再度妻を仰向けに寝かせ正常位に戻したヒロは、
『ああー気持ちいい・・・ひとみの中、最高だよ。俺もうイキそうだ・・・』
と囁きました。
「い・・いいよ・・イって・・いっ・・あ・・あたしも・・イキそう・・あっ・・」

ヒロが一層激しく腰を打ち付け始め数十秒・・・
『うっ』という声とともに、ヒロは妻の胎内からペニスを引き抜きました。
お互いの愛液が絡み付き、ヌラヌラと光るヒロのペニスは、
大げさな言い方をすれば、まるでナマコかナマズ・・?といった印象でした。
妻の腹の上に乗ったペニスからは、勢いは弱いものの夥しい量の精液が吐き出されます。
口を半開きにし、股をだらしなく開いたまま、体を痙攣させる妻・・・
それは本気でイッた時の妻の姿でした・・・
妻の腹から乳房にかけて、大量の精液が水溜りを作っていました。
しばらく何も喋らず、二人は仰向けのまま息を整えています。
妻の方は、喋りたくても喋れないのかも知れません。
体がピクピク震え、快楽の余韻に攻められているようでした。

私はといえば、ヒロが射精する瞬間を凝視しながら、自らの手の中で果ててしまいました。