彼女の友達とHしちゃった
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彼女の高校の時のBFのコンサートに 彼女の友達と3人で。
帰りはその友達と家が同じ方向だったので 二人で・・・ で 飲もうかって事になった。
酒の勢いで 僕のマンションへ。最初は 悪戯半分でキスしたり抱きついたりしていたが 彼女の手が偶然に僕のペニスに触れたのが切っ掛けで ベッドに倒れた。
その友達は 結構遊び人らしく 慣れない僕を誘導してくれた。
翌日 彼女から 電話が掛かり 呼び出された。
女の感で 彼女は 友達に僕を取られまいと思ったのか それまではフェラ・クンニ止まりだったのに あっさりと体を開いてきた。
二人の初めてのセックスだったのに 濃厚な時間を過ごした。 バレたら殺されるだって?
その時は、正当防衛で逆に殺せばいい。
女なんてしょせん肉便器なんだから。
ちゃんと避妊したんだろ?
子供を産む機械にもなれん女は、ただの玩具だろ(笑) 彼女が大學を卒業して九州へ帰るとき、同級生の今の彼女を紹介してくれた。
今の彼女は仙台へ帰らずに東京で就職。
監視役のつもりだったのかも知れない。
東京に残った彼女とは職場が近かったが数ヶ月に1回会って食事をするくらいだった。
突然、その彼女から電話があった。どうも彼に振られた様で、やけになっていたらしい。
食事をし酒を飲んで彼女のマンションまで送っていった。
コーヒーでもって事で部屋の中へ。帰り際にドアの所でキス。
彼女はひどく慌てて抵抗した。それが俺の欲望に火を付け、一気にベッドに押し倒し服と下着をはぎ取った。
彼女の抵抗は凄かった。でも、明け方頃には諦めたのか力が出なくなったのか、おれを受け入れた。
彼女のヴァギナは熱かった。
それからが修羅場。殺すとか死んでやるとか数ヶ月は大変だった。
でも、することはちゃんとしていたので、お互いの体は離れられなくなっている。
九州の彼女とは、疎遠になってきているので、その内に問題は解決するんだろう。
彼女Y子に高校時代のBFの学園祭に誘われた時 彼女は女子大の同級生K子を連れてきた
彼女が元BFと盛り上がる中 自然とK子と俺がペアみたいになっちまった
K子のアパートは俺の家のそばだったんで 一緒に帰ることに
女の子のアパートに興味がわき ちょっとコーヒーとかいって 部屋にはいった
綺麗な部屋で ピンクのベッドカバー
帰り際に おでこにチュー
1週間後くらいに駅でK子にばったり K子は顔を赤らめた 意識してたんだね
K子のアパートに入った途端 抱きしめたやった 徐々にフレンチキスへ発展
俺の手は胸から膝の中へ 細い声でY子に叱られる もう終わったんだって俺の嘘
その日はコンちゃんの持ち合わせが無かったので 挿入はしなかった
次の日 K子のアパートで初H 期待してたらしい
その後Y子から呼び出し 最近誘ってくれないねっていって 自分からラブホへ入る
Y子は初めて騎乗位になって 積極的にヴァギナをグラインドしてきた
大学3年から Y子とK子は別々のゼミになったことで疎遠になったみたい
Y子とは月2回位 K子とは週2位で関係が続いている 静子の友達だった淳子と肉体関係に。久しぶりにまたヤリタイ! 俺の彼女がダンサーで、彼女のダンサー仲間と一緒に遊ぶことも多い。
イベントで彼女が踊っているときとか、
その友達と一緒に見ていることも多くてかなり交流がある。
ある日、取引先のオッサンに川崎の高級ソープに半ば強引に連れて行かれた。
初ソープでけっこうテンション上がったんだけど、
終わった後に待合室で取引先を待っているとき、
何気なく在籍女性のアルバムみたいなのを手にとってみた。
あれ? 彼女のダンサー仲間にそっくりなのがいる。
コメント欄にも「ダンスで鍛えた腰を確かめて」みたいなことも書いてある。
次のページを見て、さらにびっくり。もう一人仲間にそっくりなのがいる!
コメント欄には○○ちゃん(前のページの子)との二輪車は最高!みたいなことが書いてある。
こりゃ間違いない、ダンサー仲間二人でソープで働いている!
もうドキドキ。最初のドキドキは「ソープに来ているのを見られたらどうしよう」。
しかし出勤日を見ると早番とあり、俺がいた夜には店にいないことがわかった。
二人とも一緒に飲んでいるだけでよだれが出そうなエロい体。
正直、それでまでもオカズにしてしまったことがあるほど気に入っている二人だ。
二輪? つまり二人同時にできる? もう妄想が広がり止まらなくなった。
その店で二輪をやると15万くらいかかるのだが、結局決断するのに
2時間くらいしかかからなかった。家についたら速攻店に電話。
3日後にその二人で二輪が組めるという。もちろんすぐに予約。
俺は当日会社を休みw、ドキドキしながら車で店へと向かったのだった。 いよいよ二人とご対面。待合室から階段を上ったところに二人は待っていた。
一人は身長165センチ。88-58-85。山崎真実に似ている感じ。
もう一人は155センチ。85-58-84。岩佐真悠子風。
うわっ、間違いなく彼女の友達だ。どうやら真実のほうは気付いたみたいで、
あれ?みたいな表情をしている。真悠子のほうはニコニコと何も気付いてないみたいだ。
二人に両側から腕を組まれ部屋に入ると自己紹介。
真実です。真悠子です。そして俺も○○です、初ソープなんだけど
どうしても二輪車に興味があって来てしまいました、と脳内台本通りに自己紹介w
真悠子のほうは話しながらすでに俺の股間をズボンの上からなでなでしています。
するといきなり真実が「○○さん、友達の彼氏にそっくりw」と切り出した。
俺は覚悟を決めて真実の顔をじっと見つめて、「あれ?○○ちゃん?」。
すると股間をなでなでしていた真悠子も、「えっ、○○さん?」と
股間からはまったく手を離すそぶりも見せずに驚いていますw
俺も真悠子のほうを見て「あっ、○○ちゃん?えっ、何これ?どっきり?」と
またまた台本通りにカメラを探すフリ。
真悠子が股間をさすりながら、「○○さんがソープ来るなんてちょっと意外」とか
「しかも二輪なってw しかももうカチカチだしw」とか言っています。
俺「どうしても二輪に興味があって来てみたら、まさかこんなことになるなんて・・・」
と台本通りにショックを受けたフリ。
真実は真剣な顔で「絶対に誰にも話さないで」と言うので俺も
「俺がソープに来たことも絶対に言わないでお願いだから、3人の秘密にしてくれ」。
思うとこの言葉がスタートの合図って感じだった。
あ〜したとも。
お互い「誰にも言わないでね」だからばれないようになってる。 俺はベッドの端に座っている。真悠子は床に座って俺の股間のあたりに顔。
彼女はいきなり俺のベルトを外し、ズボンを脱がせた。もう股間は張り裂けそう。
真実は俺の横に座り抱きついてきた。そして俺の耳元でささやく、
「私、ものすごく興奮してる。○○さん」。俺ももう我慢できず真実に抱きついた。
そしてキス。唇が触れた瞬間に真実の体がビクンとなる。夢中でお互いの舌を絡める。
すると下から真悠子が「ああ、真実ちゃんと○○さんがすごいキスしてる、イヤラシイ」。
そして固くなったチンコをパンツから出した。「ああ、すごい大きい、カチカチになってる」
その言葉に真実も下を見る「すごい、ああ真悠子ちゃんが大きいの食べちゃう」。
真悠子が俺のモノをなめ回しはじめた。
「イヤラシイ、○○ちゃんの彼氏のチンチン、真悠子ちゃんが食べてる」と
真実もそれを見て興奮したのか、さらにきつく俺に抱きついてきた。
俺はもう我慢できずに、真実を脱がした。彼女の胸が露わになる。
すごい胸だ。彼女のダンスを何度か見たことがあるが、その胸にはもの凄く興味があった。
Fカップ。しかも垂れてもいないし、乳首の色も奇麗で、大きさのバランスもいい。
「真実ちゃん、すごいキレイだよ」と言いながら胸をなで回した。
「あん」真実が甘い声を出す。信じられないほどもみ心地のいいバスト。
俺はたまらずにむしゃぶりついた。すぐに乳首が固くなり、吸うたびに彼女の体がビクビクする。
もう夢中で吸った。少し余裕ができ下をのぞき込むと真悠子が俺のモノを口に含みながら
真実の胸を吸いまくっている俺を見上げていた。
「○○さんイヤラシイ、真実ちゃんのおっぱい、すごく美味しそうに舐めてる」。
口いっぱいに俺のモノをくわえていたせいか、少し涙目になってる。
真実もその姿を見て「真悠子ちゃんもイヤラシイ、すごく美味しそうよ」、
すると真悠子が「だってずっと○○さんの食べたかったんだもん」。
俺だって馬鹿じゃない。それが彼女達のトークテクニックだということくらいわかる。
分かってる、分かってるけど、これがもうたまらんのだ。
真実のパンティまでぜんぶ脱がすと、その信じられないようなプロポーションが目の前にあった。
俺は彼女にうながされるようにベッドに横になった。いつの間にか真悠子も全てを脱ぎ捨てていて、
執拗に俺の股間に顔を埋めている。そして時々俺と真実がむさぼるようにキスをしているのを見上げる。
真実はもう感じまくっていて、真悠子の存在すら忘れているようだった。
真実は四つんばいになり、その大きな胸を俺の目の前に置いた。俺は仰向けになったまま真実の胸を吸いまくる。
きつく吸うたびに真実は声を上げる。俺は少し余裕ができて、チンコをしゃぶっている真悠子の頭を撫でたりした。
そしてその手を真実の股間にもっていきクリトリスを攻めた。真実の声がまた大きくなる。
俺は四つんばいになっている真実を少しずつ俺の頭上に移動させ、俺の顔をまたぐ姿勢にさせた。
そして彼女のクリトリスに舌をはわせる。もう真実のそこはびしょびしょで熱くなっている。
俺は夢中で濡れたその部分を吸いまくった。手は真実の胸から離さない。乳首とクリトリスを楽しみまくる。
「だめ、だめ、だめ、○○さん。ホントにダメ。ほんとに感じちゃう〜」と真実は体を震わせながら叫ぶ。
その間も、ずっと真悠子は俺のチンコを舐め続けている。真実は俺の顔から逃げるようにして股間を引き離した。
彼女の顔は赤くなっていて、背中も汗で濡れていた。そして「私にも舐めさせて」と真悠子と位置を変えた。
真悠子の体が俺の目の前にやってきた。真実は真悠子の唾液で濡れた俺のチンコをやさしくしごきながら
「すごい、本当に大きい。いつも○○ちゃんが自慢してたのよ、○○さんすごいって」。
なんてイヤラシイほめ方だ。俺は真実が俺のチンコをゆっくりと口に含むのを見ていた。
真悠子の行方とはぜんぜん違う。真悠子のそれは、チンコが大好きで食べまくるという感じ。
真実のは俺を感じさせるための、プロのテクニックと言う感じだった。
おれは目の前にやってきた真悠子を見た。真実と違い小柄で華奢だが、胸もくびれもしっかりある。
Dカップくらいだろうか。形もいい。「真悠子ちゃん、かわいいよ」という言葉に、
うれしそうに抱きついてきた。キス。少しイヤラシイ味がする。舌が長くうねうねとからみついてくる。
俺はすぐに彼女の股間に手をやった。もうびちょびちょだ。ふと気付く。毛がない。
真悠子を俺の顔にまたがせる。「真悠子ちゃん、パイパンだ」。目の前に驚くほど奇麗な陰部があった。
いや、もはや陰部とは言えないほどキレイに剃られていて、あまり開いていない割れ目から
クリトリスだけが出ている。「いや、そんなに見ないで」。
俺は丸見えの陰部を手で開き、そこに舌をはわせた。真悠子が体を震わせながら叫んだ。 真悠子の感度は驚くほど高かった。「ダメなのダメなの、すぐにイっちゃうからダメなの」
俺は真悠子に「真実ちゃんのほう向いて」と股間に顔を埋める真実と向き合う体制に変えさせた。
パイパンの陰部を舐めているところが、真実の目の前に来る。
真実が「ああ、すごい。すごい真悠子ちゃんのあそこ○○さんが舐めてる。すごい見える」
真悠子は見られていることにさらに興奮し、自分から腰を動かし始めた。
「ほら、もっと真実ちゃんに見えるように」、俺は真悠子の体をのけ反らせ、
さらに陰部が真実に見えるように体制を変えさせた。「ダメ、ダメ、ぜんぶ見えちゃう〜」。
真実はチンコから口をはずし、その姿をじっと見ているようだった。
すると真悠子が言った。「あっ、ずるい、真実ちゃん○○さんの入れちゃう」。
俺は挿入シーンを見逃したくないと、真悠子を顔の上からどかした。
真実が俺にまたがり、チンコを自分のアソコになすりつけていた。
「もう我慢できないの。入れていい?」。真実がうるんだ目で言う。
俺と真悠子は挿入の瞬間をじっと見つめた。
「ああ、入っちゃう。大きいのが入っちゃう」。真実の熱く濡れた中にゆっくりっと入っていった。
俺もおもわず声が出るほど、締まりがいい。真実は焦点の定まらない目をしながら
激しく腰を降り始めた。「あっ、あっ、あっ、すごいっ、あっ、ああああ」真実の声が響く。
俺は隣でうっとりとその姿を見ている真悠子の股間に手を伸ばし、
濡れたパイパンをいじった。ビクンと体を震わせて、俺のほうを見る。
俺は激しく真実を突き上げながら、同時に真悠子を攻めた。二人の女の声が同調するように高まっていく。
「あたしもうだめ、もうダメ、イっていい?もうだめ、ダメっ〜」
真実が体を痙攣させるのを、俺と真悠子は二人で眺めた。 「はじめて人がセックスするところ生で見ちゃった」
ぽつりと真悠子が言った。「えっ? はじめての二輪なの?」
横でぐったりした真実が「真悠子ちゃんまだ1ヶ月経ってないから」と教えてくれる。
どうやら真実に進められて二輪をはじめたらしい。
「すごいイヤらしかった。私にもちょうだい」。
潤んだ目で真悠子が言う。俺は真悠子をベッドに寝かせると、股を開かせ、
少女のようなパイパンをいじりはじめた。「そんなに開いたら恥ずかしい」
そういう真悠子はクリをいじるたびにビクビクと体を震わせる。
「真悠子ちゃん、ほんと可愛いよね」。横で真実が一緒になって真悠子を眺める。
「さわってあげなよ」と真実の手を取り真悠子の胸に置く。
真実が真悠子の乳首を指で転がし始めた。驚いた真悠子が体をくねらせる。
「お願い、もうちょうだい。お願い○○さんのをちょうだい」。
スキンを真実がつけてくれた。俺はチンコをパイパンになすりつける。
「お願い、いじわるしないで」真悠子の声がどんどん甘くなる。
真実が言った。「真悠子ちゃん、○○さんのチンチン、
ずっと食べたかったってさっき言ったよね、いつから?」
うわっ、どうやら真実、マジでSだ。そして間違いなく真悠子はドMだ。
「イヤ、そんなこと言えない」「いつから?」俺も言う。
「だって○○ちゃんが、彼が凄いって自慢するから、ああん」。
真実はもうノリノリだ。「真悠子ちゃん、○○さんのこと想像して
オナニーとかしたことあるでしょ、言ってごらん」。
パイパンの中に入れた指が、その言葉であふれ出す愛液を感じた。
真悠子はいやいやと首を振りながら「うん、○○さんにイヤらしいことされるって
考えてしたの、イヤ、いやあああ、お願いちょうだい」。
真実は俺の後ろにまわり、肩越しにもてあそばれる真悠子を見ている。
「なんだか私も真悠子ちゃんを犯してるみたい」
俺は真実の手を俺の固くなったチンコに持っていった。
「真実ちゃんが入れてあげなよ」。真実がチンコをパイパンにあてる。
「ああ、イヤらしい。真悠子のあそこすごいことになってる、ほら、入れるよ」
真実はそう言いながら、入口に俺のモノを当て、背中越しに俺に体重をかけた。
ゆっくりとパイパンで丸見えのそこに入っていく。
「ああ、本当に私が真悠子ちゃん犯してる」そういう真実が可愛くて、
俺は彼女とキスをした。真悠子はそれに気づきもせず、
ゆっくりと入っていく俺に反応している。
「ほら入って行くよ」俺の言葉に真悠子は体をのけぞらせる。
「奥までちょうだい、○○さんの、奥までちょうだい。○○さああああん」
真悠子の声が高まり、腰を浮かせながらひくひくと動きが止まらなくなった。
透き通るような色白の肌がピンク色に変わっていく。
耳元で真実が俺にささやく。「真悠子ちゃんいっちゃいそう」。
そして真実の手が俺とつながっているパイパンへのびた。
入っている根本をさわりはじめる。「すごい固くなってる、真悠子ちゃんも
すごく濡れてるよ」。そして真実が真悠子のクリトリスをやさしくいじり始めた。
「ああああ、だめええええ、真実ちゃん、だめえええ、気持ちいいのおお」
真悠子のキツイ中が、ギュウっとより一層強く俺を締め付ける。
「ああ真悠子ちゃん、すごい。すごいキツイよ。真実ちゃんに触られたら、
こんなにきつくなった。気持ちいいの?気持ちいい?」
俺はそう言いながら、ものすごく締め付けるそのパイパンに
激しく出し入れをした。
「ああああ、だめ気持ちいいいいい。あああああ。壊れちゃう壊れちゃううううう」
真悠子の体が硬直し、はげしく痙攣した後にぐったりとした。
快感の波が何度も襲っているようで、ビクびくっと体を動かす。
クリをいじっていた真実が「真悠子いっちゃった。すごいかわいい」。
そして真実はまた俺にキスをした。 真悠子がイってしまったので、一休みということで
3人でベッドに横になった。天井の鏡に3人が写る。
「すごいことになっちゃったね」真実がそう言う。
真悠子はまだ快感が残っているらしく、そんな言葉にも体を震えさせる。
しばらく休んだ後、体を洗いにシャワーへ。
二人にねっとりと体を洗ってもらいながら少し話をした。
真実は半年くらい働いているらしい。そして彼と別れたばかりの真悠子を誘ったのだ。
そして一ヶ月前から真悠子が働きだしたという。
真悠子がパイパンなのは前の彼の趣味だったらしい。
俺と真実はバスタブへ。真悠子はマットの用意をはじめた。
真実と風呂でいちゃいちゃしながら、真悠子の仕事ぶりを見た。
「真悠子ちゃん可愛いでしょ」と真実。
「真実ちゃん、真悠子ちゃん感じさせて楽しそうだったね、
女の子感じさせるの好きなんだろう?」
そう聞くと、真実ははずかしそうに「うん」と言って俺にキスをしはじめた。
バスタブの中で見る真実の体は、ほんとうに素晴らしい。日本人離れしている。
すべすべした胸を、ゆっくりと楽しむ。彼女は俺の腰を浮かせて、
また俺のチンコを加えた。ふと真悠子のほうを見るとうれしそうにこっちを見ている。
「もう、私が働いてるのにずるい、いちゃいちゃして」
真実は俺のチンコを真悠子に見せつけるようにしてなめ回す。
そしてまた俺に抱きつくとキスをしてから、耳元でささやいた。
「私もね、○○さんでオナニーしたことあるよ。すごくしたかったの」
俺の股間がビクンとした。俺も彼女の耳元で言う。
「俺も真実のこと思って何度もしたよ」。
真実が小さく「だいすき」とささやいた。
「マットの準備ができましたよー」。真悠子があどけなく言った。 二輪のマットプレイは、まさに天国だ。うつぶせになり、背中や足で
彼女たちのやわらかくすべすべとした肌を感じる。とろけそうだ。
背中にキスをする音がイヤらしく響く。二人が股間を俺の左右の足にこすりつける。
うつぶせなので見えないのだが、どちらが左右にいるのかは簡単に判断がつく。
陰毛を感じるのが真実で、つるつるとパイパンがわかるのが真悠子だ。
そして俺は上を向かされてて、二人同時のボディ洗いを左右から受ける。
眺めも最高だ。彼女の友達の中でもとびきりの上玉二人が俺にまとわりついているのだ。
二人の手が同時に俺のいきり立った男根を握る。
ローションで濡れたチンコを真実が舐め始める。真悠子の口は俺の口へ。
本当にとろけそうだ。俺は真悠子に言う。「二人で一緒に舐めて」
うれしそうに真悠子は下半身のほうへ体をすべらせながら、
「そんなこと言う○○さん、ほんと大好き」。二人が俺を見上げながら
両脇から俺のチンコに舌をはわせる。快感が背中を突き抜ける。
「ああ、気持ちいいい」俺も声を上げてしまう。片方がくわえ、
もう片方が根本から玉を舐める。それを交互に繰り返す。この世のものとは思えない快感だ。
真悠子はもうチンコに夢中でずっとなめ回している。真実が口をふきながら
また俺の顔のほうに来る。真実のローションで濡れた胸を触りながらキスをしていると、
真悠子が俺のチンコをパイパンにあてているのがわかった。
「ああああ、入っちゃう」真悠子が腰を沈めるのを二人で見た。
真実が慌てて言った。「あっ、真悠子ちゃん、ゴムつけてないでしょ」
「あああん、ごめんなさい。生で欲しいの、いいでしょ、○○さんの生で欲しいの」
真実が俺を見た。「いいの?」。俺に断れるはずもない。俺は腰を激しく突き上げた。
真悠子が首をふりながら、ずっときつくなりっぱなしのパイパンを動かし続けた。
真悠子の中は信じられないほどきつい。ローションが付いていなかったら
痛いかも知れないほどだ。どうやら一度イってしまうとしばらくキツクなるらしい。
あっという間に真悠子がまた果ててしまった。
マットの上では動きが制限されてしまうので、このままベッドに行っちゃおうと俺は提案した。
そしてベッドで真実を横にさせる。仰向けになってもくずれないFカップが
ローションに濡れていて、それを見るだけで俺の股間はドクンと高鳴った。
昨日J亜の友達K子とデート。J亜は帰省中。
今まではいつもJ亜が一緒でK子と二人だけのデートは初めて。
ちょっと緊張っするね・・・でスタートしたが、あっという間に恋人同士みたいになっちゃった。
食事の後で俺の部屋に来る?って聞いたら、エーー良いの?マズイじゃんってんでカラオケへ。
酒を飲んでデュエットしながら耳朶にキス・・・。フレンチキスへ。
K子って胸はでかいし痴丘は張っていた。
彼女の友達に呼びだされた。
彼女が旅行中に相談があるとか、上司がどうのこうのっていう、たわいのない話に付き合わされた。
で、一緒に飲みに行った。
そしたら、しこたま飲んだあげく、私の方が貴方と先に知り合ったとか好きになったとか告られた。
俺って下半身に人格無いから酔った勢いでラブホへ。
ベッドテクは友達の方が断然上! フェラも慣れているのか上手。
これから、どうなるんだろう。
>>149
「彼女の友達状態」で継続させたいなら
本気にさせない方がいいかもよ
本気になっちゃうと、当然そのまんま本気で奪いにくるから
あくまで(相手が)つまみ食いしてる感の空気、関係にする 逆だけど先週末に彼氏の友達を誘った。
そいつ彼女いるから安心してたのに、もう彼にバレてる
男って口軽すぎ。しかもそいつおまえのほうがいいとか彼女とは別れるとかウゼー
面倒だから両方すてる。 嫁の友達が旦那と別居中で今度うちにしばらく泊まることになった。美人なのでちょっと期待しちゃうが多分なにも起きない。
オレの意気地なしw おれ、大学生2年生。
彼女の友達と時々Hしてます。
彼女の友達というのは、彼女が通ってるスポーツジムの仲のよい知り合いといったところ。
歳は37歳(独身・子なし)だが、スタイルは絶品。
おれの彼女よりもスタイルがいい。
年は取っていても、性欲は旺盛。Hも上手。
(おれの彼女はHが淡泊)
休みの日は朝からやってます。 俺、語学学校で先生してるんだけど、生徒との恋愛は御法度。
しかし生徒の友達とはお咎め無し。
可愛い生徒に友達を紹介してもらい、入れ食い状態で楽しんでいる。
相手も30前だと、遊びたいお年頃で、一度トコトン感じさせると体が言うことを聞かないらしい。
これがフレンチ流なんて言って、オーラル技を教え込んでいる。
こんな彼女が平凡な相手と結婚できるのか心配になるくらい、ベッドで積極的になるぜ。 婚約中の彼女が浮気。
浮気した彼女の部屋で相手の男と彼女と彼女の愛犬と3人+1匹で話し合い。
男は既婚でまったくの遊びだったし、彼女もでき心だったみたい。
許せない俺と、彼女の愛犬、浮気を無かった事にしたい2人。
浮気された人間の辛さから、結果として浮気男と彼女の目の前で彼女の愛犬とセックス。
かなり燃えた。最初は相当抵抗があった愛犬も最後のほうは飼い主の前って事忘れて、メス犬状態。 それはまぁいいんだけどさ、その犬の性別が書いてないな。 同棲してるんだが、彼女の友達が泊まりに来ててヤッちゃった。
寝てる彼女の隣で声を殺しながら、めちゃくちゃ興奮した。 本当に寝ていたかどうか妖しい。気がついても、場の空気を察したら、寝たふりを続けるしか選択肢はないだろう 彼女の親友だって娘にナニまで品定めされてしまった^^; 先週、彼女とクルージングしたら、海が荒れていて酷い船酔い
この話を友達のK子にしたらしい
私も連れて行ってってK子が煩かった
じゃあって昨日Sマリーナに連れて行った
彼女も一緒かと思ったらK子一人
何を勘違いしたのかショッキングピンクのビキニ
まあ良いかって出航した
海はベタ凪 夕方帰航してラウンジで飲んだのが拙かった
運転出来ないのでSマリーナのホテルに泊まった
K子も当然みたいな顔して泊まるって言う
ベランダで夕日を見ながら又飲んでいたらムラムラ
結局 夕日を見ながらのセクス
K子はあまり遊んでないみたいでかなり桔つかった
中田氏寸前に外へ
J子 御免ね
テクはJ子がずっと上だよ
週末はお前と一緒だから怒らないでね
ジャイ子 御免ね
テクはジャイ子がずっと上だよ
週末はお前と一緒だから怒らないでね
確かに、ジャイ子とか花沢さんとかは、一度やったらハマって抜け出せなくなりそうだわ。
人に何と言われようと、結婚したら毎日が充実的なw オレの大学のサークルは ヤリサークル かな?
女10中、彼女一人がいて、あと二人とHして、
一人はキスだけ、も一人は手マンした。
まぁ4割バッターだなw 彼女が働いている保育園の同僚保母と継続中。
普通バレるはずなんだろうけど何故かバレない。 というのは往々にして当事者のみの思い込みだったりする 彼女と思ってたが実は彼女じゃなかったり
彼女の本命は園長だったりもする >>182
そういう会社でも、ちゃんと仕事が廻っていたり、倒産しなかったりするのが不思議。 会社の後輩に紹介すんのに彼女に頼んだら…可愛い過ぎる
俺の彼女もニタニタしながら、あんた好みやろ〜とかいいやがる
腹の中で、後輩にはもったいなさ過ぎる…と、何度も呟いてた
四人で食事が終わり別れる時はかなり後ろ髪が引かれた
次の日会社で根掘り葉掘り後輩に問い詰める。
なんとあれから後輩宅に連れ込んだそうな…
くそッ…と思いつつも続きを聞くと、なんと俺の事を聞いてくるばかりだと 笑
チャ〜ンス!
※その女と俺は初対面
俺の彼女ともそんなに長い付き合いでわなく、元々客と店員の仲
話しを聞いていくと、ど〜も俺はを気に入ってるらしい…
つづく 去年の冬、彼女が友達と鍋パーティーをするって事で俺のアパート(半同棲中だったが)に集まった
最初は普通に和気あいあいと盛り上がってたのだが、お酒が入るにつれてテンション↑↑
ほとんど初対面の子達だったので俺だけ乗り遅れたのがが、俺以外は彼女も含めてグダグダ状態にまでなっていた
『男欲しー』とか『やりてー』とかそんなノリだった
一人だけ冷めた感じもあったが、そんな状態なので友達のパンツはまる見えだし胸元もかなり際どい所まで見えたりしたので居心地は悪くなかった
深夜2時か3時くらいになってみんな寝てしまい、俺と友達の一人だけが残ったのでタバコを吸いにキッチンに誘った
起きてたとはいえその子もかなり酔っていて、キッチンで誘惑されまくった 最初は会話で『キスしましょう』とか『おっぱい揉んで下さい』とか、次にスカートをめくってパンツを見せてきたりした
彼女を含めてみんな爆睡してたので、誘惑に負けてキス
俺も酔っていたのでけっこう激しくディープキス
そのまま俺は服を捲くり上げておっぱいを揉んで、その子は俺のチンコを触った
だんだん激しくなって止まらなくなったが、さすがに隣で彼女が寝ていたので場所を移動した
といっても外はかなり寒かったので、駐車場の車へ
エンジンをかけてしばらく暖気している間もずっとキスしてまるで恋人気分
程よく暖まったところで後部座席に移動し、お互いに服を脱いでいよいよ本番
彼女はしてくれない69をし、袋舐めや尿道をチロチロとやってもらった 俺もお礼に(頼まれていないが)アナルやらなんやら舐めてあげたが、『お尻は嫌』と拒否られてしまった
十分に69をしてから正常位で挿入
感じてるその子の顔が可愛くてたまらなかったので、入れながらまたエッチする約束をさせ、心行くまで突いた
最後は抜いて口に出し(これも彼女はNG)、全部飲ませた
その後何食わぬ顔でアパートに戻り、就寝
その子とも時々会ってセフレ関係も継続してます 彼女の友達(彼女の職場の先輩)とやってます。
僕も彼女も20歳だけど、彼女の友達は37歳です。
僕の彼女よりもグラマーだし、Hもはるかに上手。
先日、僕の彼女が実家に帰省していたときは、朝からやってました。
本当にH大好き熟女です。 >>196
もう少しボッキしそうな詳細を書いてくれないか?
>>197
顔は正直大したことはありません。
でも、おっぱいの大きさといい、お尻の大きさといい、スタイルは絶品です。
とても37歳(もうすぐ38歳)とは思えないスタイルです。
ちなみに、独身、子なしです。
で、Hのほうですが、大きなおっぱいをもんだり吸ったりするのが快感です。
朝から仕掛けてきますから、相手の性欲はすごいです。 俺は37歳の方が好みだが、年の差があるので、彼女と親密であったとしても、普通は彼女の同僚と言うのではないか? きれいな女性や可愛い女性で30代後半で
しばらく彼氏がいないとか未婚の女性はレズか不倫してたな。
おれデータで3割。 >>196
出会いとか、どうしてそうなったのとかも教えてほしい。 彼氏と別れたばかりの彼女の友達を慰めてたら変な雰囲気になってやった。
彼女がマグロでマンネリ化してるからSっ気のある友達とのエッチは楽しかった。
二股2ヶ月目で彼女より友達と一緒にいる時間が増えてる。 彼女の学生時代のBFの個展に一緒すると誘われた時、彼女の友達E子と3人で行った。
彼女がBFと話が弾んでいたんで、E子と二人で先に会場を出た。
帰り道E子お茶する事になった。
E子は彼と別れたばかりで寂しそうだった。
飲みに誘ったら最初は躊躇していたが、彼女も元BFと楽しんでいるんだから良いかって事に。
E子は気分が久しぶりにハイになったのか、かなり強い酒を飲んでいた。
酒の勢いか、終電に間に合わなかったんでホテルへ。
後ろから抱きしめ耳にキスすると、もう止まらなくなった。
ショーツをとろうとしたら、自分から脱いだ。
E子は久しぶりのHだったのか、朝まで激しかった。
その日の午後、彼女からメールが入り会った。
彼女は俺が元BFを妬いてると勘違いしたのか、自分からラブホへ誘い上になって俺を責め立てた。
E子とは、その後も時々会う間柄になっている。二人とも不倫の感覚で逢うときは何時も熱い。 >>203
僕の彼女とは、同じ電車でお互いの自宅に帰ることがよくあったのですが、
その時、相手方とも一緒になることがしばしばあり、会話を交わす仲になりました。
偶然にも相手方の自宅は僕の家から近く、僕と同じ駅で下車していました。
ちなみに、僕の彼女が下車する駅は、僕と相手方が下車する駅よりも4駅前です。
ある日、相手方から「今日、ご飯でも食べていかない?」と誘われ、Hの関係となりました。
僕も相手方のグラマーな体型を見ては欲情していたので、
願ったりかなったりなのですが、どちらかというと、食われたようなものです。 >>206
こらっ、ご飯を食べましょ、から先が肝心なのに何で端折るんだよっ!! 同棲してた彼女の友達が彼氏と別れて彼女の部屋に転がり込んできた。
俺と同棲してるから俺の部屋でもあるんだけどね。
彼女はプログラマで納期前は徹夜続きで帰ってこない事が多い。
友達と酒好きで毎日晩酌して酔っ払ってる。
彼女がいない日もいつものように晩酌して酔ってた。
友達に押し倒されてキスされて俺の理性がぶっとんだ。
それ以来彼女がいない日は友達とセックスしてる。 彼女の友達に迫られた。
彼女から「あの子、友達の男を寝取るので有名だから気をつけてね」
と笑い話で聞いていたがまさかマジだったとは!
で、可愛いから困るんだよなぁ。
ソッコー断るのはもったいないから迫らせるだけ迫らせておいて
「ヤバイよ、言わねーからやめとこーぜ」つって断った。
「じゃあ、キスだけ」とか言われて吹いたw
それ、みぐるしい男のセリフだと思ってたぜ。
「ゴメン、真理子には言わないで」と言って帰った。
俺は本当はしたかったからひとりでオ○ニー。
「くそー、マジしたかったーーー!!」 >>210
お前は草食男子かwww
俺なら生でガンガン入れてるわwwwww 彼女のY子はルームメートのC子と一緒に住んでいるんだけど、彼女が帰省したとき、そのアパートへ行った。
C子は、あら・・・Y子は居ないわよ、って最初は驚いた風だったけど部屋へ入れてくれた。
ティーを飲みながらたわいのない話が続いたが、徐々にY子とのきわどい話に。
Y子はあまり感じてないって云ってるわよ、とか俺の好みのランジェリーとか体位とか。
外へ飲みに行こうって誘うと、最初は躊躇していたが、いいかなって事になった。
スカンジナビア・バーで強いアクアビットを飲み干した頃からC子の目は怪しくなっていた。
C子を抱える様に歩いて、近くのラブホへ自然と入った。
C子は結構積極的で、俺に興味があったとかY子に聞かされてばかりだったとか独り言を言いながら俺の挿入に応えた。
その日は泊まりで3回は上り詰めていた。
その後は、月1位の頻度で逢って、逢えば必ずセクスしている。
Y子とは段々と疎遠になってきた。
彼女の友達にナンパされたよ
まあ良いかって一緒にお泊まり
フェラーリの時、俺のペニスが大きいって
(これ、俺の彼女に聞いてたみたい。だからナンパしたらしい)
挿入したら痛いって。ヴァギナの入口が最初に痛かったみたい
でも、すぐに慣れて、腰を振ってきた
かなり気持ち良かったみたい
また、次のデートを約束したから、ホントに感じたみたいだ
>>211
寝とる上にぺらぺら喋るような女だったらやばすぎるじゃん。。。 しずこの親友じゅんこと、じゅんこの親友ひとみと、ひとみの親友ゆりと ハメ撮りビデオを観てオナろうとしていたら玄関が開いた。
お帰りが早いな?でも、グッドタイミング。ドアの陰に隠れ、後ろから抱きつくと
『キャー』という悲鳴。
何故か友達の菜々である。
『ゴメン。麻美と間違えた』慌てて謝る。
部屋にはバックで突かれカメラ目線で喘ぐ麻美のビデオが響きわたる。
『一人エッチしていたの?』素っ裸でフル勃起の俺に尋ねる菜々。何も言えずうつ向いていると
『麻美から聞いてはいたけど随分立派なのね』含み笑いでチンポを手にとり口の中へ。舌使いが最高であまりの気持ち良さに
『うっ!』思わず声が出てしまう。菜々はデニムのミニとパンティを脱ぎ捨て唇を重ねてくる。
乳首攻めはも上手い。どうやら攻めるのが好きなようだ。
されるがままになっていると麻美から電話が入った。
『菜々がもうすぐそっちに着くと思うの。熱があって心配だから部屋に泊めるね。菜々を目当てのお客さんだしアフターを断ったんだけど、30分だけつき合えって言われちゃったの。嘘はつかないお客さんだから私も直ぐに帰るけどお願いね』
おいおい、連絡が遅いから大変な事になっているよ等と思いながら
『わかった。麻美のベッドに寝かせておくよ』と答え電話を切った。
『麻美が帰ってきちゃうとマズイか?』菜々はそう言いながら俺にまたがり自分で挿入し、腰を動かし始めた。オマンコの中は麻美よりも熱く、ヌルヌルしている。大声で喘ぎ、激しく腰を振るが俺がイキそうになると
『まだイッちゃ駄目よ!』と動きをやめる。何度か絶頂に達し満足したのだろう。オマンコへ発射する寸前に抜かれ、口の中で果てた。ゴックンした後のお掃除フェラも最高だった。 >>223
ありがとうございます。
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