近親相姦について2
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0872名無しさん@ピンキー2020/10/27(火) 11:49:02.55ID:urMpfJ2R
俺の背が伸びて身体が成長するにつれ、叔母の態度も徐々に変化していった
遊びに連れ出してくれるところが子供っぽい遊園地や鷺沼のプールでは無く、羽田空港や東京プリンスのプールといったちょっとしたデートムードのある場所になり、
食事もファミレスではなくお値頃なランチコースながらフレンチやイタリアンでテーブルマナーを教えて貰ったりした

あと『私と一緒の時はこれ着てる様に!』と言ってウチの母親が絶対選ばない様なY'sやギャルソン風のモノトーンのオープンシャツやフレッドペリーのポロとかツータックのパンツやハーパンを買って着せてくれたり、ムースでの髪のセットの仕方を教えてくれた

歩く時も俺を車道寄りに置いて右手で恋人繋ぎしながら
『男はね、女性を守る為に右側を歩きなさい。右手は常に空けておいて彼女を守るようにすること!』
とエスコートの作法をレクチャーしてくれたりもした
当時の俺は三十路の叔母にとって息子と恋人の中間の『小さなボーイフレンド』みたいなものだった
0873名無しさん@ピンキー2020/10/27(火) 12:41:55.70ID:urMpfJ2R
週末や連休にかこつけて祖父母の実家(というか離れの叔母のマンション)に泊まる回数も意識して増やしていった
叔母も俺が頻繁に泊まる口実を作ろうとしてか、『コレ飾りたいから作ってよ』と言ってヨットやスポーツカーのプラモを渡して少しずつ組む様に頼んできた

祖父母は孫が毎週の様に来るのを喜んでた反面、風呂を済ませて寝に行くのが叔母の所なのを怪訝に思っていたが
叔母は『ステレオでレコード聴いたり私が作る様頼んでるプラモが置いてあるから』と言って口実を作ってくれて堂々と泊まる事が出来た

叔母のマンションでは彼女の寝酒のお供にジュースや烏龍茶で付き合ってあげtる一方で、学校での嫌な事やら親父との軋轢について相談に乗ってくれたりした
俺の気持ちを知ってか知らずか、叔母は寝る時になると目の前で先述した様な膝上丈のルーズなワンピに着替えたり、部屋着のズボンを脱いでタンクトップとパンティでベッドに潜り込んで一緒に寝る様誘ってきた
0874名無しさん@ピンキー2020/10/27(火) 12:59:38.63ID:urMpfJ2R
俺も叔母に欲情してる事を悟られまいとしつつ、子供の頃同様に抱きついて脚を絡ませあって寝ながらも
彼女の寝息が聞こえてくるのを見計らってシャツとブラ越しのおっぱいを触ったり、そっと唇を重ねたり、
裾をたくし上げて素肌の背中や絡ませあった太腿を触ったりの密かな愉しみを満喫した

特に、胸元や首筋に顔を埋めながらブラの背中の紐の下に片手を差し入れ、もう片手をパンティの腰から入れてギュッと抱き寄せると、
両腕と素肌の密着する面積が増えてまるで全裸で抱いてる様な感触になるのが最高だった

そうして叔母の甘酸っぱい女の汗の匂いと肌の感触に欲情しながらビンビンに硬くなった股間の熱りを鎮める術も知らず、悶々として眠りについた
0875名無しさん@ピンキー2020/10/27(火) 14:00:19.62ID:urMpfJ2R
この辺りではもう祖父母の実家では一人で入浴する様になってたが、叔母のマンションでは二人で入っていた
特に俺が触りまくった晩などはお互いに汗ばんでしまい、
叔母は『あんたと寝てると汗かくからね。お風呂入んなさい』と言って一緒に入った

俺は勃起してるのを悟られたくなくてタオル巻いて隠していたが、叔母はそれを詮索したり前の晩にえっちないたずらに昂じていた事を追及するでも無く、
目の前でブラを外してパンティ下ろして風呂場に行った

少しづつではあるが叔母も俺を性愛対象として意識し出してるみたいで、おっぱいを見せつけるように胸を反らしてタオルで髪を包んだり、
洗い場で脚を開いてヘアが見える様に身体を流したり湯船に浸かってる俺の傍で縁に腰掛けて片膝立てるなどして
目線の先にお尻や股間が見える様な位置取りで扇情的なポーズを見せてやんわりと挑発してくるのが見て取れた
0876名無しさん@ピンキー2020/10/27(火) 14:36:29.62ID:urMpfJ2R
それでも叔母が自分を男として求めてくれるのかには自信がなく、もし叔母に恋愛感情と性的興味を抱いてる事を告白して拒絶されたり、甥っ子に欲情されてる事にドン引きされて距離を置かれてしまったらと思うと恐怖でどうにも言い出せずにいた

その反面、眠ってる叔母の身体をまさぐる行為はエスカレートする一方で、寝返り打って背中を向けた時には横バックの体勢で背中から抱きついてシャツをたくし上げ、
ブラのカップ下から手を入れておっぱいを直接触ったり、乳首を指で挟んで弄ったり、パンティ下ろしてお尻の谷間に自分のを押しつけたり、パンティの前に手を入れて茂った陰毛の感触を愉しんだりしていた

いけない事とは分かりながらももう止められなかった
0877名無しさん@ピンキー2020/10/27(火) 15:05:37.27ID:urMpfJ2R
転機は程なくして来た。
浅い眠りから醒めつつある時に先に起き上がった叔母が
『また触ってる…』とボソッと言った
俺がずり下ろしたパンティを穿き直し、『ああ…もぅっ…!』と言いながら外したホックを直しているのが見えて一瞬で我に返った

『完全にバレた…!』

頭がグルグルして思考が回らない。
これで終わりだ。拒絶される。下手すると親にもチクられてもう会う事も出来ない。下手すりゃ性犯罪で少年鑑別所かも…
絶望感が込み上げて来て泣きそうだ
布団被って半べそかきながらも声を必死に絞り出して
『ごめんなさい……!』と言った後飛び起きて、平身低頭で土下座して平謝りに謝りながら
『本当にごめんなさい…もうしませんから…どうか許して…くださぃ…』と必死に詫びた
最後の方は涙で喉が詰まって消え入りそうだった。

叔母はずっと無言だ。怖くて顔が上げられない。
0878名無しさん@ピンキー2020/10/27(火) 15:52:49.45ID:urMpfJ2R
『ねえ、◯君あんたホントにしたいの?私あんたのオバちゃんだよ?』
どう答えたら良いか分からない…言葉が出てこない
『ちゃんと言いなさい。泣いてたら分かんないでしょ』

『俺、◯ちゃん姉ちゃん(叔母の呼び名)の事が好きです…』

『そういうのに興味ある年頃なのは分かるけど、ちょっとませるの早いわよ。本当にいいの?』

『うん…◯ちゃん姉ちゃんとしたい』

酷く情けないけど初めての女性への告白だった

叔母は小さい頃からの君付けをやめて俺の下の名を呼び捨てにすると
『私のこと愛してる?愛してるならキスして』と言ってきた
それまで叔母の寝込みを狙ってキスしていたが、叔母に誘われるまま抱きついて唇を重ねた
0879名無しさん@ピンキー2020/10/27(火) 16:45:44.85ID:urMpfJ2R
叔母と抱き合ってキスしながらそのままベッドに倒れ込んだ
唇を押しつける間合いが分からず歯が当たりそうになるし、鼻息がくすぐったい
叔母の許しを得たのでシャツの裾やパンティの腰から手を入れて素肌の背中にしがみつきお尻を鷲掴みにする
ブラのホックも外してしまった
叔母も同様に俺のシャツをまくり上げて素肌に手を這わせたりブリーフに手を入れて俺の尻を触ってくる
凄い密着感があって気持ちいい

叔母が唇を離して呼吸を整えると
『じっとしてて』と囁いてちゅぱっちゅぱっと小気味良い音を立てて吸い上げる様に頬や耳元、首筋にキスしてくる
凄い鳥肌が立ってゾクゾクする
今度は舌で耳たぶや首筋を舐める様に攻めてくる
その感触だけで声が出てしまう
再び唇にきた時に下唇を吸われる

『はぁ…舌噛まれそうだからもっと慣れてきたらディープキスしてあげる』
叔母の凄いリッププレイに翻弄されて小学児童の俺はとろけそうだった
0880名無しさん@ピンキー2020/10/27(火) 17:36:43.81ID:urMpfJ2R
なんか独演会場っぽくなってて申し訳ない
ここらで一旦やめといた方が良い?

先述した通り、30年以上昔の記憶を手繰りつつも読み物としての整合性をつけて吐き出しております
なので全ての台詞ややり取りが全て事実だったり、時系列通りじゃない部分や、思い出補正もありますが、叔母とのセックスに到る大まかな流れや感情の部分などはある程度再現しているつもりです
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