>>821の続き。

ワイの手を取って風呂場に連れて行ったことがあったよね？
「初めて会った日でしょう？よく覚えているわ。あなたを見たとき、ママねピーンときたのよ。女の直感ね。
あなたの背後から誰にもない妖気のような不思議なオーラが立ち昇っていて、惹きつけられたわ。あなたは
中性のようで、体毛がほとんどなく肌が女の肌以上にすべすべしているでしょう？だから、その後あなたと
肌を合わせただけでママは飛んでしまったわ。もう他の男にカラダを開く気がしなくなったの」

「ママはピルを飲んでいたから膣に中出しさせてもどうってことはないのよ。1本入れば2回は射精するから、
客が続けば当然おまんこは精液だらけになるわね。男たちの精液がママの膣で混じり合うのよ。そうすると、
その混じった精液がいつでも少しずつ子宮に入ってくるの。その状態で妊娠すると、何人もの男たちの性格
やら特徴を受け継いだ子供が生まれるのよ。気持ちがいい話ではないわね。どう？」

何回妊娠したの？
「2回よ。ママは妊娠中絶はしていないわ」
だけど・・・
「だけど何？3万本以上が入ったのだから6万回は男たちが中出しして、そのわりには妊娠する確率が少ないと
言いたいの？」
まあ・・・
「だからプロの女はそのあたりをうまくやるのよ。抗精子抗体ができてしまうのが手っ取り早いんだけれど、
そこまでハメられ続けられるかよね。ママにはできていると思うわ。自分のカラダだもの、いろいろと
考えるわよ。一度妊娠して堕ろさないとなれば、ある期間はおまんこ仕事はできないんだから。そうでしょ？」
「ママはもうこの年なんだからあなたとの子供はできないわ。わかっているわね？あなたはママの子供
なんだから、それでいいでしょう？ママはもうおまんこ仕事はやらないし、あなただけでいいの」
その3万本なんだけど、実際はどうなの？
「ママの男性経験がよほど気になるのね。言ったとおり、3万本よりはずっと多いわ。自分でも言われれば
思い出すくらいにしか覚えてないし、とても数えられないのよ」
「あなたは男性経験が多い女が好きなんでしょう？それならママしかいないじゃない」
「ねえ、あなた、ママ今ひとつわからないんだけれど？あなた、本当に男性経験が多い女が好きなの？
男性経験が多ければメンヘラでもいいの？あなた、単純にママが好きなだけで、そのママが男性経験が多い
からそれでよけいに好きになっているっていうことじゃないの？ママにはそう見えるのよ？」