年末に41歳妹とセクス1回フ○ラ抜き二回
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乙
話そのものはなかなか良かった。
でもまあ…その…なんだ…
妹の話してる内容が、色々心配してるようで結局、親の介護は全面的に任せたから、っていうニュアンスにとれなくもない。
そのために身体も時々提供する、みたいな。
穿った見方だがな。
それとも介護は農家の長男なら当然の義務なのかな?
妹は嫁に「やった」、という昔ながらの感覚だろうか。
妹にしたら、40過ぎて女っ毛もなく、親の介護だけが待ってる兄の人生がいたたまれなくなっての行動かもな。
酷な言い方してすまんが、客観的な感想として。 >>133
あんた客観的杉。
もう少し情緒を喪とーよ!w 大人版 パンツのあな 的ストーリーにホロリときました。 妹濡れてたの?
おいらも妹いるけど、合体するなんてありえないから(笑) 読んでくれた人達ありがとな。
ちょっと前の記憶を誰かに聞いて欲しくて書いたんだけど。
書くとスッキリするかなと思ったら逆だったな。
頭の中を妹が、というか妹の体がぐるぐるしてな。
たまらないんだよな。
で、今から東京へ向かうんだ。
JA関係の新年会的な集まりがあって。
明日の朝からなんだけど、
今日の夜に新年会があるということを妹にメールした。 夜までの間、ちょっと寄るからと書いたら
ええーと言われたけど、いいよとなった。
いけないことだがなんとかしたくてな。
また明日にでも今日の経緯を書いてみたいと思う。
では。
全部読みました。
いい話、というかなかのいい兄弟で羨ましい。
ただし、男は溜まるもの。41の俺でもコントロールしてる。
妹が好きなら肉便器にせず、風俗行った方がいいよ。
いい思い出にしといたほうがいいのでは? >>144いいこと言ってくれるな。。。
ちょっと遅かったけそ 一昨日のことがやっとかける。
ゆっくり書いてくか。。。 1時ごろに妹の家の最寄駅についた。
久しぶりだったから道順をわすれてな、妹に電話した。
ため息混じりに、ああ着いたのね。。。
って言われて凄く感じ悪く道順を乱暴に説明されたんだ。 なんとか着いた。
玄関では変な笑い方されて蔑まれてるように感じて惨めだったよ。 ため息疲れて、、、
でもそのあとはなんだか明るくなって、
昼食べてないなら残りもんだけど
シチューあるけどって言われて まあテーブルに向かい合って食ってたわけだ。
で、うちにくるなんてどしたの?何かあった?
新年会は何時から?とか矢継ぎ早に聞いてきて でもないい雰囲気というより
沈黙を作らないようにしていうような気がしてきてな。
もともといけないことを望んできてるから、
妹がどういう感情だろうかとか、
気を回しすぎてたかもしれない。 それで、家の話や親の話をしてたんだけど
俺は上の空だった。。 話題も尽きて、
テレビでも見る?って聞かれて、
何となくその時
お前を見にきたんだからいいよとか口から出ちゃったんだよ。 まあ、あんなことがあった後すぐに何年かぶりに来るなんて
それだけでバレバレだって妹にもわかるよな。。。 忘れようとしてるよ。
でも、見にきただけだよ。って言ったんだけど、
自分でも妹を見る目線に力が入ってるのがわかったよ。
妹もため息だった。。。 しっかりしてね、変なことしちゃってごめんねって言われて、
俺は未練たらしく
忘れるのが難しくてな、悪いなって言った。 また、そういうつもりで来たの?ってはっきり聞かれたさ。
まあ、そうなんだ。。。とか言えなくてな。
またため息つかれて妹がいったん奥の部屋に戻ったんだよ。 で、上着をきて妹が戻ってきた。
出かけよっかって言われた。
おれは、、何とかしたかったのに
空気重いしうまく話せないし、
まあいっかと思った。 車を妹が出して
俺が横に乗ってどこ行くんだ?買い物か?って聞いたんだよ。 そしたら、もう見たこともない険しい顔になって
俺の方を向いて
して欲しくてきたんでしょ。家では絶対やだ。
そしてもう絶対これで終わりにして。
約束できる!ってすごい口調なんだけど、
悲しそうな顔で言われた。 それで車が走り出してしばらくして
ほんとに最後だからね。
絶対約束できるのね!ってまた言われて。。。
おう。。。って言うだけだった。 1時間くらい走ったと思うけど、ホテル街に入ってきてな。
昔旦那と来たかとあるんだけど、
どこでもいいよねって言われて、
車が外から見えないとこあるかな。。。とか独り言いいながら
ここでいっかといって結局一番手前のホテルに入った。 ロビーに部屋の看板があったんだけど、
お金は払ってよと言いながら、
なんか妹が適当に押してた。
受付で金払って
エレベーターに乗って部屋に入ったよ。
なんだか途中から体がふわふわして
自分に起きてる出来事ではないしてしていたな。 なんだか妹に嫌な思いをされてるのはわかってたんだが、
もう一度妹と。。。と思うと。。。
自制心というやつがなくなっていった。
お茶でも飲もうと言われて
妹がいれてくれてまたここでも重い空気になって
無言の時間が長かった気がする。 おお!
しばらくして、また、
ねえこれで本当に最後でほんとに忘れるんだよ!
できる?約束してくれる?
って、言われた。
おお。約束するよ、絶対に。と言った。
ほんとにもうこれで終わるにしようと思った。
絶対にこれで最後にしてやると思った。
それは本当なんだ。 でも、あれからずっと妹を思ってきたし、
今日だけは妹が欲しかった。
わがままなのはわかってたけど、
今日で終りにしようと決意した。
勝手な奴だな、俺は。。。 ご近所さんがきてるんだけど、
ちょっと親に呼ばれた。
見てる人悪いけどちょっと外す。
戻りはどうかな。。
5時ごろかな。
もし時間があったら
こんなやつの話を聞いてくれ。
見てる人ほんとに悪いな。ごめんな。
あとで来る。 戻ってきました。
土地の1/4でも有機にしろって延々と勧められてた。
うざいし疲れた。
有機は金かかるから無理ということで断っておいたがまた来るだろう。
続き書いてみるか。。。 で、何度も念を押されたあと、
ほんとに大丈夫ね、忘れてねって今までよりちょっと楽な表情になって、
隣においでって、
自分の座ってるソファの横をポンポンとたたくんだよ。 ガラステーブルを挟んで妹はソファに座って俺はその対面の床に座ってた。
おずおずと妹の横に移動するのは、
自分でもかっこ悪いと思った。
で、隣に座る時もう少し電気暗くしてと。
スイッチを調整にいって隣に腰をおろしたよ。 俺はよここから、普通にキスしたりまさぐったりが始まると思った。
だけど、妹がいいよ、脱いでって言うだけなんだよ。
最後までしようとはまったく考えていないようだった。
え!!と思ったけど、
いちおうズボンを脱いで下着になったんだけど
全部脱いでよって言うんだよ。
この前は下着を脱がしてもらったのが
すごく興奮したんだよ。
だから、この前は脱がしてくれただろって言ったら、
もういやよ。早く脱いでいていうんだ。
なんだよーと思って自分で脱いださ。
でもなんだよーと思ってるのに
もう当然大きくなっててな。 相変わらずだね、、、って言われて
あ!とか驚いてベットのところにティッシュを取りに行って
これないとねなんていいやがった。 もう口もないのか。。。と残念だったけど、
いきなり手を動かされて、じっとしてるだけだったよ。
風呂も入ってないしとうぜんか。。と思いながら、
すわってた。 自己満足で書いてるんだけど、
せっかくなら誰かに見ててもらうと張り合いある。
続ける。 またこの前と同じように一心不乱に手を使ってきた。
ただ、この前より妹の顔も体もちかくてな、
おれも気持ち良くて
妹の背中や足に手を回したんだ。
おとといは洋服きてたしジーパンだったから
全然嫌がらなかった。
相変わらず文章下手で見てる人悪いな。。。 はいよ。
この前よりは我慢しようと思ったんだけど、
興奮してきてなー
やっぱり手だけじゃなくて、
最後までしたくなってな。
なあ手じゃいきたくねえよ。
しちゃダメかって聞いた。 いったらな、手の動きがピタッと止まった。
またため息ついてしげしげと俺の顔を見るんだ。。。 ねえほんとにしちゃいけないことしたんだよ。
わかってる?
今したらまた忘れられなくなるでしょ。
いつまでも同じこと繰り返すよ。
って。。。。 わかってる、でもこれで忘れる。約束する。
もうお前の家にもいかない。
うちに帰ってきた時も絶対にそういうことしない。
とか、なんか一生懸命言い訳してたな。
情けねーぜ。。。 そしたら。。
妹が立ち上がってセーター脱いで、
ベットに入って布団をかぶったんだよ。
で、ちょっと待って。って言って、
布団の中でさくさくと脱いでいるみたいだった。 で、いいよって言った。
あしらわれてるみたいだけど、
そのときは余裕がなくて、
モゾモゾと布団に入ったさ。
そしたらTシャツみたいのは着ててブラジャーもしてて
しただけ何もはいてないかっこだった。 裸だと思ったからびっくりしたさ。
で俺が上に乗っかろうとすると
俺のを掴んでな、ちょっと萎えてたから手でしごいて
まあまあ硬くなったら自分で入れようとするんだ。 そうなんだ
前はそれで入ったんだけど
おとといは全く入らなかった。
前も濡れてなかったと思うけまったく入らず。
おれは興奮してたんだけどな。 そしたら、さすがに無理だ。。。って言われて、
ちょっとだけ触ってみていて言われた。 だから、触り出した。
おれはきっと下手だから
乱暴にしないようにすることだけ考えて
さわった。 だんだん普通のエッチみたいになってきて、
妹も少しだけ息が荒くなってきたと思う。
でも、感じてるっていう風には見えなかった。 少し濡れてきたのがわかったので、
俺が口でしてみようと思って布団にもぐろうとしたら、
それはいい。もう大丈夫だと思うって言われて、
上にひっぱられるようになって
いいだろって言ったんだけど 脱がせてない。
何か脱ぐのは嫌なのかああと思った。 いいだろって言おうと思ったら
したからまた掴まれて妹が自分で入れた。
ちょっと入りづらかったけど何とか入った。
今考えるとゴムつけるなんて全く考えてなかった。
そのまま入った。 入った後は急ぎ過ぎないようにとおもったんだけど、
妹がな横向いて我慢してる表情が目の前にあってな。
嫌なことを我慢しているのと、
感じてしまうのを我慢してるの両方だったと思う。
俺、下手だけど一応入ってしまえばそこそこは気持ち良くなってしまうよな。。。 で、いっていいよ。そのままで。
遠慮しないで大丈夫だから。って言うんだよ。
早く終わって欲しいんだろうなと思った。
早くいってあげたい気持ちは少しはあったけど、
自分が我慢できなくなって
動きが早くなってな。。。いきそうになった。 いくぞって言ったら、
いいよそのままいって。
奥で出した方が気持ちいいでしょ。
だいじょうぶだよって言われて、
この前みたいに妹の中で果てた。。。
しばらくぐったりしてたら、
ほらどいてって言われて、
あ!ティッシュが遠いとかいって、
出てきちゃうよとかいいながら
風呂に駆け込んでった。 なんか、
思いを達成したいうか満足感と
もう絶対しないという決意もした。
しばらくして妹が風呂から出る音がしたので、
おれも起きようと思ったら
小走りで部屋に入ってきて、
ベットのしたにあったジーパンと下着を持って
また脱衣所の方に戻っていった。
そしたらどらいやーの音がしてきて、
ちょっとすると鼻歌も聞こえてきた。
で、おれも着替えようと思った。
妹がそこにいるから風呂はいいやと思った。
ソファに脱ぎ散らかしたパンツとズボンをはいて
お茶いれようとしたとき
妹が戻ってきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています