初めてエッチした相手と状況を書いて
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高校3年のとき、テレクラで知り合った40近いババア。
俺の人生初体験をぶち壊しにした糞ババア。 小5:初アナル挿入相手は小4男子か小5女子(どっちが先かわからない)
小5:初アナル被挿入相手は小4男子
小6:初マンコ挿入相手は小6女子(↑と同じ子)
全て場所は裏山で状況はお医者さんごっこの延長。 19歳大学1年 同じバイト先の2歳上の先輩と
彼氏と別れた愚痴を居酒屋で聞かされ、先輩撃沈
仕方なく俺の下宿先のアパートに連れて行き、ベッドに寝かした
先輩は起きていたらしく、俺の髪を撫でたり、耳を弄ったりとじゃれてきた
変なスイッチが入り
『先輩の指は綺麗だ』
『いい匂いがする』
『俺なら先輩を大切にする』
とかささやいてた(らしい)
先輩主導で行為をして、先輩が寝るまで口説き倒した
先輩の卒業を前に家庭の事情で振られたけど、25歳の時に同窓会で再会、酔った勢いで口説き、嫁さんにした 前戯のみなら駅に隣接してるテナントビルのトイレ
最後までならラブホ
どちらも高3で同じ彼女 中3のとき彼女とおれの部屋で。
ヤってる時に壁に自分の足を擦り付けてたみたいで、終わったあと壁と足が血だらけだった。
彼女は処女なのに出血なし。 >>10
今まで処女と7人当たったけど、出血あったの3人だったな… 20の時、出会い系で知り合った同い年の女の子とラブホで
ついでに初めて男の人とした時は血出なかった
バイブもディルドも経験ないけど
昔からタンポン使ってたからかもしれない 田舎に遊びに行き14歳で同い年の従姉妹と。
興味でお互いに盛り上がって初フェラしてもらい口内射精し、そのまま押し倒した。
朝まで抜かず中出し3発。
そこから四夜連続中出し三昧。 11歳の時で14歳の従姉妹。
泊まりに行って同じベッドで寝ることになって、夜中に触り合いしてたらお互いしたくなってやりました。
ゴムなんか持ってるわけなくて、中出し 20歳の大学生のとき40歳の屋台飲食店経営者と。出会って2日目で。
美形だったが鬼畜だった。
中出しはしなかったものの生で何度も挿入された。
初っ端から言葉攻めもバンバンされたが、自分はMではないのでかなり辛かった。
彼の容姿がだんだん衰え肌もたるんでキモくなった頃に別れた。 久喜市、蓮田市 辺りで。。。
No.4835089
名前:♀みか
年齢:40代半ば
住まい:埼玉県春日部市
身長:155〜159cm
職種:人妻
スタイル:ややぽちゃ
ルックス:いやし系
結婚:既婚
子供:いる
タバコ:ときどき吸う
お酒:飲まない
3サイズ:ヒミツ
暇な時間:不定期
好み年齢:30代前半〜40代後半
好みスタイル:スレンダー〜がっちり
15歳の時5こ上の彼氏と彼の車でカーセク。
血が出るから車汚れちゃうよって言ったらパーカー脱いで敷いてくれた。
思ったより血が出なくてよかったけどちょっと痛かった。生外出し。 大学1年のとき10上の社会人と。
私の家でしたよ。初めてなのに5連
血は出なかった
大学1年の冬 実家に帰る金が無くアパートで1人コタツでテレビを見ていたら
隣のお姉さんがゴミ出しのお礼と みかんを持ってきてくれた
2人でコタツで話しているとき 下から手が伸びてきて硬くなったのを・・・
初めての経験ででしたが 最初は外で逝き 2度目に中で行きましたその夜
4回逝きましたが 朝起きてびっくり お姉さんの背中に観音様の刺青が・・見ない振り
していましたが にっこり笑って見たのねぇ 彼女2月まで居て 引っ越して行きました 16の時3つ上のDQN彼氏とカラオケで
好きだからしたいと散々囁かれOKした無知でバカな自分
痛かった事だけ覚えてる。別に嬉しいとか無かった
1年付き合ったけどDQNすぎてお別れした。
おかげで男を見る目が少しだけ養われた。それだけ感謝してる。 6月のはじめ音楽の先生とピアノのかげで・・
デープと指を入れられましたが人の気配がしたのでやめました 中3の冬、田舎なのでコタツでしました。掘りコタツで最初は足が触れ
ふざけていましたが 生足で太ももをつっいているうちに 彼女に
握られしごかれているうちに気持ちよくなり逝ってしまいました
お返しにパンツの中に指を入れているうちに 我慢ができず頭が白くなりました 掘りごたつで、彼女のスカートの中に足入れた。
拒否しないから、次は手を入れ、パンティを捲り、陰毛を描き分け、
「濡れてるよ。」
「ばか。」
去年の冬、大学1年の時、コンビニでバイトしてた時の憧れの先輩。車で送ってもらってマンションに着いたら、
急にキスされて、そのキスがすごく上手でうっとりしてたら「続き、部屋でしてもいい?」って聞かれた
ので、「はい」て答えて部屋に先輩を入れました。とっても優しくエッチをしてくれました。今では
週に2回は泊まって一晩中エッチしてます。 中3のGWに同級生の有子と自分ん家で初合体。
18時前ぐらいかな。カーテン閉めても夕焼けで明るくて、
エロエロなことはベッドで真っ裸で抱き合うと興奮が全然違って、
何回かの挑戦でゴムチン突っ込めたら、急に「痛い!」とか言われて、
こっちも腰振る余裕がそんなにないまま果ててしまったw
薄っすらとゴムチンに血がついてて「処女貰った」と少し誇らしかったわ。
有子は明るくてクラスでもわりと人気のある子で、
ヤッたことはごく親しい友人(経験者)にしか打ち明けなかった。
その後もカラオケボックスなどでエロエロなことして、
どっちかの親が留守なときはセックスまで。
有子もアンアン喘ぐようになって、こっちも腰振りがなんとか様になってきた。
その年の夏休みは有子とラブホテルにもいった。
「ここは多分大丈夫」というホテルを教えてもらってセックスしまくった。
そうしてるうちに有子が僕の友達Sから告られる。
Sが有子のことを気になってるのは薄々わかってたけど、
そこまで親しくないし、それに童貞のはずなので、付き合ってることは隠していた。
当然、有子はSを振る。それがラブホのベッドで真っ裸なまま。
これからセックスって時に携帯に電話がかかってきた。
Sが振られるのを真横で見てて、その後すぐ有子のオマンコにチンチン挿入するのは、
なんともいえない優越感だった。
その後もSは未練たらしく有子に連絡してたらしい。
それは全部僕に筒抜けだったw
文化祭の準備をしてた秋に男どもはわりと遅くまで教室に残ることになった。
僕の有子の仲を知ってる2人と、それにS。
童貞はSだけだったので自然と話はエロい方に流れていく。
「ゴムでしかやらしてくれない」
「フェラは止めていいよというまでしてくれる」
「バックの時、正常位より声出す」
とか、それぞれの彼女の性態を話しているうちに、
とうとう僕の彼女が有子だとSにバレてしまう。
Sは有子のことを処女だと思ってたみたいで、
相当ショックな様子だった。
18歳の夏に小森秀人という先輩に…レイプされました。 大学2年の時、童貞捨てたくてバイト先で知り合った19歳の
子と付き合い始めた。しばらくして、下宿に呼んで夜そのまま
押し倒した。相手も覚悟してて「電気消して」っていうから、
布団敷いて電気消して、そこからまず服ズリ上げてブラもズリ上げて
オッパイ吸いまくった。相手も処女だったから痛がって初回は入れられ
なかったけど、マンコも舐めまくって、2回目に無事挿入した。
それからはひたすらやりまくった。嫌がってもホテルに連れ込んで
ガンガンやりまくって、世の中に女より楽しい遊びはないって女の味を覚えた。
それからひたすら色んな女とやりまくってる。今でも女の身体にしか興味ない。
気持ちとかどうでもいい。手に入れて散々オモチャにして絶対手放さない。 21歳のとき2ちゃん某板で会った人と。処女って事は言わなかった
ご飯食べてドライブしたあと山のラブホで
お相手がそんなに大きくなかったせいで2回出来た
帰ってから血がついてた 24のときに同じ会社のバツイチ子持ち35歳のお姉さん(おばさん)と。
会社の飲み会があったとき、俺は翌日早朝からの仕事があって飲まなかったから
車で家まで送って欲しいと頼まれた。
ちょっと忘れ物があって、途中で会社に寄り道したんだけど
何故か俺と一緒に会社の中まで付いてきて(緊急対応とかのため合鍵持ってて社内は無人)
相手は酔ってるせいか、やたらベタベタしてきて
ムラムラして少し強引にキスして上半身脱がせたところで抵抗されて止めた。
翌日、二人きりになるチャンスを待って謝ったんだけど
「それじゃ今度、お詫びに飲みに連れてって」
なんて言われて、後日飲んだ後で懲りずにホテル誘ったら、あっさりOK。
一年半くらいたまにセックスする関係だったけど、再婚を考えてる相手がいると言われて終了した。 大学一年生の時、同級生が付き合っている訳でもないのにオレのアパートで泊まることになり、お互い初合体。その後付き合う訳でもなく四年生となり卒業間近。…後半へ続く 大学時代最後の呑み会を夜通しした朝、初合体の相手が一言。最初と最後は貴方に決めてたから、私にとって初めての男は一生貴方なんだからね!…萌えた…でもやっぱり付き合う訳でもなかった。 >最初と最後は貴方に決めてたから、私にとって初めての男は
>一生貴方なんだからね
この子にとっては初めての相手にはこれ言うんだ〜って決めてた
セリフなんだろなwそれに応えてやらないお前は鬼畜 10歳年上のお姉さん。30秒持たずに発射、恥ずかしかったが優しく「良いのよ初めての時は誰でもだから」と言われ2回戦に進まず終了。
その後お姉さんから声は掛からず終わってしまいました。
数年後お姉さんの友達から、見掛け倒し早いのは仕方ないとしても3〜4回は出来ると思っていたのに見た目も立派、喜ばせ方も知ってると思ってと言っていたが
と聞きました。 俺の初体験は大学三年の時。相手は同じサークルだった同期のルミ子(他学科)。
ルミ子は彼氏と別れてから間もない頃だった。俺は前から思いを寄せていたので、これはチャンスと思ったが、臆病な俺はコクれないまま様子見に甘んじていた。
そんな時、サークルで飲み会。俺はルミ子のとなりでしこたま飲んだ。飲んでベンロンベロンになってしまい、お開きになってからもルミ子が俺を積極的に介抱してくれた。
他の奴らはあまり気にもしてないみたいで、俺の事はルミ子任せでさっさと二次会の場所を告げて行ってしまった。
吐くまではいかなかったが、かなり酔っていた。水を飲むと少しマシになった。でも二次会に行ける感じではない。
ルミ子は酒が飲めないタイプなので、何時も飲み会には車で着て一次会で帰る場合が多い。近くだし歩いて帰ろうとしたら、ルミ子は「帰り道だから……」と言って車で送ってくれた。
因みに俺はアパート下宿生。ルミ子は自宅通い。
フラフラしていた俺を心配してルミ子は俺を部屋まで送ってくれた。で、「部屋の中に入るよ?」と俺を支えながら部屋の中まで来てくれたのだ。そのままカーペットの上に座り込む二人。
酔ってはいたが、俺の頭は不思議なくらい冴えていた。そして、ルミ子と二人きり……。そんな状況に俺の頭の中にいろんな妄想が巡ってきた。
気付いたら俺は腕を回してルミ子を抱きしめてキスをしていた。ルミ子は何も抵抗せずされるがままだ。舌を入れるとルミ子もそれに応えてくれた。
OKのサインだと俺は勝手に解釈した。そのまま俺はルミ子をカーペットの上に押し倒してキスから首筋へと舌を這わせる。AVでしか見た事はなかったが、優しく愛撫する様に心がけた。
初休み前だったので服も薄着。酔った俺でも簡単に上半身を下着姿にできた。ブラを外すとやや小ぶりな乳房が露になる。ここまでしてもルミ子は何も言わなかったし抵抗もしなかったが、積極的な訳でもなく協力的でもかった。
既に俺の頭の中には「OK」なのだという思い込みもあって、そんな事は気にせず俺はルミ子の乳房をモミモミしながら乳首に吸い付いていた。
童貞の俺にも乳首が立つってきたのが判った。
つづく
つづき
もう我慢できない。俺は素早くスカートを脱がせた。淡いブルーのパンティが目に入る。生地が薄いので下の陰毛の黒さが透けていた。俺はパンティも脱がせた。
全裸になったルミ子。黒々した陰毛と真っ白な肌のコントラストが眩しかった。
エロ雑誌でヘアは数年前に解禁されてはいたが、当時はネットなんてなかったし、携帯もなかった時代。俺は女のアソコを見たことがなかった。
俺はルミ子の脚を広げてアソコを見ようとした。その時、少し力を入れて抵抗された。
それでも俺は構わずM字に開脚させてアソコに顔を埋め、間近にルミ子のアソコを見た。初めて見たのだが、驚きはなかった。
そしてこれまたAVよろしくクンニを開始。唾液をタップリつけながらクリからナメナメしたが意外にもルミ子の反応はなし。それでも、数分続け、これくらいなら大丈夫だろうと勝手に判断し、俺は自分も服を脱いで全裸になるとルミ子に覆いかぶさった。
なかなか入らなかった。焦ったがどうにも上手くいかない。ルミ子は黙ったまま何も言わない。と言うか、ここまで終始ルミ子との会話は一切無し。
それでもなんとか先っぽが入った。ルミ子の表情が歪んだ。キツイと思ったが、小刻みに突きながらゆっくり腰を沈めると途中からツルンと入った。
温かい感じがした。男になった瞬間だった。
ルミ子の顔は歪んだままだった。気持ちいいのだと俺は勝手に解釈していた。
俺はゆっくりと腰を動かしだした。最初はそんなに気持ちいいとは感じなかったが、しばらくすると急に滑りが良くなって何とも言えない快感が襲ってきた。
ルミ子は相変わらず顔を歪めたままだった。
結局、イク寸前にまでは上り詰めたのだが、酒が入っててイケなかった。
俺は諦めてルミ子を抱きかかえてベッドに移動して添い寝をした。そこで初めてルミ子が口を開いた。
「なんで……?」と。
「え……?」と俺。
「これって、レイプだよ・・・・・・好きなら好きって言って欲しかった……」
その言葉に俺はドッキリ。俺はこの段階になって勝手にOKと思い込んでセックスまで持ち込んでしまったのだと理解した。
おれは慌てて謝って、で、ルミ子の事が好きだから付き合って欲しいとお願いした。すると順番が違うと突っ込まれたが、結局、許してくれて、その後、めでたく付き合うことになった。
後日談があるが、聞きたい?
40のリクにお応えして……
その日はいつの間にか眠っていた。朝起きると隣にはルミ子の姿はなかった。
あれは夢だったのかとも思ったが、記憶は生々しくある。そして、テーブルの上には、昨晩の証拠が残っていた。
「なくすと困るから……」と、ベッドで横になって話している時にルミ子が外したイアリングだ。確かに昨晩の事は事実だったのだと再認識。
俺は昨晩のことをボーっとしながら思い出した。
酔った勢いで告白もせずにいきなり抱きしめてキス。そして、それに応えてくれたので勝手に全部OKだと勘違い。
女の子と付き合ったことがなかったし、AVなんかの変なストーリに影響されていた俺。
酔っていたとは言え、かなり都合のいいように解釈してしまっていた。
後から考えると凄いことをしてしまったものだ……と、もしもあの場で抵抗されてレイプ事件になっていたらと思うとゾッとした。
その日は普通に学校に行き、講義を受けて帰った。
キャンパスでルミ子とは合わなかった。しかし、夕方、部屋のチャイムが鳴った。出てみるとルミ子だった。
ルミ子を部屋に上げ、忘れ物のイアリングのことを言った。
それから、昨晩の事をまた言われた。まさか俺が襲ってくるとは思ってもみなかったらしい。
ストーレトな表現ではなかったが、俺の事を気の弱い童貞だと思っていたらしい。
気の弱いのも童貞も当たりだ。俺は正直に童貞で昨晩が初体験だった事を言う。
するとルミ子は、人は見かけによらないものだ……とかなんとか言っていた。
それと、昨晩は危ない日で、あのまま中に出されていたら妊娠していたかも……とも言われた。
それを聞いた俺はまたもやヒヤヒヤ。今度からはゴムを用意してとも言われた。
それから色々と話をした。元カレとは完全別れている(噂で知っていた)とか、童貞なのに経験済みの私でもいいのか? とか、ルミ子も自分の事を話してくれた。
なんだかんだと話がまとまって、俺とルミ子は交際することになった。ただし、二人が交際していることは秘密にしたいと言われた。俺もそれを了承した。
その日は外で一緒に夕食をとって別れた。
つづく
つづき
その日以後、ルミ子は帰宅時(夕方)になると、時々、俺の部屋に寄って行く様になった。
二人の関係は秘密なのでキャンパス内では普通に接していたし、デートをするにも平日は部屋で会うだけになった。
ルミ子は地元の実家通いなので親の目もあってお泊りは難しい。門限も一応21時(コンパとか諸々の件で遅くなる場合は別)。
キャンパス近くに駐車場を借りていて車で通学をしている。実家は車で30分程の距離なので、余裕をみて8時過ぎにはお別れの時間となる。セックスするにはちと時間が中途半端な感じで、俺もその間は何もしなかった。
週末土曜と日曜は学校が休み。ルミ子とは土曜日に会う約束をした。
ルミ子と付き合い始めて初めての土曜だ。昼前にルミ子が俺の部屋にやってきた。
俺は車を持っていないのでルミ子の車でドライブデート。途中、遅い昼食をとり夕方前には俺の部屋に戻ってきた。
ベッドに座って話している内になんとなくそんな雰囲気になってあの時みたいにキスをしてそのままベッドに……。今度はルミ子も協力的だった。
いざ入れる段階になって「アレ、ある?」とルミ子。
俺はこの日のために……と、勇気を出して誰にも見られない様にと深夜のコンビニで買っていたコンドームを取り出して装着。ルミ子とドッキングした。
あの日とは違って感じて喘ぎ声を出すルミ子。腰も自分から使って俺を求めてくれた。
しかし、当の俺は全然気持ちよくないのだ。腰の突きが足りないのだろうと思ってガンガン腰を突きまくる。少しは気持ちよくなったが、まだまだ。
ルミ子はこれが感じるらしく「もっと奥まで……」とか喘ぎながら言っていた。
しかし、俺は一向に射精する感じはなく、とうとう腰を突き過ぎて疲れてしまった。
ルミ子は気持ちよくてイった感じだったし、あっちの方も萎えてしまったので俺はセックスを中断して休憩することにした。
ルミ子は満足気な笑顔だったが、萎えた俺のアレに目をやり、それからゴムの中に俺の放ったはずの精液がない事に気付と怪訝な表情になった。
つづく
つづき
俺がイッてない事をルミ子は直ぐに悟った様で、「気持ちよくなかった?」と心配そうな感じで訊いてきた。
その場では「そんな事ない・疲れたから休憩しただけ・長持ちするタイプだから」とか適当に応えてごまかした。
最初の日に生でした時のような快感が得られない。「ゴムのせいだ」と、経験の少ない俺にも判った。
休憩が終わり、俺は「生でもいい?」とルミ子に訊いた。
ここで何だかんだと色々と話をしたのだが、結果、「予定では安全な日になっているし、中に出さないのだったらOK」との返事をもらったので、生で入れた。
全然気持ちよさが違った。ガンガン突くと中でヒクヒクして出そうになるくらいだった。これならイケルと感じだ。
ルミ子は俺が中出ししないか心配そうだったが、最後はしっかり外出ししてやると安心したみたいだった。
つづく けど、まだ聞きたい? 最後まで? オチはないけど、奇跡の幸運を感じるのは保証する。
ちょっと嘘っぽくなっちゃったけど、
OK。
オチはいらないよ。 嘘っぽい……か? どのへんかな? ゴムでイキ難いところ? 当時はマジで遅漏気味だった。
若い頃は交感神経だか副交感神経が変なときに活性化? して、ま、一種の自律神経失調らしいけど、病気じゃないみたいで、若い頃はよくあるらしい。
当時、俺は期外収縮とかいう不整脈で受診したことがあって、その事を指摘された。それが原因だろうって。
で、その時、自律神経の事を自分で調べたら、勃起と射精もそれに関係していたから、たぶんその関係で遅漏れになっていたのだと思う。
今は逆に、若干、早漏とまではいかないけど、早い。ゴムでもいける様になっている。不思議な感じだ。
ま、20年弱前の話だから記憶を辿りながらなので、記憶の薄い箇所はちょっぴり適当に脚色もしてるが、基本、ガチの話です。
つづき
その日は一回セックスしただけで、その後、一緒に外で夕食をし、明日の日曜日にも会う約束をして別れた。
出かける前、俺の部屋の合鍵が欲しいと言われたので、失くした時用に持っていたスペアキーに大きめのキーホルダーを付けてルミ子に渡していた。
次の日の日曜日、約束通り昼前にルミ子がやって来た。昨日と同じで車で出かけ、外で昼食をとってから部屋に戻った。
で、またまたお決まりのパターンなのだが、今回は昼過ぎからそんなムードになってルミ子を抱いた。やっぱりゴムだとイケなくて昨日と同じ生でさせてもらって外に出した。
その日は時間があったので、夕方にもセックスをした。もちろん生で外出し。
その後は二人で部屋の中でマッタリ過ごして20時過ぎにはお別れの時間となった。
月曜日は何事もなく過ぎ、火曜日も同じだった。先週は学校から帰り際に俺の部屋に寄っていたのに今週になると連続二日もルミ子と会えなかった。
合鍵を渡したのにな……明日は会えるかな? と思いながらその日ベッドで寝ていると、深夜になって玄関の扉が開く音で目覚めた。
ルミ子だった。「ごめん、起こした?」
ルミ子は明日の用意をし、「家族に明日は朝が早いから……」と言っておき、深夜になって自宅を抜け出して俺のところに来たのだ。
ルミ子は着ている服を脱いで下着姿になると俺の寝ているベッドに潜り込み、添い寝となった。
二日間出していない俺は溜まっていた。そんな状況で何もせずにそのまま寝れるはずがない。
俺はルミ子の体をまさぐった。しかしルミ子はそれに応えてくれず、「ダ〜メ」といった感じで手を元に戻そうとするのだ。それで俺の気が納まる訳がない。
今度はルミ子の手を掴んで俺の勃起した一物を握らせた。二三回ニギニギしてくれたが、またもや「もう終わり〜」といった感じで手を引っ込めてしまった。
それでも諦めず、俺はもっと強引にまさぐりながらルミ子の下着を脱がせ全裸にした。
やっと観念したのか、「もう、優君(俺の名前)ったら、エッチなんだから……」と意地悪そうにそう言って体を許してくれた。
我慢できなかった俺は愛撫もそこそこ、直ぐに生で入れようとした。
口ではそんな事を言っていたルミ子だが、アソコは既に濡れ濡れで、いやらしいお汁が溢れてシーツを濡らしていたのでヌプッって感じですんなり入った。
最後は外に出した。ティッシュで処理をして落ち着いた俺はルミ子と朝まで寝た。
朝方、目の覚めた俺。隣で寝ているルミ子を見るとまたもや欲情した。
朝立ちで既にスタンバイOKの状態。愛撫を始めるとルミ子も気付いた様で、「え、朝から? またするの?」といった感じだったが、事が始まると二人とも燃えに燃えた。
モーニングセックスの後、シャワーを浴びで朝食を済ませ、ルミ子は車、俺はバイクで登校した。
つづく
つづき
その日以来、火曜日と木曜日には家族にそんな理由を告げ、ルミ子は深夜になると自宅を抜け出して俺の部屋を訪問する事が多くなったのだ。
そして、土日も先週と同じパターンが夏休みまで繰り返された。
その後もセックスでは相変わらずで、最初はゴムでトライするも、結局は生でして外出に出す様になっていた。
生理が終わると、いわゆる安全日は終了。ルミ子は生でセックスする事に対して不安を口にする様になっていた。
生でしていても遅漏気味の俺。経験が少ないにもかかわらず、外出しには自信がついていた。射精のコントロールも上手くできていて、限界ギリギリでも漏らさずに素早く抜いて外出ししていたので失敗するなんて気はまったく感じなかった。
そんな俺は、「生でも大丈夫。絶対に中には出さないから……」と、ルミ子を説得。
最終的にはルミ子もそれをOKしてくれ、ゴムを使わず毎回生。最後は外出しというパターンになった。
つづく
つづき
説得の時の話したのだが、元カレとのセックスではきっちりゴムで避妊していたらしい。
他に付き合った男がいるかどうかまでは訊かなかったが、少なくとも生で何度もセックスしたのは俺とが初めての様だった。
当然、中に出された経験はないとの事で、絶対になかに出さないと約束させられたし、もし妊娠しても中絶はしたくない。産みたいとも言われた。
要はもしも妊娠したら結婚して責任とって欲しいという意味だ。プレッシャーを感じたが、それでも生でないとイカない俺には選択肢はない。ルミ子が妊娠しない事を祈って生を続けるしかなかった。
つづく
つづき
あと、フェラだ。ルミ子はセックスの時俺の一物は触ってくれるものの、フェラはしてくれたことがない。俺はクンニをしてやってるが、ルミ子は俺にフェラをしてくれる様子が全くない。
単に俺がAVの見過ぎと勝手な妄想で先走っているだけなのかもしれない。俺は口で「フェラして欲しい」とは恥ずかしくて言えなかった。
でも、行動にはでた。
と言うのも、一度は説得で生をOKしてくれたものの、内心、生で入れることに対して不安感がどうしても拭いきれない様子だった。
特に排卵日(危ない日)がそうだった。
裸で抱き合っていても、いざ入れる段階になると「本当にするの?」といった感じでどことなく消極的なのだ。
俺はここぞとばかりに、勃起した一物をルミ子の顔に近づけたりして「フェラして欲しい」を必死にアピールした。
するとルミ子も何かを感じたらしく、ニヤニヤと悪戯っぽい笑顔で「なに? はっきり言って」と訊いてきた。
俺はこの時ぞとばかりに「口でして……」と言った。しかし、それ以上は言えなかった。
するとルミ子はフェラをしてくれた。歯が当たって痛く、想像していたより気持ちよくなかった。フェラ初体験の俺でも、とても上手なフェラでとは思えなかった。
「どう? 気持ちいい?」と訊かれたので、歯が当たって痛い事をそれとなくやんわり伝えると、「ごめん、初めてだから上手くできない……」と答えたのだ。
彼氏と二年間付き合っていたのにフェラ未経験とは意外だった。やっぱり俺はAVの影響をモロに受けていると自覚した。
俺は彼氏と2年も付き合っていたのだし、フェラは当然の様に経験しているものと勝手に思っていたが、意外にもそうゆうプレイは経験が少ない様だった。
俺は、痛くないフェラの方法を実際にルミ子にしてもらいながらアドバイスした。ルミ子もフェラは初体験で興味津々ぽかった。
「こう? こんな感じ? これは?」と積極的に試してくれて直ぐにコツを掴んだらしく、上手くなった。手も添えて扱きながらしてもらったら最高に気持ちよく、出そうになった。
「出してもいいよ」と言うので遠慮なく口内射精。扱きながら吸って欲しいと言うと、その通りにしてくれた。一瞬、期待したが、やっぱり飲んではくれなかった。
この日以来、しばらくは排卵日前後についてはフェラ抜きになった。
つづく
つづき
交際(初体験の日)から一ヶ月がちょっとが経ち、夏休みになった。
毎日が休みだ。俺もルミ子もアルバイトを始めた。もちろん同じところだ。勤務シフトも同じで、木曜日は朝から午後6時まで。土日は正午から午後6時までだった。
ルミ子は夏休みになるとアルバイトをアリバイに俺の部屋にお泊りする様になった。
家族には「アルバイトが早朝で実家から通うとキツイ。同じ大学の女の友達と一緒だ。その女の友達は学校の近くにアパート下宿している。だから水曜夜から日曜までは、その子の所に泊めてもらうことにした」といった事で、週4日の外泊を認めてもらったのだ。
俺とルミ子は週4日の同棲状態になった。一緒にいる日は毎日セックスした。
金曜はバイトも休みなので朝からセックス、昼間もセックス、寝る前にもセックス。まさに夏休み中はセックス三昧だった。暑いし外でデートする気にもなれなかったし、バイトで一緒に働くのが外デートみたいなものだった。
セックスを求めるのは何時も俺からだった。
つづく
つづき
今では結婚もしたし、子供もいるし、ルミ子以外にも何人か女を抱いた経験があるので言えるのだが、ルミ子は「イキやすい女」だったし、自分から積極的に腰を使う女だったと思う。
クリトリスも小さめで、小陰唇も小さいタイプだった。その為か、膣の方が感じるみたいで、膣感が発達していたのだと思う。ガンガン奥まで突かれると感じ、直ぐにイってしまうらしく、俺の一物がぴったりフィットする様な事を言っていた。
他の奴の勃起した一物を自分の一物と比べたことのある奴はそうそういないと思う。しかし、複数の男を経験した女なら比較できる。
そんな事を言うものだから、俺がそれとなく元カレと比べてどうなのかと聞けば、断然俺の方がイイ。長いから奥まで当たって感じるといった事を口にした。
奥まで突いて感じる女も少ない。ルミ子と別れた後に何人か女を抱いたが、奥まで突くと痛がる女がほとんどだった。現在の嫁も痛がる。
今考えれば、ルミ子はイキやすいし、奥が感じる女だったので、それまで童貞で経験のなかった俺でも満足させることができたと思う。
それに、たまたま物が長かったので都合もよかったのだと思う。
夏休み中にセックスをしまくったので、ルミ子も生のセックスに慣れた(中出し失敗なし・妊娠する事もなく過ごせた)のか、後期になってからはルミ子の腰振りは更に大胆になった。
そして、事故が起こった。対面座位でしている時、余りにもルミ子が自分よがりに勝手に激しく腰を使うものだから一気に上り詰めてしまった。体位が体位だったので抜くこともできず、そのまま中に出してしまったのだ。
最初の一発目の射精感で間に合わなかったと悟った俺は、本能的なのか、二発目三発目の射精は諦めて中出し初体験の感覚をいっそう深く求めて最深部まで突っ込んでいた。
ルミ子も中に出された異変に感づいたのか、ふと我に返り「え!」という様な表情を見せた。
「ごめん、間に合わなかった……」
俺の言葉に全てを悟ったのか、慌てて俺から離れるルミ子。
白っぽい泡立った粘液がアソコからいっぱい滴り落ちるのを確認したルミ子は泣きそうな表情だった。
事故だというのは納得してくれたが、中出しになったことで相当ショックだったらしく、しかも間が悪いことに明日が排卵予定日だったのだ。俺も動揺した。
最終的には諦めて許してくれたものの、「妊娠したかも……」と、しばらくは心配で、次の生理が来るまでセックスは拒まれてしまった。
ところが生理が来ると妊娠してなかったとひと安心。俺も胸をなでおろした。
結局、生セックスはその後も続いたが、ルミ子の小言が多くなった。
「優君とつきあってたら、いつか妊娠しそう……」とか「もし本気で私のことが好きなら、結婚まで生でセックスは我慢できないの?」とか、色々と痛いところも突かれ始めた。
実際、ルミ子の事は好きだったが、最初の頃の様な熱愛的な感情はいつの間にか薄れ、どちらかと言えば「セックスさせてくれる大事な子」的な感情に移り変わっていたのだ。
さらに、会う度に俺がセックスを求めるのも気に食わなかったらしい。
「優君と会うと毎回セックスだよね。セックスしない日があってもいいんじゃない?」的な事も言われた。
そんな小言に対して俺は毎回「好きだ。一緒にいたい。だから一つになりたい……」みたいなことを言って、なんとか納得させて抱いた。
ところがそんな小手先の言いくるめが毎回毎回通用する訳もなく、遂に別れを切り出されてしまった。
どうやら元カレから復縁を迫られているらしく、今のところは返事を保留しているらしかった。
つづく
つづき
そんな状態になっても深夜の訪問は今までどおりだった。
抱かれるのが怖いとか嫌なら来なければいい訳だし、本気で別れたければ日中会って別れ話を切り出せばいいのに、何故か深夜の訪問後、俺に抱かれた後になってベッドの中でそんな話をするのだ。
小言が多くなったし、俺のルミ子に対する感情は薄れる一方だったが、別れる気はなかった。
理由は単純だ。セックスする相手がいなくなるから……。でもそんな事は言えない。
しかし、結局、冬休み前になり、「これで最後にしよう。別れよう……」と、またもや切り出された。この時もセックスの後だった。
その日のセックスは中出し事故以来の大胆な乱れっぷり。
気持ちが落ち着いたのかと思っていたら。一回戦が終わり、別れ話を切り出された。
俺は曖昧に答えて明確な返事はしなかったが、さすがに二回も別れ話になるともうダメだと感じた。
それでも俺が「別れる」という合意の返事を渋っていると、ルミ子は「もし優君さえよかったら割り切りの関係でもいいんだよ……」てなことまで言ってきた。
はっきりとは明言されなかったが、要はセックスだけはする関係(セックスフレンドとしての関係)は続けるけど、恋愛関係としては一旦終わりにしたいとの意味だと俺は理解した。
俺は悩んだ。小言が多いのは確かに避妊方法や中出し事故に関する妊娠への心配が引き金なのだろう。
しかし、本心は、どうやら元彼に寄りを戻したいと言い寄られ、心が揺れ動いたからなのだ。そうでなければ俺と割り切りで関係を続けるはずがない。
一旦俺との恋愛関係を解消し、元カレの元に戻る。但し、俺とは当面割り切りで付き合ってあげるからセックスのことは心配しないで……と、そんな条件と引換えに、俺に別れ話を俺に飲まそうとしているのだと感じた。
ルミ子の本心が垣間見えた感じで、正直、ショックだった。
正直、答えに迷った。確かに俺はルミ子に対する想いは前ほどではない。別れたくない理由の半分以上は体が欲しいからでもある。ま、セックスばかり求めていたから俺の性欲が強い事はルミ子も感じているのだろう。
しかし、だからといって「じゃ、別れるから割り切りで……」とは言いたくなかった。足元を見られているようだし、俺の本心を見透かされたのを認める様なものだ。
俺はプライドにかけてそんな返事はできなかった。
俺はそこまで言われると、あっさりと別れることにして返事をした。もちろん、完全な関係解消で、割り切りも断った。
「ルミ子のことが好きだ。元彼の所にいくのは辛いけど、でもルミ子が元彼のことを忘れられないのだったら仕方がない」
「無理に付き合って欲しいとも思わない。好きだからルミ子の幸せを願う」
「今まで付き合ってくれてありがとう。割り切りだと余計に辛いし、元彼にも悪いから気にしなくていいよ……」と、そんな内容のことを告げた。
誇張はあるけど、半分は本心だ。
するとルミ子は涙目になって抱きついてきた。
そして「優君、ごめんね。ありがとう。今日が最後だから、いっぱいしていいよ」と、言いながら、この時は、ルミ子の方から二回戦目を求められた。
最後のセックスだからと、俺は激しくルミ子を抱いた。ルミ子も乱れて感じまくっていた。
つづく
つづき
ルミ子と別れた俺は一人になった。虚しいクリスマス。淋しい冬休みだった。ルミ子と付き合っていた頃にはほとんどしなかったオナニー生活に舞い戻り。
そして、ルミ子の方は、元カレと寄りを戻してうまくやっている感じだった。
元カレが羨ましかった。体ではルミ子を満足させることができたが、気持ちの面でルミ子を満足させられなかった俺。ルミ子の気持ちを引き止められるだけの魅力が俺になかったからだ。諦めるしかなかった。
ルミ子と付き合って男女の交際も、セックスも経験した俺。それで自信がついて女の子なれした俺は他に彼女をつくろうかとも考えた。でも、なぜか行動にはでなかった。
それから4ヶ月弱ほど経過した三月の終わり頃、春休み真っ只中だった。
何曜日だったかは覚えてないが、ある日の午後、突然ドアのチャイムが鳴った。
誰かと思って出てみると、泣き腫らしたのか目を真っ赤にして涙をウルウルと浮かべた悲しそうなルミ子が立っていた。
「優君、久しぶり……」元気のない声だった。
何かあったのだろう。彼氏と喧嘩か?
俺は話を聞いてやろうと部屋の中にルミ子を入れた。
そして、少し落ち着いてからルミ子から事の事態を訊きだした。
どうやら彼氏と上手くいかず喧嘩したらしい。寄りを戻して暫くはうまくいっていたらしいが、結局、前回別れたのと同じパターンで喧嘩が絶えなくなり、再び別れてらしい。
好きでも性格の不一はどうしようもない。
例の彼氏は粗雑な男っぽいタイプで、その上我が強いのだ。俺とは全くの正反対。
でも、そんな男っぽいところがルミ子の惚れたところらしい。でも、粗雑で我が強いので(避妊に対しては俺も他人のことはとやかく言えない身なのだが……)合わない面も多々あるらしい。
今回のことでキッパリ彼のことは忘れて別れたとのことだった。
そこまで話を聞けば、俺もルミ子が俺の元を訪ねてきた意味が薄々と感じられた。
要は、今度は俺と寄りを戻してやり直したいのだろうと……。
つづく
つづき
俺の読みは当たっていた。話を聞いてやった後、ルミ子からもう一度やり直して付き合って欲しいと言われた。
OKと即答したかったが、またもや俺の変なプライドが頭をもたげた。
「俺でもいいの?」
「判ったの。優君じゃないとダメだって……」
「俺のどこがいいの?」
「優しいし、本当に私を愛してくれてるでしょ?」
「ほんとに? そう思ってる?」
「うん」
「でも、俺、会ったら毎回求めちゃうけど……しかも、生でするよ? そんなのでもいいの?」
「うん。いいよ。優君のがいい。優君のが欲しい。抱いて……」
詳しくは覚えてないが、だいたいそんな会話の流れだった。
そこまで言うのならと思った俺は、ルミ子と寄りを戻すことにした。返事の代わりにキスをしてそのままベッドになだれ込んだ。
そうなれば5ヶ月間も付き合って何度も体を重ねた仲だ。
4ヶ月のブランクはあっても以心伝心で以前と同じ様に交われた。
当然、入れる時は生。
そして、最後は外……のお約束だった。
しかし、俺は一度捨てられた身だ。復縁するつもりだが、それはルミ子の都合。
冷静に考えれば今回は俺に主導権ありだ。
ちょっぴりお仕置きもしたいし、俺との復縁をどの程度の気持ちでいるのかも知りたかった。
俺は、イキそうになっても抜かなかった。俺は中出しをするつもりだった。
もちろん妊娠させるかもしれないとは思った。
でも、一回くらいじゃ大丈夫だろうとも思っていた。
怒って嫌われ、復縁は無しにされるかもしれないとも思った。
そしてイク寸前、俺はルミの体を強く抱きしめて「ルミ……」と言った。
ルミ子は感じまくって喘いでいたが、異変には気付いた様で、喘ぎながらも一瞬、俺の体をはねのけて身を引こうとした。
しかし、俺はガッチリとルミ子の体を押さえ込んで腰を密着させ、そのまま中に出したのだ。
生まれて初めて意識的に意図的に中出しした瞬間だ。
ルミ子の抵抗はその一瞬だけだった。
中出しが始まるとルミ子はイッテしまい体をヒクヒクと痙攣させ始めたのだ。
つづく
つづき
てっきり怒られると思ったが、ルミ子は怒らなかった。
もうすぐ生理だから安全日で大丈夫だと言われた。
で、中出しの事を訊けば、中出しと同時にイッテすごく気持ちよかったらしい。
それどころか、元カレとのセックスでは「ここまで感じない」「毎回イクことはない」と言い出した。
久々に俺とセックスをして良さを実感したらしい。
そして、俺とのセックスの方が毎回イケるし、より気持いいいのだと、そんな事をカミングアウトまでされた。
これは……と思い、俺は、安全日なら中に出しても大丈夫だったら、今後は安全日には中出しさせて欲しいと頼んでみた。
意外にもルミ子の答えは二つ返事でOKだった。
その後、俺はルミ子と二回目の交際を始めた。基本生で外出し。
安全日(次の生理開始予定日から逆算して約10日間)は中出しOKになった。
会ってからセックスするパターンは相変わらずで、夏休みには昨年と同じ様な状況になった。四年生だったので暇だったしね。
中出しOKしてもらったのは良かったが、俺もルミ子も妊娠のことは気にしていた。
でも中出しする様になっても生理は規則正しくきていたし、妊娠の兆候は全くなかったのでいつの間にか中出しに対して完全になれてしまっていた。
それに、就職も決まったし、三月には卒業だ。
仮に妊娠しても結婚して責任を取ればいいとの考えがもたげ、正直、年明けからは毎回中出しになっていた。
ルミ子も「妊娠したら結婚してね」と言うだけで、避妊がルーズ……と言うか、完全子作り状態のセックスにも拘らず全く気にしなくなっていた。
今思えばかなり怖いことをしていたと思う。妊娠していて当たり前の性生活だったからだ。
後年、俺は現在の嫁(ルミ子ではない)と結婚後に子作りを始めたが、たった10回程度の中出しセックスであっけなく妊娠してしまった。
二番目の子も子作りセックス3回目の時に妊娠が判った。
よくあんなセックスをしていて妊娠させなかったものだと、後に嫁を直ぐに妊娠させた事を思うと怖くなった。
つづく
つづき
その後、ルミ子とは卒業して就職後も交際を続けた。セックスは中出し頻回。遅かれ早かれ何れはルミ子を妊娠させるだろうと思っていた。その時は結婚する気でいた。
でも、就職してから約半年頃のある日、突然、ルミ子からまたもや別れ話を切り出されてしまったのだ。理由は職場に他に好きな人ができた……だった。
確かに、俺との関係はマンネリ化していた。
ルミ子の事は結婚してもいいとは思っていた。けど、恋愛感情からではない。好きなのは間違いないが、主にはセックスの相性がいいのと、ルミ子なら一緒にやっていける感じがしていたからだ。
相思相愛で愛情を育んで熟成された上で結婚となるのが理想だが、世の中はそんなものじゃない。結婚相手はほどほどに好きなら後はセックスの相性が良くて価値観がずれてなければOKなのだ。現在の嫁もそうだった。
で、結果、俺が身を引いた。
その後、俺は地元(かなり遠方)の方に転勤。
同じサークルだったので数年に一度はOB会に参加し、ルミ子にも会って話はしていたので、隔年での状況はそれなりに耳に入ってきていた。
30歳前にルミ子は結婚したらしかった。相手はまたまた別の相手らしい。
それ以後、OB会にルミ子の姿を見なくなった。
俺も32歳で結婚した。OB回にも参加しなくなった。
時は流れて俺アラフォー(今現在、2012年もアラフォー)。
ある日、自宅に「▲▲サークル結成○○周年記念OB大会」の案内ハガキが届いた。
懐かしい。今回は参加者も多いと思ったので、久しぶりに参加した。
ルミ子が来ていた。久しぶりに会って昔話に話が弾んだ。
話題が卒業後の事になると、結婚の事になった。ルミ子は地元民、で、地元の人間と結婚し、ルミ子は実家を出て、今では大学近隣の町に住んでい居るとのことだった。
俺には結婚して二人の子供がいると話した。写真が見たいと言われたので見せた。可愛いねと言ってくれた。
今度はルミ子の子供は? と今度は訊けば、子供はいないと言われた。なので未だにバリバリ働いているとの事だった。
道理で主婦っぽさがあまり感じられない訳だ。
他の子はオバちゃん化しているのに、ルミ子だけ全然オバちゃん化してなくて、スタイルも美貌も当時に引け劣らない感じだった。
二次会の後、俺はそれとなくルミ子を二人だけの場所に誘った。俺は遠方からなので今夜はホテルに宿泊予定だ。時間はいくらでもある。
二人で歩いているとルミ子が「今日はどうするの?」と訊くので、新幹線はもう帰れる便はないし、近くのホテルに一泊するつもりでいると話した。
二人だけだったので、付き合っていた頃の話もした。すると、「今でも私の事抱いてくれる?」と訊かれたのだ。
当然、二つ返事でOK。このシチュエーションでその質問の意味が判らない馬鹿はいない。
俺は近くに予約していたホテルにルミ子を誘う。シングル予約をダブルかツインに変更してもらいルミ子とチェックインした。
ルミ子を抱くのは何年振りだ? 23歳になった頃に別れて以来だから、実に16年振りだ。
全裸にしたルミ子の身体は当時と変わりない様に見えた。
俺は興奮してルミ子を抱きしめていた。
ルミ子も俺に抱かれて「これ(一物)」がいいの。いっぱいして……」と興奮気味。
ハッキリ言って、燃えた。
で、いざ、入れる段階になっても用意してないのでゴムはない。ここはビジネスホテルでそんなものはない。
あの頃は若気の至りで生でしていたが、今ではお互い別々の家庭を持つ身。他人の妻を妊娠させるとなるとなるとかなり不味い。躊躇した。
すると、ルミ子「あの頃みたいに生でして。中に出しても良いから……」と……。
「いや、その、……」と俺がマゴマゴしていると、「安心して。私、子供が出来ない身体なの……」と衝撃発言が……。
訊けば、生まれつきの卵管か何かの病気らしく、詳しくは判らないけど通常妊娠は無理らしい。結婚して何年も経つのに子供が出来なかったから心配して受診して判明したらしいのだ。
この時になって俺は全てを悟った訳。
運が良いと言うか、偶然と言うか、俺の特性にマッチした相手と巡りあわせになり初体験。それがルミ子だったのだと……。
それだけではない。その後も俺は、20代前半のやりたい盛りに、結婚していないのにもかかわらず中出しセックスという楽しい楽しい性生活を、相手を妊娠させる事も無く満喫しできたのだ。それは、ひとえに相手がルミ子だったからなのだ。
他の子であの状況なら、とっくに妊娠させていたのだろうと悟った瞬間だ。
そして、いい頃合いにルミ子と別れ、後に俺は結婚。子宝にも恵まれた。
ルミ子には気の毒だが、これを幸運の巡り会わせと言わずして何と言う?
最後に……
俺は、複雑だった。でも性欲はそれに勝った。
その晩、ルミ子を二度抱いた。全部中出し。
朝方、昔を思い出してモーニングセックス。これも中に出した。
チェックアウト前、服を着ている途中だったのに、またルミ子を押し倒して交わった。
自分でも怖いくらい性欲が漲った。
チェックアウトギリギリだったので、ルミ子はセックス後、汚れた陰部をシャワーで洗い流す事もなく、俺の精液を体内に留めたまま、逆流する精液で下着を汚さないためにオリモノシートを素早く着け、慌ただしく身なりを整え始めた。
チェックアウト後、一緒に遅い朝食兼早い昼食をとった。
今日は長居はできない。新幹線で実家に帰らないといけない。ルミ子は新幹線の駅まで送ってくれた。最後に物陰でキスをして別れた。名残惜しかった。
携帯の電話番号やメールアドレスを交換していたが、その後俺からも連絡はしていないし、ルミ子からも連絡はない。
昨年の事だ。この時を期に、俺はあの頃の事を時々思い出す様になっていた……。
おわり
多少、誇張はあるけど、だいたいこんなストーリです。
書き溜めて貼り付けしたのであしからず。
こんだけぶちまけた訳だし、なんか、感想くらいなんでもいいから聞きたいね。
質問もOK
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直ぐには逆流しないね。でも、逆に直ぐに出てくる場合もある。
精液の粘度が、体調とか(水分バランス)定期的に抜いているかいないかによっても性状が違うしね。
出したのが奥か手前かとか、膣の締まり具合によっても違うね。
因みに、ルミ子の最初の事故の時は垂れてきた。
OB会で会ってした時は出てこなかったから、後で出てくるだろうからだね。
そりゃ、何度も中出しされてて、そのへんはぬかりないルミ子です。 根岸希美は埼玉県の英語教師、根岸恒雄の娘。
熊谷市立大麻生中、大妻嵐山高校を卒業後、エスカレーターで大妻女子大学に進学。
平成20年に卒業後、現在は埼玉県寄居町の保育士(公務員)をしている。 この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
野獣の如く咆哮し射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ! 初めての子は前に書いたから、2人目だけど、
1人目でマン中毒になった。別れてから女が欲しくてめまいがしてた。
そしたら、ちょうど同い年のちょっと遊んでる感じの子と
仲良くなって初デートで、どうしてもホテルに行きたいって
頼んだら軽くOKしてくれた。即、ホテルに行って先にシャワーを
浴びて待ってたら、シャワー浴びてバスタオル巻いてベッドに
入った。俺が大人しいと思ってたらしくて静かに攻めてくると
思ってたら、いきなり布団をはいでバスタオルも脱がせて
オッパイにむしゃぶりついて、そのままマ○コも舐めたら
「いや。恥ずかしい」って手で隠すけどそれをどけて
もっと奥まで舐めてその後初エッチだったけどバックも
騎乗位も全部したら、ホントに恥ずかしがってた。
一戦交えて終わったと思ってその子がシャワー浴びて
帰ってきたからすぐ押し倒して、合計3発やった。
とにかくこれで当分マ○コに不自由しないと思うと
嬉しくて嬉しくてひたすらやりまくったら、帰りの車で
「昼間からホテルで初エッチ3回も。スケベ!」
って言われた。でもその子も好き者でそれから別れるまで
カーセックスも含めてやりまくった。
騎乗位の腰使いも上手いしいいタマだった。 30代半ばの人妻です。子供は1人、夫とはもう数年以上してません。
夫は真面目で頭脳明晰な良い人ですけど、潔癖というかセックスは恥ずかしいもので控えるものと思っているみたいです。
レスになって暫くは私からたまに誘ってみたりしましたが「お前がそんな淫乱な女とは思ってなかった。呆れた、気持ち悪い」
と言われ、あきらめました。。
長くなるかもですけど聞いて下さい。
私は今でも心の中に別の男性が住んでます。その人のことが忘れられないんです。
結婚前に付き合った男性はその人たった一人だけ。でも10年も付き合ったんですよ。
良くある話かもしれないけど、小学生の時に通っていた個人塾の先生でした。
私は今でも身長147しかありませんが、長身で物静かでカッコイイ先生は小3の頃から憧れでした。でも21歳も年上です。
先生も私のことは特に可愛がってくれ、大事にしてくれました。
二人きりになる機会はいつもあっていたけど、せめて小学校卒業するまでは絶対ヘンな関係になっちゃいけない、と先生は頑なに守ってくれました。
初めて先生と一つになったのは小学校卒業式の翌日だったかな。
一度箍が外れると、先生はもう後は我を忘れたように私を求め、導き、身も心も全て開発してオンナとして育ててくれた、みたいな感じに。
でもセックスで快感を感じたのは1年位してからでしたね。それまではただ、体の小さい私には先生の大きなモノは痛いだけで、
合体するのは嬉しいけれどコトの最中はひたすら痛みを我慢してたような記憶があります。
とにかく親にばれないようにするのが大変で、週に3、4回塾の後の個人補習という形で1人お部屋に残り、奥の自室で12時位まで激しく繋がる日々でした。 先生は特に私のピンクの乳首が好きで、乳輪ごと吸うのにいつも夢中でした。確か中2の頃からは、妊娠も勿論してないのにセックスで興奮すると白い乳汁みたい
のが両方の先端からぽたぽた滴るようになりましたね。
先生にいつも吸ってもらった御陰か、私は小柄の痩せ型なのに胸だけは前に飛び出すようなロケット乳で、子育て終わった今でもオッパイだけは滅茶苦茶目立ちます。
(夫は大きなオッパイが大嫌いだそうで、一緒に歩くのも恥ずかしいそうです。悲しいなぁ。。)
私のオッパイは結構固く、いつもしこっていて、まるで先生のお口で吸われるのを待ってるみたいです。今はだーれもいじってくれないけど。。
先生は私を良く四つん這いにして肘を畳につかせて、足を拡げさせ、後ろから小さい私に覆いかぶさるように体を密着させたバックの形で
セックスするのが好きだったみたいです。先生の背中〜お腹から陰部〜大腿部の毛がジョリジョリ私の背中から腰をこすって
興奮した息遣いが私の頭の上から聞こえてました。
今から思えば、というより今の夫と比べると、先生のオチンチンは巨大で、もしかしたら絶倫だったのかも、なんて思います。
直径がすごくあって、はちきれそうな状態が長い!1時間以上もしっかり私の奥に入ったままで激しくこすってましたけどなかなか終わりませんでした。
それと私のアソコは時々痙攣するみたいに勝手に物凄く固まってしまって、先生は「痛くて抜けない!」と言ってつながったまま
苦しそうに呻いてたり。
でも先生との濃厚な日々は素晴しかったです。初恋の人でもあり人生最愛の人でもあり。
私が大学を卒業する22の頃まで先生との関係は続き、スリリング且つとても幸せでしたが、結局私の両親にばれたことで滅茶苦茶に
なって終わりました。先生は遠くの街に転出していかれ、私は直後にお見合い結婚を。。。
乳房や乳首の形を見ると先生を思い出します。先生からいつも乳首を吸ってもらったからか、乳首が細長く上を向き、いつもピンと立ってます。
先生の温かい舌を乳輪に絡めて、お口の奥まで大きくくわえてもう一度吸って欲しい。。。そして吸いながら、下のお口にも
先生の巨大なモノを奥の奥まで、子宮が押され、私のお腹がポッコリ出っ張ってしまう位に奥の深い所まで刺しこまれ、つながりたい。。。
そんなエッチな妄想?というか、二度と戻らない夢のような思い出が蘇って、すると今の夫との淋しい夜が対照的に感じられて、胸が一杯になるんです。
まだ続き色々あるんですけど、もう皆さん読みたくないですよね?ね?
長文でごめんなさいでした。 はじめての時、酔っていて朝までに4回した。タコって言われたが、かなりあえぎ声は激しかった。その娘と別れて後悔。 矛盾した話だけど、エッチして見たい病と男子怖い病の両方に感染してた17歳のとき。
友達の彼と友達公認で。爆。
友達がしているのを目の前で見せてもらって、その後、私の番のとき友達に手をつないでもらいながらエッチした。 高2の冬に二番目に付き合った彼氏の部屋で。
痛かったけど血は出なかった。
オナニー狂だった私は早く処女なんか捨てて色んな男とヤりまくりたくて、告られたから好きでもないけど付き合った人だった。
でも汗をかきながら、苦しそうに愛を囁いて一生懸命エッチする彼がすごく可愛くて幸せで大好きになった。
もう十年以上昔の話だけど今その彼は夫となって私の隣で寝ています。
早く彼との赤ちゃんが欲しいです。 高校一年の時に女友達(小学校の同級生)の母親が相手なんだが、
その人とバッタリ会ってから惚れてしまう経緯からだらだらと書かせてもらいたい。 今からもう20年以上前の話です。
当時パチスロ(1.5号機)が流行り出した頃で、
土曜日の午後は友人達と大阪のナンバでよく遊んでた。
ちなみに当時の俺は勿論童貞で170cm、53kgぐらい。
姉と兄がいて、顔はフツメン。
昔から今も男女問わず年上ウケは良いほう。 その日もちょこっと打った後にオカンから買い物を頼まれていたので高島屋へ寄ったところ、
前から紙袋を一杯にぶら下げた綺麗な人が歩いてきた。
よく見ると小学校でずっと同じクラスだった三谷恵理子(仮名)のお母さんやと思い声を掛けてみた。 「すいません、三谷恵理子さんのお母さんじゃないですか?」
「はい?そうですけど?」
「僕、小学校でよく一緒のクラスになってた中山博太(仮名)です」
「ええー!びっくりした。めっちゃ大きくなってるから全然分からなかった」
「それよりそんな一杯荷物持って何してますのん?w」
「wwwまあちょっとwww」
「とりあえず僕持ちますよ」
「いいよ、いいよ。悪いから」
「いいっす。いいっす」
って感じでちょっと強引に荷物を持ってその後の買い物に付き合った。
この時は別に下心はなくて、大変そうやからちょっと手伝おうと思っただけ。
まあ気さくなほうなんですわw ちなみに恵理子とは小学校卒業以来会ってなくて、
当時も特に仲が良い訳ではなかった。
恵理子ママは芸能人で言うと片瀬那奈を黒髪、155cmぐらいにした感じをイメージしてくれ。
おっぱいはそこそこだが、スレンダーでとても綺麗な人。
高島屋で会った時は30代後半だったが、20代に見えた。
小学校の時も綺麗なお母さんやなという印象があったが、
この時も清潔感があって凄く美人やなと思った。
その後の買い物は結局のところ法事のお返しやら何やら大概な量になったし、
店内も混んでたこともあってめちゃ感謝された。 「冷静に考えると一人だとちょっと持ちきれなかったかも。凄く助かったわ。本当にありがとうね。何かお礼しなきゃね」
「ほなハーゲンダッツダブルで手を打ちますw」
「wwwそれじゃ安すぎるわよwそうだ!土日はお父さんもいないから晩ご飯食べていってよ。私、料理はちょっと自信あるのよ。恵理子も部活から帰ってきてヒロタ君いてると驚くだろうし、面白いと思わない?w」
「まあそれはちょっと面白いですねw」
「じゃあそうしようよ!何かリクエストある?」
「ハンバーグ食いたいっす!」
「それめっちゃ得意w」 という感じで夕飯をご馳走になることになった。
ママは車で来ていたので、帰りながら色んな話をしたんだが、
ママは友達の母親と話しているというより姉の友達とかと話している感じに近く、
軽い目のボケでもめちゃ笑ってくれるし、
柔らかい人となりがとても魅力的で楽しかった。
同級生のママとは言え、車で女の人と二人っきりというシュチュエーションも初めての経験で、
何より色白だし、身長は低いもののスレンダーでとにかくルックスがとびきり良かったから、
俺のボルテージは上がっていた。 んでそうこうしてる間に家に到着。
「めっちゃええ家ですねw」
「そんなことないわよw」
とは言うもののどう見てもお金持ちの家w
ママは早速晩ご飯の準備にかかり、こちらはリビングでくつろぎながらたわいもない話をしていた時に、恵理子が帰ってきた。
「こんばんは」
誰だろうという感じで挨拶してきたw
「お邪魔してます」
「えっ!もしかしてヒロタ君?何でヒロタ君いてんの?」
結構びっくりしてたw
でも俺がいてるという状況だけは把握できたのか、
「めっちゃくつろいでるしw」
とニコニコしてたw
「んで何でいてんの?w」
「実はこの度お母さんとお付き合いさせていただくことになりまして」
「www」
恵理子もママも爆笑してたw
この話結構長くなります。
初めて書き込んでいるので、
この板でこのまま書いていって良いのですかね? 支援ありがとうございます。
忙しくて書き込めませんでした。
初めて書き込むので不備なところがありましたら教えて下さい。 それで色々話してたんやが、
恵理子が結構な美人になっていることに正直ビビったw
そらあのママに似れば美人になるわなと理解はできるけど、
3年会ってないだけでこんなベッピンさんになるとは。
俺も身長が30cm以上伸びていたので恵理子のほうもびっくりしてたようやけどw でハンバーグやらご馳走してもらったんやけど、
これがもう絶品でとにかく美味い!!
未だにあれ以上のハンバーグには出会っていない。
俺は美味いモノを食うのが非常に好きなのでマジ感動していた。
「こんな美味いハンバーグは人生で食べたことがない!」
「マジで来て良かった!」
「マジで恵理子のお母さんみたいな人と結婚したい!」
と真剣に語ると何故か親子揃ってめちゃウケてたw
恵理子「いい過ぎwww」
ママ「頑張って作ったかいがあったわwww」
というようなほのぼのした時間が過ぎて行った。 そういう雑談の中で好きな俳優の話になり、
恵理子「お母さんって緒方拳好きやもんね」
俺「そう言えば今なんか映画やってますね」
ママ「見に行きたいんだけどあの人(旦那)は土日祝全部ゴルフ&飲みだし、私のお友達や恵理子もあまり邦画が好きじゃないから一緒に見に行ってくれる人がいないのよね」 ここで恵理子が会心の一撃!!
「じゃあヒロタ君と行ってくればええやんw」
一瞬俺とママも「えっ!」となったが、すかさず恵理子が、
「ヒロタ君、部活してないんやからどうせヒマやろ?」
「どうせヒマとは失礼な!w
休日は川のゴミ拾いとかのボランティアで忙しいわ!!」
とちょいボケたものの、
「ウソはいいからw
ついでだからお母さんとデートしてあげてよ」
とノリノリw でもママは、
「恵理子、そこまで付き合わせちゃヒロタ君に悪いから」
と言ったもののすかさず恵理子が
「ヒロタ君は全然イヤじゃないよね?」
と聞いてきたので、
「禁断の恋に発展しても知らんでw」
と返したら親子揃って爆笑してたwww ママは「本当にいいの?」と申し訳なさそうだったけど、
俺自身はめちゃくちゃ行きたくなってて内心はしゃいでたw
ただ恵理子がいたので表面的には
「全然OKですよw」
ぐらいにしといたったw
ナイス、ナイス恵理子――!!!
んで恵理子が、
「私、来週の土曜日の部活後にジュンコの家へ泊まりにいくから、
お母さん達は映画見てついでに晩ご飯も食べて来たらええやん」
とご丁寧に日時とディナーの約束までしてくれたw そしてこの日にもうひとつ重要なことがあった。
映画後、このことがママ宅に寄ることを確定させたからだ。
それは何てことはないんやけど、
ママ宅2階のウォシュレットの水量つまみが壊れてたんだ。
基本的な機能は使えるけど水量の調節ができなくとても不便で、
業者からは修理しても高く付くし、
また他が壊れるかもしれないから買い替えたほうが良いと言われたそうだ。
まあどう見てもお金持ちの家だから業者もそう勧めたんだとは思う。 だけど何となくいけんちゃうか?と思った俺は、
「どうせ買い替えるならダメもとで直してみていいですか?」
と言ってみた。勿論俺は全くの素人w
恵理子「まさか直せるの?w」
俺「う〜ん、最終直して使うなら正直ようせんけど、
買い替える予定なら遠慮無くいけるしw
水量の調節だけできないってことはそこだけ替えれば使えるはずやん。
全く同じパーツは無くとも似たヤツはあると思うし、
見た目とかそれほど気にしないなら何百円ぐらいで直るかもよ」
恵理子「ほんまに!?どうせ2階は家族しか使わないから直してよw」
俺「いや、だからダメもとやってw」
恵理子「もし直せたらいつでもお母さんとデートしていいよw」
俺「命掛けて直す!!」
ママ「ちょっと!!w」 という感じの話になったんやけど、
中学の時に授業でハンダ付けやったことあったから、
新しいツマミさえ手に入れば何とかなるやろうと思ってた。
映画はナンバで見る訳やから、
日本橋の電子パーツ屋に寄れば色々教えてくれるやろうし、
何故か自分の家にはハンダコテもあったし。
ほんでその日は来週の待ち合わせとか決めて、
ウォシュレットの型番やパーツの番号みたいなのをメモって帰った。
帰りは駅までチャリだったので、
そこまでママが車で送ってくれたんやけど、
ずっと感謝されてた。 自宅に帰った後、今日あったことを思い返していた。
めちゃ綺麗になっていた恵理子のこと。
でもそれ以上にママが綺麗だったこと。
助手席から眺めた耳からうなじのラインを
思い出した時にはもうビンビンになってたwww
流石に小学校の同級生の母親に欲情するのはアカンと自制はしたものの、
目を瞑って、ママに優しく囁きかけながらベロチューされて、
マイペニーを錐揉みされるのを想像してるともうどうでも良くなってきたw
自分でいじりだしたら、めちゃくちゃ興奮してきてたまらなく気持ち良かった。
この時はまだママの名前を知らなかったから
「ママ、ママ」と呟きながらしてみたらもう至極の気持ち良さだったwww
逝った後はものすごく自己嫌悪に陥ったがw その日の晩からもう来週の土曜が待ち遠しくてたまらなかった。
ヌキたくもなったが日課のオナヌーでこれ以上ママをネタにするのは
ちょっと後味が悪い気がしたし、
かと言って他のズリネタでする気にもなれなかったので我慢してた。
前日は終始ソワソワやったw
深夜に見た大好きなパペポTVの内容が入ってこなかったんを
何故か今でも覚えてるw
当日は良い天気でほっとした。
当日の土曜は午前中授業だったので、
13時に最寄りの駅で待ち合わせしてたら、ママの車はもう着いていた。 助手席の扉を開けて飛び込んできた衝撃は今でも忘れられない。
別にエロい格好をしてるとかそんなことじゃなかってんけど、
とても綺麗だった。
黒いちょっとタイトめなスカートに白いブラウスという
シンプルなスタイルなんやけど、ママ自体の素材が良いからなのか、
こないだの時よりもっともっとたまらなく綺麗やった。
何か雰囲気からして先週と全然違うから思わず第一声で、
「凄く綺麗でビックリしてます」
とストレートかつメチャ丁寧に言ってしまったw
「何言ってるのwww」
と笑っていた。
「冗談じゃなく、本当に綺麗でドキドキしてます」
とマジ口調でまた言ってしまったw
「ありがとw」
と照れながら微笑んでくれた顔がとてつもなく可愛いかった。 この瞬間、間違いなく俺は恋に落ちていた。
めっちゃ大人やし綺麗過ぎる。
それまで異性を本気で好きになったことは無かった。
ドキドキしてちょっと顔を見られなかった。
緊張して何しゃべろうかと思っていたけど、
ママは多分そうでもなかったので普通に話しかけてきてくれたので助かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています