初めてエッチした相手と状況を書いて
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「だってのりたんが大好きやからやもん。
俺ものりたんが欲しい、入れたい。
初めての人はのりたんがいい、お願い」
とめちゃ甘えながらお願いしたったw
紀子はMであってもあまりSっ気はなかったから、
責めに回ることは無くすんなりと、
「うそwわたしも早くヒロくんが欲しいw入れて」
と優しく微笑みながら言ってくれたw
ちなみにフェラを一旦止めて目の前で見つめながら言われたから、
俺はもうデレデレやったw 「初めてやからどこに入れていいか分かれへん。教えて」
とめちゃくちゃ甘えながら囁いたったw
「もうw」
と紀子はまた優しく微笑みながら両手で俺のを持って、
入り口のところでぐりぐりして潤んだ瞳で見つめながら、
「大好き。もう待てない…入れて…」
とM字の体勢込みでそんなこと言われたらそれだけでイキそうやったw 俺は入れたくてたまらんかったが、
もう一度だけ紀子にエロいこと言わせたくなった。
すっかり引きこもりになった男爵だが、
かろうじて部屋の前に置いておいたチャーハンだけは食べていたようだ。
「大好きのりたん。愛してる。俺すごくのりたんが欲しい。
最後に誰の何を何処に入れて欲しいかだけ教えて」
と、紀壷の入り口付近をグリグリしながら、左耳に囁いてみたら、
「大好きなぁあん…ヒロ君…ぁあ…の…ペニスをぁあ紀子の中にぁあん…
入れて…ぁあん…ヒロくん…ひろ…くぅん…ぁあ…もう大好き」
紀子も俺を見つめながらデレデレになりながら言ってくれたw 何気に「大好きな」って付けてくれたことが、
めっちゃ嬉しくてまた感動したw
この感動は頑張ってくれた男爵無くしては語れないだろうw
まだまだ社会復帰も難しいと思われてた男爵だが、
できうるコンディションの中で、
精一杯の言葉責めに協力してくれたことに改めて拍手を贈りたい。 亀頭だけが入り口に当たっている状態だったが、
ぐっちょぐっちょに蜜が溢れているのがリアルに分かった。
フロートいるってのもあながち嘘やなかったのかもしれないw
「ここでいいの?」
って言いながらゆっくりと腰を前に突き出していったら、
「うん。そこぉ」
と凄く色っぽく言ってくれた。
亀頭が全部入ったかと思うとあまりの気持ち良さに我慢できず、
もうマイペニー全部を一気にイレたったw
「ああああん!!!!」
今まで一番大きい紀子の絶叫が響いた。 >>219
真実かどうかは本人だけがわかってれば
それでいい。最後までできるだけ詳しく騙ってな♪ ありがとうございます。
続けます。
とにかく中が温かくてヌルヌルでたまらなく気持ち良かった。
いやらしい蜜まみれで想像していたよりもっともっと気持ち良かった。
こっちも早く入れたかったからもうホンマにたまらんかった。
とりあえず俺は腰をゆっくり動かしながら、
「もっかいのりたんのおっぱい吸いたい」
と甘えてみたw
「いいよ」
って凄く色っぽく答えてくれた。 ただブラは強引にずり上げたままだったので、
「ブラの外し方がわかれへんねん」
って甘えながら左耳に囁いたったwってか実際分からんかったやがw
そしたら、
「もうひろくんwめっちゃ可愛いw」
ってアタマなでなでしてくれたから、もうなんかめっちゃ幸せやったw
で一緒にブラのホックを外してブラやキャミ、ブラウスを再度上にずり上げた。
ずり上げた瞬間、プリンとしたおっぱいの全容が確認できてまた興奮した。
初めてだったのでぎこちない腰の動きだったかもしれないが、
一生懸命ゆっくりと大きく腰を動かしながらおっぱいを揉んで吸いまくったw
「ぁあん…ひろくん、とっても上手…
あん…すっごいおっぱい気持ちいい…」 おっぱい吸いを褒められたのが凄く嬉しくて
「ちゅぱちゅぱ」と音を立てながら、
いっぱいいっぱい吸いまくって腰を動かしていたら、
「ああん!!もう気持ちいい!あん!!あん!!」
と再び紀子は喘ぎモードに入っていった。
感じてる紀子がとにかく愛おしくて、
「愛してる!」って言ってベロチューしまくった。
紀子もベロベロに舌を絡ませてくれたw
考えてみれば若干オレのアレも残っているはずだが、
変な味も無く気にならなかったw
紀子はもうめちゃくちゃ感じてきて、どんどん喘いでた。
俺はただただ気持ち良くなってきて、腰の動きも速くなってた。 ひたすら腰を振りながらも時折、
「これが欲しかったの?」
とか聞くと
「うぅぅん!欲しかったぁ!ヒロ君!!ヒロ君!!大好き!!」
もうホンマに嬉しいwめっちゃ気持ちいいw俺もベタ惚れや!!たまらんw
名前呼ばれて大好きって言われながらするのが、
こんな満たされるもんやと思わんかったw
「そんな好き?」
何度でも聞きたいw
「大好き!!大好き!!ひろくぅうん!!」 「のりたんめっちゃやらしいw」
「もうスケベでいぃ!気持ちいい!!気持ちいいっ!!」
と言ったかと思うと紀子もちょっと腰を使いだしてきた。
エロ過ぎるし、アカンもう気持ち良すぎる!
「何入ってるの?!」
「ヒロ君のペニス!!ヒロ君のペニス!!」
またこの「ヒロ君のペニス!!ヒロ君のペニス!!」がたまらんかった。
あんな清楚で綺麗な人がこんな卑猥なことを連呼してるから。
ひたすら突いていると紀子も、
「あん!!!あん!!!!気持ちいい!!イキそう!!」と
背中が若干反りながら絶叫してきた。 俺も1回逝ってたものの、
フェラや初挿入でめちゃくちゃ興奮してたし、、
この紀子の絶叫を聞いたのがとにかく興奮してもうダメだった。
「紀子!俺もイキそう!!」
「ひろくん!!私も!!一緒にいこっ!!」
「はぁっ!!気持ちいいっ!!」
「あん!!あん!!!あん!!!!」
「紀子!!愛してる!!」
「ひろくぅううんっ!!」
「うああぁつ!いくっ!」
「ぁああ!!私もぉ!!私もぉ!!!!」 もう耐えきれずに紀子の中にいっぱい出し尽くした。
かくして見事に童貞卒業となりましたw
初体験としては以上の経緯なのだが、
自分の中ではこの日の後の展開も含めて、
「初体験」なのでそれも書かせてもらいたい。
ただ一緒に風呂に入って話したことももう書いているんだが、
ちょっと長くなってしまいます。
全くのスレチということでもないから、
気楽に読んでもらっても良いだろうか? そう言ってもらえるとありがたいです。
連投規制でサクサクupできませんけど、
移動先や仕事の隙を見て、
これでも頑張ってupしてますのでお許しをw
続けます。
俺は大好きな紀子と愛し合えて最高だった。
もう気持ち良くて嬉しくて幸せだった。
俺が逝った後も紀子はまだビクンビクンしてる。
もうたまらなく愛おしくて力一杯抱きしめた。
紀子も「ああ…」とだけ声を漏らしぎゅっとしてきた。 しばらくして紀子が
「もう…どうしよう…どうしよう…」
「何が?」
「もう大好き、離れたくない…」
「そんなん俺もや。愛してる」
と言ってめっちゃチューした。
「絶対ダメなのに…こんなこと…」
「ダメなことなんて何もない。もうベタ惚れ」
「…うん…」 「めっちゃ気持ち良かった。初めての人が紀子で凄く嬉しい。感動してる」
「私もこんな気持ち良かったの初めて…」
「凄く綺麗かった」
「恥ずかしい…」
「俺は早くイキ過ぎて恥ずかしかったw」
「ううん。ホントに気持ちよかった。
そんなに我慢できないぐらい感じてくれたのが…嬉しい…w」
「マジで」
何か嬉しくてまたいっぱい、いっぱいチューしてたw
だけどちょっと中のが垂れてきたみたいで、
「ああっ!ちょっと!大変!」
ってなってアレを抜いて急いでティッシュで拭いたw 少し冷静になるとソファーカバーに大きいシミが出来てたw
「どうしよう」
って紀子は焦ってたものの動きが鈍かったから、
とりあえずおれがティッシュで拭きまくった。
「でも一杯垂らしたねw」
って見つめて言うと、
「ヤダッ!!恥ずかしい。ちょっと見ないでホントに」
って真っ赤っかになってたw
「見な拭かれへんやんw」
「私やるから、ホントもう許して」
余程恥ずかしかったのか頑張って動いてたw その間にトイレに行ったんだが、
横が風呂だったもんで勝手にお湯入れといたったw
童貞卒業と同時にお風呂も一緒に入りたかったもんでw
濡れたフキンとかで頑張って拭いてたのも一段落したみたいだったから、
「おつかれさま。とりあえずお風呂の湯入れてきましたw」
「えええー!ダメ、ダメ」
「でも誰も帰ってこないやん」
「それはそうだけど…」
「大好きな紀子と一緒に入りたい。初めて一緒に入る人も紀子じゃないと嫌」
と言ってまたチューした。
まあここまでしてると紀子は基本押しに弱いことはもう分かってるしw 「でも…その…恥ずかしいのよ…全身見られるって…自信ないの…
それにすっぴん見られるのもちょっと…」
「こんな綺麗なのに何ゆ〜てんのw」
「でもホントに恥ずかしいのよ」
「じゃあ風呂場の電気は消すからそれで良いでしょ?」
「う〜ん…」
「じゃあ決まり!決まり!それで行こう!」
ともう俺はウキウキw
とりあえず風呂場まで強引に手を引っ張って連れてきたw
まだそんなに湯は溜まってなかったけど、
先に俺が入って紀子は後から入ってきた。 自分でアソコを洗うのをとても恥ずかしそうにしていたw
「じゃあ俺が洗ったげるよ」
と湯船で立ったら、
「やめて!やめて!自分で洗うから!
ごめん、恥ずかしいから向こう見てて!」
とめっちゃ焦ってたw 紀子はすっごい照れてた。
実は今まで男と風呂に入ったことがないことも判明した。
一番最初に付き合った人はHはしたもののそういう機会がなかったらしく、
今の旦那は一緒に風呂に入ったりするのが好きじゃないらしい。
そんな訳で最初は照れていたたが、
一緒に入ってる内にムードが良くなってきて、また一杯チューしてた。 チューしながらさっきのことをお互い振り返ってた。
「それにしてもチューの時にもう既にしたかったなんてw」
「えっ!!」
また赤くなってきたw
「ホンマやらしいなw」
「違うよ!違うよ!!ひどい!!」
「でも舌入れてきたの紀子からやんw」
もう真っ赤っかやったw
「あれはちょっと酔ってたの」
「酒に?俺に?w」
「…両方w」 でも紀子が反撃してきた。
「そうだヒロ君めちゃくちゃイジめてくれたよね?
ものすごく恥ずかしかったんだから!」
「いや感じてたみたいやったからw」
「ヒロ君初めてって絶対嘘でしょ!!」
「いや、ホンマに初めてやで」
「絶対嘘!!なんで初めてであんなイヤらしいことできるの?おかしいよ?」
「いやだって興奮し過ぎてあんなに早かったやん。
ブラもよう外せんかったやん。
それにまあAVとか色々あるもんでw」 「え〜信じられない。私ホントに今までで一番気持ちよかったの…
比べものにならないぐらい気持ちよかった。
イッたことは何回かあるけど、何か全然別物だった。
アタマおかしくなるかなって思った。
それにちょっと自分が恐くなった。
あんな恥ずかしいことされてるのに凄く感じてたから」
「感じてたねw」
「ねぇヒロ君正直に言って欲しいんだけど、
今日ウチに来るのにこういうこと期待してたの?」 「う〜ん、期待してたって言うとちょっと語弊があるわ。
でも無いって言うとそれも嘘になる。
少なくとも映画館では抱きしめたかったし、
チューもしたかったし、それ以上のこともしたかった。
紀子の手に触れた時は人生で一番緊張した。
でも紀子から繋ぎ返してくれて微笑んでくれた時は人生で一番嬉しかったし、感動した」
「そうだったんだ。映画館のヒロ君めっちゃ可愛かったよw」
「どんだけ緊張したかw
本当のこと言ったけど嫌いにならへんよな?
それに紀子はどうやったの?」 「ううん。嫌いになんかなるわけないよ。
私はまずヒロ君がそういう対象で見てくれてるって思いもしなかったから。
車で言ってくれたことも嬉しかったけど、
それでもそういう対象でないと思ってた。
だって私はもうちょっとしたら40になるのよ。
高校生の子がそういう対象で見てるとは思わないよ」
「家で二人っきりって危険だとは思わなかったの?」
「それは気持ちを聞いてから一応考えたよ。
でもトイレの修理があったし、
それにヒロ君は無理矢理そんなことするような子じゃないって信じてたし、
私も一線は絶対に越えないって自信もあった。
でもやっぱりお酒はちょっとあったね…
嬉しくて美味しくて弱いのに飲んじゃったから…
それにその前のことですごくね…」 「前って?」
「まずトイレ直せたのがすごく格好いい!!って思ったw
あの人とか知り合いでそんなことできる人いないもの。
それに一生懸命作った料理をあんな美味しそうに食べてくれてw」
「マジで美味かったし」
「wwwありがと。でも本当に嬉しかったよ。
ヒロ君っていつもあんな風にしてるの?
もうなんか気付いたらお互い食べさせあってるんだもん。
ホント上手よね。でもあんなこと全然したことないから新鮮だったかも。
なんか付き合ってるみたいな感じがして、
ヒロ君がすごく可愛かったw」 「それで食べながらひたすら褒めてくれたじゃないw
料理もそうだけど、センスが良いとか、上品とか、
着ていた服や髪型からもうどこまで褒めてくれるのってw
ちょっとビールも飲んでたし、あんな面と向かって言われて、
とても恥ずかしかったけど褒めてくれる度にフワフワフワフワしてきた。
もうあれぐらいからダメだった」
「あんなんしたことあるわけないやんw
でもそんなフワフワしてるとは分からんかった」
「だってご飯食べた後、帰って欲しくなかったもん。
もうしばらくだけでいいから居ててって思ってた。
その時に私すごくヒロ君のこと好きになってるって改めて気付いたの。
もうどうしよう、どうしようってバクバクしてた」 「マジで?」
「うん。だからコーヒー入れるつもりだったんだけど、
そうしたらヒロ君が特製カクテル作ってくれるって、
もうときめいたよ。
ホントに。そんなことしてもらったことないもん。
すごく嬉しかった」
「それはどうもw」
「どんなの作ってくれるのかドキドキしてた。
一生懸命作ってくれてるの見てキュンとしてた。
こんな気持ちなったの本当に初めてのことだったの」
「スイマセンwオレンジ絞っただけのヤツでw」 「ううんw乾杯の時、紀子って言ってくれたじゃない。
もうクラクラだったw
それで見つめられて…あんな嬉しくて恥ずかしいこと言ってくれて…
もう生きてて幸せだった。
でもヤバいって思ったからちょっとオーバー目に感想言ってしまったw
勿論最高に美味しかったよw」
「そうやったんやw」
「でもそれから試作のこと聞いて…
じ〜んとした。もう大好きって抱きつきたかったw」
「え〜マジで!俺あの時最高にチューしたかったんやけどw
俺から行ってたらしてくれてた?」
「絶対してたよwだって私もしたかったもんw」
「マジか〜wやっぱりまだまだやわw」 「ちなみに手を繋いでご飯食べてた時やったら?」
「う〜ん、どうだろ?でももう好きだったからね。
ヒロ君からされてたらやっぱり受け入れたよw
でもそれ以上は許さなかったとは思う」
「そ〜かあの時もチューしたいと思っててんけど、
焦らずしなくて良かったw
慌てる童貞はエロいも少ないになるとこやったねw」
「何それw確かにちょっと警戒はしたかもしれないね。
でもその後カクテル作ってくれたら結局同じだったかもw」
「そうかw」 「それであの人の話になって…」
「うん」
「話してる間にどんどん悲しくなってきてあの時はゴメンね。
でもその後でヒロ君慰めてくれて…本当にどれだけ嬉しかったか…
貴方みたいな人とずっと一緒にいたいって思った。
それで気がついたら私からキスしてた。
ヒロ君も…その…してくれて幸せだったw
でも私はそれで十分満足だったの」 「正直言うとそれ以上欲しくなってたよ。
でもヒロ君が求めてもそれはちゃんと断れるつもりだったの。
…でも…ヒロ君その…気が付いたらおっぱい触られてて…
私はもうキスですごく感じてしまってて…
自分が思っていたよりヒロ君のこと好きになってしまってたらから、
全然感じ方が違ったの…お酒も回ってたしもうちょっと動けなかった。
そしたらおっぱいもその…どんどん気持ちよくなってきて…」
「正直おっぱい吸いたくてたまらんかったw」
「そうだったの?w
私もアタマでは絶対ダメだって分かってるんだけど、
本心ではもっとして欲しいって。
そしておっぱい吸われてる時に自分がとても濡れてることも分かってた。
だけどそれは絶対知られたくなかった」 「アソコ触ったらめっちゃ声出てたしw」
「まさかそうなるとは思わなかったらとてもビックリしたの。
それと同時にすごく感じたからホントにヤバいって思った。
もうすごく気持ち良かったから、
このままじゃ一線越えてしまうって焦って精一杯抵抗したの。
それにヒロ君は最後の最後で絶対許してくれるとも思ってたよ。
そしたらヒロ君あんな恥ずかしいこと言って全然ヤメてくれないし!
もの凄く恥ずかしかったんだから!もう許せない!」
何回か叩いてきたけど、何か幸せw 「でも濡れた感覚が伝わった時は俺も衝撃やったよ。
紀子が凄く欲しくなってるって思ったら、
もうすごく興奮して欲しくてたまらんかった。
でもあれはどっちかというと濡れた紀子に問題が…w」
「本当に火が出るぐらい恥ずかしかった。
でもそれからひたらすら耳を…したでしょ。
あんなことされたのも初めてだっただけど、
ずっと感じてたの。大好きなヒロ君から囁かれて…
もうすごく濡れてるのが分かった。
…それからよ…ヒロ君どこでああいうこと覚えたの?もう凄くいじめられた…」
「でも虐めてるほうがもっと感じてたように思ってんけど」 「…そうなの…軽蔑しないで…あんなことされたのも初めてで、
とても嫌で恥ずかしかったの…
でも…囁かれる度にもっともっと感じるようになってきたの。
恵理子と同じ年の子にそんなことされて言いなりになって…
とても恥ずかしいのに、それ以上に感じてしまって」
「うん」
「もう欲しくなってたんだけど、
やっぱり頭のどこかでダメだって思ってたし、
何より口に出すのがとても恥ずかしかったの。
どうすれば良いのか分からなかった。
いじめるのはもうやめてって本当に思ったんだけど、
それでもどんどん感じてるの」 「途中でキツく言われた時泣きそうになった。
怒ってるの?嫌われたらどうしようって。
あの後もあんな恥ずかしいこと言えたのは、
嫌われたくなかったってこともすごく大きかったの」
「ごめんね」
「ううん。
でもそんな風に言われてるのにすごく感じてたの。
その後で優しく言われたからもう認めちゃおうって。
もう早く欲しかったし。そしたらそこから意地でも言わせるんだもん。
もう本当に嫌い!」
またペチペチ叩かれたw 「ごめん、ごめんwでも『欲しい』って聞いた瞬間は電気が走ったよw」
「私も一旦口に出したらもう止まらなかった」
「フェラめっちゃ気持ちよかったw紀子も食べたかったなんてw」
「もうw目を瞑ってたけどすぐヒロ君のだって分かったよ。
もうあれだけ言わされたからハッキリ言うけど、
すごく食べたかった。
信じて欲しいんだけど私フェラするのってあまり好きじゃないの。
あの人はアレが好きだったからよくしたけど…
でもヒロ君のは愛おしくてたまらなかった。
触りたい、舐めたいってもうホント恥ずかしい…。
恥ずかしいんだけど、食べてる時もあんなに欲情するとは思わなかった」
「興奮したの?w」
「うん。ホント恥ずかしいけど、とても興奮したよ」 「2回目咥えた時って何かもう凄くエロくてたまらんかったw
だって紀子から食べにきたからもう興奮したしめっちゃ嬉しかったw」
「もう愛おしくてたまらなかったの。
それに早く食べたくてしょうがなかったの」
「先だけチロチロやチュッチュされた時なんかもうたまらんかったし、
ハーモニカみたいにしたのとかたまらんかったw」
「あんなやらしいこと自分がするなんて信じられない。
でも喜んでくれるかな?って。ヒロ君も興奮して欲しかったし、
気持ちよくなって欲しかったの。
それに感じてるヒロ君めちゃくちゃ可愛かったよw」 「マジで!嬉しいw
でも俺は最初のフェラで速効イッてもたから、
めっちゃ恥ずかしかったwまたいっぱい食べて欲しいw」
「恥ずかしいよw
でも私はヒロ君がそんなにまで興奮してくれたってことだから凄く嬉しい。
それはいいんだけど…」
「何か?」
「ヒロ君私のアソコ舐めたでしょ。
死ぬほど恥ずかしかった。明るいままだし。
匂いとかどうしようって思ったし、私あんなことされたのも初めてなの」
「ええ?今までは」
「されたことなかった。指とかではあるけど」
「へぇ〜」 「気持ち良かったんだけど、
ヒロ君わざと音立てたりしたでしょ!
あんないじわるして!めちゃくちゃ恥ずかしかったんだから!」
「だけどあんなに溢れてるんやもんw
めっちゃ美味しかったよw
紀子だって俺の舐めてる時興奮したんやろ?
俺もめっちゃ興奮してんもんw本当に美味しかった。
またいっぱい食べたいw」
「もう本当に恥ずかしい!でも…その…気持ち良過ぎた…
指入れられてすぐイっちゃったのにヤメてくれないんだもん。
ちょっとキツかったんだけど、
それからがもうすごく気持ち良過ぎて…もう恥も外聞も無かったわ…
お願いだからバカだとか思わないで欲しいの…」 「思うわけないやろ。まあドスケベやとは思うけどw」
「いじわる…」
「うそ、うそw
でもどんどん感じてるみたいやったから俺もホンマに興奮してん」
「あれ以上舐められるのと指とでされたらまたイクところだったの。
でもそれより本当にヒロ君のでイカせて欲しかったの。
ヒロ君に入れて欲しくてたまらなかった」
「やらしいなw」
「もうw」
「でも言うてる俺も入れたくてたまらんかったでw」
「だったら早く入れてよw
でもやらしいこと言わされたけど、
本当に興奮もしてたし感じまくってた。
私やっぱりおかしいのかな?」 「そんなことないやろw」
「ヒロ君入れてくれた瞬間、とっても幸せだった。
それまでも経験したことないぐらい気持ち良かったんだけど、
もうヒロ君のは全然別物だった」
「それは俺もそうやで。すいません。また早くてw」
「何で謝るの?ヒロ君と一緒にイケてもう最高だった」
「ありがとうございます」
「それでアレが終わってどうしようって思った。
もう大好きになってしまってたから。
自分は理性ある大人だと思ってたけど、
ヒロ君を目の前にしたら全部ふっとんでしまってたから恐くなった。
自分でもどうして良いのか分からない…でも離れたくない…
もう好きだよ…大好きなの…ヒロくん…」 「俺は紀子のこと大好き。俺は絶対離さないし、また会いたい」
「うれしい…」
「付き合おうよ」
「!」
「ってかもう付き合ってるけどねw」
「嬉しい…でもやっぱり…」
「分かってる。誰にも言わない。絶対に秘密にするから」
「うん…でも…」
「でも嫌だったらもう会えないけどそれでもいいの?」
「…それは嫌…もう貴方に会えないって…考えたらちょっと………
泣きそう…こんなに好きにさせて…もうどうしたら…」 「じゃあ付き合おう。絶対秘密にするから」
「…絶対二人だけの秘密にしてれる?」
「約束する」
「恵理子にも絶対に言わないでね」
「当たり前やろ」
「本当は貴方と付き合いたいの…
そう言ってくれて本当に幸せ。また会いたい…」
「俺も会いたいよ。紀子、付き合おう」
「うん」
「紀子。愛してる」
「嬉しい…私も愛してる」
「紀子が欲しくてたまらない」 >>283
それではこれが終わったら下らなくないものを宜しくお願いいたします。 すいませんとしか言えません。
だらだらと長いですが、
それでも読んでくれてる皆さん、
ありがとうございます。 「私も…」
「欲しい…」
「…うん」
「食べて」
「…うん」
「大好き」
「もう大きくなってる…すごい…いっぱい食べさせて…」
「美味しい?」
「ん…美味しい…大好き」
「もうダメ、我慢できない」
「ええ、もうw」
「紀子のベッドに行きたい」 「ええ〜…うん。いいよw」
「付き合う記念でいっぱいしたいw」
「いっぱい愛してw」
とりあえず風呂上がってタオルで速効で拭いたったw
「2階やったよね。じゃあお姫様」
とお姫様だっこしたったw
「きゃぁああ!」
とびっくりしてた。
「え〜重いでしょ。いいよ。いいよ」
「全然軽いんですけどw」
「こんなの初めてしてもらう…すごくいい気分w大好きw」
ちなみにお姫様だっこ中もビンビンやったw
俺は王子には程遠いわw 今振り返るとソファーでのことはともかく、
その後の風呂やこの後のベッドでのことをよくOKしてくれたなと思う。
家族が帰ってくる可能性は0じゃ無いだろうし、
来客もあるかもしれなかったし。
酔ってたことはあるにしても、彼女なりに覚悟もしたんだろうし、
多分それだけ好きでいれくれたんだと思う。
その時の紀子の想いほど俺は紀子のこと想ってたのかは分からなかったけど、
紀子が望めば将来結婚してずっと一緒にいたいと思ってた。
高校1年生の俺が何を言ってるのかとちゃんちゃらおかしいと思われるだろうが、
何かあれば自分で全部責任を取るという根拠の無い自信だけはあった。 初風呂で話し合ったことも貴重な体験だった。
「あの時そんな風に思ってたんや」
とか女の人の心理とか聞けることも初めてだったから。
例えばフェラのことだと、それまでは女の人はペニ舐めるなんて別にしたくないし、
嫌なんだろうけど相手のこと好きだからまあしてくれるんだろう、
というぐらいの感覚だった。
だけど紀子ははっきり食べたかったとも興奮するとも言ってた。
結局のところ人それぞれなのだろうけど、
あの紀子がああなるのだから、
女の人の印象というものがこの日を境に変わったと思う。 こちらも言葉責めとか色々虐めたりしたけど、
フェラ一つで簡単に逆転されたから大人の女の人って凄いなとも思ったw
ハーモニフェラしながら見つめてくれた目元が本当にとても優しくて、
あの大きな愛で包み込んでもらってるような感じは、
今思い出してもとても幸せな気持ちになる。
女の人ってとても優しくて温かくてどれだけ愛情が深いんだろう、
初めて愛し、愛された人が紀子だった俺は本当に幸せモンだw 中学3年の時
学校に教員用トイレというのがあった(生徒は使用禁止)
俺は部活が終わってどうしても用を足したくなった。土曜日だったし学校も休み。こっそり使ってもバレないだろと、そのトイレを使った。
ちょうど用を足し始めた頃にタイミング悪く誰か入ってきた
俺はマズい怒られる・・・と覚悟したが、入ってきたのは図書室のお姉さんだった(教員ではなく臨時みたいな人)
かなりの美人で男子生徒からはめっちゃ人気あった。
俺は図書委員をしてた事もあってそのお姉さん(横山さん)とは顔見知りだった。てか結構仲良かった。
続きは気がむいたら書きます >>292
流れも読まないくせに勿体振るのか。
まぁ期待せずに待ってるよ( ´△`) >>293
ちくちく書いてたら長くなりそうだし
結論だけ書こうか? >>294
いや、気が向いたらで結構です。
かきためておいて下さい。 階段を上がったらもうラブラブで紀子のベッドにダイブしたw
紀子たっての希望で電気は消すことになったw
さっきとは違い紀子も最初からニコニコのデレデレだったw
「心の底から抱かれたい。いっぱいして」
とすごく色っぽい表情で言われてたまらんかったw
お互い焦る気持ちはもうなかったからゆっくりといっぱいキスした。
時間を掛けてたっぷりと全身を舐め回した。
何かもう愛おしくて紀子の全てを食べたかった。
ちなみに俺はめっちゃ唾液が出るほうだw
うつ伏せにして首筋から背中にかけてもじゅくじゅくに舐め倒した。
「あん!もうくすぐったい…はぁ…はぁ気持ちいい…」
紀子を感じさせようというより、
俺がもう全身を舐めたいという欲求で始めたんだが、ことのほか紀子が感じてた。 たまに首からうなじを上って舐めつつ左耳もベロベロにし、
「紀子すごく色っぽい。もうベタ惚れや…」
とか甘く、甘く囁くと、
「ぁあん…ひろくん…すごく感じる…
わたしも…もうベタ惚れ…」
と紀子もベタ惚れと言ってくれてめっちゃ嬉しかったw
お尻を舐め始めると、
「あんまり見ないで…垂れてて恥ずかしいの…」
と言われたので舐めながら改めてマジマジとお尻を見たったw
確かにプリンプリンって感じでは無かったが、
白くて柔らかく俺は綺麗なお尻だと思ったから、
「めちゃ綺麗やん。めっちゃ食べたい」
と言って食べ続けたら、 「あん!もう恥ずかしい…」
って言ってたw
内ももも凄く感じてた。
膝裏とかふくらはぎおを経て、
足の指を舐めたら多少嫌がるそぶりは見せて、
「そこは汚いから」
と言いながらも、暫く舐めてると
「…はぁあん…
何でわたし、足の指なんかで…ぁあん…もう」
って感じてたw とても感じてたようだから、
しばらく足の指を丹念に舐め続けたら、
「あん…感じる…もうすごく気持ちいい…」
ってトロントロンになってきたから、
紀子の体勢を仰向けにして内もも、股の付け根らへんをベロベロしたったw
蜜壷は舐めずにその回りを延々と舐めたら、もうダラダラ垂れて
「いじわる…いじわる…」
って腰をうねり回してたのがもうたまらんかったw
とりあえずもう一度足の指を舐めながら、
唾液でふんだんにぬれた付け根や壷周りを指先でなぞったったらw
「ぁあん!もう早くぅ…いじわる…」
って見つめてきたからたまらんかったw 「もう俺も我慢でけへん」
と言って、恥ずかしがる紀子を誘導しシックスナインの体勢にした。
紀子もやっと舐めてもらえると思ったかどうかは分からないが、
俺は上に跨らした紀子のアナルをチロチロしたったw
「ああん!ちょっと!!そこはダメ!!」
と嫌がってはいたが、
「じゃ〜俺のところも舐めてよ
舐め合いっこしたい」
と言ったら紀子もチロチロし始めたw
それまではおっぱいや蜜壷は舐めたいという願望がずっとあったが、
アナルなんて汚いし、舐めたいなんて全く思わなかった。
でも現実に今俺から舐めたくて舐めてる。
紀子が本当に愛おしくてそこも舐めたくて舐めたくてしょうがなかった。 紀子もフェラがあんまり好きじゃなかったけど…って言ってたことが、
ちょっと分かったような気がした。
アナル舐め自体はくすぐったくて普通に気持ちいいというぐらいだったけど、
紀子のベッドでお互いのアナルを舐め合ってるという、
シュチュエーションはもの凄く興奮した。
「はぁ…アナル舐め合ってる、めちゃ興奮する」
「もう…恥ずかしい…」
「紀子のこと凄く愛してる…愛し合ってるからこんなことできてる…」
「ぁあん…ひろくん…愛おしい…」
紀子の蜜壷からはあのやらしいジュースが垂れまくってたw またジュースを飲みたいと思ってた時に紀子が、
「ひろくん…もうわたしの舐めて…
我慢できない…」
って腰をくねらしながら言ってきて、
俺のペニも一気に食べ始めた。
舐められるの恥ずかしいと言ってたのに、
もうおねだりしてるからめちゃくちゃ興奮した。
もう言葉責めで引っ張ることはなく一気に舐めて、
両手でお尻も鷲掴みにしてひたすらベロベロ舐めてた。 昼に(中学時代の話)書き込みした者だけど、何か物語が続いてたんだな(笑)
途中で割り込んですまん! 支援ありがとうございます。
>304
こちらこそ長々とすいません。
もうちょっとで終わりますので、
気にせず書き込んで下さい。
続けます。 紀子は、
「ああああん!!!!」
と絶叫して、あまりに気持ち良さに耐えられなかったのか、
もうフェラもできずめちゃくちゃに喘いでた。
しばらくジュースを味わっていたんだがその内に、
「ああん!!もうひろくんの欲しい!!入れて…」
と言ってきたので、そこからは色んな体位で存分に紀子を味わった。 バックでほっそいウエスト見ながらするのが特に良かった。
それまではおっぱい好きで尻や腰とかってあんまり興味なかったけど、
バック越しに見るウエストのくびれがあんなに興奮するもんだとは思わなかった。
バックでしながら、
「紀子こっち見て」
とリクエストしたら
「だめぇ。恥ずかしい…」
と一旦は断るものの、
「俺のこと好きだったらお願い」
とおねだりしたら、
「大好きだから…」
ってこちらを向きながら見つめ合った紀子の表情としぐさが、
とてつもなくエロく愛おしかった。 めっちゃくちゃ興奮して気持ち良かったものの、
流石に3回目でさっきより余裕があったこともあり、
たっぷりと紀子を味わえた。
色んな体位で味わって正常位に戻した後、
紀子は何度かイってひたすら感じてるはずなのに、
「もういい、しんどい…しんどいから…もういい」
とちょっと拒否るような態度を取りだした。
俺の胸を押して離そうとしてるし。
本当にしんどくて止めたほうが良いのかな?と思ったものの、
これはもしかしたら凄いことになるのか?とも思ったので、
無理矢理腕を放して目一杯激しく突きだしたら、
一際大きい声で絶叫しだした。
近所に聞こえるんちゃうか?とちょっと心配したけど、
こちらもひたすらに腰を振りまくったらもうイキまくってたので、
俺も構わず中に出した。 紀子はしばらく目を瞑って放心状態だった。
5分ぐらいして
「すごい…凄い気持ちよかった…もうわけ分からなくなってた…
わたし大丈夫だった?」
と聞かれたので、
「とても素敵だったよ」
と言っといた。
この後もいちゃついてしまって結局もう1回入れてもうたw
そこからも延々と愛し合って、本当に幸せだった。
終わった後はもうひたすらチューしてた。 時間はもう夜の11時になってたから、
「そろそろ帰らなきゃ」と紀子が言った。
紀子は親としての立場で言ったんだろうが、
「本当は帰って欲しくない」という気持ちが見え隠れしてとても可愛かった。
俺も帰りたくはなかったけど、その日は帰ることにした。
最後に玄関でいっぱいいっぱい抱きしめてチューをした。
紀子は送ってくれると言ってたが、
飲酒になるからそれは断って駅まで歩いて帰った。 歩きながら帰っている時、
それまでのことを思い出してずっとニヤニヤしてたw
「よっしゃ!よっしゃ!!」とウキウキだった。
あれだけ紀子でたっぷり出したのに家で思い出したらまた勃ってきたので、
もう1回自分で抜いたったw
そんなこんなで俺はこれ以上ない素晴らしいを経験することができました!!
出会いから初体験まで随分と長くなりましたけど、
読んでくれた皆さん本当にありがとうございました。
その後、紀子とは数ヶ月後に別れを告げられました。
一番の理由は恵理子の幸せには変えられないということでした。
付き合い始めて、別れるまでの経緯もご要望があれば書かせていただきます。 俺がここでこの話をしようと思ったのは、
紀子が亡くなったことを去年の暮れに恵理子から聞いたからです。
まだ60歳前でしたし、やはりショックでした。
紀子とのことは今まで誰にも言ってません。
でも紀子という素晴らしい女性がいたことを、
誰かに聞いてもらいたいという気持ちがずっとありました。
もう紀子に会えないと思うと悲しくもなりますが、
ただ俺は今、結婚して子供もいてますから、
ここで書いたことを一つの区切りにして自分の家庭を大事にしていこうと思ってます。
初めての2chでしたが色んな方々から支援いただけたのは本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。 コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
最初スレの立て方もよく分からなかったのでこちらに書かせてもらいました。
スレチのところもありますが、
別れるまでの経緯もちょっと書かせて下さい。 俺は平日、学校の公衆電話や放課後恵理子が帰ってくるまでに連絡を取り合い、
夜は連絡しないことを約束してた。
紀子とは早速次の土曜に会いました。
また車で移動だったんだけど、この時はもうずっと太もも触ってたw
「ダメ、ダメ」と注意はされるものの、
ちょっとスカートをずり上げて太ももを触るのがたまらんかったw
ランチ後に車中で内ももをさわさわしてると、
「ちょっともう本当に感じるから…」
と言われたのでちょっと興奮したw
「紀子を食べたい」
「ええ〜ほんとに?」
「こないだのとこ忘れられへん。それに紀子とホテルに行ってみたいし」
「うん…」 という感じで上本町というラブホ街に行ったんやが、
たまたま入ったラブホが駐車はおっさんに鍵を預けるというシステムだったので、
めちゃくちゃ恥ずかしがってた。
俺は全てが新鮮だったけど、
紀子は、
「もうめっちゃ恥ずかしい…
高校生のコ連れこんでとか絶対ヘンな目で見られてる」
とずっと言ってたw
俺も内心そらまあそうやろなと思いつつも、
「向こうも商売やしいちいち見てへんて」
と一応フォローしといたったw ペニのほうはホテルに入る前からフル勃起だったw
俺はあの初体験からずっと紀子が欲しくて欲しくてたまらなかった。
紀子も多分同じような気持ちだったとは思う。
車内はともかく外で会ってる時はいちゃつけなかった分、
ホテルに入ったら速効でチューしてもう我慢できなかったw
俺は素っ裸よりなんらかの着衣があるほうが好きだったし、
盛り上がったまま行為に突入したいから、
シャワーとかで一旦中断するのも嫌でひたすらに求めた。
紀子もデレデレになりながら受けていてくれてたが、
さすがにクンニは匂いとかが気になるのか、
「汚いから…シャワー浴びさせて」
と言ってた。 でも俺は我慢できずちょっと強引に舐めまくったので、
とにかく恥ずかしがってた。
これはその後もずっとそうだった。
どこかいつも恥じらいのあるところが可愛くて仕方なかった。
クンニとかマジで恥ずかしがってたが、
後で乱れてくる様とのギャップも大好きで愛おしかった。 その後も紀子とは基本土曜日にデートしてた。
ほぼラブホには寄ったけど、
それだけじゃなくランチやショッピングが本当に楽しかった。
人妻だから外では手を繋げがかったのがとても残念だった。
お金もずっと紀子が出してくれてたから大変申し訳なかった。
一度ミニスカートを試着後買わせて、
それを着たままデートしたこともあったw
想像通りだと思うが、
「恥ずかしい」の一点張りで試着から拒否られまくりだったが、
やはり押しに弱いので最終的にはその格好でラブホまで行ったw
ミニスカの紀子を犯すように愛した時はめちゃくちゃ興奮した。 恵理子の中学校時代のブルマと体操服を持ってこさせたこともあったw
これも中々の抵抗があったが、
俺がひたすらに懇願したこともあって渋々了解してくれたw
ラブホの風呂場で着替えさせて、
部屋に入ってきた時の恥ずかしがりようといったらもうw
モジモジしててめっちゃ可愛かったw
勿論ブルマの上から顔をグリグリとかしまくったw
恥ずかしがる紀子に顔面騎乗とかもしてもらったw
でも何だかんだで一通り終わった後は、
「何か学生の時に戻れたみたいで良かったかもw」
ってまんざらでもないみたいやったw ある時はもうめちゃくちゃ甘えまくったこともあった。
チューしながら、
「のりたん。めっちゃ好き。めちゃくちゃ甘えたい」
とデレデレに甘えたら、
「www好きなだけ甘えていいよw」
とナデナデしてくれたから、
「今日だけママって呼んでみたい」
「いいよwww」
とめっちゃ優しく笑ってくれたw
「ママ、チューして」
「ママからおっぱい吸わして」
「ママ…もうこれ食べて」 とかもうめっちゃキモいと思うけど、
紀子は、
「ひろくん、可愛いw」
と微笑みながら全部受け入れてくれたし、
「ひろくんのすごく美味しい…
ママとても食べたい」
と多分俺が喜ぶと思って言ってくれたことも凄く嬉しかった。
こんな風に甘えながらするのも最高だった。
ずっとずっと甘えてたかった。
紀子も、
「ヒロ君めちゃくちゃ可愛かったよw
これだったらいつでもしてあげたいw」
ってちょっと引かれるかと思ってたけど、
想像以上に評判が良かったw 紀子のオナニーも見たくてしょうがなかった。
まあ予想通りだったが頑なに拒否された。
それでも何としても見たかったので、
ある程度クンニもしてべちょべちょになったところで紀子の指を誘導してみた。
それでもちょっと壷に触れると、
「いや!ホントにできない!」
と拒否られたので、
「愛し合ってるんだから恥ずかしいことちゃうやん。
俺もしてるとこ見せるから」
と言ってマイペニーをこすりだした。
ただし紀子は本当に恥ずかしかったんだろうが、
俺は見せてることに興奮してたw 「俺も見せてるやん。
乱れてる紀子が見たいねん。
大好きやから見たいねん。
俺のこと好きやったらお願い」
と言ったら、
「ヒロ君、ずるいよ…
それ言うのずるい…
ほんとに恥ずかしいんだから…」と言ながら、
右手で自分で壷をいじりだした。
「うわぁあ…もうめっちゃ興奮する」
「もう恥ずかしい…ぁあん!!」
「ねぇ…左手でクリもいじってみて」
「ヒロ君、絶対軽蔑しないでよ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています