■■港の見える街の過激な一夜■■
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横浜元町のお洒落な商店街を抜け、坂道を登っていくとそこは外人墓地の
ある丘の上でした。
わたしたちは陽の落ちた、港を眼下に見下ろす公園のベンチで、ひと目も
はばからず激しく求めあいました。
それから、何度か海の見える海岸や、公園で激しく身を焦がすような過激な
愛を互いに求めあったのです。
あなたの港町での熱い一夜をお聞かせください まえにある地方の海岸近くに車を停めてカーセックスをしました。そこはアベックの名所になっていて、他にも
多くの車が止まっていた。
真夏だったからエアコンをガンガンに効いた車内で、
ぼくは彼女とキスをしました。ねっとりと舌を互いに吸いあいながら、つばを彼女に飲ませたり
しているうちに、ボクのペニスは完全に立っていた。彼女はフレアーのミニスカだったので、
座っている彼女の太ももは丸出しです。
太ももをじっくり撫でながら、手を太ももの付け根にしのばせ、パンティのゴムをくぐって
マ○コの柔らかいヘアを触りながら、秘唇の割れ目へ
「あぁぁっ、いゃ」彼女は身をよじりながらかすかに喘ぎ始めた。
彼女のそこはしっとりと濡れており、ボクは指で栗を刺激しつつ、クレパスの中へ指を2本挿入した。
「いいっ・・・」彼女のよがり声と吐息が荒くなる。ボクは彼女のサマーセーターを捲りあげ
ブラのカップのうえからオッパイをグィッグィッと揉みしだき、カップから乳房を引き出し、乳首を吸い、
舌の先で転がし、軽く歯で噛んだりする。
「いやっ、だめっ、あんあん」彼女はもだえながらボクのクビに両手でしがみつく。
リクライニングを倒し、ぼくは彼女のミニスカートのファスナーを下ろし、スカートを脱がせ
彼女の股間を申し訳程度に覆っている小さなショーツを膝から抜き取った。
もう彼女のマ○コはびっしょり濡れそぼっている。ボク指を3本にしてピストン運動をさせる。
彼女は身体をビクッビクッと痙攣させ「イゃーだめー!!入れて、お願い」
とボクのチンポをせがむ。
そしてこの後ボクは・・・・・・この続きはまた次回へ _ ハァハァ......マダイッチャダメヨ!ハズムクン
'´/二コヽ
!((ノノリ ))) _ ヌチュ!ヌチュ! ヌチュッ!!
ノノ))*゚Д゚ノ) '´ ヽ
(、/ つ--! ,((ノリノ))アッ..ヤスナチャ...アッ......
(( ( ( リ从*´ワノ! ボク........モウイッチャ.................
と_)´_ノーヽ_つ つ
_ ハァハァ......マダイッチャダメヨ!ハズムクン
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と_)´_ノーヽ_つ つ
昨夜遅くOLをしている姉が酔って帰ってきてボクの部屋に入ってきた。
姉はボクのベットに腰掛けて、煙草を吸いながら、
部屋の中を眺めながら「○○、セックスしたことある?」と訊きました。
「関係ないじゃん」とボクがいうと姉は煙草を灰皿で消して
「ここへ座って」と姉がベットの隣に座るよう命令しました。
姉は白のミニスカで太ももの付け根あたりまで、見えてボクはまぶしかった。
ボクが隣に座ると姉が顔を近づけ瞼を閉じました。ボクは姉の唇に自分の唇を重ねた。
合わさった口の中へ姉の柔らかい舌がボクの口腔へ舐めますように入ってきた。
ボクは姉の舌を吸いました。姉のは「あぁん、うぅ・・・」と切ない喘ぎ声をあげていた。
ボクは姉のブラウスの盛り上がった胸を揉みました。そしてボタンを外しました。
紫色のレースのブラから脹らみがこぼれそうなオッパイ。ブラのカップの中へ手をねじ込み
乳房をブラのカップから引きずりだして、乳首を中心に愛撫したのです。
「あぁ・・・・いぃ、もっと強く揉んで、吸ってもいいのよ」
ボクは姉の固くしこった乳首を口に含み、舌で転がしたり強く吸ったりしました。
そして右手は姉のすべすべした太ももを撫でまわし、そして手をスカートの中に入れ
姉パンツの上からアソコをなぞりました。
ボクと姉はベットに倒れ込みました。
ボクは姉の腰のファスナーを下ろし、ミニスカを脱がせたのです。姉は腰を持ち上げて
協力してくれました。スカートの下は凄いエッチな下着です。ブラと御揃いの紫のTバックショーツで、
アソコの毛や秘裂が丸見えのシースルーでした。極小のエロい下着姿にボクは
興奮しました。
姉はボクのいきり勃った肉棒に、柔らかい唇を被せてきました。右手は幹をしごき、左手でボクの
玉袋をやわやわと揉んでくれて、淫らな音を立ててペニスをしゃぶる姉の色っぽい姿態に、
ボクはたまらず、「あっ、姉ちゃん出る!!」と声を上げると
「出して、口の中に出して」
ボクは射精しました。熱い樹液を勢いよく姉の口腔へ発射したのです。
姉は喉を鳴らしてボクの精を飲んでくれました。
「今度は下のお口にも出して」
姉は長いまつげの二重の眼を潤ませながら、恥ずかしそうに言いました。
ボクは姉のショーツを脱がせ、しっとり潤った秘裂に舌を這わせたのです。
ハ ̄\ .
.(ニニニニニ)
,-リノ‘ヮ‘リノ <おじゃましま〜す
|コj0))^Y^0)
└く_l_|_|_l,ン
U U
ぼくは海にドライブしたのですが、だれもいないと思っていた海岸に座って暗い海を
見ていると、暗闇の中から白いビキニの水着を着た若い女性が近づいてきた。
ああっなんという、きれいな女性なんだろう。水着のブラのカップから、ふくらみが
大きくはみ出ている。くびれたウェストの下に極度に小さなビキニの逆三角形の布が
張り付いている。
むちむちした白い太もも、長い脚・・・・セクスィーな姿にぼくはチンコが一気に膨張
「お願い、抱いて・・・」女性はぼくの隣に座って言いました。
ぼくは彼女の華奢な肩を抱き寄せ、唇を重ねました。
ではまた さようなら
彼氏とのカーセックス
わたしは彼氏の命令でその夜はノーパンでした。シートを倒し
左手で両手を頭の上で押さえつけ、スカートの中に右手を入れ、ストッキングの上から
マンコを縦になぞなれて、舌先で乳首を舐められて。
大きな喘ぎ声を漏らすわたし
「うぐぅ・・・ん」「うぅ・・・」ってうなるような声が出ちゃいました。
「マンコびしょ、びしょでストッキングから染みてるよ」って。
彼は「見ちゃお!!」と言って、私をM字開脚すると頭を股の間に入れてきました。
「あぁ〜こんなに濡れちゃって・・・気持ちイイの?」とか「ストッキングから、毛が出てるよ〜」とか
色々言ってくるので、なんか感じちゃって・・・。
彼はストッキングの上から、マンコを舐めてくれました。
私は我慢できなくて、「直にして・・・」
彼はストッキングの股の所を破り、穴からクリをぺろぺろ。
そしていきなり3本指入れてきて、ズポズポ。
「いやぁ〜〜あぁ・・・ん」って声出しちゃったら、私の顔のトコまで来て
「おマンコの締り最高だよ!」って、Dキスをしながら、右手でクリを、左手でおっぱいを揉み、
私がイクまでクリの攻撃は止めてくれませんでした。
_ ハァハァ......マダイッチャダメヨ!ハズムクン
'´/二コヽ
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ノノ))*゚Д゚ノ) '´ ヽ
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と_)´_ノーヽ_つ つ
きのうの夜11時ころに父が理沙の部屋に足音を忍ばせて入ってきました。
隣の部屋にはお婆ちゃんが寝ています。父は少し酔っているようで、顔が赤かった。
わたしはゲームしていたのですが、父が「理沙これを着てごらん」そういって父はピンク色の
ナースの制服をわたしに着用させたのです。とても丈が短いチョーミニスカのピンクの
制服で、着てみたわたしも、とてもエッチな感じがしました。
「いいよ、理沙とても似合うよ」と父はほめてくれて、理沙を抱きしめて、またディープキスをされて、
父の舌が理沙の唇を割って、ネチャネチャと入ってきて、理沙も舌を絡めながら「あっん、うふん」と息を荒くしてたら
父はわたしの腰に廻した手をお尻に伸ばしてきて、超ミニのナース服のスカートの裾を捲って、直に理沙のヒップを
タッチしてきました。パンツからはみ出たお尻のほっぺたを撫で回しながら、パンツを紐のようにすぼめて、アソコに食い込ませ
られて、凄い興奮しました。
父はそれから理沙の制服と下着を脱がせ、自分もスッポンポンになり、ベットで
シックスナインをしました。わたしが上になって父のの勃起チンチンをフェラし、下になった父が理沙の
のマンコをクンニで舐めまわすのです。父の舌が理沙の一番敏感な蕾みをチロチロと上下に舐めて、
「あぁ、あん、いいぃぃ」と喘ぐ、と父も理沙のオマンコはおいしい味がするよといって、・・・・・
それから後のことは、恥ずかしくてカキコできません。
夏休みが終わるまで父は毎晩しようと言ってます。夜が怖いです。 _ ハァハァ......マダイッチャダメヨ!ハズムクン
'´/二コヽ
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と_)´_ノーヽ_つ つ
嫉妬深い夫
どこへいってたんだ?」
「お友達とお食事してきたわ、今夜もあなたのお帰りは遅いと思っていたから・・」
「男か?」
「ううん、女のお友達よ」
「そんな派手な服着て、浮気してきたな・・・、調べてやる・・」
主人ったら私をソファーに押し倒すとスカートを捲ったんです。
間が悪いことに、昨日は黒の紐ショーツを履いていったんです。
最近少々お疲れ気味のおじ様を挑発して、元気にしてあげようと思ったんです。
「女友達と会って飯食うのに、こんな厭らしい紐パンを履いていくのか・・益々怪しいぞ・・」
主人は強引に紐ショーツを剥ぎ取ります。
そして、紐ショーツを鼻に当てて、クンクンと臭いを嗅ぐのです。
「あなた、止めて・・そんなはしたない事しなしで・・」
私は抵抗しましたが、主人は止めません。
「今度はここを直接調べてやる」
私の両足を大きく広げて担ぎ上げると、私の花肉を広げて中を覗こうとするのです。
「他の男のザーメンの臭いがしないかどうか確かめてやる」
そして、クンクンと鼻を嗅ぐんです。
良かったわ! 普段は中出しされているんですけど、たまたま今日は危ない日だからって、おじ様に外に出してもらったんです。
「うん・・男の臭いはしないな」
そういいながら、主人ったら今度はヒラヒラを舐め始めたんです。
「ああ・・だめ・・止めて・・あなた・・いや・・」
さっきまでおじ様に十分に舐められた処を、今度は主人が舐め始めます。
「いや・・今夜は疲れてるの・・許して・・」
さっきまで、おじ様の硬い極太槍で何回も突きまくられて、あそこはヒリヒリしてるんです。
うふふ・・今夜のおじ様ったら、私の紐ショーツ姿に興奮しちゃって、元気モリモリ、三回も頑張ったんです。
自然の豊かな場所での野外オナニー最高です
緑に囲まれてのオナニーは最高です。外で声を出すと最高にストレス発散できます。
「見て・・入れて〜!」など野外なのでへっちゃらです。カラオケなんか問題になりません。
マゾの私は今では浣腸したり、
アナルにアナルパールやバイブを挿入したり、ろうそくを垂らしたりして
オナニーしています。先週は誰もいない人里離れた山のキャンプ場で思いっきり
浣腸オナニーをしてきました。誰もいない男子トイレでタチションしていたとき外で
鳥が「ギャー!ギャー!」と鳴き始めたときは、超あせりました。
山の中は熊が出る危険があるのでいつもラジオを持っていきます。
熊などに襲われて、バイブを挿入したまま死体で発見されて付近に浣腸器やローションや
テッシュ、ろうそく、ロープなどが置いてあったら
私が野外SMオナニー愛好家だと言うことがバレてしまいます。
新聞の見出しに「若い女性が山中で全裸でSMオナニーの最中に熊に襲われ死亡!」
などと新聞やニュースなどに出たらとっても恥ずかしくて
家族も生きて行けないので私みたいに山の中でオナニーする気なら気をつけましょうね。
私はいつもオナニーしに行くときの車の中で今日もいやらしいオナニーを期待しながら
やってみたいプレイの数々を想像し言ってみたい
いやらしい言葉を思い浮かべながら期待をふくらませて向かいます。
そんな事を考えるともう車の中でアソコがグチョグチョで目が潤んでいるのが解ります。
前にオナニーした場所に行ったら偶然カップルが乗った車と会ってあわてたときもあります。
こんな山の中に目の潤んだ若い女性が一人で何をしに来たのかなという好奇心の目で
顔をジロジロ見られました。 私は高校生の頃、電車で毎日痴漢されていました。
いつもオジサンたちに、ズボンの上からマ○コの割れ目を触られていましたが、
気分が乗る日は、自分からマ○コを押し付けて、クリをいじって貰ってました。
(集団に痴漢されたときは、全裸でチ○ポをマ○コに入れられました。)
そんな毎日の中、積極的な痴漢さんに出会いました。
痴漢さんは、私より2駅後に乗ってきて、不自然な格好で私と向かい合いに、ピッタリと体をくっつけます。
私はいつも私服でパンツスタイルでした。
痴漢さんは電車に乗ってきたとたん、私のジッパーを下ろし、
迷いも無くパンツを下ろし、マ○コをいじります。いじるというより、指マンです、入れてきます。
そして、散々いかされるのです。マ○コはもうとろとろです。
私の方が、先に電車を下りますが、降りる前に必ず、ジッパーを上げてくれてました。
生理の日は、パンツ越しにクリをいじったり、生ぱい吸われたりして、いかされました。
こんなことを、欠かさず毎日していた私。未だに、痴漢好きです 恥かしいオナニー体験
私はいつも人が来ないような所を見つけると誰もいないことを確認した後、
そこで身につけているものを1枚1枚脱ぎ捨て全裸になります。
そして三脚を立ててビデオカメラを設置し自分の恥ずかしい姿を撮影するための
準備をします。カメラのスイッチを入れると、
木々の間にシートなどを敷きそこに横たわり全身を愛ぶしながらオナ始めます。
アナルローションを塗りよくマッサージしたあとアナル棒を軌入してクリトリスを刺激したりします。
浣腸したりいろんなバイブを挿入したり肛門をかき回したりして
「ア〜ッ!ヤメテ〜!見ないで!イヤ〜!恥ずかしい!お願いだからもう許して〜!
ご主人様なんでもします・・」とか言って泣きながらプレイします。
アソコはもうグチョグチョです。
カメラに向かってお尻を突き出したり、足を思いっきり開いたり。持って来た長い定規で
お尻をパチンパチンと叩いたりします。
カメラを意識すると陰から誰かに見られている気がして超興奮して
いつもアナルをいじめるだけでいっちゃいます。
いった後しばらくしてアナルからアナル棒を抜いているときやテッシュでアナルや
アソコを拭いているときや急いで服を身につけているときいつも
「こんなことしてるのって世界中で私一人かしら、私って変体かしら」 とふと思っていました。
でも最近パソコンを始めて投稿サイトを見たら変態仲間が多いので前みたいに後ろめたい気持ちはありません。
後で私の恥ずかしい映像を見るのを楽しみにしてルンルン気分で帰ります。
部屋で昼間撮った私の恥ずかしい映像を見ると予想以上にいやらしい私自身が映っていて
とっても興奮してまた我慢できなくなって画像に映し出された淫乱な自分自身の
映像見ながらまたオナニーします。私と同じオナニーしている人いたら聞かせてください。
はじめまして。32歳の会社員です。
20歳のセフレがいてよく野外でいじめてやるんですけどこの前は、けっこう人がおおいところでやってすごい燃えちゃいました。
私が住んでる県には熊○城というのがあるんですが
そこでやっちゃったんです。
最初は、広場みたいなとこでシートを広げただのしゃべってる
カップル装って、スカートの間から手を入れてあそこを
いじってました。彼女は超濡れ濡れですぐにでも入れてほしかったみたいですが、今日は天守閣で入れようと決めてたんで
そこでは入れてあげませんでした。
代わりにローターを入れて天守閣まで上らせたんですが
足ががくがくでなかなか上れずけっこう苦労しました。
天守閣に着いたら平日というのもあって人はすぐいなくなり
スカートをまくってみると、大洪水で即OKだったので
入れてやりました。彼女は5分もしないうちにいったんですが
その後人が来たので私はいけず、結局天守閣から降りて
外のトイレでやっちゃいました。
彼女は大喜びでまた行きたい行ってたので今度はもっと人が
いるときにやってみたいです。
( )) プヒン!
(( ⌒ ))__∧__∧___
(( (≡三(_( `・ω・ )__() ミヽ
(( ⌒ )) ( ニつノ ヾ
(( ) ,‐(_  ̄l ● <コトッ
し―(__)
どなたか閑を持て余しているエッチな女性はいませんか? いま帰ってきたんですが、電車の中で凄いセクシーな女性を見ました。
年齢は24、5歳でOL風の美人でなにが凄いっかって、ぼくのまん前に座っていた、その
女性は黒のタイトスカートの長い脚を組んでいたのですが、スカートのスリットが
30センチくらいあって、太もものかなり奥まで露出していて、しかもガーターストッキングを
着けているのです。極薄の黒いストッキングからガーターベルトの留め金が見えて、
ぼくはもう、すぐに勃起しました。女性は横浜駅で降り、ぼくも一緒に降りて、しばらく女性のむっちりした
ヒップがくねくね動くのを視姦させてもらいました。
いやーきょうは、とても得した気分です。ではまた 昨夜遅くOLをしている姉が酔って帰ってきてボクの部屋に入ってきた。
姉はボクのベットに腰掛けて、煙草を吸いながら、
部屋の中を眺めながら「○○、セックスしたことある?」と訊きました。
「関係ないじゃん」とボクがいうと姉は煙草を灰皿で消して
「ここへ座って」と姉がベットの隣に座るよう命令しました。
姉は白のミニスカで太ももの付け根あたりまで、見えてボクはまぶしかった。
ボクが隣に座ると姉が顔を近づけ瞼を閉じました。ボクは姉の唇に自分の唇を重ねた。
合わさった口の中へ姉の柔らかい舌がボクの口腔へ舐めますように入ってきた。
ボクは姉の舌を吸いました。姉のは「あぁん、うぅ・・・」と切ない喘ぎ声をあげていた。
ボクは姉のブラウスの盛り上がった胸を揉みました。そしてボタンを外しました。
紫色のレースのブラから脹らみがこぼれそうなオッパイ。ブラのカップの中へ手をねじ込み
乳房をブラのカップから引きずりだして、乳首を中心に愛撫したのです。
「あぁ・・・・いぃ、もっと強く揉んで、吸ってもいいのよ」
ボクは姉の固くしこった乳首を口に含み、舌で転がしたり強く吸ったりしました。
そして右手は姉のすべすべした太ももを撫でまわし、そして手をスカートの中に入れ
姉パンツの上からアソコをなぞりました。
ボクと姉はベットに倒れ込みました。
ボクは姉の腰のファスナーを下ろし、ミニスカを脱がせたのです。姉は腰を持ち上げて
協力してくれました。スカートの下は凄いエッチな下着です。ブラと御揃いの紫のTバックショーツで、
アソコの毛や秘裂が丸見えのシースルーでした。極小のエロい下着姿にボクは
興奮しました。
姉はボクのいきり勃った肉棒に、柔らかい唇を被せてきました。右手は幹をしごき、左手でボクの
玉袋をやわやわと揉んでくれて、淫らな音を立ててペニスをしゃぶる姉の色っぽい姿態に、
ボクはたまらず、「あっ、姉ちゃん出る!!」と声を上げると
「出して、口の中に出して」
ボクは射精しました。熱い樹液を勢いよく姉の口腔へ発射したのです。
姉は喉を鳴らしてボクの精を飲んでくれました。
「今度は下のお口にも出して」
まだ暑さが残る日比谷公園に彼氏と夕食後、涼しさを求めて行きました。この日は特に残暑が厳しかった為、薄手のワンピースに生足という服装でした。
いろいろ話をしているうちに彼がキスをして来るので、なん〜となく
いい気持ちになっていました。周りには熱々のカップルがたくさんいます。
手をつないでいるカップル、
手を腰に回しているカップルなどいろいろでした。
彼の手はいつのまにか私のおしりに回され
下着のラインをスリスリしています。
突然彼は私のうしろに周り、うしろからわたしを抱きかかえる格好になりました。
彼の手は私のお腹からだんだん下に降りてきます。
同時に彼の堅くなったものをお尻に感じます。
そして、そのものがどんどん私の薄地のワンピースを押しのけ、
完全にお尻の下に到達しそうな位、うしろから「刺さった状態」です。
あそこか゛じわ〜と熱くなるのを感じます。
ついに彼は暗いのをいいことにワンピースのうしろをまくり、
ショーツのうしろ部分だけをおろしました。外は暑いのにお尻だけがす〜とします。
そして下着の上からですが彼のものに刺激されていたあそこの部分がす〜とします。
自分でも濡れているのがわかります。恥ずかしいけれど、周りのひとにはただ前後に抱き合っているカップルにしか見えません。
かれはもう自分のものをズボンから出して、
私のショーツの上からお尻の間に滑り込ませてきました。
彼のものはとっても熱くなっていました。彼が右手で腰をささえたかと思うと、後ろから言葉に出来ない快感がはしりました。
思わず小声で「う〜」とか云ってしまった。
中に入って暫く彼はそのままじっとしていました。
その間も彼の右手を前から回して私の大切な部分を刺激しています。
身体がむずむずしてガマンの限界で、思わずおしりを押しつけてしまいました。
彼はじらす様にゆっくりと身体を前後します。そして、わざとゆっくりと右手で私の核を刺激してきます。
彼の先端に私の身体の中から押され、彼の右手の刺激に挟まれている感じです。もっと激しく動いて欲しいのと、立っているのがやっとなのと、周りから見られないか心配なのとでもう頭の中はパニックでした。
そのまま彼は私の中で果てました!
その公園のトイレは新しくて清潔で。しかも広くて、すごく明るくて。
個室に入って、脱がされながら、こっそり彼のを見ると、もう元気いっぱいで。
個室とはいえ、やっぱり外で。
考え出したら、正直ちょっと興奮した。
私だけ裸にされて、彼が指を入れてきた。
立ったままなんて、なんかいつもと違ってさらに興奮。
(はやく、はやく入れて)
もっと喘ぎたいけど、さすがに声は出せない。
「オレのも舐めて」
ジーンズを下ろして、トランクスを下げて、
仁王立ちの彼に、ひざまづいてフェラ。
あぁ、そういえば、エッチするの2週間ぶり。
(これで早く突かれたい)
これは満足げに私を見下ろしてる。
そして、ジーンズからコンドームを出した。
さっきコンビニでこれ買ってたんだ。
もう、あのときすでに「ヤる気」だったんだ。
「後ろ向いて」
私はもう濡れすぎてて、なかなか入り口が定まらない、
突然、ぐっと彼のが割り込んできた。
(おちんちんだ…)
最初は腰の高さが違うから、ぎこちなかった。
でも、途中からコツをつかんだ彼が下からガンガン突き上げてきた。
(すごい奥まで届いてる)
(私、今立ちバックしてるんだ)
押し殺してた声が漏れ出す。
同時に彼が激しくし、さらに私を鳴かせる。
(きもちいい)
(もっと、もっと、もっと奥まで…)
あれかな出会い系サイトでセクスィーな女性と知り合える確率はどのくらい
か経験者のかた教えて ■犯罪を幇助しそうな書き込み
↑上記の判断に迷った場合には、
<犯罪を幇助しそうな書き込みを見つけて判断に迷ったときのスレ> へ相談してください。
犯罪幇助の書き込み(刑事事件該当案件)は、
<犯罪予告、報告、通報スレッド>
へ報告してください。証拠保全のため、管理人がIPアドレスを保管します。 最近投稿サイトを見たら私みたいな変態は私だけじゃなく沢山いる事に
びっくりしました。嬉しいです。
思い切って私の変態行為を告白しちゃいます。
私、事務系の仕事に携わっているOLです。私の性癖が何年も変わってなくて
更にエスカレートして変態になってきました。
私野外でアナルにいろんなグッズを入れたり、縛ったり、浣腸プレイなどしながら
オナニーしています。最初は、自分の部屋で声を殺しての普通のオナニーだったけど
隣の人に声が気づかれないようにするうちにストレスが溜まって
そのうち我慢できなくなって野外でするようになりました。
私が住んでいるところは比較的田舎なので緑に囲まれてのオナニーは最高です。
外で声を出すと最高にストレス発散できます。
「見て・・入れて〜!」など野外なのでへっちゃらです。カラオケなんか問題になりません。
マゾの私は今では浣腸したり、
アナルにアナルパールやバイブを挿入したり、ろうそくを垂らしたりして
オナニーしています。先週は誰もいない人里離れた山のキャンプ場で思いっきり
浣腸オナニーをしてきました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています