■■港の見える街の過激な一夜■■
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横浜元町のお洒落な商店街を抜け、坂道を登っていくとそこは外人墓地の
ある丘の上でした。
わたしたちは陽の落ちた、港を眼下に見下ろす公園のベンチで、ひと目も
はばからず激しく求めあいました。
それから、何度か海の見える海岸や、公園で激しく身を焦がすような過激な
愛を互いに求めあったのです。
あなたの港町での熱い一夜をお聞かせください 3.11に有ったこと。
部下の女二人(ケイとリカって事で)連れて、歩いて退社。電車動かなかったので、ラブホに避難した。
それぞれ風呂上がって寛いでたら、ケイが肩凝ったって言うんでマッサージしてやった。
さりげなくエロいポイントを攻めると喘ぎだしてきた。ケイ 「エッチなこと考えてるでしょ〜」と言いながら俺のバスタオル剥いだ。
ケイ「あ〜、おっきくなってる」 リカ「男の子だからね」 すかさずケイはトランクス越しに攻めてきた。
そして堅くなったナニを取り出してビックリしてた。俺のは20cmはあるから。
「こっちからお返しだ」といって、ベッドのケイにのし掛かって、ベロチューしながらDカップを攻めると、舌を入れ返してきてきた。
あえぎ声が出始めた所で、下を触ると濃めのマン毛の下はグチョグチョ。指マンするとクリが堅くなってきた。 その時、えもいわれぬ気持ちよさがタマにはしる。リカがタマをソフトタッチで攻めていた。
リカは「あ、オチンチンにホクロ有るんだ。エッチだね〜」と言いながら、すかさずゴム装着した。
リカは「ケイちゃん、もう入れて欲しくて待ってるよ」と言って手を添えてそのままケイの中に導いた。
俺はゆっくりとストロークすると、「あ、あ、あ、あああ」とケイはくぐもった声を出す。
そのまま、正常位から騎乗位に変わると、ケイは自分から激しく腰を振り出して、俺を攻め立てた。
下から呼応して突き上げると、「イヤあああああ、いっちゃう、いっちゃう」と一気に上り詰めた。 グッタリしたケイを寝かして抜いたチンポをみて、リカは「あ、いってないんだ。じゃあ今度は私ね」と言ってゴムを外した。
「えへへ、オッパイは小さいけど、こっちはちょっと自信有るよ」と言ってカリ首を咥えつつ、タマをサワサワと転がした。
このまま攻められると、ヤバイと思って反撃に出る。
確かにケイより小さいがそれでもCカップはあるオッパイは、何よりピンク色の小さめの乳首が白い肌に際だってきれいだった。
「きれいなオッパイだね」とささやいて口に含むとたちまち乳首が硬くなった。
69の体勢に移ると、ほとんど無毛の下の割れ目もピンクだった。くぱぁと開くとクリを舌で転がす。
どんどん濡れてきたので、指マン開始。Gスポ攻めると、チンポを離して「イヤ、変になっちゃう」と声が出る。
「もうだめ。早くいれて・・・・・」とおねだりするので、ヌプリと挿入。ケイよりかなりキツイので、小さなストロークで少しずつ入れる。 全部入ったらそのまま正常位にして、ゆっくりのフルストロークから少しずつ速くしてピストンする。
絡み付くようなキツマンが最高だ。ヌチュ、ニュチュと音を立てながらピストンをすると、リカに「エッチな音してるよ」と耳元でささやく。
でも、「うううううう」としか声が出ないリカには、もはや聞こえてないようだ。
そのまま、一気にピッチを上げるとリカは「出して、出して、だして」と言いながらしがみついてくる。
それじゃあって事で、奥まで一気に連続で突くと「あ〜〜〜〜!」と言いながら、キツマンがグニュグニュとうごめく。
たまらず俺も一気に放出する。ビュルッビュルッっと奥に注ぎ込む。 そのまま、しばらく繋がったままでいると、リカは「いっぱい出ちゃったねぇ」といって身体を起こしてフェラを始めた。
「こんなにおっきいの初めてだったから、広がっちゃったかな」と言いながらサオからタマまで丁寧にしゃぶってゆく。
「リカばっかりずるい。」と言いながらケイがチンポを横取りする。
再び勃起してきたので、「じゃあ二人とも壁に手を突いておしり出して」と立ちバックで並ばせる。
交互にやって違いを見ることにした。
まずはケイから。締め付けは普通だけど、奥が浅いのでガンガン突いている感が有る。そして奥で突かれるのがケイも好きなようで声がドンドンの大きくなってくる。
リカは体が少し小さいのもあって、本当にキツマン。でしかも絡み付くような感じでGスポが好きなようだ。
交互に突いているウチに、まずケイが果てた。俺はまだいってなかったので、リカでフィニッシュする事にした。
激しいストロークでリカの足がグラグラになったところで、再びグニュグニュうごめくのでいってしまった。 /::. ソ .::;;ヽ
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これで理沙に突っ込ませて 港の見える丘公園に夕暮れカノジョと行ったら
クリスマスプレゼントだと言って手編みのマフラー貰った。
カノジョ抱き寄せてマフラー二人に巻いたら
キャーとか言って女子校のお嬢様たちが冷やかしともつかない声上げて小走りに逃げてったな。
あーごめんよ、つい二人の世界に入り込んでしまったよ。
つい最近また公園に行ったが、レイアウト変えたのか
その二人で座ったベンチがどこだったかすっかり忘れちまったな〜。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています