【禁断プレイ】嫁友とHしたい【バレたら修羅場】
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どうしてもやりたい女がいる。嫁の親友なんだが、これがなかなかいい女で。
まぁ下系の話も出来るし、Hなのはわかってる。
ただ、嫁の親友ってのが痛い。
二人で会える機会があれば、貸しを返したがっていたので、フェラーリでも頼んでみようかな >>113
おー、お帰り!
待ってましたー
報告待ってるよ こんばんは。ぼちぼちと報告させてもらいます。
土曜、18時過ぎにマナミ宅へお迎えに。(M実のことです)
急遽俺が休日出勤になってしまったため、予定より1時間ほど遅れた。もちろん遅れることは知らせておいた。
ダウンジャケットにパーカー、デニムのミニスカート(タイツ着用)モコモコブーツといった格好。
ドアを開けたマナミは「おっすーw」と、いつも通りの上機嫌だった。
俺「悪かったね。」
マナミ「いーえ、失礼しま〜すw」なんて感じで助手席にマナミを乗せ出発した。隣の市まで車を走らせた。
マナミ「ヒロちゃんは明日何時に帰ってくるの?」
俺「昼の2時くらいだったかな」
マナミ「ふ〜ん、昨日は晩御飯何食べたの?」
ひっきりなしに話しかけてくる。マナミはとにかくよく喋る。
目的の店まで40分ほどだったが、マナミのおかげ(?)であっという間に着いた気がした。
店では2人でパスタ2種類とサラダを食べた。1人前がメニューで見るより多めだった。
マナミは当然自分の仕事、といわんばかりにパスタを取り分け、笑顔で「はい、どうぞw」と俺の前に皿を置く。
普通といえばそうかもしれないが、こういうところに惹かれてしまう。
食後、コーヒーを飲みながら1時間ほど店にいた。話題が途切れたところで店を出ることにした。
マナミはお金を出そうとするそぶりを見せたがもちろん断った。
店の駐車場で「ごちそうさま、ごめんねオゴらせて。すごいおいしかった〜」
マナミはそう言って俺の左腕に抱きついた。今日はすぐ離れないんだ、と俺は思った。 車のそばに戻ったところでマナミは腕を離した。
車に乗り込み、シートに座ってエンジンをかけ、俺はたばこに火をつけた。
俺「どっか行きたいとこある?」
マナミ「えっ、私この辺りのこと知らないしw」
俺「じゃあいいとこ連れてくよ」 俺は車を出した。市街地からやがて山道に入った。
なぜ隣の市まで来たかって、地元の人間でも知ってる人は少ない穴場の夜景スポットがあるからだ。
車がすれ違うこともできない獣道を登ってたどり着いた。
先客無し。今まで何回か来たが人を見かけたのは1度きりだ。
寒かったが車を降りて、一番きれいに見える場所まで案内した。
2人並んで平らな岩にペタンと座り込んだ。
マナミ「うわ〜・・・すごいね!ここ」
俺「うん、いいとこでしょ」
マナミ「うん、ほんときれい・・・」
その後は沈黙した。俺も久々に来たけど、こんなきれいだったかなっていうぐらいいい景色だった。
しばらくしてマナミが俺に擦り寄り、さっきより強く、ギュッと腕を絡ませてきた。
「なんでこんなとこ連れてくるかなぁ?ズルイよ、○○はw」
俺は言葉が出てこなかった。マナミにかける適当な言葉が見当たらなかった。とりあえず何か言わなければ。
俺「・・・寒くない?」
マナミ「あはっwwそりゃ寒いよw」
ここでそれかい、と言わんばかりに笑われたが、和んだ気がした。マナミはコツンと頭をぶつけてきて、じっとしていた。
キスしたい、とマナミの心の声が聞こえた気がした。俺は無言でマナミの頬に手を添え顔を起こした。
山の風で乱れた髪を掻き分け、唇を近づけるとマナミは目を閉じた。
寒さに震えながら、しばらく互いの唇と舌を貪りあった。
苦しくなるほど長いキスを終えると「今日はずっと一緒にいて・・・」とマナミが言った。
「・・・うん」
車に戻り山を降りた。県境のホテルを目指した。マナミはずっと黙っていた。
※続きはまたにします。 羞恥心とか道徳心とか忘れてこういう非人道的ツアーに一度参加して見たらどうなるのか気になる こんばんは。続きです。なるべく簡潔に・・・
県境には十数軒のラブホがある。見た目新しそうなところに飛び込んだ。駐車場はかなり埋まっていたが部屋は確保できた。
部屋に入り、先に俺がシャワーを浴び、マナミを待つ形になった。
パンツ1枚で布団にくるまって、マナミを待った。当日仕事だったこともあって、疲れからウトウトしてしまった。
ギシギシとベッドが揺れた。ハッと起きるとバスタオルを巻いたマナミがベッドに膝立ちしていた。
マナミ「大丈夫?疲れた?w」 俺「わりっ、ちょっと寝てたかも」 クスッとマナミが笑った。
バスタオルを巻いたマナミの肩にブラ紐が見えた。なんだ、まだ下着つけてるのか、と思った。
俺は冗談ぽく、「ほれっw」とバスタオルを引き剥がした。マナミも冗談ぽく「いやんw」と形式的に手で隠した。
紫のテカテカした生地に黒いレースの上下だった。ロリ系のマナミにはアンバランスなエロい下着だった。
ベッドから1メートル弱離れた左側の壁は一面鏡張りだったので、マナミを鏡に正対させた。
背後からお腹のあたりを抱きしめ、体を密着させた。肩や背中もとにかく肌がきれいだった。
短めのディープキスを交わした後、ゆっくりと手を上に持っていき、ブラの上からそっと胸を揉んだ。
マナミ「なんか・・・エッチw んっ・・・」 鏡に映る彼女を見ながら首に舌を這わす。
俺は、「エロい下着だなぁ」 「今日こういうことになるって期待してたんだろ?」などと軽く言葉攻めした。
「そんなこと・・・ない」マナミは目をそらして否定した。顔は紅潮していた。
「さっき『今日一緒にいて』って言ったのは誰だったかなぁ?一緒にいたらこうなっちゃうよね?」
「ええ〜っ・・・んん〜っ・・・」 前回感じたが、マナミは結構Mっ気がありそうだ。
ブラの肩紐を左右に落とし、グイッとブラを下げるとやや小ぶりながらも、形の良い美乳がこぼれ出た。
小さな乳首を指で弄ぶと、ビクンと反応し、声を漏らした。
俺は横から胸に顔を近づけ、舌を伸ばした。舐めあげる度に「んっ!あっ・・・」と少し大きな喘ぎ声を上げた。
同時に柔らかく張りのある尻をパンティの上から揉んだ。時折あちこちからパンティに半分ほど指を入れたりして焦らした。
「マナミはエッチだからもう濡れてきちゃったかなぁ?」尻側からマンスジを4本の指でなぞった。
「やん・・・はぁっ、はぁっ・・・」 クロッチにじんわりとした熱さを感じた。 続き。 うまく短縮できません・・・(汗)
「どうしてほしいの?」 俺は意地悪をした。耳、首、背中、乳首に舌や指を這わせて執拗に攻めた。
マナミは「ああんっ、んっ・・・」と声を漏らすも答えない。
俺「ほら、早く言わないとパンツぐちょぐちょになっちゃうよ?」わざとパンティに染み込ませるように指を押し込む。
マナミ「あ・・・直接触ってほしいですw」照れ笑いを浮かべてようやく言った。
俺「直接・・・どこ?」 マナミ「えぇ〜っ///」 俺「ん?どこ?」 マナミ「・・・ちゃん」 俺「え?」 マナミ「もぉっwクリちゃんーw」
俺「わかったよw」 そう言ってゆっくりとパンティを下ろすと、マンコとクロッチの間に数本の透明な糸が伸びた。
俺「うわ〜、いやらしい。マナミ、見える?」 マナミ「やだぁ・・・///」 俺「どうするのこれ。明日履けないよ?w」 マナミ「ぅぅ・・・」
俺もパンツを下ろし、マナミの尻の谷間にチンポを押し付けた。
「マナミがこんなエッチな子だなんて思わなかったなぁ〜」前に腕を回し右手で胸を攻め、左手でクリをいじった。
「はぁっ!んんっ〜!」 大きな喘ぎ声をあげた。
俺「こうしてほしかったんだよねぇ?」 マナミ「はぁっ、うんっ・・・んっ」
俺「マナミはこうすると良かったんだっけ?」 親指と中指でクリをくちゅくちゅとつまんだ。「んっ!あっ!それ・・・ヤバいよぉ///」
俺は俯いたマナミの顎を持ち上げ、鏡に映る俺から目を離すなと言った。
俺「イクときはイクってちゃんと言えよ?俺の目を見て。目をそらしたら途中でもやめるよ?」 マナミ「んっ!・・・はぃ///」
ガクガクとマナミの膝が震えだした。溢れる愛液はクリの位置がわからなくなるほどだった。
俺「うゎ・・・ぐっちょぐちょ。もう限界かな?」 マナミ「んっ・・・!もうやばぁいぃ・・・ああっ!いくぅっ・・・」
マナミは泣きそうな顔で、約束どおり目をそらさなかった。イキ顔はあまりに可愛く、そしてエロかった。 すみません。TV見ながら寝てしまいました・・・続きは明日以降ですorz >>129
書いて楽しかったか?
お前の人生がなぜみじめなのか、ここらでじっくり考えてみたらどうだ? こんばんは。続きです。
マナミを仰向けに寝かせ足を開かせた。やや薄めだが、長く縮れのない陰毛が特徴的だった。(手入れしてない?)
薄紫のビラビラはパックリと開きベトベトに濡れていた。俺は吸い付き、舐め回した。マナミの体液はほのかに甘かった。
「恥ずかしいw」を連発するマナミを無視し、クリを舐め上げると「まだだめぇw」と言って股を閉じ、俺の頭をロックしたw
俺「もう少ししたらまたしてほしいの?」マナミ「えっwもういい、ほんとに満足w」
「じゃあもう挿れる」そう言ってマナミの口にチンポを近づけると、ニコリと笑みを浮かべ、ペロペロと舐めた後、唾液をまとわりつかせた。
マナミの膝を両手で広げ正常位でゆっくり挿入した。じゅわっとマナミの中に熱さを感じた。
突く度にぬちゃぬちゃといやらしい音がした。
俺「マナミが濡れまくってるからこんなエッチな音がするんだよ、やらしいな」
マナミ「違うよぉ〜///」 小ぶりな胸を鷲掴みして強く突くとマナミは大きな声で喘いだ。
マナミは体が小さいので、SEXというより【犯している】という征服感のようなものを感じた。
抜かずに体位を騎乗位に変えた。マナミはギュッと俺の首の後ろに両腕を回した。
何か胸が熱くなった。【結婚する相手を間違えたかもしれない】そんな言葉がフッと頭をよぎる。
マナミは俺の唇を舐めたり、甘噛みしてきた。愛し合うってこういうことかな、と思った。
俺は両手でマナミの尻を揉みながら下から突き上げた。俺の口元で「はぁっ、はぁっ」とマナミの温かい吐息が漏れる。
ピストンしながらマナミの首筋を舐めると、「ひぁっ・・・んっ」と喘ぎ、マンコがキュッと締まった。
「おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよぉ・・・」マナミがうわごとのように言うと、俺は興奮を抑え切れなかった。
きつく締められたチンポは限界を迎えた。俺はあわててチンポを抜き、しごきながらマナミの下半身に発射した。
※夜はこんな感じでした。朝も需要ありますか? >>133 支援ありがとうございます。
ですが睡魔が・・・orz また書きます。 こんばんは。朝の分書きます。今日は取り込んでいるので中途半端になるかもしれませんが。
夜はその後、2人でシャワーを浴び、先に出た俺は裸のまま布団にくるまった。しばらくしてマナミも潜りこんできた。10分くらいじゃれあってから寝た。
翌朝、目が覚めると隣にマナミはいなかった。マナミはしっかりと服を着込んで、ソファに座りコーヒーを飲んでいた。
「おそよう〜」 クスクスと笑いながらマナミが言った。「ああ・・・うん」と俺は適当に返事をしてシャツと下着を履いた。
「顔洗ってきたら?」 「んー」 というようなやりとりをして、洗面台で顔を洗った。 その間にマナミは俺のコーヒーを煎れてくれた。
俺は煙草を吹かしながらコーヒーをすすった。時計を見ると8時だった。遅いっていうほどでもないじゃないか、と思った。
マナミは俺をよそ目に洗面台に立ち、化粧を始めた。少し台は高めだった。
「鏡見えてるの?w」 プッと笑いながら俺が言うと、「見えるよ!そこまでチビじゃないしっ」と頬を膨らませた。
慣れた手つきで眉を描いていた。俺は横から全身を眺めながらふと思った。昨日のパンツ、履いてるのか?と。
ファンデーション(?)をうっすら引いて、あっという間に化粧は終わった。ほとんどノーメイクみたいなもんじゃないか、と心の中で笑った。
マナミは化粧品をポーチにしまいながら話し始めた。
昨夜俺が寝た後に下着を洗ったこと、寝てる俺の乳首を触ったらピクンとしたとか、いびきがうるさくて鼻をつまんだなど。
後半は1人でゲラゲラ笑いながら話していた。はいはい、とちょっと呆れ顔をして俺はマナミに近づき、後ろからデニムのスカートをめくった。
「ちょっ・・・w エッチ!」 マナミは俺の手を振り払った。黒いタイツの下にうっすら紫の輪郭が見えた。
俺「あれ?パンツ履いてる。ノーパンタイツだと思ってたのにw乾いたの?」
マナミ「ちゃんと乾いたよー。ノーパンでタイツとかあるわけないじゃんwばかぁw」
「ばか・・・?」その言葉を聞いた俺はマナミの背中を押して、部屋の出口まで押した。別に怒ったわけじゃない。
「えっ?ちょっ・・・何?ちょっと、ぶつかるw」 扉に両手をついたマナミは「冷たぁ〜い・・・」と言った。
俺はスカートの中に手を入れ、タイツ越しに尻を強く揉んだ。タイツで引き締まってムッチリした尻も良いな、と思った。
俺「寝た後のことはわかんないじゃん?洗ったなんて知らないし。ノーパンって思ってもおかしくないよね?」
マナミは俺の手をしっしっ、と払いのけ「あ・・・そうですね、ごめんなさいw」と適当にあしらおうとした。
尻を拒否された俺はパーカーの上から両手で胸を掴んだ。マナミは驚いたように体をビクッとさせた。
マナミ「・・・怒った?」 俺「うん、怒ったww」 マナミ「あはっ、ごめんねっ?w」 俺「許すと思う?w」
マナミ「えぇ〜wなんでぇぇ」 俺「大体寝てる間に人の体いじるとかさ、おイタがすぎたね」 マナミ「あ〜・・・えっ?ん?」
俺「・・・お仕置きだね、これは。」 マナミ「えっ?・・・えっ?」
俺はパーカーの中に手を入れた。中に1枚インナーを着てたのでさらに手を忍び込ませ、生肌にたどり着いた。
背中に手を回し、左手でブラのホックを外した。マナミは「きゃっ!こらwちょっと!」と声を上げた。
俺「そんな大きな声出すなよw外に聞こえるぞ?」
マナミ「だってぇ〜、ヘンなことしようとしてる・・・w」 ヒソヒソ声で言った。
俺「ヘンなことじゃない。お仕置きだって言ってるだろ」 マナミ「やだぁ〜w」
俺は構わず胸を揉んだ。本気で嫌がってないと感じたからだ。(独りよがりかもしれないが)
左手で乳首をクニクニ摘まむとマナミはピクン、ピクンと反応し、呼吸を乱した。
右手はまたタイツ越しに、今度はやさしく尻を撫でた。「やっ・・・」っと押し殺した声を上げた。スイッチが入ったと思った。
もぞもぞ愛撫(?)をしていると、扉の外のエレベーターの発着音が聞こえた。【4階です】と距離感は掴めなかったが、はっきり聞こえた。
俺「ほら、結構聞こえる。エッチな声出したら聞かれちゃうな。」 マナミ「だったらやめてぇw」
俺「やめない。ちょっとドキドキしてきたし。」 マナミ「え〜w」
俺は固くなったチンポをマナミの腰骨のあたりに押し付けた。
マナミ「・・・なんでこんななってるのぉw」 俺「マナミを犯せると思ったらこうなった」
頬に2、3度キスしながらそう言うと「やん・・・///」と顔を赤らめた。
「せっかく洗ったんだからもう汚しちゃマズイよな」 そう言って俺はタイツとパンティを膝まで降ろした。
白く、ほどよい丸みを帯びた尻が剥き出しになった。
「もぉぉ、ちょっとぉ、やだ・・・ほんとに恥ずかしい・・・///」マナミは扉に手をついたままだ。
俺「・・・嫌?じゃあ濡れてなかったらやめる、あやまるよ。それでいい?」
マナミ「いいよ。濡れてないもん・・・」唇を尖らせ、怒り口調で言った。
意外にもマナミが自信ありげだったので、正直やりすぎたと思ったが、それは杞憂に終わった。
後ろから割れ目に中指を当てた。ぐっしょりというほどではないが、確かに濡れていた。
俺「・・・これは何?」 マナミ「あは・・・おしっこ?ww」 俺「ヌルヌルしてない?」 マナミ「そうかなぁ?w」
指の腹の感触ではマンコは開いていたし、第一関節程度を穴に出し入れすると指に愛液がまとわりついた。
俺「お仕置き続行だな」 マナミ「ぇ〜///」 俺は勝ったと思った。
「マナミも興奮してたんじゃん。ん?どうなの?これって濡れてるよねぇ?」指で中を掻き回す。
「・・・!はぁっ、はぁっ・・・」とマナミの呼吸がだいぶ荒くなった。
「これじゃもうやめてほしくないよな?続けてほしいだろ?」 俺は一旦指を抜き、前から股に手を入れ直した。
「まぁやめてって言ってもやめないけどな。お仕置きだから。」わざと冷たく言い放ち、クリトリスを摘まんだ。
「あぁんっ、はっ・・・あっ」マナミは一瞬油断したのか大きな声で喘いだ。それに気づいたのかマナミは口をパーカーの袖に押し付けた。
「外に聞こえるって・・・それとも聞いてほしいの?エッチだなぁ、マナミは。」俺は容赦なくクリを攻めた。
「うっ・・・んっ・・・」と声を殺してビクビクと体を震わせた。
「それはズルいなぁ。もうやめよっかな・・・」俺はボソッと言って指を止めた。
「はぁ、はぁ・・・え〜w」マナミは紅潮した顔でこっちを見た。
俺「ちゃんとおねだりできたらいかせてあげるよ」 マナミ「えぇ〜、恥ずかしいよぉ。無理だよぉ///」
俺「ほら、言えって」 クリを1回キュッと摘まんだ。マナミは「あん・・・」と、ため息交じりに喘いだ。
マナミ「・・・いかせて・・・ほしい・・・」蚊の鳴くような小さな声で言った。
俺「どうするとイクの?」 マナミ「クリちゃんいっぱい触られると、・・・いっちゃうのぉ///」
俺「これのことかな?」クチュクチュと高速で摘まんだ。
マナミ「うんっ、それ・・・いっぱいしてぇ/// ああぁぁぁ、やばぁい・・・気持ちいぃ・・・!」
俺「上手におねだりできたな。かわいいよ、マナミ・・・」
マナミ「はあっ、もう壊れちゃうよぉぉ!はああぁぁぁ・・・・!」
今まで見たことないほどガクガクと震えた。大きくビクンとした後、マナミは俺の手首を掴んで制した。
「はあっ、はあっ・・・自分が・・・どっか行っちゃうかと・・・思った・・・」
荒い息でマナミは途切れ途切れに言った。 私怨w どうもです、続けます。
俺は休憩を入れずにすぐさま自分のパンツを下ろした。
「ほら、ケツ突き出して」ギュッと尻を掴んでマナミを少し手前に引き寄せた。
マナミは前付きなので立ちバックはやりにくかった。ドアのレバーを低い姿勢で掴ませた。
「もらしたみたいに濡れてるな・・・いやらしい」そう言ってチンポをねじ込んだ。
「はぁっ・・・んっ・・・」マナミの荒い息は全然治まっていなかった。
パンパンと突くと、時折ガタ、ガタと扉が音を立てた。マナミは襟元あたりに口を沈め、こもった喘ぎ声を出していた。
「もしドアの向こうに人がいたらどう思うかなぁ?な、マナミ。」俺は腰を振りながら聞いた。
マナミ「やだぁ、恥ずかしい・・・んっ///」 俺「多分全部聞こえてるよな。時間も時間だし何人か通ったかもな」
マナミ「やぁん・・・」 俺「マナミはクリちゃんが敏感だってバレたね」 マナミ「やぁだぁ、やぁだぁ・・・///
言葉攻めするとギュウギュウと締め付けてくる。(わざとなのか無意識なのかわからないが)
自分は長持ちなほうだが、マナミのマンコには全く歯が立たない。おそらく5分もってないと思う。
「あー!いくっっ!」 マナミの尻の柔らかい所ににこすりつけながら発射した。昨日したばかりなのに、多めの精液が飛び出した。
マナミのタイツや床を汚してはまずいと、こぼれ落ちそうな塊の精液だけ2本の指ですくい取り、マナミの口に近づけた。
マナミは俺の手を取り、塊を口に運んだ。ちゅっちゅっと音をたて、指をきれいに舐め上げた。
俺「また・・・シャワー浴びなきゃいかんね」 マナミ「ほんとだよっ、もぉ///」
ラブホを出て、喫茶店で軽い食事を取って地元に帰った。
マナミ宅の前に着くと、帰り際に煙草くらいの大きさの包装された箱をくれた。
俺「なにこれ?」 マナミ「えっ?わかんない?にぶいね、○○。ま、帰ってから開けてね♪」
チョコレートだった。月曜はバレンタインだったか・・・
家に着くまで本気でピンクローターだと思った俺は大馬鹿野郎です。 orz
※終わりです。ありがとうございました。 >家に着くまで本気でピンクローターだと思った俺は大馬鹿野郎です。 orz
いいオチww笑わせてもらったww
おつかれさまでした
またマナミさんとのお話聞かせてくれぃ 明日マナミが家に来ます!(ハァハァ)・・・って、お土産取りに来るだけなんですけど。
当然ながら嫁も居ますので流石に何もできないw
最近仕事中も上の空で、マナミのこと思い出す度にガマン汁が・・・
>>145
嫁が居ても、隙を見てイタズラ
気をつけろよー
女は勘が鋭いからな
>明日マナミが家に来ます!(ハァハァ)・・・って、お土産取りに来るだけなんですけど。
>当然ながら嫁も居ますので流石に何もできないw
>最近仕事中も上の空で、マナミのこと思い出す度にガマン汁が・・・
こんばんは。昼過ぎにマナミ来ました。
今日は花柄ワンピにピンクのカーディガンで落ち着いた感じ。
手土産代わりにまたバレンタインのチョコもらいましたw
嫁がトイレで席を外した時、マナミと見つめ合ってたら変な気分になり、
お互い腰に手を回し、抱き合いながらディープキスしました。
2、3分の出来事です。
シャンプーか香水か解らなかったけど、ふんわり良い匂いがしました・・・
キスが終わったあとの照れ笑いがたまらなく可愛かったです。 >>147
「ちょっとあんた、なんでリップにグロスついてんのよ。まさか…」って嫁に問い詰められなかった? >>147-150
浮かれてた俺は全く気にも留めてませんでした。(汗)
唇はナチュラルな感じだったし、マナミは薄化粧なので。
嫁の態度は普通ですね。昨日も今日も。
マナミとはこれでしばらく会う予定ないんですよ。ホワイトデーまでお預けかな・・・
>>151
女てすげーな
また嫁さん戻ってきて普通に話すんでしょ? >>152
普通ですね。嫁とも仲良いからマナミは罪悪感を持ってるのか、と疑問に思ってはいます。
この前会ったときそれを聞きたい気持ちはありましたが、聞いたら何かが終わってしまいそうな気がしたので保留しました。
ちなみに夫婦仲は良好ですが、俺は嫁にレスされてて、マナミはそれを知ってます。
そんな魅力のある女性でも
すかしっぺ ねっぺ するんだぞ 嫁にレスされてんのはツライねー
たまには嫁さん襲ってみたら? >>156
襲うとマジで泣くか怒るんですよ。夫婦でも無理やりしたらレイプだ!と。
記念日には何とかしますが、義務的に相手してくれてるのがこっちにはわかっちゃうんですよ。
以前「セックスがないと愛が感じられないの?」 「私とセックスしたいから結婚したの?」
そんなことを言われ、返す言葉もありませんでした・・・もちろん婚前交渉は盛んにありましたよw
ただ、今でも出勤の際は「気をつけてね」 「お仕事頑張ってね」と玄関でキスしてきます。
夜の営みを除けば良妻なんですけどね。 >>157
たしか結婚してても性交渉が極端になくて苦痛を感じると
離婚も可能であるとなんかで読んだような気がする
まだそんなレベルではない気もするが、あまりにひどいなら調べてみては? 夫婦間でセックスレスで、嫁は2泊3日の泊りがけの旅行かー。
相手男性だったりしてな・・・・。 それだったらお互い様って事で丸く・・・収まらねーなw >>157
子供がいないのなら別れた方がいいぜ。
たぶん嫁さんには外に男がいる。
セックス以外で欠点がないのは後ろめたさの裏返し。
嫁友とやり直しなよ。 >>157
いくら普段は良妻のように見えても、結婚してそれほどでもないのに、また子供も出来ていないのに
セックスレスで、迫ると泣き叫んだり怒ったりは異常じゃね?
出産を契機にレスになるってのは良くあるらしいが、そうでもないのにってのは微妙な気がするな。
しかも結婚前は、セックスが嫌いて事なかったようだし、あきらかにおかしい。
結婚後に、外にの男が出来て、操をたたている可能性があると思うな。
2泊3日の旅行も外の男との不倫旅行の可能性が高いきがする。
一度、興信所で調べてもらったら?
元々マナミさん好きだったわけなんだし、マナミさんさえその気あるんなら、浮気の証拠つかんで
それを口実に嫁とはとっとと別れて、マナミさんと再婚したほうがよくない? >>158-162
嫁はエッチに嫌悪感があるみたいです。結婚前は人並みにはしてましたが、誘われたことはありませんでしたね。
特別気持ちよくなるわけでもないらしく、抱き合ったり、キスしたり、手をつないでるほうが全然良いとのこと。
潔癖ではないですがちょっと堅い性格ですね。結婚前にそれ言えよ・・・orz
なので浮気の線はかなり薄いと思います。
説明不足でしたが旅行は嫁、嫁母と嫁姉の3人で浦安に行きました。駅まで送り迎えしてるので間違いありません。
スレチと言われそうなのでこの辺にしときましょうw
>>163
お・・・レスthx。
嫁さんの浮気は、じゃあ心配なさそうだね。
ただ73的にはマナミとのほうがSEX面でも私生活面でも相性がよさそうなきがするのは気のせいかな? >>164
ヤってしまった今となればそう思いますね。願わくば結婚前にタイムスリップしたいですよ。
しかしマナミはどう思っているのかはわかりませんね。
こんな俺を哀れに思い、マナミ自身にも足りないものを求め合っただけなのかもしれません。
好きだとか愛してる等はお互い口にしてないですし。
>>165
好きうんぬんを口にすると壊れる関係もあるしな
ほどよい距離なのかもしれんね >>165
まあ、マナミさんも73氏に本気で愛していますと言ってしまったら、いまの関係が終わってしまいそうで
怖くて言えないのかもね。逆に73氏の方も同じようにマナミさんに。
でも、マナミさんさえ本気なら73氏はいまの嫁さんとは別れてマナミさんと一緒になった方が幸せに
なれそうな気もするな。
まあ・・・マナミさんがどういう気持ちなのかが、問題だけれどね。
バレて離婚することになっても惜しい嫁じゃないだろうし。
慰謝料でガタガタ言ってきたらレスの件を盾にとって反論できる。 >>170
最後にしたのは1月初旬だったかな?
SEXは多くても年4,5回くらいです。
その合間に半分寝ながらですが手コキはしてくれますw >>171
小馬鹿にされてますなぁw
でも罪悪感を覚えずに家庭外セックスできるからいいか…。 >>171
ううむー・・・完全なレスじゃないけど少ないのは確かですね・・・・。
付き合い始めての年数と、結婚後の年数はどのぐらいなんでしたけ?
>>173
付き合い2年の結婚4年目、嫁は1つ年下の20代半ばです。 あ…意外とお若いんですね。
ならこういう展開になってもおかしくはないかなーとも思います。
20代前半で結婚した友人達は4〜5年目くらいで友達と浮気する人が多かったですw
どんな友達だよって感じですが… さっき嫁とドレミファドンを見てたんですが、おかもとまりを見て嫁が
「マナミちゃんに似てるね」とw たしかに困ったような顔や髪型はそっくりですね。
それよりおかもとさんは広末のモノマネタレント(?)だったんですね。
マナミを見て広末に似てるとは思ったことはないですが。
すいません。どうでもいい話でした_| ̄|○ >>177
嫁がそう言いながら、マナミ話をしたら燃えるわな
だって嫁寝てる時にソファーで後ろからヤったんだよねw
>>175
中卒・高卒の地元中小企業勤務なんて
そんなもんだ。地方じゃ普通だよ。
お久しぶりです。13日の日曜にマナミと会う約束取りつけました!
その日嫁は遠方へ母親と買い物に行くので半日は遊べそうです。
今日(月曜)の昼休みにメールをやりとりした感じでは、マナミもヤル気ありそうです!
先週の金曜から溜めてるので、ホワイトデーのお返しは白濁汁にしますww
>>73
まあ、ここまできたらとことんまでいくしかないわなw
いっその事、マナミを孕ませて子供を生ませてしまうんだw >>73
マナミさんは割り切ってるっていうか楽しんでますねw
いいセフレが出来ましたね! >>182
それは暴挙ですねw
>>183,184
元々自分の同級生なので、嫁友じゃないと言われたら確かにそうですよね・・・
板違いな気がします。他のスレで書いたほうがいいですかね?
昨日、今日の事があって、嫁が買い物中止したためマナミとの約束も流れました。
>>185
構わん
俺は勃起したままスタンバイしてるんだぞ
細かいことは気にするな >>73
遅くなりましたが乙です。良かったです。裏山しいよ。俺の場合は元嫁の友達になるのだが携帯番号みんな消したからな…73さんも気を付けてください。 73は嫁ともやっといた方がいいよ。 たまにでいいから。
お久しぶりです。マナミとは携帯で連絡は取ってますよ。以前よりメールの回数増えました。
今度遊ぶときはオモチャを使わせて、とメールしたら、最初は嫌がってたくせに「興奮しそうだねw」って最後はノリノリでしたw
ただ、会う予定は立ってません_| ̄|○ また進展あればここに来ます。
>>189
基本、嫁が拒否するのでどうしようもないですw
他の人、体験談あればお願いしますね。 俺も嫁友でしたいのいる。
マジ美人で乳もデカイ。やりてー。
たまに写真みてオナニーしてるw 嫁友かどうかはわからんが、嫁と中学が同級な女としたことがある。
やったときはまったくわかんなかったんだが、あとから年齢と地元って事で間違いなく同級と判明。
どちらも地元なんで何処かで鉢合わせしたらと思うと。。。。。。
興奮だwww つうか、嫁いんねーから、嫁友とやりてーわ。
嫁、自分勝手でカス過ぎ。 相手はバツイチ子持ち。
子供も親友どおしで、親子共々うちに遊びにくる。
学校がらみのことで、他にのよく顔を合わす。
会話はするのだが、俺と2人っきりになると、すっと距離を置いていく。
だめだね。脈はなさそう。 なんか新しいネタはないし
例のマナミとの絡みがあった旦那はどうしてるのかな 嫁友とエッチしたいじゃなく3Pなのはこのスレの対象外かな。 俺の嫁はちょっと変わってる。
多分俺もおかしいんだろうけど、二人とも誰と寝ようがいいんじゃね?という考え。
お互い疎遠な訳ではないけど、他の誰かとセックスしてもいいんじゃない?と考えてる。
そんな我が家に嫁友(年下美人)が泊まりにくる事になった。
酒も入ってざっくばらんな会話をしているうちにエロトークに火がついていつの間にやら
嫁がさあやろう的な雰囲気にw 最初はえーとか言ってた嫁友だけど、嫁が胸を攻めつつ舌を絡めるうちに段々盛り上がってきた様子。
目の前で百合プレイは初めてみたけど、余りのエロさに息子は参加する気満々。
完全にスイッチが入った嫁友から一緒にしようよぉと甘えた言葉で誘われ、そのまま三人でベッド向かった。
こんなにおいしいシュチュエーションでいいの?と思ってるうちに嫁も嫁友も全裸になって
二人がかりで俺の息子を舐め始める。
興奮するやらうれしいやらで思わず携帯で写真を取りまくりw 二人から攻められてばかりではすぐにイッてしまいそうだったので俺も反撃にでた。
いったんフェラをやめさせて嫁友を正常位にさせてクリを攻める。
すでによく濡れていたので指も挿入して執拗に中と外を攻めた。
その間も嫁が嫁友の口と胸を攻め続けているので少しの刺激でも敏感に身をよじらせるのが堪らない。
二人で攻めていたせいか嫁友はすぐに嫁を押し返しながらダメダメ、イキそう!!ともがく。
このままイカせてしまうのは勿体ないのでゴムを取り出して嫁友に挿入させてもらう。
嫁は正常位の嫁友に跨らせて引き続き舌を絡ませる。
その嫁に後ろから指を入れて嫁も刺激する。
嫁友も一生懸命嫁の胸を攻める。
目の前の出来事と自分の快感とごちゃ混ぜになってよく分からない状態だったけど
二人に二回ずつ出したってことは完全にハマってたんだと思う。
携帯で撮った断片的な動画だけでも今でも抜けるくらいの映像だった。 そんな攻めをしているうちに嫁友が嫁にぎゅっとしがみついてだめぇ〜っ!!と一際高い声で絶頂に達した。
足はしっかり腰にしがみついて逃がしてくれない。
さらにきつく息子を締め付けるのでこちらも溜まらずに射精。
嫁が嫁友の上からどいても嫁友の足は腰から離れなかった。
いいねえwと笑いながら嫁友のクリを責める嫁。
そのたびにビクビクと体をよじらせるのを楽しげに見てる。
コイツSだったのか・・・w 俺は足をゆっくりほどいて嫁友から息子を抜き出した。
ゴムの中にはたっぷり射精された精液が溜まっていた。
嫁が息子をぎゅっと握ってゴムをするするっと抜き取ってゴムを手に取る。
「すっご、重。いつもより多いんじゃない?あたしよりいいわけ?」
「溜まってただけだよ」
「それじゃまだできるでしょ?」
そういって嫁は息子をくわえてなめ始めた。
やっと体を起こした嫁友も「腰がぬけそう・・・」といいつつ今度は嫁の背後から
嫁にクンニをはじめた。
さっきまで攻めてた嫁が一転して甘い声を上げた。
「だめだめ!!そこ弱いから・・・」
お構いなしに攻める嫁友、お返しと言わんばかりに舌と指で嫁を攻める。 一気に攻められる、嫁。
嫁友、上手い・・・多分俺よりぜんぜん上手いw
と、このまま最後まで続けると長くなりそうなのでこの辺りまででいいか。
ちなみに嫁・嫁友との楽しい関係はまだまだ続いています。
多分このままずっと続くと思う。 俺も、そんな嫁欲しいわ……
嫁にも浮気してもらって全然構わないし(妊娠さえ気をつければ)
俺もいろいろ遊びたい…
しかし嫁は俺にしか抱かれたことないし、これからもその気はなさそう…はあ……… >しかし嫁は俺にしか抱かれたことないし、これからもその気はなさそう…はあ………
他の上手い奴に抱かれたら相手してくれなくなっちゃうよ
貴殿が下手だからSEXなんてこんなもの。他の男でも一緒でしょって思ってるかもしれない そっか。まあ人妻2人と継続してるけど…下手なのかな。
あんたに教えて欲しいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています