>>357
>自分も友人の社長連中も全員愛人作ってる

こういうのも含めて、全体的に現実感が薄く、作り物めいている。
自分は、関連会社や協力会社さんなど、かなりの数の中小企業を知っている。
もちろん、親しく付きあっている経営者も数多い。
その経験の範囲で言えば、国内でオフを仕事仲間と過ごす時
「愛人同伴」というのは、非常にすくないし、あるとしたら特定の業種だろう。
(安売りチェーン、パチンコ、資源=ゴミ関係など、やや本流から外れたところ)

一般の中小企業の経営者は、厳しい経営環境の中で生き抜くのに真剣だ。
摂待関係のホステスや旅先でたまに遊ぶ、というのはあるだろうが、
国内で白昼堂々と愛人と同伴で仕事関係と会う、というのは考えにくい。
そんな噂はすぐ伝わり、銀行からチェックが入るだろう。

自分のようなある程度の企業で、海外になら愛人もある程度大目に見られるが、
オーナー経営者とはいえ、中小企業の代表は、非常にシビアな環境で生きている。

もしかして、>357とか>366などは、全くの空想で書いているのか?
そもそも、ここで書かれていることは、社会人の自分の常識からして、
あまりにおかしな内容が多い。
ごく一部に、なるほどこういう愛人もいるだろうな、と思う記述もあるが、
残りの大半は、社会を知らない人が、断片的な噂を拡大して作ったフィクションのようだ。

確かにそういった、「楽しい創作」のなかに、
自分のような現実のエピソードは、浮いて見えるのは分かる。

さらに不思議なのは、現実的な話が出ると、妙に怒ったり、侮蔑的になる人が多いこと。
もし、希少なケースなら、関心を持って中国での愛人を書こうノウハウに興味を持つのでは?