近親相姦について２
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>>772
進学で上京していた彼に月一度ずつ差し入れしてただけです。
はじめは強引に犯されて・・あとは、ただの男と女の関係になりました。
夫は会社経営しています。 >>774
息子が一人いて地方の国立大学に通っています。
甥との関係は息子の代わりかもしれませんね。
もちろん、そんな関係は一切ありませんが。 近所に住んでる従姉、近いのに全く顔合わさないんだよな
いま彼氏とかいなかったら一緒に飲みに行ってそのまま近親相姦の仲になりたい >>776
法事とか無いのかな・・・そういうのきっかけに訪問したらいいのに >>773
一回やってしまったら、一人の男と女だからね。
元には戻れない。とことんハメ狂うしかない。 >>779
いちど甥の子を中絶しました。恥ずかしいことですが、彼の子を妊娠できたのが
すごく嬉しかったのです。
なので中絶手術のときはおいおい泣いてしまいました。
今はピルも飲んでいて妊娠から遠ざかってますが、もう一度彼の子を宿したい
という気持ちもあります。こっそりピルをやめればもう一度彼の子をなんとか・・・ >>781
あなたこそ低能 レス先も表示できないの？ >>780
あなたの年齢を隠している時点で、ネタ認定。 >>783
→年齢を隠している時点で、ネタ認定
意味わからん。どういう頭の構造してるの？ >>783
いちいち年齢を具体的に書かんといかんのか？
文脈から理解するのが中卒以上の人間だろ！！ >>785
>いちいち年齢を具体的に書かんといかんのか？
おっさんまるだしで切れている時点で創作ｗ 朝鮮人は馬鹿だから仕方ないよ
創作粘着逆切れ
まさしくバカチョン 母親は一回やろうとしたけど無理やったわ
姉はレイプしたけど >>794
この人、お母さんの顔が映ってるフェラ動画もアップしてたんだよね。
消さないでほしかったなぁ。また見たいよ。 23歳の姉ちゃんと酔った勢いで
自慢の色白スレンダー美人姉です。
姉ちゃんの彼氏に見せつけてやりてーww 大学3年生の姉ちゃんと同居してます。
エッチしたくて悶々な日々を送っておりますwww
襲えばとも思いますが、姉ちゃんに嫌われるのが一番怖くて…
葛藤ですわ >>798
一緒にドライブ行ったりカラオケ行ったりとか
そういう関係を作ることから 四十代の叔母（母の妹）と高校時代に関係が始まってかれこれ５年。
三度妊娠したけど、叔母から別れの言葉は出てこない。
今は週二ぐらいでラブホでＳＭプレイを楽しんでいる。 >>802
妊娠した叔母はどうやって中絶したんだ？
既婚なのかの情報無いし、リアリティに欠ける。
もう少し上手な作品を披露してよ。 ほんそれ
ぬけることがだいじだが、リアリティがなければ萎えて抜けない 妹が大学入学と同時に俺のマンションで同居している
仕事から帰るといつも一緒にお風呂に入り、手作りの夕飯を食べ同じベットで寝てる
俺が中学生の夏休み両親が不在の時から関係が始まり
いつかは一緒に暮らそうって約束が今現実に >>805
さて、兄妹のスペックと近親相姦に至った経緯を話してもらおうか。 甥（実姉の長男）と関係が始まって一年。週に二度、彼のアパートを訪ね朝から夕方まで
愛し合っています。最近はＳＭプレイが中心です。
どうしても彼と別れられない。 中学生の息子と高校生の娘がいる40代のセフレがいるんだけど、息子のパンツの臭い嗅がせてオナニーさせたことある。
最初は、絶対嫌！無理！と拒否してたんだけどしつこくお願いして一回だけの約束でしてもらったら意外にもすごく興奮したらしく「こんなのだめぇぇぇ」と叫びながら逝ってた。
次は娘の高校の制服着させてさせたい。 親戚の葬式があって通夜のあと叔母を車で家に送ることに。
途中、叔母の喪服姿にムラムラして細道に入って車止めた。
いきなり〇ンポむきだしたら叔母がむしゃぶりついてきて、その場で一発。
そのあと叔母の家に場所を移して朝まで寝ずにヤリまくり、そのまま告別式に。
その後も月に二度・三度とホテルで密会してる。 >>813
間違えたろ。>>三度妊娠したけど
>>802だ はじめまして。
とても悩んでるので相談させて下さい。
結論から言うと、実弟としちゃいました。
私大学3年生、弟高校1年生、です。
弟は生まれつき軽い自閉症です。
ただ、私生活には特に問題無い程度です。学校も普通の高校に通っています。
ただ、たまに1人で居る時にパニックというか、不安？になるみたいで、私に電話してきたり、顔見たりすると落ち着いてくれます。
両親ではなく、何故か私です。
弟は父親から小さい頃怒鳴られたりしたのがトラウマみたいで、大きな声を出す人、男性、が苦手です。
母親も普段優しいですが、怒ると怖い(笑)
そういう意味で私なのかもしれません。 >>815
そういう事があるのと、たまたま私の大学と弟の高校が近いのもあって、現在弟と2人暮らしをしています。
私としても弟はとても大切な存在ですし、可愛いですし、一緒に居て幸せです。
ただ、先日、弟に懇願され、身体の関係まで持ってしまいました。
弟の事を考えると、怒ったり拒絶したりするとかなり傷つくと思い、やむを得ず、受け入れました。
だめな事はだめ、としっかり教えなきゃいけないけど、なかなか言えません。
しかも、それ以来、毎晩のように求めてくるようになりました。
こんな事書くのは不謹慎ですが、今芸能界で度重なる悲しい事が起きてます。自ら命を…
それが凄く頭をよぎります。私が弟を気づけてしまったら、万が一…
考えたくないけど、弟はパニックになると泣いたり、極度に悲観的になります。
(暴れたり、暴力したりは全く無いです)
大切な弟だからこそ、ずっとそばに居てあげたい気持ちもあります。 >>816
私も恋愛したり、将来は結婚して子供も欲しいなという思いはありますが、最近、弟を守っていこうという気持ちの方が強くなりました。
弟は私が他の男性と連絡取ったりするのも嫌がります。携帯も毎日チェックされます。
そのため、彼氏ともお別れしました。
弟に内緒で付き合ってましたが、もう隠したりするのが限界になったので。
なかなか同じ境遇の人は居ないかもしれませんが、何かお話聞かせていただければ嬉しいです。
こんなに長々すみませんでした。 >>817
弟さんは病気かもしれないけど、あなたも立派な病気だわ。弟に依存しているし、SEX依存症の一歩手前か立派な依存症かもしれない。
とりあえず、弟はオナニーで我慢させろ。あなたは、サークル活動かバイトに勤しめ。 >>817
>>そのため、彼氏ともお別れしました。
子供がいないと将来困りますよ。弟にはオナホドールで
マジです。 筋肉ふたなりマダム ◆GKPST/gGoM ・・・・ 母と12歳としの離れた妹、俺にとってみれば叔母なんだが
母が俺を17歳で産んでるので、俺と5歳しか歳の差が無い
俺が大学1年の時に当時OLだった叔母が一人暮らしの俺の部屋に遊びに来たのが
きっかけ、あれから10年叔母は周りから結婚しろと言われてるが
俺との関係は言えるはずがないよな。 >>823
叔母とか従姉妹とか普段一緒に生活をしていなければそういう関係になるのもあるかなと思えるけど。
私の場合は母親で、夜の仕事してたうちの母に欲情してた時期があった。
母はとてもフランクな母で部屋着は暑い時期にはノーブラTシャツ。
帰宅後はシャワー浴びるとノーブラTシャツで下はパンティのままなんて格好で居間で寝てしまうこともしばしば。
冬場には私の布団に潜り込んでくる事も一度や二度ではなく、私がお風呂に入っていても上記の格好で入ってきて背中流してくれたり、休みの日TV観てたりしても必ず隣に来て過剰なくらいのスキンシップをとってきたり。
小○5年辺りから母の下着でのオナニー を覚えた私にとってお風呂は気が気ではなかった。
中○2年の夏休み、その頃には母が帰宅する時間まで起きていて、母が居間で寝てしまった時には脱衣所を漁ってのオナニー が日課になっていたのだけど、いつもはティッシュなどに出して汚さない様にしていたのがなぜか魔が射しこの日は下着を汚してしまった。 続き
浅はかだった私は底に隠せばバレないと思い他の衣服へ包み洗濯機の底へ押し込んで寝たのだが、翌朝起きてパジャマを洗濯機に入れようと蓋を開けると底に隠したはずの下着が一番上に来ている。
バレたと思い母の顔を見る事もできず用意してくれた朝ごはんも食べずにそそくさと部活へ。
昼過ぎに帰宅するといつもと変わらぬ母。
猿並みの中○生の精子脳は「怒られない＝許された」と考えてしまい、その日から出す時はかならず下着に出す様になった。
ある時にはわざと汚した部分をみえる様に置いたりも。
そんな感じでしばらくその行為が続くのですが、中○3年になっての夏。 今まで夏場暑い時期に母が布団に入ってくることはなかったのだが、
この日は何故か布団へ潜り込んで来る。
それまでの数日タイミングが合わずなかなか母の下着でのオナニーができておらず、今日こそはと思っていたので少し落胆していた矢先に入り込んで早々寝息を立て始めた母。
最初はこちらを向いていた母が寝返りをうって逆を向いた時に悪戯心がムクムクと頭をもたげて、母が後ろ向いてる間オナニーにしちゃおうかな？と思ってしまった。
最初は匂い嗅ぎながら目の前に母がいるというシュチュエーションに興奮して擦っていたのが、だんだんと性欲と好奇心が勝り、お尻に押し当てても分かんないんじゃ？
から始まり、今思うと何でそこまでしてバレないと思ったのか疑問だけど押しつけたまま手を回して胸を触ったり、
母の寝息はそのままでバレてないと思えば下着の上から触りだし、まだ起きてないと思うと最後は下着の中に手を入れる始末。 そこで寝息はピタッと止み下着に入れた手をぎゅっと握られてジエンド。
私は一瞬にして青くなって固まり、母も寝息を立てる事なくほぼそのままの体制で朝を迎える。
その後も母は今まで通り薄着で居間寝たり、風呂上がりにタオル一枚でうろうろしたり、変わらずスキンシップをとって来てくれたけど私はさすがに顔も見れない日が続いた。
後日談だけど、件の出来事から一ヶ月もしないある日、学校から帰宅すると何かいつもと部屋の様子が違うと感じ、嫌な予感と共に押し入れを開けると母の衣服がごっそりなくなっていた。
母を待ちながら眠らずに夜をあかして朝を迎え、そろそろ学校の時間だけど行くべきか行かざるべきかと考えてた時にふいにチャイムが鳴なった。
知らないおじさんが「俺はお前の父親だ、今日からおばあちゃん家で生活しろ」と言われ連れ出されてそれ以来母とは会ってない。
父が私のした事を知ってるのか聞けないうちに他界してしまいましたが多分知ってたんだろうな。 今だから言えるけどその当時は母好き好きて感じだったけど、
本当のところは裸同然の綺麗な女性が目の前に居てオナニー覚えたての猿が性欲を恋愛感情と勘違いして大きな間違いを犯してしまったってだけなんだろうな、と。
できるなら母にもう一度会って謝りたいけど、そんなことしても迷惑なだけだってのも分かってるし、
贖罪なんてオナニーでしかないてのもわかってるから墓場まで持ってくしか無いかな。 母親の気持ちは謎だな
家を出て行ったってことからは拒否の意思があったんだろうが、事件後もスキンシップを続けていた点については真意を測りかねるわ >>831
事件後母なりに通常の日常に戻れれば良しさもなくば…
猶予の一月だったんかなと
想像するしかないけど だとしたら、薄着辞めるなりするだろ、自分のブレーキが外れるのを恐れたとかかも むしろ、最愛の息子が急によそよそしくなったことに耐えられなかったのかも 父と娘は何となく解らなくは無いが
母と息子は無いないくら綺麗な母親でもオシメ替えてオッパイ飲んでる時から
ずっと一緒に居れば性的なものを感じるって異常だと思う >>835
母子の近親相姦は子の性欲と母の愛情がマッチングすればあるかなと思う。
父娘はわかんないなあ。
娘→父の愛情が過剰の時か父→娘の性欲が過剰な時なのかなという気がしてる
後者は悲劇しか生まないけど。 父親の場合、娘は小さいころから見ているから、可愛いの対象であり、それは性欲とは違う次元。
息子は成長するにつれ、性欲が出てきて、母親という存在がいつの間にか、女性という存在に替わるから間違いを起こす可能性があるっていうこと。 子から母が性癖より性欲によってるから間違いは起こりやすいのかね。
母から子に関しては世間体的に父娘より母子のがオープンにしやすいだろうし、お互いの同意があるパターンが圧倒的に母子の方が多そう。 俺のおかんは21で俺産んでるから若いけど美人じゃ無かったから性の対象とか
吐き気する、逆に娘は言っても嫁に似てるんでアリと言えばアリだが
オシメ替えてたからな無理だわ、叔母とか姪ならあり得るけど。 おしめかえてたから無理とかブサイクだから無理っていうのは多分素質がないんだよ
まあなくていい素質だけど
かく云う私も一度拒否されたくらいで諦めてるのは素質がなかったんだろう性欲が勝ってただけ >>841
素質って何？
何か、あんたの言ってる事、全然わからん。 >>841
読解力のない馬鹿はスルーして一度拒否された件についてｋｗｓｋ スカトロって相手の一番恥ずかしい部分を無理やり見せるって性癖なんだろうけど
まず臭く無いのか？自分のウンコでも臭いのに他人のウンコなんて耐えれん 直接口から含み飲み込むので、匂いはあまり気になりません。
彼を愛しているので、彼の望むことは何でもする気です。
彼の小便はもちろん、すべて飲んでいます。 学生の頃、13歳下の姪っ子と同意の上でしてた
同居してる祖父母のところに夏休みに泊まりに来てて
俺の部屋でふざけてくすぐりっこしてた時にどさくさ紛れにお尻や太腿触ったり服の中に手を入れて直接肌をくすぐったりしてる内にふざけてほっぺにチューしてきたので、
こちらもお返しに耳や首筋に息吹きかけるようにキスしたら今度は唇重ねてきた
しばらく抱き合ってキスしてたら姪もムラムラしてきたのか今度は俺の胸の上に跨って眼前でパンツ下ろして見せてくれた
低学年の子でも欲情して雌の表情になるのには驚いたが、前日に一緒にお風呂入った時に勃ってたのを知られてたのでその歳なりに察してたっぽい お尻の方も見せてと言ったらシックスナインの体勢になってスカートも脱いでくれたので、一応ふざけてる体でお尻や太腿の内側にキスしてたけど堪らずむしゃぶりついてしまった
最初はくすぐったいと笑ってたが幼いなりに気持ち良いらしく『あお〜』と変な声上げて喘いでた
イッたのかは分からないけど脱力してへたり込んでしまったのでしばらく抱き合って頭撫でてあげた
その日の晩からうちの両親や祖父母が寝てる間に目を盗んで俺の部屋に来て一緒に寝る様になり、明け方までキスや触りっこしてた それ以来関係は姪が中学受験する前まで続いたけど、二人の体格差が大きくて正常位で上に乗られるのには抵抗感示してたのと、まだ幼い身体を傷付けるのが怖くて挿入までは到らなかった
それでも高学年になるとディープキスやフェラもしてくれたし、お尻に挟んでのバックや騎乗位で無毛のマンコをちんこに擦り付けて腰振ったりしてくれた
取り敢えず口止め料としてオモチャや文具ねだられたり、遊園地連れてったりしてたけど、小さな恋人気分を味わえたのと高い体温と膨らみかけのおっぱいや肌の色と同じ無毛のスジから突出したクリや、すべすべの素肌を触ったり舐めたりと堪能出来たのは最高の思い出 この母方の姪の前、俺が小学高学年の頃から中学上がった辺りに父方の叔母に精通させて貰ったんだが、それはまたあらためて
叔母や姪っ子との経験が強烈過ぎたのか、未だに彼女出来ないわw なかなか読み応えがあったぞ。
創作だとしても、良い出来だ。
姪っ子が中学生以降の時はどうなったのか知りたいよね。 姪っ子との関係が中途半端で、突然叔母さんが出てきたから、本当かよって思ってしまうが、続けてください。 >>853
ありがとう。
永年吐き出せずに居た処、この板のスレに辿り着いたんで書き込んだのよ
幾らかの思い出補正による脚色はあるかもしれないけど姪と挿入一歩手前のペッティングまではしてたのは事実
俺も最後の一線超えて挿れたかったけど、姪の身体や心を案じて苦痛や恐怖を感じない様に気をつけて接したよ
その後は姪の中高一貫校への受験やら俺の就職で家出るのが重なったりして自然消滅していった
姪も頭の良い子なので二人の関係を漏らしたら俺も互いの家族仲も崩壊するのが解っていたので秘密は守り通してくれてる
一応大学で彼氏出来るまでは処女だったそうだw
叔母との件は俺の事実上の初体験だったのと女性の身体を知った切っ掛けが近親姦だったのが姪に手を出す一因だったのかもと思い返した次第
性に興味津々な時期にショタオネとロリもそれぞれ経験した反動からか同年代の女性との恋愛には却ってオクテになってしまったよw >>854
吐き出し乙です。
最近の話かと思ったら、姪っ子20代、貴方30代って事だよね。
んで、今のストライクゾーンは、10代なの？ 40代なの？ >>855
いや、もうちょい上で俺がいま40代後半で姪が30代半ばw
エヴァンゲリオンが放送してた頃の話
ケータイ普及し始めた頃だから当時の写メなんて無い
今だったらスマホで撮りまくっておかずにしてるw
いまのストライクゾーンは…そうねぇ…一応さくら学院〜フカキョンまではイケるw >>856
まぁ、姪っ子とはいい思い出としてとっておくべきだな。 昔、ペッティングしたから、結婚した(？)姪とやれるかも…といった考えは、しない方がいいね。それと、ストライクゾーンはちょい低めだな。
姪っ子に頼んで、性欲強そうな女性を紹介してもらったほうがいいね。 >>857
今や姪の方が俺より稼ぎ良くて釣り合わないわw
たまに姉貴に電話して互いの近況報告してるけど、姪もまだ独身で稼ぎが良い反面、ストレス凄いらしく帯状疱疹になったりしてるそうだ
俺としては淡白で家庭的な優しい女性とひっそり穏やかに暮らしたい気分なんだけど、性欲強い女性の方が良いのかねぇ…？ 大学生の甥の大きなキ〇タマを二つ口に含んでレロレロするのが大好きです。
きっかけはレイプだったけれど、あのチ〇ポとキ〇タマの大きさには負けました。 姪との関係でいちばん燃えたのがJS5の時に義兄の会社の保養所になってる御宿海岸のリゾートマンションに二人で先に来て、姉夫婦と合流するまで二日間恋人気分でイチャついてヤリまくった事かな(但し本番無しw)
到着して部屋に入って荷物置くなり抱きついてキスしてきたので二人とも興奮に任せて服脱がし合って、ベッドまでお姫様抱っこして連れてった
まだ体重軽くて細くて小さいのでヒョイっと持ち上がったw
それから海に行くのも忘れて肌を重ねて絡み合い、気付くととっぷりと日が暮れてたw この頃になると姪っ子もだいぶ雌らしい喘ぎ方する様になってきた処に、この日は特に親や祖父母を気にせず声を上げられる解放感で変なテンションになってた
何処で覚えたのか変な知識仕入れてて、擬似なのに挿入ってる体で
『◯◯にいちゃんの凄くいいっ！もっと奥まで突いてっ…』
とリアクションしてくれたり、大仰に身体のけ反らせたり枕掴んだり指咥えてよがったりと大熱演w
俺は痕をつけない様に気をつけて愛撫したり舐めたりしてたのに、姪からは派手にキスマーク付けられて姉貴達にバレやしないかヒヤヒヤした
絶頂迎えて疲れて寝息立ててる姪を腕枕してまどろんでると、ブラインド越しに夕陽が差し込んで影を落とす風景がまるで映画のワンシーンみたいにドラマチックで、
姪の肌の熱さだけが現実味帯びててこの瞬間が永遠に続けばいいのにと思った さて、姪とペッティングする関係になる十年ちょっと前、俺が5年生ぐらいの頃に当時33歳位だった父方の叔母と初体験した
叔母は当時で云う処の『翔んでる女』であり、この年代の女性にしては長身で脚も長くてスタイルが良く美人で
当時銀座にあった三菱自動車のショールームで受付嬢をしていた
その一方で少々変わり者で、まるでメリー・ポピンズみたく『歳を取るのを止めた』と嘯き永遠の25歳を自称したり、TVにピンクレディーが映ると『私は昔ケイちゃんだったんだよ』とホラを吹いて子供達を惑わす魔女みたいな不思議な存在だった
確かに背格好も似てて顔立ちや雰囲気も似てたので幼少期は騙されてたが、流石にサンタの存在同様それはウソだろと思う様にはなったが、面白い嘘をついて夢を見せてくれる俺や従姉妹達のカリスマでもあった そんな叔母は多趣味でテニスの打ちっぱなしや当時鷺沼にあったプールやドライブにも連れて行ってくれた
また洋楽にも造詣があり、ABBAやミッシェルポルナレフのレコードをテープにダビングしてくれたりと新しいことをたくさん教えてくれた
俺が生まれて小学校上がるまでは父方の祖父母の実家に一緒に住んでて仕事で帰りの遅い両親に代わって面倒みてくれたり、一緒にお風呂入ったり同じ布団で寝てくれたりしてた
一緒にお風呂入ってると幼い目にも叔母の裸の美しさには
何とも言えない感情が疼いていたし、一緒の布団で叔母に抱きついて寝ながら長い髪を指に巻きつけて弄るのが大好きだった 両親が独立して家から出ても夜が遅いので祖父母の家で夕食を食べてから自宅に送って貰ったり、週末は祖父母の家で泊まったりが続いていたのだけど、
俺が反抗期迎えて父親との仲が悪くなり、ませて生意気な態度取る様になっても叔母は優しく同じ目線で相手をしてくれたし、
自分にとって数少ない理解者だった
五年生の後半辺りに実家の近くに借りた叔母のマンションに泊まりに行った時、好奇心からワインを飲んでみたいと言ったら
『パパ達には内緒だからね』とボトルを開けて飲ませてくれた
チーズやサラミをつまみにちょっとだけ飲んだが当然真っ赤になってしまい、まだ飲んでる叔母の膝枕で酔いが覚めるのを待った この時の叔母はルーズな膝上丈のワンピースを部屋着に着ていて、ソファの上で膝を崩して座ってるとちらちらと白いパンツが見えていたのだが、
思春期直前のもやもやした時期に初めて目にする大人の女性の肢体を前に意識してしまい、余計動悸が激しくなって頭が痛かったw
酔いが覚めだしたので起き上がろうとしたら、叔母も酔った勢いか変な気分になってて唇にキスしてきた
酒臭かったけど初めての女性とのキスだった
重ねた唇を離すと『◯◯君さあもう寝ようか！』という声で現実に引き戻されたものの、小さい頃同様にひとつのベッドで一緒に寝る事になってて叔母に抱きついて脚を絡ませあって横になった 一応寝ることにはなったものの、もう叔母を性愛対象の女性として意識してしまい、短パンで素肌同士が擦れ合う感触や、背中に回した手の生地越しのブラのストラップの手触りの艶かしさに眠気なぞ吹っ飛んでしまった
脚を絡ませあってるのでワンピースの裾がかなり上までずり上がってるらしく、そっと太腿をまさぐってみると股下ギリギリまで上がってる模様
いけない事とは分かってるものの、スカートを少しずつまくり上げてパンツ越しのお尻を触ってみる
更にエスカレートしてパンツの中に手を入れて双丘を触ったり、指を谷間に挟んだり、コブラのヒロイン達のTバックみたいに生地を食い込ませたりして気付くと剥き出しのお尻を触るのに夢中になってた この時はまだ第二次性徴来てなかったものの、俺のブリーフの中はビンビンで我慢汁で濡れてた
この日は結局それ以上には進展せずに気付くと寝落ちしてしまい、朝起きて一緒にお風呂入ったりもしたけど、叔母の寝てる間にいたずらした事を何か言われるでも無く午前中のバスで帰路についた
これを境に叔母を女として意識してしまい、自分でもおかしいと思いながらも恋愛感情と性的好奇心の入り混じった気持ちを三十代の彼女に抱く様になってしまった
それがスイッチになったのか分からないが、程なくちんこがふっくらと成長し始めてアンバランスなデカチン小学生状態に変化しだした >>867
それなーw
子供の頃、古書回収で捨ててあるエロ本とか、病院や床屋の待合室に置いてある週刊ポストや写真週刊誌のグラビアページのチラ見以外でTバック穿いてるセクシーな女性といえばコブラのヒロイン達がお馴染みだったw
いま記憶の糸手繰り寄せながら書いてるんだけど、35年ほど前の話だし、前述したように思い出補正や時系列が曖昧な部分も多いのと、
書いてる内に色々思い出されて筆が乗ってきたりもあるので、しばらくお付き合い頂けると幸いです
m(_ _)m 俺の背が伸びて身体が成長するにつれ、叔母の態度も徐々に変化していった
遊びに連れ出してくれるところが子供っぽい遊園地や鷺沼のプールでは無く、羽田空港や東京プリンスのプールといったちょっとしたデートムードのある場所になり、
食事もファミレスではなくお値頃なランチコースながらフレンチやイタリアンでテーブルマナーを教えて貰ったりした
あと『私と一緒の時はこれ着てる様に！』と言ってウチの母親が絶対選ばない様なY'sやギャルソン風のモノトーンのオープンシャツやフレッドペリーのポロとかツータックのパンツやハーパンを買って着せてくれたり、ムースでの髪のセットの仕方を教えてくれた
歩く時も俺を車道寄りに置いて右手で恋人繋ぎしながら
『男はね、女性を守る為に右側を歩きなさい。右手は常に空けておいて彼女を守るようにすること！』
とエスコートの作法をレクチャーしてくれたりもした
当時の俺は三十路の叔母にとって息子と恋人の中間の『小さなボーイフレンド』みたいなものだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
