ゆきずりHや浮気で彼氏よりよかったSEX3
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いいですか?って聞いといてやっぱり勝手に書きますwさーせんw まずは私と旦那様のことから…。
一昨年に子供が生まれてから、セックスがつまらなくなった。
子供が途中で起きてしまう事が多く、手早くパパッとすまされて日々物足りなさを感じていた。
中途半端に昂ぶった自分の体を自分自身で慰める事もいつの間にか当たり前になっていた。 私は元々糞ドMで、時間をじっくりかけてたっぷり苛められたい。
けど旦那は子供が起きる前にさっさと出したい。
この辺からすれ違いがでてきたのかな?
子供が生まれる前まではそんなんじゃなかったのに…
私の体が出産によって変化してしまったのが原因なんだろうか…とか、勝手に悩んで勝手に旦那様の為に必死にダイエットしたりしてた。 そんな時にたまたま見たんだよね、旦那のケータイを。
結果→某SNSで知合った女と浮気ほぼ確定w
そんな事する訳ないと思ってたから目の前が真っ暗になった。
不意を突かれたのが悔しかった。
子供を連れて出ていこうとしたら全力で阻まれ、泣き出したので面倒臭くなり出ていくのはとりあえずやめた。 そんなこんなで、セックスレスになった私達は子供のおかげで普通に穏やかに暮らしてた。
そして数ヶ月が経ったある日。
私のLINEに誰かからメッセージが届いていた。
昔のセフレだった。
彼とはセフレだったけど、とても気の合う親友でもあった。 私は昔の彼との事を思い出しながら少しドキドキしつつ、返信した。
「今は結婚して子供もいるからもう逢えないんだ」と。
すると
「そんなんじゃなくて、普通にご飯食べよう!」と彼から返信があった。
めちゃくちゃ揺れた。 最初は悩んでたけど、ただご飯食べに行くぐらいいいよね…と、正当化している自分がいた。
「子供も連れて行くね」と返信すると
「もちろん!」という彼に断る理由が完全になくなってしまった。
彼と後日遭う約束をした。 当日、私は悩んで子供を両親に預けることにした。
両親には「同窓会だからよろしくね」と、小賢しい嘘まで吐いて。
私最低だクズだ。
でも彼に会いたくて会いたくて、待ち合わせ場所に向かう車の中ですごくドキドキしている自分がいた。
この時はまだセックスがどうとかじゃなくて、誰にも話せなかった旦那に対する不満を親友に聞いてもらって、共感してほしいという思いが強かった。 そして待ち合わせ場所到着。
彼は子供を連れてきていない事に驚いていたが、2人でゆっくり話したかったんだと言うと納得してくれた。
久しぶりに遭ったのに全然そんな事を感じさせない昔のままの彼に、本当に会ってよかったと思った。もちろん親友として。
時間はあっという間に過ぎた。
もうそろそろ帰らなければならないと彼に告げた。 彼は少し寂しそうに、
「また会ってくれる?」と俯いて呟いた。
私は何故か、彼のその寂しそうな表情に激しく欲情していた。
いつの間にか彼の顔に自分の顔を近づけていた。
子の親である自分に残された一握りの理性は、彼と目が合うとともに一気に吹き飛んだ。
どちらともなくキスをした。 彼とのキス以外の事を考えられないぐらい、無我夢中で貪るようなキスをした。
私と彼は私の車の中にいた。
彼は「車、動かすよ」と言って、急にキスをやめた。
私は戸惑って何も言えずにいると、強引に助手席におしやられ彼が運転席に座りエンジンをかけた。
私は彼に身を任せる決心をしていた。 彼の部屋に着いた。
玄関に入ると彼は急に振り返って、すぐ後ろにいた私の両手を掴み玄関の扉に押し付けた。
彼は私の耳元に口を近づけ
「どうしてくれんの…我慢しようと思ってたのに…お前のせいだぞ」と囁いた。
ジーンズ越しでも分かる程大きくなった彼のものが、密着した私の太ももに当たっている。
懐かしい彼の感触に、蕩けそうになった。 続きはまた明日書きにきたいと思いますw
駄文でダラダラと失礼いたしました! 欲求不満なんだね
でも、旦那の気持ちも分かるわ
自分の子供を生んだ女には欲情しないもんな 離婚しない理由も浮気する理由も得ちゃって最強だなw
誰はばかることない、ってやつじゃん。
自分への言い訳すら要らんという。
が、子供のことを思えば浮気やめるか離婚するかはっきりせいよ、とは思うな、スレ的に無粋ではあるが。 >>177 生んだら最後って事ですよね。うちはもう完全に友達と同居しているような雰囲気になってしまいました。でもそれでは旦那樣に申し訳ない気がするのでどうにか改善したいですが… >>178 旦那樣の浮気が、私が浮気をしてもいい理由になるとは思っていません。
ただ、浮気が分かった時にショックと憤りで旦那樣が生理的にイヤになってしまったのは事実です。
今はそういう気持ちはかなり薄れました。自分勝手すぎますよね…
貴方がおっしゃる通り、やはり子供の事を考えるとセフレの関係は続けられません。
離婚も考えていませんし。 夫婦ってSEXしなくても仲良くやってけるよ
うちがそうだもん、俺はSEXはもっぱら外w >>160
怒張した彼のモノにとろけてから先をはやく >>180
多分ID変わるけど>>178です。
ちん棒握って、早くちんちんしゅっしゅしたいROM君たちの手前、無粋を重ねるのもどうかと思いはするんだけども。
あなたが意外と真面目そうなんで、更に差し出口を挟ませてもらうね。
「ショックと憤りで生理的にイヤになってしま」うことを「あなたも」やったわけだよね。
自分は薄れたかもしれないけど、相手に同じ想いをさせる可能性のあることをやっちゃったわけだよね。
あなたは離婚考えなくなったかもだけど、知られたら今度はダンナが離婚考えるかもしれないよね。
それは仕方の無いことだよね。
もうそれっきりにして後は墓場まで秘密を持っていくしか無いとは思うけども、後のケジメを一応は考えておこうね。
>>181 色々な夫婦の形がありますね…参考になりました!ありがとう >>183 1つ間違いがあります。私は真面目ではありません。不真面目で淫乱な自分の欲に弱い最低の人間です。こんな所に書き込みするぐらいですしね。
それ以外は合ってます。当事者である私が一番よく分かる事ですからね。 >>182 すみませんwスレチになりそうなので続きかきますね! >>175の続き
玄関には私の荒い息遣いが響いた。
彼は私の両手首を片手で持ち直す。
するともう片方の手で、形が変わってしまいそうなくらい強く乱暴に私の乳房を弄った。
「人妻なんかになりやがって…」
彼はそう呟くと、私を床に突き飛ばした。 会社から帰ったら読むから、まあのんびり書いててくれ ここで私は彼の様子がおかしいことに気が付いた。
彼の目は今まで見たこともない
怒りに溢れた目だった。
私は恐怖を感じた。
でも、それとは裏腹にアソコが熱く濡れだしているのを感じた。
彼は私の上に馬乗りになると、千切れそうな勢いで服を乱暴に脱がせていく。 私は驚きと恐怖でなにもできずに固まっていた。
彼はブラジャーを取るのもまどろっこしそうに、上にずらした。
乳首をこれでもかというぐらい強く吸い、噛む。
私はこの時既に恐怖など全く感じていなかった。
私の体を知り尽くした彼の、乱暴で緻密な愛撫で頭がおかしくなりそうなほど感じていた。 >>160
自分のペースで書いていいよ。
旦那さんは最近浮気してないの? 私はもうどうでもいいと思った。
彼が私を舐めるピチャ…ピチャ…という卑猥な音と彼の荒い息遣いがやたらと大きく耳に響く。
彼は急に立ち上がり、カチャカチャとベルトを外しジーンズを下ろした。
「…おい」と、静かに命じた。
今まででにないくらいに、硬く怒張した彼のモノにしばらく魅入ってしまった。 彼に昔教え込まれた通りに、まずは根本の方から、はしたなく舌を突き出し丁寧に舐め上げた。
私は上目遣いで彼の顔色を伺いながら、くっきりと浮き出た血管をひとつひとつなぞるようにねっとりと舌を這わせる。
彼が「うっ…」と、時折声を漏らす。
私は早く彼のモノを口一杯に頬張りたくて、口の中に涎が溢れ、口の端からだらしなく垂れ流していた。 「…これ咥えたいんだろ?」と、冷酷な視線を私に向ける。
私はその視線にさえも欲情していた。
彼は私の髪を掴み、彼の大きな肉棒を有無を言わさず口に捩じ込んできた。
喉の一番奥にあたり、吐きそうになって涙が出てくる。
けれど私は苦しくなればなるほどに興奮していた。 >>192 こんばんは!最近は多分していないと思ってますが、どうでしょうwわかんないです。 彼の激しいイラマチオを受け入れながら、太ももを伝うほど濡れているのを感じた。
彼は私の口から自分のものを引き抜く。
そして、私の背後に周り私を四つん這いになるように押し倒した。
下着を乱暴に降ろされ、腰を掴まれた。
そして彼が私を一気に貫いた。 私は彼をもっと感じたくて、床に肩をつけお尻を突き出していた。
肌と肌のあたる乾いた音と、結合部から聞こえる卑猥な水音が響く。
彼は後ろから私の顔を掴み、舌同士を絡めるキスをしながら焦らすようにゆっくりと腰を動かしている。
私が堪えきれずイキそうになると、彼はそれを察知し私のお尻を
左右にひろげ、結合部やアナルをいやらしく観察しながらピストンを早めた。 私は頭が真っ白になり、アソコを痙攣させながらイッてしまった。
「もう…逝くぞ」
「何処に出してほしい?」
バックから激しく突かれながら
顔に出してほしい、と答えた。
彼の動きが一層早くなった。
「うっ………逝くっ」
彼は私の髪を掴み、私の顔を自分の方へ向かせて全てを吐き出した。 私は彼に汚されながら、またイッてしまった。
私が放心状態で動けないでいると、彼が顔についたものを優しく拭いてくれた。
そして後ろから私を抱きしめながら「乱暴にしてごめんな…」と呟いた。
「ううん、もう…帰るね」
と言って彼の腕を解き、バックや散乱した荷物を拾い、彼の部屋を後にした。
以上ですw
長々と駄文に付き合ってたくださった方、本当にありがとうございました。 浮気ってのは一度やってしまうとタガが外れるの。
ゼロと一回は全然違う。
一度やってしまうと1回も100回も一緒って感じになるから
もう君は彼から離れられないし、仮に彼と別れても
新たな相手を見つける事になる。
女性の場合本人さえその気になればセフレ相手は簡単に見つかるw 久喜市、蓮田市 辺りで。。。
No.4835089
名前:♀みか
年齢:40代半ば
住まい:埼玉県春日部市
身長:155〜159cm
職種:人妻
スタイル:ややぽちゃ
ルックス:いやし系
結婚:既婚
子供:いる
タバコ:ときどき吸う
お酒:飲まない
3サイズ:ヒミツ
暇な時間:不定期
好み年齢:30代前半〜40代後半
好みスタイル:スレンダー〜がっちり や○いはいつもきゅっと上を向いたヒップの持ち主。
たぶんガードル着ているのだろうけれど、バックからがんがん突きたいな〜なんていつも思ってた。
お互い大学を卒業して1年後、卒業した研究室のイベントに呼ばれ1次会、2次会、そして3次会になると
や○いとゆっくり話せる状況に。
周りのみんなはすっかり出来上がり、や○いもすこし疲れた様子。
『外に出ないか?』と声をかけると
『自販機でジュースおごって!』と言うので二人で抜け出した。 自販機のある生協前までは街灯こそあるものの薄暗い。
お互いの顔ははっきりとは見えず、赤いプラスチックの縁をしたメガネが時折きらりと光る。
自販機に着くと、蛾や名前も知らない虫が大量にいて近づくのも気持ちが悪い。
『やめましょう、もう帰ろうかな』
や○いが切り出す。
俺はすかさず
『せっかくだから、ちょっと飲みなおそうよ』
というと
『そうですね、じゃあ吉○寺にいきませんか?』
俺はタクシーを拾い、二人で乗り込む。 学生のころよく言った居酒屋に入り、しばらくすると
『私、2週間後に結婚します』
俺は、素直におめでとうと言い、相手はどんな人なの?などの一通りの質問をした。
話も盛り上がったところで
『次の店行こうか?』
と切り出すと
『いいですね〜』
と乗り気。ここで俺は気が付くべきだったけれど、や○いの目は泥酔した目だった。
店を出るなり、や○いは俺にもたれかかり嘔吐。
見事におれのズボンは人前に出られるものではなくなり、
や○いも完全にその場にうずくまってしまった。 困った俺は、
『シャワー浴びないと俺もお前も外歩けないからホテル行くしかないね』
というと、うづくまりながらも頷いた。
この時点で俺はや○いを抱こうとは想像もしていなかった
半年前に結婚した俺と、2週間後に結婚を控えた後輩
これから結婚するという後輩を抱くなんていけないこと、シャワーを早く浴びてタクシーで送っていこう
ホテルにチェックインするとや○いはソファに座って頭を下げている。
苦しそうだけれど意識はある。
『シャワー浴びてきなよ、すっきりすると思うよ』
と声をかけつつ、冷蔵庫から取り出したペットボトルのお茶を渡す。
や○いはテーブルの上のグラスにお茶を注ぎ、二口ほど飲むと
立ち上がって俺のほうを向いた。
『スーツ汚しちゃってごめんなさい。明日の会社、どうしたらいいか・・・』
や○いは困った顔をしてバツが悪くなったのか顔を背けた。
『気にしなくていいよ、明日は半休をもらって午後から出社するから』
や○いはひざまで手を滑らせるようにして深々と頭を下げるとカバンを手にして浴室へ入っていった。 しばらくするとシャワーから勢いよくタイルにあたる音がして
ひとまず安心した俺は自分のスーツの処理に取り掛かる
といってもシャワーを浴びているので洗うこともできない
仕方なくテレビをつけ、冷蔵庫のビールを飲みだした。
シャワーから出てきたら頃合を見てタクシーで送っていけばいいか、
まてよ、あいつは確か八王子だったよな?タクシー代は軽く1万円を超えるな・・・orz
てなことを考えているうちに50分が経過。
まあ、うちの嫁も1時間は掛かるからなと、再びビールを取り出した。
テレビではよしもとの人気芸人が10人くらい出て面白い話を紹介する番組が放送されていた。
面白いのは面白いが、痛いのは痛い。そんなことをしているうちに1時間20分が経過。
さすがに遅いだろうと心配になり、恐る恐る浴室の曇りガラスを覗いたが、動きがない
あれ、潰れちゃったか??やべっ、どーしようと
1.目隠しでもしてこのまま突入
2.ドアをたたいて起こす
3.人を呼ぶ
ってなことを考えてみたが、3は体面上したくない。1は滑ったら危ないのでとりあえずドアをたたいた。
ま、起きる訳ないよな分かっていたよなんて心の中につぶやくと、急にや○いの裸を拝むことに抵抗がなくなった。 曇りガラス越しに床にうずくまっていることは分かっていたので
すぐにタオルをかければ問題ないかという作戦で行く事にした
バスタオルを手にドアを開けると中は湯気でむせるよう
タイルの上に右半身を上にして横たわるや○いはまるでマネキンのようだった
白熱電球に照らされたすらっと伸びた足はまるで
人魚に足があったならばこんな感じなんだろうなと思わせ
前から綺麗だと思っていたヒップはガードルによるものではなかった
ヒップから首筋までのラインは見事な造形美を示していた
やや小さいが形のよいバストが右腕に隠れてよく見えないが
バストから下腹部にかけて、特におへその辺りは余分なものを一切感じさせない
この間わずか5秒ほどであるが、それだけ印象的なボディだった
俺はシャワーを止めて声をかけたが起きないので
タオルをかぶせて両脇を抱えるようにして立ち上がらせたが
足元がおぼつかないので右腕をつかんで自分の肩にかけて
浴室から連れ出した
部屋に入ると浴室との温度差でや○いが目を覚ました
背中にかけてあるタオルをつかむと頭をフル回転しているのが分かるような仕草で
体にタオルを巻きつける
やっと記憶がつながったようで
『ごめんなさい、迷惑ばっかりかけて・・・』
というと
『○○さんもシャワーを浴びてきてください』
と、立ち上がり洗面所にあるバックを取りに行ってしまった
洗面所の置くが風呂場なので俺も洗面所にいくと、一瞬びっくりした後
そそくさと出て行った 支援ありがとうございます。
この話は4年前の記憶をもとに書いてます
定期的に研究室イベントを通じて顔を合わせては
メールのやり取りが再開するけれど、結局長く続かない
お互い子供を持つようになり、今ではいい思い出です。 洗面所は部屋よりも明るく、ズボンの惨状は思った以上に悲惨であることが分かった
靴もやられているんだろうな。3日前に3万円で買ったのに・・・
ため息をつきつつひとまず裸になり、シャワーを浴びつつズボンを洗った
バスローブを着てびしょびしょのズボンを手に部屋へ入ると、
や○いは大きな鏡の前の背もたれの無い椅子に座り
両腕を頭上に、生乾きの髪を整えている。
弓のように湾曲した背中、つんと張り出した胸、
凛としたシルエットが本当に美しいと、呆然としていた。
俺はこのとき、目の前にいる女が既に後輩ではなく、一人の女にしか見えなくなっていたのだと思う。
この女を抱きたい。心を奪われるとはこういうことなんだろうか。
妻のこと、結婚を控えた女、頭を痛烈によぎるこの二つの事実が俺を我に返らせた
『まだ気持ち悪い?帰り支度できるかい?』
びしょぬれのズボンを手に声をかける
や○いは俺に気づきすっと立ち上がり、再び深く頭を下げると俺からズボンを取り
準備してあったのか、テーブルの上に広げたタオルにズボンを広げ、
もう一枚のタオルを押し付けるようにして乾かし始めた
『水気を取ったら、ドライヤーで乾かします』
俺に背を向けて黙々と作業をしながらや○いが言う
『そんなにいいって、履いているうちに乾くから』
とズボンを取り上げようとするとや○いと目が合う
恥ずかしそうに顔を背けるや○いだったが、薄暗い中でも頬が赤くなっているのが分かった。
数秒ほどの沈黙が続き、テレビからドッと笑いが聞こえる。
俺はズボンをハンガーに掛け、ベッドに座った。 や○いはテーブルの上のお茶を二つのグラスに注ぎ、
一つを俺に差し出すと隣に座った
『私の結婚相手、自分で決めたわけじゃないんです』
『どういうこと?』
聞き返すと、堰を切ったかのように話し始めた
要約すると、家業がうまくいかず、両親の経営する会社がある人物からお金を借りている。
その人物にはや○いより少し歳が上の息子がいて未婚で結婚相手を探している
そこにや○いがうってつけであるということになり
断ることもできずにずるずると決定ということらしい
まあ幸いなところ相手の男はいわゆる草食系なものの、
優しく、趣味も合うようで相手としては悪くは無いとのこと
ただ、釈然としない気持ちが消えないことはしょうがないこと
『時間が解決してくれるよ、どんな出会いであれ、何かの縁と思うもの悪くは無いんじゃない?』
『○○さんは昔っからそうなんだよね』
『??』
いまいち真意がわかんないまま、きょとんとしていると
や○いが俺の手を握り、胸に顔をうずめて
『今日は帰りたくありません・・・』
髪からそよぐシャンプーの香りが脳を麻痺させ、俺は全身の血液が沸騰したかのような感覚を覚え、
それから二人がその行為に及ぶのは既に不可抗力だった 俺は両腕でや○いを包み込みしばらくの間、髪から背中に掛けてを撫で続けた
や○いはまるで子猫のような瞳で俺を見上げると、ニコッと微笑んだ
なんてあどけない顔ができるんだろう、今まで見たことも無い表情を見せるや○いに一瞬戸惑いながらも
手のひらで顔を包み込むように支え、キスをした
よく分からないけれどそのときの俺の掌は異常なほど冷たく
頬の温もりがとても心地良かったことを鮮明に思い出せる
舌を入れるとあまり慣れてはいないのか、くすぐったいようであったけれど
優しく緩急をつけ解しているうちに、吐息が女のそれに変わるのが分かった
キスをやめるとや○いはベッドに倒れこみ、俺はバスローブの紐をほどいた
露わになった胸は仰向けにもかかわらず形を保ち、張りの良さが伺える 今回から女性をYとしますね
Yは目を閉じていたが、恥ずかしさのあまり俺を見つめ
『明かりを消してください』
というので俺は何も言わずにベッドに入り上方にある操作パネルで明かりを1/4くらいまで落とした
操作パネルまで四つんばいで這って行ったので、ちょうどスイッチに手が届くところまで行ったときに
Yの顔の前に俺のペニスが来る状態になった
俺はスイッチを操作しながら片方の手でYの左腕をつかみ、その手をペニスにあてがった
Yはびっくりして『エッ!?』と声を上げたが、やがてその左手で優しく包んでくれた
『まだ準備できてませんね』
おどけて見せたが、まだ柔らかいペニスを包んだまま起き上がると俺を見つめた
それは合図だと確信し、俺は反転して両足の間に彼女を入れ、ベッドの背もたれに寄りかかった
Yは何も言わずに左手で再びペニスを包み、右手で髪を掻き上げながら頭をうずめ
綺麗なピンク色の唇をゆっくりと開き、含んだ
俺はいわゆる仮性包茎なんだが、Yは舌で先端の割れ目を優しくなぞり
包皮と亀頭の間に舌を滑り込ませるようにして亀頭を露出させた
もうこの時点で完全に勃起したペニスを、舌を根元から先端に掛けて這わせたり
のど奥まで含んでは、すぼめた唇や躍らせた舌で優しく且つ激しく刺激する
『すごい気持ちいいよ、何でこんなに上手なんだ?』
聞いてはいけないと思ったけれど、風俗嬢顔負けのテクニックに驚いた俺は思わず聞いてしまった
『私も女なので・・・』
というのでそれ以上は聞くのをやめた。
大学時代は男っ気が無く、自分ひとりで生きていきますとまで宣言していたYだが
いい女は周りが放って置かないということか、教え上手な男に仕込まれたんだろうと思っていた。
『もう、いっちゃうよ、こんなにしてくれるんだもの』
俺が絶頂に達しそうになったので、フェラをやめてもらおうと思ってそう言ってもやめようとしない。
『だめだよ、このままだと口に出すことになっちゃうよ』
と言い、おれはYの頭を両手で挟み、持ち上げようとした
『いいんです、このまま気持ちよくなってください』
リズム良くしかもねっとりと動きながらも早口でそう言うと、俺は我慢できずYの口の中に射精してしまった
Yは射精に気が付くとゆっくりに動きを変え、俺の射精が落ち着くまでストロークをやめなかった
俺は呆然としていたが、顔を上げるやYは一気に俺の精液を飲み込んでしまった。 『!!』
精液を飲まれるなんて初めてのことだった俺は、
驚きを隠せない表情をしていたらしくYに笑われてしまった
俺の妻はフェラをしない。精液を飲むなど考えられないと言っている。
SEXの際に性器から出る自分の愛液でさえ汚いものだとの認識があり、SEXの後はすぐさまシャワーを浴びに行ってしまう。
つまり潔癖症でありSEXが好きではないのだ。
いわゆるマグロと言うのだろう。おれは人形を抱いているような気持ちになることさえある。
俺は妻しか抱いたことが無い情けない男であるが、
目の前にいる女は初めてSEXと言うものに興奮と言うスパイスを与えてくれたと嬉しくてしょうがなかった。
『ほれてまうやろ!!』そう叫んでしまおうかと思ったが、この雰囲気を壊したくなかったのでやめた。
俺も20才台の時のようにすぐさま復活するような絶倫さが無かったので
Yを抱き寄せ、抱きしめた。
『気持ち悪かっただろ?ごめんな』
『ううん、でも正直おいしくは無いよね。お茶飲んでいい?』
そう言うと、ベッドを降りてテーブルの上にあるお茶を飲みに行った。
『Y。おまえいい女になったな。大学のときは男なんていらないって行ってたのに』
『まあね』
『あれだけのテク、誰かに教え込まれたんだろうな、ちぇっ、なんだか悔しいや』
『フフッ』
意味深な笑いだったが、こみ上げる気持ちが我慢できずにYの手を引き、俺の上に倒れるように横になった
キスをしながら、胸を愛撫した。胸はボリュームは無く掌に収まる程度だが、どうやらかなりのウィークポイントらしい。
乳房を優しく撫で、なかなか中心部を触らないように焦らしていると、俺の手を握ってきた。
そこですかさず、乳首を人差し指の腹で初めは優しく、母乳が出る穴のみを愛撫する感じで転がすように
中心から乳輪全体に広げて行った。
片方の手で性器に触れると、既にさらさらの愛液が太腿からお尻に掛けて濡れており、シーツまでをも濡らしていた。
右手の中指でヴァギナの割れ目をなぞるとそこはローションを塗ったように潤っており、すんなり挿入できる状態
さらにクリトリスに触れると、ビクッ!!と体がえびが跳ねるように飛び上がった。どうやら最大の弱点らしい
『だめ・・・』
そういうYを横目に両足の間に移動し、Yの両腿を持ち上げ開くだけ開いてしばらく見下ろした。 支援ありがとう
少したるんできたところでした
もう少しがんばります Yの秘部は細い陰毛が形良く整えられており、サーモンピンクに色づいたしたヒダが良く見える
膣口からあふれ出る愛液は、まるで精液が流れ出てきたかのように濃く、アナルまで滴っていた
恥ずかしいのか、足を閉じようとするが両足首をがっちりつかんで阻止する
そうしているうちに見る見る愛液が滴ってくるのがはっきりと分かった
『Y、見られるだけで感じているのか?愛液が止まらない』
言えば言うほど分泌されるようだ
Yは男勝りなところがあり、研究発表などで人前で発表することにもまったく動じない強心臓のもち主で
教官や先輩から強圧的な質問をされたとしても難なくさらりと切り抜ける
それが今、俺の眼下で卑猥とも言えない言葉に反応し、秘部をさらけ出すことで愛液を垂れ流している 三流以下の官能小説が読みたい訳じゃないから、
こういう長文ダラダラは本当に要らない。
次マダー? 俺もウンザリしている。>>129みたいにあっさりしている
文章にリアルさを感じて興奮できる。 >>227
俺は支援している。
気にせず、続けて欲しい。
ちょっとくどかったね、ごめん。
相手は今、26歳。外資系メーカーで研究職している。
産休中に赤ちゃんのメール送ってきたよ。
驚いたことにフェラのテクニックは雑誌で知っただけで
実践経験まったく無しの、処女だったこと。
朝まで数回中出ししたから俺の子供の可能性も
旦那さんの血液型が同じだったので、DNA鑑定しなければ
顔つきがはっきりするまでは大丈夫かな >>228 >>229 >>230
おいおいw お前ら無粋だな。
せっかく>>227が一生懸命書いてくれているんだ。
最後まで見届けてやろうぜ!
>>233
すごく良かったのに、駆け足で終わって残念です!
最後、中出しするまでのをまた書いて欲しいです
よろしくお願いします! 分かったら駒田嫁が黒人の子供生んだりするかっちゅーの
>>233
スレタイも読めんのか?
世界最低の人間が 結婚前にした浮気SEXはよかった。
子供の血液型はヒヤヒヤ物だったけど。 大学卒業後1年なのに、20代ではないところには疑問を持たない俺
>>211には、大学卒業後1年とある
>>224には、20代ではないとある
>>219には、4年前の話とある。
1浪人ドクターでも大学卒業後は、29歳。 研究室で飲んで生協から吉祥寺に出るような学校ったら、農工大あたりか? はじめてしたが、最悪だった…。
もう何か、後戻り出来ない感じがいやだ 昨日は死ぬかと思うほど良かった
思い出すと後悔より気持ち良さが勝っている自分が恐いw >>247
>>249
うぜぇ 二度と書き込むんじゃねえぞ >>252
チヤホヤされると思ってたんだろうが、誰からも相手にされず罵倒されて
ファビョってやがるw こんなスレに来て、ナニほざいてんだ?
バカなの?死ぬの? 目がさめた感じ、おじさん40前後かな 2時間で5回も逝かして
くれた 癖になりそう 彼26才どうしよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています