Yの秘部は細い陰毛が形良く整えられており、サーモンピンクに色づいたしたヒダが良く見える
膣口からあふれ出る愛液は、まるで精液が流れ出てきたかのように濃く、アナルまで滴っていた
恥ずかしいのか、足を閉じようとするが両足首をがっちりつかんで阻止する
そうしているうちに見る見る愛液が滴ってくるのがはっきりと分かった
『Y、見られるだけで感じているのか?愛液が止まらない』
言えば言うほど分泌されるようだ
Yは男勝りなところがあり、研究発表などで人前で発表することにもまったく動じない強心臓のもち主で
教官や先輩から強圧的な質問をされたとしても難なくさらりと切り抜ける
それが今、俺の眼下で卑猥とも言えない言葉に反応し、秘部をさらけ出すことで愛液を垂れ流している