【誰か】彼女を寝取られた【助けて】
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彼女を寝取られました。
どうにかしてヨリを戻したいんですがどうしたらいいですか。
誰かアドバイスお願いします。 成績が上がるとフェラをしてくれたりした。ただ成績が下がるとエッチをさせてくれない。
彼女はそれで俺をコントロールしようと考えていたんだと思う。
男友達の方は夏にはそんなに合わなくなっていた。
サークルやらバイトやらでそいつは忙しかったらしい。
海に高校の同級生の何人かで行ったときそいつは来なかった。
同級生の女子が何人か来ていたが、あいつが来ないと俺が伝えたときは
残念がっていたのが印象的だった。
それで同級生の女子からあいつが大学入って何か変わったか聞いてきた。
俺は「何も変わってないんじゃない?」って軽く答えたが、隣にいた彼女のほうは
同級生の女子にあいつのことを服装やらあいつの笑い話などをペラペラ話していた。
そして話し終わると俺のほうに彼女が来て
「〇〇君って女の子に人気はあるのにどうして彼女いないんだろう?」とか
「電話番号やメルアド教えてっていわれたけど教えていいかな?」とか言ってきた。
俺は不愉快になって
「どうしてお前があいつのことではしゃいでるの?」と嫌味を言った
彼女は俺に対して
「ヤキモチ焼いてるの?安心してよ私は彼には興味はないから」
と笑いながら答えた。
9月に入ると奴がよく家に来た。
俺は奴に「お前も彼女を作れよ」と言った。
あいつは「興味ない」と答えた。
俺「お前、女に興味がないのか?ホモとか?」
友「そうかもな。それでもいいかも」
そんなことを話した。
彼女もたまにうち来た。だいたいうちにいるときは3人で遊ぶことが多くなった。
10月くらいになって俺はだらけてしまってあまり予備校に行かなくなった。
俺が勉強しないと彼女はエッチさせてくれないし、説教臭くなるので俺は彼女に会うと不機嫌になることが多かった。
受験勉強のストレスもあった。
その頃は俺は男友達の方とよく遊んだ。
俺はあいつにエロ本を貸したり、コンドームをあげたりして
女に少しは興味を持てとか言ってからかっていた。
俺はあいつがエロ本を返すときにそれで何回抜いたかとかを聞いていた。
あいつはちゃんと「昨日は1回」「一昨日はこのページで2回」とか答えていた。
彼女が部屋にいたときも俺はあいつにそれを聞いたりした。
俺「昨日何回ヌイた?」
友「1回だよ」
そういうのを聞いて彼女は
「〇〇君ってもったいないよね。女の子に人気があるのに」
って話していた。
11月には彼女ともあまり会わなくなった。
会ってもエッチさせてくれないから呼ばなくなった。
俺は男友達の方とはまだ遊んでいた。
でもそいつも俺の部屋に来て漫画を読んでるとかレポートを黙ってやって帰るとかそういう感じだった。
ある日、男友達が「コンドームを買える自販機がある場所を教えて欲しい」と聞いてきた。
俺は「お前、俺があげたのを使ったのか?」と聞いたら「そうだ」と答えた。
「彼女ができたのか?」と聞いたら「そういうわけじゃない」と答えた。
成り行き上そうなったと答えてた。
12月には彼女にも男友達にも会わなくなった。
俺はだいたいその頃は家でずっと寝てた。
クリスマスの用意をしないととか思っていたが、お金がないのと
クリスマスに家に呼べばいいかなとお手軽にすまそうと思っていた。 彼女に電話してクリスマスイブにうちに来るように誘った。
彼女の返事は「ごめんね。その日は家族で予定があるから翌日ならいいよ」
という返事だった。
25日の夜に会った。その夜にエッチを誘ったが
「ごめん。生理がきちゃったから」と断られた。
正月もあまり彼女と会わなかった。初詣には一緒に行った。
でも彼女は2,3時間ですぐに帰った。
1月の半ばくらいには俺は大学受験でピリピリしていた。
おそらく今年もだめだろうというのがわかっていた。
その頃になって俺は大学に行けなくなって彼女と別れたくないと強烈に思った。
だから必死に勉強して頑張ろうと思った。
そのために彼女に一緒に勉強を手伝って欲しいと思った。
春だったら彼女はそういうときはすぐに来てくれたがその頃にはめんどくさがるようになっていた。
俺は必死で勉強しないという焦りはあったが自分の部屋だとだらけてしまうというのがわかったので
あいつの家で勉強させてもらおうと思いたった。
あいつの家にいったときに家の前にはなぜか彼女の自転車があった。
俺は驚いてしまった。ただそのとき呼び出しを鳴らしたほうがいいのか鳴らさないほうがいいのか悩んだ。
30分くらい周辺をうろついて考えて、この際、現実を見ておこうと覚悟して呼び出しを鳴らすことを決意した。
ただ玄関まで来たときにドアに鍵がかかってないことに気づいた。
俺は呼び出すよりこっそりとあいつの家の中にはいって様子をうかがうことにした。
あいつの部屋の前に忍び足ていってみたら
「気持ちいいよぉ・・」「〇〇君好きだよぉ」「俺も好きだよ」という彼女の声が聞こえて
ベッドがギシギシいっている音がした。
俺は現実をみて愕然とした。覚悟はしていても寝取られって精神的ダメージは計り知れなかった。
俺は彼女にすぐにやめさせなきゃと思ってドアを開けた。
それからはあまり覚えていない。
彼女は俺をみたら泣き出した。
ただあいつは冷静で二人は11月くらいから付き合い始めたと聞いた。 俺に言うか二人でいつも相談していたが受験が終わってからという結論を出していたらしい。
「お前の受験を失敗させたくないっていうのが彼女の気持ちだから・・」
そうあいつは言った。
あまりにも正論でいろいろと真っ当なことを返すので俺はあいつに何も反論できなかった。
あいつの説明を聞いてもう彼女は戻ることはないということを思い知らされた。
それから俺は俺も大学に行って新しい彼女を作って遊びまくってやると思って必死に勉強したが
けっきょく大学受験に失敗した。
福祉の専門学校に行ったが半年ほどでやめてフリーターになった。
最近、同窓会があったみたいだ。
でも俺は呼ばれなかった。
人から聞いた話では彼女が俺を呼ばないで欲しいと頼んだそうだ。
彼女たちはあれからずっと付き合って結婚したらしい。
俺らのことは同級生たちもみんななんとなくは知っているみたいで
俺は同級生たちに寝取られ男として記憶された存在になっている。
ただあれから8年近くたったからだろうか、俺は最近は寝取られで興奮するようになった。
今の職場でかわいい女が入ってくると自分でどうこうしたいという気持ちではなく、
だれか別の男とのカップリングを妄想して興奮するようになった。
今、あのときのことで後悔しているのはもっとじっくりとあいつらのセックスをみておきたかった。
そして知らないふりをして受験が終わるまで寝取られで苦しみたかった。
針で穴を開けたコンドームをあいつに渡したりして、もっと彼女を汚して欲しかった。
エロ本ももっとマニアックなものを渡してれば、あいつは彼女をもっとめちゃくちゃにしてくれたかも知れない。
そのことをとても後悔している。 エロい描写少ないが文章力あるなw
この書き手は好きだわw続編ないん? >>307
どこが正論だよ。
二股掛けるのが正論か?
「女に興味がないから」といって親友を騙すのが正論か?
本当にお前の事を思うのなら、せめて受験が終わるまで気持ち封印するか、付き合わないでいるか、だろ。
二人ともお前の事なんかこれっぽっちも考えちゃいない。特にその馬鹿女、高校からの付き合いなのにやってる事が人として最悪。しかも同窓会に呼ぶななんて、何様のつもりだ?
まぁ、そんな馬鹿女と切れられたのが今思うと逆に良かったんだろうけど。そんなのと結婚したら人生棒にふるよ。
お前も大学落ちんなよ!
と、マジレスしてみよう。 >>1
やあやあどうも、こんばんは。
現在、第4段階だよ。
私に事実無根のいいがかりをつけると、こういうことになるんだよ。
じゃあ、またね! 俺も彼女寝取られたんだ。話聞いてくれ
第一話
もう5年も前の話。当時俺は24で彼女は21だった。
お互い田舎から東京に出てきて貧乏な同棲生活してた。
それでも楽しく暮らしていたんだが、長くは続かなかった。
彼女の名前は瞳。背は147pでスリムで愛らしい容姿だったんだ。
胸も小さくて色気はないけど、ロリっぽい感じが俺には最高だった。
おまんこもまじ縦線で、ホント犯罪かと思うほどロリしてた。
瞳の母は田舎で一人暮らし。それが急に病気になってしまった。
内臓摘出手術で金が必要になった。確か200万以上だった。
当然そんな大金俺達に用意できない。
そこに登場したのが瞳のバイト先の社長だった。全額面倒見ると。
以前から瞳を口説いてたドスケベ中年男。瞳はマジ必死だった。
瞳の親父は中学時代に死別で一人娘。唯一の家族だから当然だよな。
同棲してる俺に内緒で、その社長に抱かれてしまったんだ。 第二話
それから瞳はほぼ毎日にように社長に抱かれた。
多いときは日に3回以上していた。社長は50代だが有名な絶倫だった。
鈍感な俺は全く知らず漠然と生活してた。
瞳からは遠い親戚から何とか借りたと聞かされた安心してた。
お互いバイトで忙しく貧乏暇なし状態だった。
セックス嫌いだった瞳もあり若かったが月3回くらいしかエッチしてなかった。
鈍感な俺でも3ヶ月もエッチしなくちゃ不審に思う。
悲しいが瞳はもう社長と100発はしていた。
それも全て生で安全日には中出しも許してた。勿論俺はそんな事一度も無い。
瞳は俺に裸も見せないから、深夜に帰宅た瞳を強引に脱がしたんだ。
そしたらスカート姿の瞳はパンティはいてなくて・・・パイパンだった。
そして凄い匂いで直に察した。社長に何発も中出しされて帰宅したんだ。 第三話
そこで瞳は俺に全て話してくれた。3ヶ月少し前のバイト先に事務所だった。
瞳は社長が用意した札束の前でお礼して全裸になった。
社長の携帯で自らおまんこ拡げた姿を撮影された。
そしてそこで即されちゃったらしい。
でも社長のちんぽが凄くでかくカタイから痛くて堪らなかったそうだ。
社長は瞳のロリきつマンに感動してご機嫌だったそうだ。
そこで初めてほぼ毎日、既に100発はされてる事実を知った。
中出しは関係持って半月から。その時は既にピル飲んでいた。
毛は即座に剃られた。初回はは夜の事務所。
俺はまじショックでその場に崩れ落ちた。
衝撃がでかすぎて涙も出なかった。 第四話
わかってもらえるだろうか?その時の衝撃。
大好きで同棲してる自分の彼女が、中年絶倫男と生中出ししてること。
しかもパイパンにまでされてノーパンで帰宅させられる状況。
俺は真夏なのにその翌日から熱を出し寝込んでしまった。
そして不幸は続く。バイト休むわけにいかず俺無理しちゃったんだ。
だって瞳に歳してる社長より身体が弱いみたいなこと言われて。
そしたら荷物運び込む最中、めまいして階段から落ち骨折。
頭部までひびが入る大怪我だった。
目が覚めるとそこは病院の個室。
尿意を感じ起きた俺は自由がきかない。
側には夏らしい白のミニのワンピ着た瞳がいた。
細くて白い生足に新しいスニーカー。
セミロングの髪は少し茶髪でポニーテールしててすんごく可愛かった。
「大丈夫?もう身体弱くて非力なのに無理しちゃって。
社長は馬鹿にしてたよ。若いくせに貧弱だって。おしっこしたいのね」
清純な顔はそのままだが、傷つく事を言う瞳に驚いた俺。
看護婦が着て俺の小さい包茎ちんぽの皮を剥いて管を差し込む。
「ちょっと痛いけどね」
ズキッとした後、尿がちんぽに入れられた管から出て行く。
瞳がクスクス笑っていた。 C
所詮、女は子宮で恋愛をする生き物
金ありHが良い肉食オヤジと、金なし草食系男子だと負けちゃうね。 その手術で200万ってどこの国での出来事でしょうか? 女ですけど‥
別れてもいいや!と思ってた男なのに
他の女の乳を弄り回してる姿みて萌え〜 この感情は何?
>>314
瞳は社長が用意した札束の前でお礼して全裸になった。
社長の携帯で自らおまんこ拡げた姿を撮影された。
ここで、おかわり三杯いけた。 寝取られたのと強姦は違うわけで
寝取られの場合は
イヤイヤだったかともかく
自分でポンチしゃぶって入れられて
喘いで抱きついてキスしたコトだろ?
付き合う前は仕方ないが
浮気だと先日他人棒シャブった口とお前ら
キスするんやで
オレは無理だな、どうしても
子供いたりして離婚が簡単じゃない場合は
許せる時が来るまで奴隷契約だな >>326
家族でも人質にとられたとかでなければ
拒否できるよな?
そうでなければ確かに強姦になる
寝取られたって言い換えれば浮気されたコトを
正当化したいだけなのかもしれないな >>327
ちょっと違うんじゃないかな。浮気は浮気だけど、
女の側に裏切るつもりは全然無いのにその場の雰囲気に飲み込まれたり
刺激されてるうちに体が反応してしまいとか、強姦ではないが正常な心理では
起こりえない間違いみたいな要素がいいんじゃねーの? えっ?
ちょつと!
なになに?
とか言いながら目閉じるなよな。 まあどのタイミングでも拒否できるわけで
誘い・・キス・・テマン・・フェラリ・・挿入・・写生・・
浮気っって言うのが妥当 都合よく解釈したい男
言い訳する女
たんなる確かに浮気だね 寝取られたんじゃなくて
先に心がもう新しい彼氏にいったから
Hしただけで
浮気ですらないな
浮気は戻ってくる事前提だしな
寝取られなんて基本的にナイ >>335
寝取る側です たぶん相手を知らずのうちに好きになりました
心を奪われたと同時に奪いました
その一瞬はひたすら闇に帰すだけです
負けたと同時に勝った気でいます
浮気とはきっとこんな感じでしょうか。勉強になります。 婚約者の彼女がオーストラリアに留学した際に外人に寝取られた。。
3ヶ月の短期留学なのにこんな結末になるなんて。(泣)
彼女、留学するのをを迷ってたからやめさせておけばよかったよ。 >>340
仮に戻ってきても
外人さんとキスしてあれくわえて入れた現実がある以上
許せないよなあ・・ >>342
日本人のならクワえていいってもんでもないんだけどなw こんなスレあったとは!
<俺>ケンカした際、彼女の職場の同僚(前から彼女を好きだったようだ)に寝とられ別れた。
<俺から寝取った男>2週間付き合っただけで、別の男に寝取られた。
↑
最初こいつに腹立ってたけど、今となっては笑えてくる。
こいつ真剣だったから。
職場のみんなに交際宣言してたから、いい笑いモノ。
因果応報だよ。ざまみろ。 俺浮気っぽい彼女と付き合ってて、二年付き合って何回も浮気されたけど
最後は完全に寝取られて彼女は今妻子ありの男と不倫してる。
んで今は逆に俺が浮気相手としてちょくちょくセクロスしてる。
する時によく、その妻子ありの男とどんなセクロスしたのか
俺はどんな風に寝取られたのか聞くんだが、あまりに生々しい話しでこれがなぜかめちゃめちゃ興奮する。
今まで何度浮気されても辛いだけだったのに。セフレと割り切ったからなのだろうか?
寝取られ性癖が目覚めてしまった。
今は寝取りと寝取られの、両方を一度に味わっているようで
他の女では決して味わえないこの快感から抜け出せそうにない。
ちなみに彼女はボダ子。 去年のことだから
だいぶ痛みが和らいで来たから書いてみる。
4年つき合ってて
寝取られた
後半は同時進行で
オレが雰囲気で気づいて
フラれた。 >>347
346の話?
三行で完結してるでしょ。 まじで好きだった彼女が他の男と。
関係悪化してて疑心暗鬼になってた俺は尾行とかした。
最悪だった。相手は俺を幼少時から虐めてる1年上の奴だった。
そいつ昔から体凄くでかくて柔道してっから滅茶苦茶強くて。
間違いなく世の中で一番嫌いな奴。何度も殺したと思ったよ。
学校終わった2人は閑散とした映画館でセックスしてた。
すげー光景だった彼女素っ裸。そいつの上に乗ってやられてる。
大きなそいつの上でちっこい華奢な彼女、小振りな胸ぷるぷる揺らしてさ。
それから体勢入れ替えて。立ちバック。2人がスゲー大胆で驚いてた。
スゲー体格差あっから、そいつ小さく屈んで入れにくそう。
でも慣れてるようで暗い中でもあっさり入れた。
当然声は聞こえないが彼女上向いて喘いだ。
彼女の太腿持ち上げ、宙に浮かせてピストンした。まるでAVのようだった。
そいつめちゃくちゃデカイから半分しかはいらない。映画の光で見えた。
俺、一旦トイレ行って彼女にメールした。
「今どこにいるのさ」
「今、彼と映が見てる・・・というかエッチしてる
覗いてたくせに何でメール?訳わかんない」
やべ、最悪なシナリオ 非モテ男が女とSEXするためにはボダ子狙うしかない
がボダ子は強引な男にすぐ寝取られる性質がある
非モテ男はどうすることもできずにNTR属性になる
核家族化、夫婦共働き、バブル崩壊の影響によって
非モテ男、ボダ子が増えたことがNTRなんていう
社会現象を今巻き起こしているんだと思う
抱いた女がバイトしている店に来てくれと言うので、お茶を飲みに行った
帰り際、レジにいた男が「随分な事してくれましたねぇ・・」と恨み言
「そんなに大事な女なら首に縄でも付けとくか、浮気しないように調教しとけ」
と言い返したら泣きそうな顔をして下を向いて黙ってた。
付き合っている女が他の男に抱かれるのは、女に原因がある事は非常に少数
多くは付き合っている男=ここに書き込んでいる本人に原因がある事を理解
するべき
南無阿弥陀仏〜♪ 統計とったわけでもなく非常に少数とか、ヘソで茶が沸くなw 寝取られたんじゃない
裏切られたか、君が捨てられただけ
どちらにせよ相手にとって君はいらなくなった
寝とった奴は悪くないだろ 身体を許す、と言うことは少なからず相手に魅力を感じてしまった、って事。
恋愛は弱肉強食だから仕方ない。奪われたのなら、君の魅力が相手より劣ってただけの話でしょ。 俺もたぶん寝とられたよ。
結婚して1年後ぐらいかな?妻の部屋あさってたら昔の日記が見つかった。
俺と付き合って2年ぐらいのときに、バイト先のM君と飲みに行って、帰りにいきなりキスされたらしい。
次バイトでM君に会うの恥ずかしい。これって浮気かな?T君(俺)ごめんね。みたいなこと書いてた。
その日からM君が気になり好きになっていったみたい。 ちょうどその頃は俺ら倦怠期で会えば喧嘩ばっかりで、優しいM君に惹かれていったみたい。
それからM君とはちょくちょく飲みに行き、またキスされたとか嬉しそうに書いてた。俺のことは優しくないとかそんなことばっかり。
でも彼女は悩んでいて、
俺とM君どっちも好きで二股してることがツライし悪いしみたいな 一度、M君には告られて、彼氏いるからって断ったみたいなんだけど。
彼氏いてもいいからたまに遊んでって言われ、彼女もM君のこと好きだしみたいなで別れられない。
で、M君は学校の関係でバイトをやめることに。ケータイも持てない寮生活で、次に会えるのは3ヶ月後。 その頃から日記は途切れがちに。
たまにM君に早く会いたいなあとか。
前日、明日M君に3ヶ月ぶりに会うことになった。楽しみ??みたいなこと書いてた。
これが日記の最後。この日以降書いてない。
だから当日の日記がないんだ。
これやってるよね? ムカツクしやったんか気になるから妻にカマかけて日記見たぞ!M君とやったやろ?と怒鳴りつけてやった。
ごめん。と謝ってきた。
やっぱり・・・
ブチギレた俺はもう離婚や!と怒鳴り散らかし、妻はひたすら謝ってくる。
少し落ちついてから私そんなこと書いてた?と。
書いてるか!カマかけたんじゃボケ!と言ってやった。それが失敗だった。 妻はホテルには行ったけど何もしてないよ。と言い出した。
じゃあ何で謝ったんな!と聞いたら、やったんと一緒やと思ったから・・・
M君シャワー浴びてる間に生理きたからナプキンないしすぐ帰ったと。
ホテル行って何もやらん男なんかいてないわ!ほんまに何もないやってないんか?と聞いたら、ちょっとオッパイさわられたけど・・・ はぁ?吸われまくったんか!て聞いたら、さわられただけやって!と。ちなみにCカップの美乳で俺的にほんま最高のオッパイ。それをさわられたって・・・
今となっては本当のことは分からんしな。吸われまくりのやりまくりかもわからんけど。ホテル行ったのはM君が帰れやんぐらい酔ってて、何もやらんからって言われたから行ったみたい。
まあ結局、若気の至りってことで許した。当時妻は20歳、俺31歳で結婚前の話だし。今はM君と妻がやってるとこを想像してオカズにしたりしてる。 それはさすがにないと思うけど、女は分からんしな。
絶対浮気とかやらんと思ってたし。
まあでも普通にモテる子やったから、他にもあるかも。
押しに弱いとこあるし・・・ もう、今から10年以上前の話になるんだが、
大学1年から6年付き合った玲奈の誕生日にプロポーズを予定していたが別れました。
忘れもしない京都駅、本当は新快速で大阪にデートに行く予定だった。
だけど俺は、17:08発のサンダーバードで実家に帰りました。
玲奈はセミロング、大学1年の秋で男性経験俺で3人目、俺は玲奈が2人目(と言っても1人目は1回だけ) 事の始めは2週間前の木曜日、当時大人気だったインテグラタイプR(98スペック)が予定より早く納車された。
玲奈と俺は電車で1時間ほど離れた場所に住んでいて、時間がかかったので平日は殆ど会わず、週末は一緒という生活。
当時、既にミニバンブームが着ており、俺は車を買うならマニュアルと決めていたが、玲奈はミニバン派だったので、車を買ったことは内緒にしておいた。
あと、結婚する前に車を買ってしまったら、まあ、子供が出来るまでは好きな車に乗れるとも考えての行動だった。
本当は、土曜日に車を取りに行って、そのままドライブと考えていたんだけど、少しでも運転に慣れていたほうがいいと考えて、入荷したら直ぐに納車してもらった。
それが2週間前の木曜日だった。 車には、道に迷ったら嫌なのでナビまで取り付けたよ、だって初めての車だったんだもの。
そして、何気にナビで玲奈の家の住所を入力したら、あれ、意外に近いぞ。
電車だと京都まで一回出て山科へ行くのを車だとショートカットしているらしい。
時間は午後8時過ぎ、ナビだと9時前には到着する。俺はドライブがてらに出かけることにした。
玲奈にメールを入れると、今夜は飲み会があるとの事、そうだった、金曜日は俺と会うので木曜日に飲み会ってメールがあったんだ。
ナビの時間より少し早く玲奈のアパートに到着した。
合鍵は持ってたけど、俺は車の中で、説明書やら雑誌やらを読んで時間をつぶした。
10時になっても帰宅した様子が無いので玲奈に『もう帰った?』とメール。
『もう直ぐ家に着くよ、今から来る?』と返信があり、その返信メールを打ってると俺の横を1台のタクシーが通り過ぎ少し向こうで止まった。
降りてくるのは男2女2の4人、その中の1人は玲奈だった。
俺は一瞬目を疑った、だってどう見ても2組のカップルに見えたから。
仮にも2週間後の玲奈の誕生日にプロポーズを予定してたんだからな。
とりあえず玲奈には『どうしょうかなぁ〜』と返信して、様子を伺うことにした。
11時半を過ぎた頃、玲奈の部屋から男女1ペアが出てきて駅のほうへと歩き出した。
部屋に入ったのは、男女4人、帰って行ったのは2人。
訳がわからなかった、もう終電の時間だぞ、今帰らないって事はお泊りか??
玲奈に『今何してるの?』とメール。20分待っても返事が来ない、時間は12時近い。
俺は車を降りて裏へ回り込み、玲奈の部屋の窓の横で聞き耳を立てることにした。
そして、地獄を味わうことになる。
聞こえてきたのは、男の『美味いか?』という声。玲奈の声は聞こえない。
食べ物を食べているのだと、返事ぐらいあっていいと思う。
また男の声で『よし、いい子だ、今度は尻を舐めさせてやる』玲奈の声は聞こえないが、男の声で『お願いをしろ』。
男『聞こえない』
始めはAVでも見ているのかと思ったが、テレビの音も聞こえるので玲奈の家にテレビが2台あったか必死に考えた。
男『なんだって?これがいらないのか?』
玲奈『敬一さんの御尻を舐めさせてください』だったと思う、はぁ??って感じたのを覚えてる。
男『今日うんこをして風呂に入っていないぞ、それでも舐めたいのか?』 これは今でも覚えてる。
男『聞こえない!、大きな声で!!』って何度か言ったと思う。
玲奈『敬一さんの御尻を舐めさせてください』だったかな。 男『駄目だ、うんこのついている肛門を舐めさせてくださいと言うんだ』 これもハッキリと覚えてる
玲奈『敬一さんのうんこのついている肛門を舐めさせてください』 言うとは思わなかった。
男『よし、舐めなさい』
俺は訳がわからず緊張で体が震えていた、時は5月、窓が少し開いているがカーテンは閉まっている。
だが想像は容易だった、玲奈は俺以外の男のうんこ付の肛門を舐めているんだ。
ちなみに俺は尻舐めなんかしてもらったことが無かったし、玲奈がこんなことするなんて。
この後、必要に男の要求が続く。
玲奈の声は聞こえないが、男は口に出したらしく、その後しっかりとチェックをしているようだった。
俺は、正直これ以上に知りたくないと強く思ったが、玲奈が何をしているのか知りたいという気持ちで留まった。
その後、どうやらSEXしているようで、次に覚えているのが、
男『中に出してほしいのか?』(もしかして生かよ?)
男『聞こえない、はっきり言うんだ』って何回か言ってたと思う。
玲奈『今日は安全日なので中に出してください』
男『よし、しっかりと受け止めるんだ』『どうだ』
どうやら中田視したようだった。あと、男は俺との比較を質問していたと思う。
これで終わりかと思えば、
男『お前ので汚れてしまったではないか、きれいにするんだ』
男『そうだ、中のを吸い出すんだ』
男『よし、よく出来た、ご褒美をやろう』
玲奈『ここはちょっと・・・お風呂場で・・』(かなりでかい声だった)
男『駄目だ、ご褒美は此処で受け取るんだ』
玲奈『明日はヒロ君が来るから・・お風呂場で・・』
男『じゃあ、お願いをするんだ、解るように』
玲奈『明日はヒロ君が来るから、ご褒美はお風呂場で飲ませてください』
男『駄目だ、はっきり言うんだ』
玲奈『明日はヒロ君が来るから汚れるのは困ります。ご褒美のオシッコはお風呂場で飲ませてください』
この時、俺の時間が止まったよ、何を飲むって??
男『よし、いい子だ、たっぷりと飲ませてやるぞ!』
マジかよ。完全に逝ってしまってるじゃねーかって今は思うけど、当時は頭真っ白。
どうやら風呂場に移動したようで、俺は少し窓を開けて中の声を聞き入った。
声は聞こえるが聞き取り辛いし、見つかったら嫌なんで、あきらめて車に戻る事にした。 車の椅子に座ると、今まで出なかった涙が大量に出てきた。
まさかこんな形で裏切られるとは思っても見なかった。
思いっきり泣いた後、呆然としているとタクシーが1台やってきて男が帰っていった。
俺はしばらく呆然としていた。車を運転する気になれなかった。
いや、運転したら事故りそうだった。
夜が白みかけてくると、俺は家に戻った、
携帯には着信が2件と玲奈からのメール『ごめん気がつかなかった、もう直ぐ寝るところ、何してる?』
金曜日はとても会社にいける状態じゃなく、一日家にいた、そして玲奈に今週は仕事が入ったのでいけないとメールした。
電話で話せる状態じゃなかったし、とても会うことなんて出来なかった。 金曜日の晩、俺はまたもや車で玲奈の家に行った。
用事があった訳じゃない、玲奈の行動を、またあの男がくるんじゃないかと考えての行動だった。
そして、手にはビデオカメラとMDを持って・・・。
何かあった時の証拠として声を録音してやろうと考えたんだ。
土日は何したか覚えてないが、夜は玲奈の家に行って張り込んだ筈だ。
週があけても、なにも手につかない状態で、会社を無断欠勤し、毎晩玲奈の家近くに車を止め張り込んだ。
そして、次の木曜日 玲奈からメール『仕事がたまってるから今日は遅くなる、こっちに来る予定あるなら早く帰るけど?』
俺は過去のメールを読み返し、3ヶ月ほど前から特に木曜日に残業や飲み会の為に訪問確認メールがあることが解った。 まさかこんな事になっているなんて思いもしないから、気にも留めなかったんだ。
今までは『特に行く予定は無いけど』と関心ない返事を返してたんで今日もそう返した。
夜7時には玲奈宅に着いた、待つこと1時間半、1台のタクシーが通り過ぎ男女が降りてきた。玲奈と男だ。
2人が家に入ったのを確認すると10分ほどたってから俺は裏に回って窓の下にマイクを貼り付けMDで録音を始めた。
TVの音が大きかったが、既に始まっているようだった。
でも、時間がまだ早かったんで、裏に留まることはせず、一旦車に戻った。
MDは70分だったんで1時間後にテープを変えに再度裏へ。この時、男がフェラを要求している最中らしかった。
正直もう聞きたくなかったので、テープを交換して車に戻った。
そして、もう1時間後に再び裏へ、既に行為は終わってるようで、部屋にはいないようだった。 もう、テープを持ってなかったし、この場に留まっても良い事無いと考えて撤収することに。
マイクで拾った声は鮮明で、聞こえていなかった玲奈の声もばっちりと入っていた。
内容は前回とよく似た感じ、お互い風呂にも入らず、事に及んでいた。
前回との違いは、チンカスの味や匂いを言わせていたこと、うんこ付の肛門を舐めて、味まで答えていた事。
(会話からは2日間風呂を我慢してやっただの、拭いていない肛門だの) まあ、希望があるならかけるけどね。
俺は、今回の件で玲奈の家に通う気力さえ奪われた。
今週末も出張で京都にはいないと玲奈に告げ、2週間も会えないのはつらいとか返信が来た。
勿論、何度か着信があったが、とてもじかに話せる状態じゃなかった。
週明けには1週間連続無断欠勤したので、同僚と上司が家まで来た。
俺は、精神的に不安定だと告げると2人は納得して帰っていった。まあ、見て解るぐらい荒れてたんだろう。 次の木曜日はなにもメールは来なかったので、今週は男とは会っていないのだと解釈したが、
週末に別れを告げることを覚悟してデートに誘った。
元々その週の土曜は、玲奈の誕生日で1ヶ月前からレストランを予約してプロポーズをしようと考えていた。
玲奈には、2週間会えなかったから、土曜日駅で待ち合わせをしようそしてレストランに行こう。と伝えた。
玲奈からは、金曜日の夜に来て一緒に出かけようと返信があったが無視した。
あのときの俺はなにを考えていたのか思い出せない、ただ、すべてが嫌になってた。
金曜日、車に最低限の荷物を載せて残りの家電は売り払い、会社に辞表を出した、家も解約した。
上司や同僚は一応止めに入ったが、2週間の無断欠勤と俺の様子より、仕方が無い、という事で理解してくれた。
そして、最低限の荷物を乗せた車で夜の高速を飛ばし実家へと向かった。
当然、親には怒られると思ったが、案外何も聞かず、落ち着いたら働けとだけ言ってくれた。 土曜日、午後の雷鳥で京都へ、持ち物は、編集したMDとビデオ。
4時前に京都についてアバンティで時間をつぶした。
そして17:15分発の新快速に乗る為に5時に玲奈と地下改札付近で待ち合わせ。
俺は5時ぎりぎりに着いたら既に玲奈は待っていて『久しぶり!何で電話してくれなかったの??』と聞いてくる。
俺は、『いやぁ、ちょっと精神的にきちゃってね。まあ、これ聞いてみてよ。』
と言って、編集したMDを聞かせる、俺が一番聞きたくないところを集めたもので、
男が玲奈にチンカスの味を問う所、糞着きに尻を舐めさして、玲奈も舐めたいと言うところ、しかもピチャニチャと音付。
中だしOK、ありがとう、ご褒美の小便を飲み、また飲ませてくださいだと(しかも今回は部屋で)。
玲奈は、始め何のテープか解んなかったみたいだったけど、すぐに気づいたようでMDを手から落とした。
でもイヤホンは耳に繋がったまま、玲奈が小刻みに震え、明らかに血の気が無くなったくる。
5分くらいたっただろうか、17:08分の福井まで止まらないサンダーが入選するとのアナウンス。
間違いない、声の主は玲奈。俺は現場を確認したわけじゃなく、声と状況だけ、別れる為にも一応確認しなきゃ駄目だった。
俺は、大阪行きは止めにして、実家に帰る事にした(もう既にしてたんだけどね。)
直ぐに京都を離れたかったし、家に帰りたかった、それにはこのサンダーは福井まで止まらない最適な列車だった。
下手に列車に乗られたら困るので、時計と睨めっこして1分前に玲奈に
『今までの6年間ありがとう、今日は特別な日にする予定だったけどとても残念な日になってしまった。』
『僕は玲奈と付き合えて、今日までとても幸せだったよ』と言って、MDも回収せず北陸線の乗り場へダッシュした。
玲奈は、悲鳴を上げてしゃがみ込んだが、俺が離れたのを確認し泣きながら追ってくる。
俺はダッシュで階段を駆け上ると、既に発車のベルが鳴り響いてて、サンダーに飛び乗った。
玲奈は、少し遅れて追っかけてきていて、ホーム半ばでサンダーのドアが閉まった。 列車に乗り込む俺を確認して駆け寄る玲奈、サンダーは直ぐに動き出してくれたので、再びドアが開くことは無く、京都を出発した。
京都を出て直ぐのトンネル内の車内のデッキで俺は声を出して泣いた。
ちなみにこの時、降りる駅を通過して終点の富山まで乗っていった。
ずっと泣いてたみたいで、車掌が声をかけてくれたが、失恋した旨を伝えると、乗車券の拝見もなしにそっとしておいてくれた。
玲奈を忘れたかったので、電話は直ぐに変えたよ。
1週間後に共通の友人が実家を訪ねてきて、事情を聞いて帰っていった。
玲奈にせがまれたらしいが、住所とかは教えないでくれってお願いをした。
此処からスレチになるのですが・・・・気になるのなら書きます。 一応スレチになるので、ゴメンナサイ
実家に帰って3週間ぐらいたった頃、親に成人してるんだから自分が食うだけは家に入れろ(つまり働け)って言われ、
地元の企業に就職すべく面接に行った帰りにショッピングセンターに寄った時だった、『あれ、○○君』って呼ばれた。
振返るとそこには里美がいた。 里美は、高校の同級生(クラス別)で、田中玲奈似、ロングヘアー、学年ベスト5に入る美人さんで、当然カッコイイ彼氏もいた。
(玲奈と比べものにならないぐらい、里美はかわいい)
高3の秋、そんな里美が近くの神社で泣きながらへたり込んでるところに遭遇した。
一度も話したことは無かったが、気になったんで声をかける事に。
話を聞くと、彼が浮気をしたそうで(他の女に取られた)で、そうなった理由は、キス以上の事をさせなかったかららしい。
里美は貞操観念が高く、高校生らしい交際を要求してたのだが、相手はそれ以上を望んだようで、させてくれる女に乗り換えたんだとか。
こんな事になるんだったら、させてあげればよかったと激しく後悔してた。
確かに、カッコイイ奴でモテモテだったから、他に女はいくらでも状態だったと思う。
話を聞いて、高校生だからHはまだ早いよ!とか慰めてると、
もう処女なんか要らない、誰でもいいからSEXしてって言い出して、
自棄を起こすなって言ったら、私は魅力が無いのか?って事で、なだめている内に俺がちゃっかり頂くことにした。
ま、本当に貫通するだけのSEXだったよ、お互い服着たまま、俺は下半身裸、里美はパンツ脱いだだけ、
俺、初めてで何して良いのか解んない。濡れてないから入んない、マ●コ見ようとしたら恥ずかしいから駄目、
仕方ないから、オナってマ●コに1発出して精子をローション代わりに挿入、であっという間にいっちゃって、
でも、気持ち良いから抜かずに4回ぐらい出した。
チ●ポ抜いたら、大量の精液とピンク色の液体が出てきたっけ。 里美は拭かずにパンツはいて『今日のことは忘れよう! お互い明日から他人 今までどおり』
でも、この事で俺は里美を好きになってしまって、何度か話しかけようと努力したが、近くによることさえ困難(遠巻きがいたしね)
卒業式の日に、勇気振り絞って名前を読んだら、『ごめんね、君のお願いは聞けないよ、ごめんね』
って事で、告白も出来ずに終わっちゃった・・・・。
って、過去があったから、里美に会えた事、声をかけてもらったことでめっちゃ元気になった。
とりあえず、お互いの近況報告をしようとセンター内のカフェに誘ったらOKとの事。
里美は、地元の短大を出て就職。あの事件以来、3人と付き合ったが直ぐに別れ、今はフリー(もう男はうんざり)。
俺は、つい此間あった事を報告、仕事も止めて逃げてきたことを伝えると、
それなら、私の部屋で飲もうか?って事になって里美の家へ。
ああ、里美は実家暮らしでしたトサ。 両親に軽く挨拶して、2階の部屋へ。
女性の部屋じゃなくて、女の子の部屋って感じかな、ぬいぐるみとか結構あったし。
飲みながらぶっちゃけトーク。
付き合った男は直ぐに体を求める。コンドームあるから良いだろ??ハァ??やりたいだけやんか。
体を許さないと価値観が違う?何それ?
要するに貞操感はあんまり変わってなかったんだな。
俺も玲奈の事を詳しく話したよ、そしたらそんな女いるよねぇ〜(遠い目)高校時代の彼はこんな女に取られたそうだ。
里美『今だから言えるけど、Aに、お前は俺のをしゃぶってくれないし、胸も見せてくれない、愛が無いよ愛が、っていわれたんだよぉ』
里美『Bは何でもしてくれる、好きな男のならしゃぶれるだろ? だってさ。冗談じゃないよ。』
そして、里美『○○君、あのときの続きしてみる??』 俺『ええ??、此処で??』
と答えた瞬間、里美も結構経験したんだ〜。って考えてちょっと寂しくなった。
里美『はは〜ん、Hなこと考えたな?』
俺『違うの?』
里美『もう、何聞いてたのよ!君が卒業式の日に言いかけた続き・・・だよ』
俺『卒業式の日の続きね・・・それって付き合ってくれるって事?』
里美『そうだよ、君とは順序が逆になってるけどあれはノーカウント、で、君なら初めてがどうだったとか聞かないしね☆』
俺『よろしくお願いします。』
里美『こちらこそ。』
そして、この週末初めてインテに女の子を載せてドライブしたんだが、
途中忘れ物(財布の中身だ!)をして実家に戻ったときにまさかのバッティング。
そこには、共通の友人と玲奈が・・・。まあ、車見て車内で待ってる玲奈を発見し、里美にあれが玲奈!と説明。
あいつの顔は見たくないから、このままドライブに行こうでもお金貸して後で返すからと伺うと気持ちよくOK。 安い内容のAVばっか観てたんだろうな〜、って感じの内容だな。
夏休みだからこんなもんか。 いかにも屈折した人が考えたストーリーだな。
十年以上前の出来事の、そんなセリフまで覚えてたら怖いわ。 いやいやそれが要所要所は結構覚えてるもんだよ!
勿論、上記の会話がすべてではないし、すべては君の言うとおり覚えてないよ。
それじゃ続きだね。
里美と、そのまま海に行ったんだが、その帰りで里美がインテRを運転してみた言っていう流れになったんだ。
後で知ったんだけど、当時流行ってたイニシャルDの白い流星だったっけ、あれとインテを一緒にしてたんだね。
そんなこんなで、結構帰宅したのが深夜だったけど・・・俺の家にはまだ車があったんだ!
正直、玲奈の顔は見たくなかったんでその日は帰りたくなく、里美と初お泊り(ビジネスホテルだよ)
一緒のベットで寝たけど、Hな事は何もなし。
翌日、お昼前に家に帰ったら、まだ車があって、嫌々ながらも帰宅する事にしたんだけど、
(おそらく、精神的に参っちゃって里美に頼んだのかも知れないが)、里美も一緒に俺実家へ。
家に入ると、まず両親が飛んできて、何処へ行ってたんだ??って聞かれた。
次に、玲奈と共通の友人(剛)、そして玲奈、そして誰?(男)
剛から『心配していたぞ、何処言ってたんだ』(だったかな)
そして、男から『彼女ほっといて田舎に帰るとかありえんわ、ホンマ』(嫌らしい関西弁)
この後、誰だかわからん男は散々俺の悪口攻め!
玲奈に寂しい思いをさせた、だの、勝手に物事を決めるだの、女癖悪いだの・・・。
俺は、反論するのも疲れるので、黙って聞いてて、相手が一通り言い終えらの確認して、
正体不明の男に、『あんた誰?』と質問。
男は玲奈の友達の岩田とかいうらしい。
剛に岩田って知ってたの?って聞いたら、金曜日に始めて顔を合わせたとか。
俺は意味が解らなかったが、それ以上に訳がわからなかったのは里美。
此処から里美の質問タイムが始まるが、今まで玲奈はおそらく無言だったと思う。 里美は、冷静に1つづつ確認をしていく。
当然、彼らのいうことは事実とは異なるので、つじつまが合わなくなる。
その際たる者は岩田だ。俺と玲奈の共通の友人、剛も知らない。
剛は、岩田は俺も知っている人物だと玲奈の態度を見て思ったらしく、
俺も知らないことに少し困惑していた。
めちゃくちゃな説明をする玲奈と岩田。
時系列的にまとめて突っ込みどころを探してくれる里美。
既に里美には玲奈の裏切りを説明済みなので、そのことを交えて質問をする里美。
寂しかった、相手をしてほしかったという玲奈に対し、寂しいならTELしないのか?とか、会いに行かないのか?
とか、返す里美。
そんな話を2時間ぐらいしてたんだろうか、いきなり岩田が、
『こんな女をだます男とは付き合わないほうがいい、俺が他の女に手を出したいから、玲奈に岩田を紹介したんだぞ!』
とか、なにそれ、何処から出てきたの?そんな話 な事を里美に言い出して、なんと里美を口説きだす岩田。 俺は訳がわからず、言葉が出ない。
剛も、なに言ってんのこいつ 見たいな感じでドン引き。
玲奈はどういう表情かわからない、見ないようにしていたしね。
里美は、頭おかしいの?この人?って表情。
里美の表情を見て岩田は、すぐさま俺(岩田)は玲奈から相談されて〜の流れに持ち込む。
岩田は当初、俺と玲奈を復縁させてやるって感じだったんだろうけど、里美を口説き始める。
俺も里美も剛も玲奈も?最終的に訳がわからなくなって、夕方になりとりあえず帰ってくれることに。
ただし、俺の荷物が玲奈宅にあるらしく、取りにこいとの事。
捨ててくれと頼んでも、自分で捨てにこいとの事。
仕方なく、2週間後に里美と観光をかねて京都へ行く事に。 つまらんから止めとけ、と遠回しに言われてるのが分からないんだなぁ・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています