0095名無しさん@ピンキー
2010/09/08(水) 11:16:22ID:vd6IjOhf相当に懲りてからは、6年ほど冷静に禁欲独身をしていた。
その間、自分なりの目標を立ててひたすら金を稼ぎ貯え、我が身を磨いて人生に備えていた。
禁欲を解き、寄ってくる女を醒めた目で選ぶようになり、
良さそうな女を絞り込みして現在の妻に決めた。
出会った時の年齢は私34嫁18、彼女を選んだ理由は
2ヶ月間、清いお付き合いをした後、同棲を3年間
期間中で私が許せない点を見つけられなかった為。
彼女はまず賢く知恵も有り、顔身体全てが若さに満ち溢れて私の理想的な水準の美しさを持ち
性格は従順且つおっとりとして素直で明るいものだった。
家事は年相応ではあったが、一通り出来て食物に好き嫌いが無く
私の公的な付き合いに同伴させても常識を逸脱する心配もなく、私生活全般では基本質素で
見栄を張らずに工夫で補いつつも
たまには羽目を外す必要性も解っていた。
身体が弱い方だったが、自分の基準では問題なし。
嫁の御両親はやはりおっとりとしていて気の良い御二方であり、自分たちの年齢差にも理解があり
初対面の時から世代的に共有できる話題で私自身をさり気なくも観察出来る賢い方々だが
妻の姉妹に関しては多少の課題を残す人間的な部分をもった安心出来る御夫婦だった。
当時彼女の仕事は医療関係に入りたてで特に問題のある過去も見当たらない。
そして出会った時処女だった。
夜の生活においては持病のせいで初貫通後も長い間痛みをおぼえ続けて、お互いに我慢をしながら
だが毎日求め合って、とにかく優しくゆっくりと慣らしていった。
二十歳の成人式の夜に彼女は初めての絶頂を知り、それからは痛みが徐々に消えていき
次第にバリエーションを広げて、年ごとにセックスの悦びを分かち合っていった。
今では可愛い二児の母となったが、妻自身も充分に若く綺麗な女性で、私の理想的生活の一端を担ってくれている。
以上単なる1事例だが、全てにおいて納得のいく女房を見つける為には
それなりの代償と努力が要りましたよと伝えたかっただけでした。