20代前半だった頃、小学、中学、高校と同級生だった女の子が、電車がないからと泊りにきた。狭いアパートの一部屋で寝ることになるのだからムラムラして手を出した。
しかし、そんなつもりじゃないからと頑なに拒否され仕方なく寝た。

翌朝起き抜けに朦朧としながらも再度アタックすると、昨晩の拒否がウソのようにすんなり合体。結局一日中部屋に閉じこもってしてた。

敢えてなぜ?とは聞かなかったが、未だに真意がわからない。