあげたりして
女に少しは興味を持てとか言ってからかっていた。
俺はあいつがエロ本を返すときにそれで何回抜いたかとかを聞いていた。
あいつはちゃんと「昨日は1回」「一昨日はこのページで2回」とか答えていた。
彼女が部屋にいたときも俺はあいつにそれを聞いたりした。
俺「昨日何回ヌイた?」
友「1回だよ」
そういうのを聞いて彼女は
「〇〇君ってもったいないよね。女の子に人気があるのに」
って話していた。
11月には彼女ともあまり会わなくなった。
会ってもエッチさせてくれないから呼ばなくなった。
俺は男友達の方とはまだ遊んでいた。
でもそいつも俺の部屋に来て漫画を読んでるとかレポートを黙ってやって帰るとかそういう感じだった。
ある日、男友達が「コンドームを買える自販機がある場所を教えて欲しい」と聞いてきた。
俺は「お前、俺があげたのを使ったのか?」と聞いたら「そうだ」と答えた。
「彼女ができたのか?」と聞いたら「そういうわけじゃない」と答えた。
成り行き上そうなったと答えてた。
12月には彼女にも男友達にも会わなくなった。
俺はだいたいその頃は家でずっと寝てた。
クリスマスの用意をしないととか思っていたが、お金がないのと
クリスマスに家に呼べばいいかなとお手軽にすまそうと思っていた。 彼女に電話してクリスマスイブにうちに来るように誘った。
彼女の返事は「ごめんね。その日は家族で予定があるから翌日ならいいよ」
という返事だった。
25日の夜に会った。その夜にエッチを誘ったが
「ごめん。生理がきちゃったから」と断られた。
正月もあまり彼女と会わなかった。初詣には一緒に行った。
でも彼女は2,3時間ですぐに帰った。
1月の半ばくらいには俺は大学受験でピリピリしていた。
おそらく今年もだめだろうというのがわかっていた。
その頃になって俺は大学に行けなくなって彼女と別れたくないと強烈に思った。
だから必死に勉強して頑張ろうと思った。
そのために彼女に一緒に勉強を手伝って欲しいと思った。
春だったら彼女はそういうときはすぐに来てくれたがその頃にはめんどくさがるようになっていた。
俺は必死で勉強しないという焦りはあったが自分の部屋だとだらけてしまうというのがわかったので
あいつの家で勉強させてもらおうと思いたった。
あいつの家にいったときに家の前にはなぜか彼女の自転車があった。
俺は驚いてしまった。ただそのとき呼び出しを鳴らしたほうがいいのか鳴らさないほうがいいのか悩んだ。
30分くらい周辺をうろついて考えて、この際、現実を見ておこうと覚悟して呼び出しを鳴らすことを決意した。
ただ玄関まで来たときにドアに鍵がかかってないことに気づいた。
俺は呼び出すよりこっそりとあいつの家の中にはいって様子をうかがうことにした。
あいつの部屋の前に忍び足ていってみたら
「気持ちいいよぉ・・」「〇〇君好きだよぉ」「俺も好きだよ」という彼女の声が聞こえて
ベッドがギシギシいっている音がした。
俺は現実をみて愕然とした。覚悟はしていても寝取られって精神的ダメージは計り知れなかった。
俺は彼女にすぐにやめさせなきゃと思ってドアを開けた。
それからはあまり覚えていない。
彼女は俺をみたら泣き出した。
ただあいつは冷静で二人は11月くらいから付き合い始めたと聞いた。 俺に言うか二人でいつも相談していたが受験が終わってからという結論を出していたらしい。
「お前の受験を失敗させたくないっていうのが彼女の気持ちだから・・」
そうあいつは言った。
あまりにも正論でいろいろと真っ当なことを返すので俺はあいつに何も反論できなかった。
あいつの説明を聞いてもう彼女は戻ることはないということを思い知らされた。
それから俺は俺も大学に行って新しい彼女を作って遊びまくってやると思って必死に勉強したが
けっきょく大学受験に失敗した。
福祉の専門学校に行ったが半年ほどでやめてフリーターになった。
最近、同窓会があったみたいだ。
でも俺は呼ばれなかった。
人から聞いた話では彼女が俺を呼ばないで欲しいと頼んだそうだ。
彼女たちはあれからずっと付き合って結婚したらしい。
俺らのことは同級生たちもみんななんとなくは知っているみたいで
俺は同級生たちに寝取られ男として記憶された存在になっている。
ただあれから8年近くたったからだろうか、俺は最近は寝取られで興奮するようになった。
今の職場でかわいい女が入ってくると自分でどうこうしたいという気持ちではなく、
だれか別の男とのカップリングを妄想して興奮するようになった。
今、あのときのことで後悔しているのはもっとじっくりとあいつらのセックスをみておきたかった。
そして知らないふりをして受験が終わるまで寝取られで苦しみたかった。
針で穴を開けたコンドームをあいつに渡したりして、もっと彼女を汚して欲しかった。
エロ本ももっとマニアックなものを渡してれば、あいつは彼女をもっとめちゃくちゃにしてくれたかも知れない。
そのことをとても後悔している。 エロい描写少ないが文章力あるなw
この書き手は好きだわw続編ないん? >>307
どこが正論だよ。
二股掛けるのが正論か?
「女に興味がないから」といって親友を騙すのが正論か?
本当にお前の事を思うのなら、せめて受験が終わるまで気持ち封印するか、付き合わないでいるか、だろ。
二人ともお前の事なんかこれっぽっちも考えちゃいない。特にその馬鹿女、高校からの付き合いなのにやってる事が人として最悪。しかも同窓会に呼ぶななんて、何様のつもりだ?
まぁ、そんな馬鹿女と切れられたのが今思うと逆に良かったんだろうけど。そんなのと結婚したら人生棒にふるよ。
お前も大学落ちんなよ!
と、マジレスしてみよう。 >>1
やあやあどうも、こんばんは。
現在、第4段階だよ。
私に事実無根のいいがかりをつけると、こういうことになるんだよ。
じゃあ、またね! 俺も彼女寝取られたんだ。話聞いてくれ
第一話
もう5年も前の話。当時俺は24で彼女は21だった。
お互い田舎から東京に出てきて貧乏な同棲生活してた。
それでも楽しく暮らしていたんだが、長くは続かなかった。
彼女の名前は瞳。背は147pでスリムで愛らしい容姿だったんだ。
胸も小さくて色気はないけど、ロリっぽい感じが俺には最高だった。
おまんこもまじ縦線で、ホント犯罪かと思うほどロリしてた。
瞳の母は田舎で一人暮らし。それが急に病気になってしまった。
内臓摘出手術で金が必要になった。確か200万以上だった。
当然そんな大金俺達に用意できない。
そこに登場したのが瞳のバイト先の社長だった。全額面倒見ると。
以前から瞳を口説いてたドスケベ中年男。瞳はマジ必死だった。
瞳の親父は中学時代に死別で一人娘。唯一の家族だから当然だよな。
同棲してる俺に内緒で、その社長に抱かれてしまったんだ。 第二話
それから瞳はほぼ毎日にように社長に抱かれた。
多いときは日に3回以上していた。社長は50代だが有名な絶倫だった。
鈍感な俺は全く知らず漠然と生活してた。
瞳からは遠い親戚から何とか借りたと聞かされた安心してた。
お互いバイトで忙しく貧乏暇なし状態だった。
セックス嫌いだった瞳もあり若かったが月3回くらいしかエッチしてなかった。
鈍感な俺でも3ヶ月もエッチしなくちゃ不審に思う。
悲しいが瞳はもう社長と100発はしていた。
それも全て生で安全日には中出しも許してた。勿論俺はそんな事一度も無い。
瞳は俺に裸も見せないから、深夜に帰宅た瞳を強引に脱がしたんだ。
そしたらスカート姿の瞳はパンティはいてなくて・・・パイパンだった。
そして凄い匂いで直に察した。社長に何発も中出しされて帰宅したんだ。 第三話
そこで瞳は俺に全て話してくれた。3ヶ月少し前のバイト先に事務所だった。
瞳は社長が用意した札束の前でお礼して全裸になった。
社長の携帯で自らおまんこ拡げた姿を撮影された。
そしてそこで即されちゃったらしい。
でも社長のちんぽが凄くでかくカタイから痛くて堪らなかったそうだ。
社長は瞳のロリきつマンに感動してご機嫌だったそうだ。
そこで初めてほぼ毎日、既に100発はされてる事実を知った。
中出しは関係持って半月から。その時は既にピル飲んでいた。
毛は即座に剃られた。初回はは夜の事務所。
俺はまじショックでその場に崩れ落ちた。
衝撃がでかすぎて涙も出なかった。 第四話
わかってもらえるだろうか?その時の衝撃。
大好きで同棲してる自分の彼女が、中年絶倫男と生中出ししてること。
しかもパイパンにまでされてノーパンで帰宅させられる状況。
俺は真夏なのにその翌日から熱を出し寝込んでしまった。
そして不幸は続く。バイト休むわけにいかず俺無理しちゃったんだ。
だって瞳に歳してる社長より身体が弱いみたいなこと言われて。
そしたら荷物運び込む最中、めまいして階段から落ち骨折。
頭部までひびが入る大怪我だった。
目が覚めるとそこは病院の個室。
尿意を感じ起きた俺は自由がきかない。
側には夏らしい白のミニのワンピ着た瞳がいた。
細くて白い生足に新しいスニーカー。
セミロングの髪は少し茶髪でポニーテールしててすんごく可愛かった。
「大丈夫?もう身体弱くて非力なのに無理しちゃって。
社長は馬鹿にしてたよ。若いくせに貧弱だって。おしっこしたいのね」
清純な顔はそのままだが、傷つく事を言う瞳に驚いた俺。
看護婦が着て俺の小さい包茎ちんぽの皮を剥いて管を差し込む。
「ちょっと痛いけどね」
ズキッとした後、尿がちんぽに入れられた管から出て行く。
瞳がクスクス笑っていた。 C
所詮、女は子宮で恋愛をする生き物
金ありHが良い肉食オヤジと、金なし草食系男子だと負けちゃうね。 その手術で200万ってどこの国での出来事でしょうか? 女ですけど‥
別れてもいいや!と思ってた男なのに
他の女の乳を弄り回してる姿みて萌え〜 この感情は何?
>>314
瞳は社長が用意した札束の前でお礼して全裸になった。
社長の携帯で自らおまんこ拡げた姿を撮影された。
ここで、おかわり三杯いけた。 寝取られたのと強姦は違うわけで
寝取られの場合は
イヤイヤだったかともかく
自分でポンチしゃぶって入れられて
喘いで抱きついてキスしたコトだろ?
付き合う前は仕方ないが
浮気だと先日他人棒シャブった口とお前ら
キスするんやで
オレは無理だな、どうしても
子供いたりして離婚が簡単じゃない場合は
許せる時が来るまで奴隷契約だな >>326
家族でも人質にとられたとかでなければ
拒否できるよな?
そうでなければ確かに強姦になる
寝取られたって言い換えれば浮気されたコトを
正当化したいだけなのかもしれないな >>327
ちょっと違うんじゃないかな。浮気は浮気だけど、
女の側に裏切るつもりは全然無いのにその場の雰囲気に飲み込まれたり
刺激されてるうちに体が反応してしまいとか、強姦ではないが正常な心理では
起こりえない間違いみたいな要素がいいんじゃねーの? えっ?
ちょつと!
なになに?
とか言いながら目閉じるなよな。 まあどのタイミングでも拒否できるわけで
誘い・・キス・・テマン・・フェラリ・・挿入・・写生・・
浮気っって言うのが妥当 都合よく解釈したい男
言い訳する女
たんなる確かに浮気だね 寝取られたんじゃなくて
先に心がもう新しい彼氏にいったから
Hしただけで
浮気ですらないな
浮気は戻ってくる事前提だしな
寝取られなんて基本的にナイ >>335
寝取る側です たぶん相手を知らずのうちに好きになりました
心を奪われたと同時に奪いました
その一瞬はひたすら闇に帰すだけです
負けたと同時に勝った気でいます
浮気とはきっとこんな感じでしょうか。勉強になります。 婚約者の彼女がオーストラリアに留学した際に外人に寝取られた。。
3ヶ月の短期留学なのにこんな結末になるなんて。(泣)
彼女、留学するのをを迷ってたからやめさせておけばよかったよ。 >>340
仮に戻ってきても
外人さんとキスしてあれくわえて入れた現実がある以上
許せないよなあ・・ >>342
日本人のならクワえていいってもんでもないんだけどなw こんなスレあったとは!
<俺>ケンカした際、彼女の職場の同僚(前から彼女を好きだったようだ)に寝とられ別れた。
<俺から寝取った男>2週間付き合っただけで、別の男に寝取られた。
↑
最初こいつに腹立ってたけど、今となっては笑えてくる。
こいつ真剣だったから。
職場のみんなに交際宣言してたから、いい笑いモノ。
因果応報だよ。ざまみろ。 俺浮気っぽい彼女と付き合ってて、二年付き合って何回も浮気されたけど
最後は完全に寝取られて彼女は今妻子ありの男と不倫してる。
んで今は逆に俺が浮気相手としてちょくちょくセクロスしてる。
する時によく、その妻子ありの男とどんなセクロスしたのか
俺はどんな風に寝取られたのか聞くんだが、あまりに生々しい話しでこれがなぜかめちゃめちゃ興奮する。
今まで何度浮気されても辛いだけだったのに。セフレと割り切ったからなのだろうか?
寝取られ性癖が目覚めてしまった。
今は寝取りと寝取られの、両方を一度に味わっているようで
他の女では決して味わえないこの快感から抜け出せそうにない。
ちなみに彼女はボダ子。 去年のことだから
だいぶ痛みが和らいで来たから書いてみる。
4年つき合ってて
寝取られた
後半は同時進行で
オレが雰囲気で気づいて
フラれた。 >>347
346の話?
三行で完結してるでしょ。 まじで好きだった彼女が他の男と。
関係悪化してて疑心暗鬼になってた俺は尾行とかした。
最悪だった。相手は俺を幼少時から虐めてる1年上の奴だった。
そいつ昔から体凄くでかくて柔道してっから滅茶苦茶強くて。
間違いなく世の中で一番嫌いな奴。何度も殺したと思ったよ。
学校終わった2人は閑散とした映画館でセックスしてた。
すげー光景だった彼女素っ裸。そいつの上に乗ってやられてる。
大きなそいつの上でちっこい華奢な彼女、小振りな胸ぷるぷる揺らしてさ。
それから体勢入れ替えて。立ちバック。2人がスゲー大胆で驚いてた。
スゲー体格差あっから、そいつ小さく屈んで入れにくそう。
でも慣れてるようで暗い中でもあっさり入れた。
当然声は聞こえないが彼女上向いて喘いだ。
彼女の太腿持ち上げ、宙に浮かせてピストンした。まるでAVのようだった。
そいつめちゃくちゃデカイから半分しかはいらない。映画の光で見えた。
俺、一旦トイレ行って彼女にメールした。
「今どこにいるのさ」
「今、彼と映が見てる・・・というかエッチしてる
覗いてたくせに何でメール?訳わかんない」
やべ、最悪なシナリオ 非モテ男が女とSEXするためにはボダ子狙うしかない
がボダ子は強引な男にすぐ寝取られる性質がある
非モテ男はどうすることもできずにNTR属性になる
核家族化、夫婦共働き、バブル崩壊の影響によって
非モテ男、ボダ子が増えたことがNTRなんていう
社会現象を今巻き起こしているんだと思う
抱いた女がバイトしている店に来てくれと言うので、お茶を飲みに行った
帰り際、レジにいた男が「随分な事してくれましたねぇ・・」と恨み言
「そんなに大事な女なら首に縄でも付けとくか、浮気しないように調教しとけ」
と言い返したら泣きそうな顔をして下を向いて黙ってた。
付き合っている女が他の男に抱かれるのは、女に原因がある事は非常に少数
多くは付き合っている男=ここに書き込んでいる本人に原因がある事を理解
するべき
南無阿弥陀仏〜♪ 統計とったわけでもなく非常に少数とか、ヘソで茶が沸くなw 寝取られたんじゃない
裏切られたか、君が捨てられただけ
どちらにせよ相手にとって君はいらなくなった
寝とった奴は悪くないだろ 身体を許す、と言うことは少なからず相手に魅力を感じてしまった、って事。
恋愛は弱肉強食だから仕方ない。奪われたのなら、君の魅力が相手より劣ってただけの話でしょ。 俺もたぶん寝とられたよ。
結婚して1年後ぐらいかな?妻の部屋あさってたら昔の日記が見つかった。
俺と付き合って2年ぐらいのときに、バイト先のM君と飲みに行って、帰りにいきなりキスされたらしい。
次バイトでM君に会うの恥ずかしい。これって浮気かな?T君(俺)ごめんね。みたいなこと書いてた。
その日からM君が気になり好きになっていったみたい。 ちょうどその頃は俺ら倦怠期で会えば喧嘩ばっかりで、優しいM君に惹かれていったみたい。
それからM君とはちょくちょく飲みに行き、またキスされたとか嬉しそうに書いてた。俺のことは優しくないとかそんなことばっかり。
でも彼女は悩んでいて、
俺とM君どっちも好きで二股してることがツライし悪いしみたいな 一度、M君には告られて、彼氏いるからって断ったみたいなんだけど。
彼氏いてもいいからたまに遊んでって言われ、彼女もM君のこと好きだしみたいなで別れられない。
で、M君は学校の関係でバイトをやめることに。ケータイも持てない寮生活で、次に会えるのは3ヶ月後。 その頃から日記は途切れがちに。
たまにM君に早く会いたいなあとか。
前日、明日M君に3ヶ月ぶりに会うことになった。楽しみ??みたいなこと書いてた。
これが日記の最後。この日以降書いてない。
だから当日の日記がないんだ。
これやってるよね? ムカツクしやったんか気になるから妻にカマかけて日記見たぞ!M君とやったやろ?と怒鳴りつけてやった。
ごめん。と謝ってきた。
やっぱり・・・
ブチギレた俺はもう離婚や!と怒鳴り散らかし、妻はひたすら謝ってくる。
少し落ちついてから私そんなこと書いてた?と。
書いてるか!カマかけたんじゃボケ!と言ってやった。それが失敗だった。 妻はホテルには行ったけど何もしてないよ。と言い出した。
じゃあ何で謝ったんな!と聞いたら、やったんと一緒やと思ったから・・・
M君シャワー浴びてる間に生理きたからナプキンないしすぐ帰ったと。
ホテル行って何もやらん男なんかいてないわ!ほんまに何もないやってないんか?と聞いたら、ちょっとオッパイさわられたけど・・・ はぁ?吸われまくったんか!て聞いたら、さわられただけやって!と。ちなみにCカップの美乳で俺的にほんま最高のオッパイ。それをさわられたって・・・
今となっては本当のことは分からんしな。吸われまくりのやりまくりかもわからんけど。ホテル行ったのはM君が帰れやんぐらい酔ってて、何もやらんからって言われたから行ったみたい。
まあ結局、若気の至りってことで許した。当時妻は20歳、俺31歳で結婚前の話だし。今はM君と妻がやってるとこを想像してオカズにしたりしてる。 それはさすがにないと思うけど、女は分からんしな。
絶対浮気とかやらんと思ってたし。
まあでも普通にモテる子やったから、他にもあるかも。
押しに弱いとこあるし・・・ もう、今から10年以上前の話になるんだが、
大学1年から6年付き合った玲奈の誕生日にプロポーズを予定していたが別れました。
忘れもしない京都駅、本当は新快速で大阪にデートに行く予定だった。
だけど俺は、17:08発のサンダーバードで実家に帰りました。
玲奈はセミロング、大学1年の秋で男性経験俺で3人目、俺は玲奈が2人目(と言っても1人目は1回だけ) 事の始めは2週間前の木曜日、当時大人気だったインテグラタイプR(98スペック)が予定より早く納車された。
玲奈と俺は電車で1時間ほど離れた場所に住んでいて、時間がかかったので平日は殆ど会わず、週末は一緒という生活。
当時、既にミニバンブームが着ており、俺は車を買うならマニュアルと決めていたが、玲奈はミニバン派だったので、車を買ったことは内緒にしておいた。
あと、結婚する前に車を買ってしまったら、まあ、子供が出来るまでは好きな車に乗れるとも考えての行動だった。
本当は、土曜日に車を取りに行って、そのままドライブと考えていたんだけど、少しでも運転に慣れていたほうがいいと考えて、入荷したら直ぐに納車してもらった。
それが2週間前の木曜日だった。 車には、道に迷ったら嫌なのでナビまで取り付けたよ、だって初めての車だったんだもの。
そして、何気にナビで玲奈の家の住所を入力したら、あれ、意外に近いぞ。
電車だと京都まで一回出て山科へ行くのを車だとショートカットしているらしい。
時間は午後8時過ぎ、ナビだと9時前には到着する。俺はドライブがてらに出かけることにした。
玲奈にメールを入れると、今夜は飲み会があるとの事、そうだった、金曜日は俺と会うので木曜日に飲み会ってメールがあったんだ。
ナビの時間より少し早く玲奈のアパートに到着した。
合鍵は持ってたけど、俺は車の中で、説明書やら雑誌やらを読んで時間をつぶした。
10時になっても帰宅した様子が無いので玲奈に『もう帰った?』とメール。
『もう直ぐ家に着くよ、今から来る?』と返信があり、その返信メールを打ってると俺の横を1台のタクシーが通り過ぎ少し向こうで止まった。
降りてくるのは男2女2の4人、その中の1人は玲奈だった。
俺は一瞬目を疑った、だってどう見ても2組のカップルに見えたから。
仮にも2週間後の玲奈の誕生日にプロポーズを予定してたんだからな。
とりあえず玲奈には『どうしょうかなぁ〜』と返信して、様子を伺うことにした。
11時半を過ぎた頃、玲奈の部屋から男女1ペアが出てきて駅のほうへと歩き出した。
部屋に入ったのは、男女4人、帰って行ったのは2人。
訳がわからなかった、もう終電の時間だぞ、今帰らないって事はお泊りか??
玲奈に『今何してるの?』とメール。20分待っても返事が来ない、時間は12時近い。
俺は車を降りて裏へ回り込み、玲奈の部屋の窓の横で聞き耳を立てることにした。
そして、地獄を味わうことになる。
聞こえてきたのは、男の『美味いか?』という声。玲奈の声は聞こえない。
食べ物を食べているのだと、返事ぐらいあっていいと思う。
また男の声で『よし、いい子だ、今度は尻を舐めさせてやる』玲奈の声は聞こえないが、男の声で『お願いをしろ』。
男『聞こえない』
始めはAVでも見ているのかと思ったが、テレビの音も聞こえるので玲奈の家にテレビが2台あったか必死に考えた。
男『なんだって?これがいらないのか?』
玲奈『敬一さんの御尻を舐めさせてください』だったと思う、はぁ??って感じたのを覚えてる。
男『今日うんこをして風呂に入っていないぞ、それでも舐めたいのか?』 これは今でも覚えてる。
男『聞こえない!、大きな声で!!』って何度か言ったと思う。
玲奈『敬一さんの御尻を舐めさせてください』だったかな。 男『駄目だ、うんこのついている肛門を舐めさせてくださいと言うんだ』 これもハッキリと覚えてる
玲奈『敬一さんのうんこのついている肛門を舐めさせてください』 言うとは思わなかった。
男『よし、舐めなさい』
俺は訳がわからず緊張で体が震えていた、時は5月、窓が少し開いているがカーテンは閉まっている。
だが想像は容易だった、玲奈は俺以外の男のうんこ付の肛門を舐めているんだ。
ちなみに俺は尻舐めなんかしてもらったことが無かったし、玲奈がこんなことするなんて。
この後、必要に男の要求が続く。
玲奈の声は聞こえないが、男は口に出したらしく、その後しっかりとチェックをしているようだった。
俺は、正直これ以上に知りたくないと強く思ったが、玲奈が何をしているのか知りたいという気持ちで留まった。
その後、どうやらSEXしているようで、次に覚えているのが、
男『中に出してほしいのか?』(もしかして生かよ?)
男『聞こえない、はっきり言うんだ』って何回か言ってたと思う。
玲奈『今日は安全日なので中に出してください』
男『よし、しっかりと受け止めるんだ』『どうだ』
どうやら中田視したようだった。あと、男は俺との比較を質問していたと思う。
これで終わりかと思えば、
男『お前ので汚れてしまったではないか、きれいにするんだ』
男『そうだ、中のを吸い出すんだ』
男『よし、よく出来た、ご褒美をやろう』
玲奈『ここはちょっと・・・お風呂場で・・』(かなりでかい声だった)
男『駄目だ、ご褒美は此処で受け取るんだ』
玲奈『明日はヒロ君が来るから・・お風呂場で・・』
男『じゃあ、お願いをするんだ、解るように』
玲奈『明日はヒロ君が来るから、ご褒美はお風呂場で飲ませてください』
男『駄目だ、はっきり言うんだ』
玲奈『明日はヒロ君が来るから汚れるのは困ります。ご褒美のオシッコはお風呂場で飲ませてください』
この時、俺の時間が止まったよ、何を飲むって??
男『よし、いい子だ、たっぷりと飲ませてやるぞ!』
マジかよ。完全に逝ってしまってるじゃねーかって今は思うけど、当時は頭真っ白。
どうやら風呂場に移動したようで、俺は少し窓を開けて中の声を聞き入った。
声は聞こえるが聞き取り辛いし、見つかったら嫌なんで、あきらめて車に戻る事にした。 車の椅子に座ると、今まで出なかった涙が大量に出てきた。
まさかこんな形で裏切られるとは思っても見なかった。
思いっきり泣いた後、呆然としているとタクシーが1台やってきて男が帰っていった。
俺はしばらく呆然としていた。車を運転する気になれなかった。
いや、運転したら事故りそうだった。
夜が白みかけてくると、俺は家に戻った、
携帯には着信が2件と玲奈からのメール『ごめん気がつかなかった、もう直ぐ寝るところ、何してる?』
金曜日はとても会社にいける状態じゃなく、一日家にいた、そして玲奈に今週は仕事が入ったのでいけないとメールした。
電話で話せる状態じゃなかったし、とても会うことなんて出来なかった。 金曜日の晩、俺はまたもや車で玲奈の家に行った。
用事があった訳じゃない、玲奈の行動を、またあの男がくるんじゃないかと考えての行動だった。
そして、手にはビデオカメラとMDを持って・・・。
何かあった時の証拠として声を録音してやろうと考えたんだ。
土日は何したか覚えてないが、夜は玲奈の家に行って張り込んだ筈だ。
週があけても、なにも手につかない状態で、会社を無断欠勤し、毎晩玲奈の家近くに車を止め張り込んだ。
そして、次の木曜日 玲奈からメール『仕事がたまってるから今日は遅くなる、こっちに来る予定あるなら早く帰るけど?』
俺は過去のメールを読み返し、3ヶ月ほど前から特に木曜日に残業や飲み会の為に訪問確認メールがあることが解った。 まさかこんな事になっているなんて思いもしないから、気にも留めなかったんだ。
今までは『特に行く予定は無いけど』と関心ない返事を返してたんで今日もそう返した。
夜7時には玲奈宅に着いた、待つこと1時間半、1台のタクシーが通り過ぎ男女が降りてきた。玲奈と男だ。
2人が家に入ったのを確認すると10分ほどたってから俺は裏に回って窓の下にマイクを貼り付けMDで録音を始めた。
TVの音が大きかったが、既に始まっているようだった。
でも、時間がまだ早かったんで、裏に留まることはせず、一旦車に戻った。
MDは70分だったんで1時間後にテープを変えに再度裏へ。この時、男がフェラを要求している最中らしかった。
正直もう聞きたくなかったので、テープを交換して車に戻った。
そして、もう1時間後に再び裏へ、既に行為は終わってるようで、部屋にはいないようだった。 もう、テープを持ってなかったし、この場に留まっても良い事無いと考えて撤収することに。
マイクで拾った声は鮮明で、聞こえていなかった玲奈の声もばっちりと入っていた。
内容は前回とよく似た感じ、お互い風呂にも入らず、事に及んでいた。
前回との違いは、チンカスの味や匂いを言わせていたこと、うんこ付の肛門を舐めて、味まで答えていた事。
(会話からは2日間風呂を我慢してやっただの、拭いていない肛門だの) まあ、希望があるならかけるけどね。
俺は、今回の件で玲奈の家に通う気力さえ奪われた。
今週末も出張で京都にはいないと玲奈に告げ、2週間も会えないのはつらいとか返信が来た。
勿論、何度か着信があったが、とてもじかに話せる状態じゃなかった。
週明けには1週間連続無断欠勤したので、同僚と上司が家まで来た。
俺は、精神的に不安定だと告げると2人は納得して帰っていった。まあ、見て解るぐらい荒れてたんだろう。 次の木曜日はなにもメールは来なかったので、今週は男とは会っていないのだと解釈したが、
週末に別れを告げることを覚悟してデートに誘った。
元々その週の土曜は、玲奈の誕生日で1ヶ月前からレストランを予約してプロポーズをしようと考えていた。
玲奈には、2週間会えなかったから、土曜日駅で待ち合わせをしようそしてレストランに行こう。と伝えた。
玲奈からは、金曜日の夜に来て一緒に出かけようと返信があったが無視した。
あのときの俺はなにを考えていたのか思い出せない、ただ、すべてが嫌になってた。
金曜日、車に最低限の荷物を載せて残りの家電は売り払い、会社に辞表を出した、家も解約した。
上司や同僚は一応止めに入ったが、2週間の無断欠勤と俺の様子より、仕方が無い、という事で理解してくれた。
そして、最低限の荷物を乗せた車で夜の高速を飛ばし実家へと向かった。
当然、親には怒られると思ったが、案外何も聞かず、落ち着いたら働けとだけ言ってくれた。 土曜日、午後の雷鳥で京都へ、持ち物は、編集したMDとビデオ。
4時前に京都についてアバンティで時間をつぶした。
そして17:15分発の新快速に乗る為に5時に玲奈と地下改札付近で待ち合わせ。
俺は5時ぎりぎりに着いたら既に玲奈は待っていて『久しぶり!何で電話してくれなかったの??』と聞いてくる。
俺は、『いやぁ、ちょっと精神的にきちゃってね。まあ、これ聞いてみてよ。』
と言って、編集したMDを聞かせる、俺が一番聞きたくないところを集めたもので、
男が玲奈にチンカスの味を問う所、糞着きに尻を舐めさして、玲奈も舐めたいと言うところ、しかもピチャニチャと音付。
中だしOK、ありがとう、ご褒美の小便を飲み、また飲ませてくださいだと(しかも今回は部屋で)。
玲奈は、始め何のテープか解んなかったみたいだったけど、すぐに気づいたようでMDを手から落とした。
でもイヤホンは耳に繋がったまま、玲奈が小刻みに震え、明らかに血の気が無くなったくる。
5分くらいたっただろうか、17:08分の福井まで止まらないサンダーが入選するとのアナウンス。
間違いない、声の主は玲奈。俺は現場を確認したわけじゃなく、声と状況だけ、別れる為にも一応確認しなきゃ駄目だった。
俺は、大阪行きは止めにして、実家に帰る事にした(もう既にしてたんだけどね。)
直ぐに京都を離れたかったし、家に帰りたかった、それにはこのサンダーは福井まで止まらない最適な列車だった。
下手に列車に乗られたら困るので、時計と睨めっこして1分前に玲奈に
『今までの6年間ありがとう、今日は特別な日にする予定だったけどとても残念な日になってしまった。』
『僕は玲奈と付き合えて、今日までとても幸せだったよ』と言って、MDも回収せず北陸線の乗り場へダッシュした。
玲奈は、悲鳴を上げてしゃがみ込んだが、俺が離れたのを確認し泣きながら追ってくる。
俺はダッシュで階段を駆け上ると、既に発車のベルが鳴り響いてて、サンダーに飛び乗った。
玲奈は、少し遅れて追っかけてきていて、ホーム半ばでサンダーのドアが閉まった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています