や○いはいつもきゅっと上を向いたヒップの持ち主。
たぶんガードル着ているのだろうけれど、バックからがんがん突きたいな〜なんていつも思ってた。

お互い大学を卒業して1年後、卒業した研究室のイベントに呼ばれ1次会、2次会、そして3次会になると
や○いとゆっくり話せる状況に。
周りのみんなはすっかり出来上がり、や○いもすこし疲れた様子。
『外に出ないか?』と声をかけると
『自販機でジュースおごって!』と言うので二人で抜け出した。