中学3年の夏 相手は高校2年の地元の先輩。
彼の家のリビングでまったり2人でテレビ観てたら
彼がキスからの首すじにキス、
いいだろ?と押し倒されて胸を愛撫され 乳首に舌を這わせてきた。
彼は経験済み、これまでに何人も彼女がいた地元でも有名なモテ男、私はまだ中学生で処女…
とても好きだったから 良いよ!
と彼に身体を委ねた。
彼の手はショーツの中へ、私は自分のアソコを他人に触られる、と言う事がとても恥ずかしかった、汚いのに…思っていた。
でも彼の指は私の思いに反して アソコを激しく弄るとても気持ち良くなってきた。
出血するかもよ?カーペット汚れるかも?
と言うと 彼はバスタオルを敷きながら
本当に処女なんや、と嬉しそうだった。
そして彼が私の膝を押し広げ ゆっくりと私の中に挿入してきた。
凄い激痛が走り アソコが めりめりっと
音がしている感触でした。
痛い!と言うと 彼はゴメン、少しずつ入れるからと…
少しずつ 小刻みにゆっくりと深く入ってきた。
そして私を抱きしめ乳房を舐めながら ゆっくりとピストン運動、
私は これが セークスなんだと思いながらも
大人は何故こんなのが気持ち良いのだろう?と思ってた。
そして事が終わり バスタオルには薄っすらと血の跡が有りました。
それからは毎日のように彼と会うとセークス。
処女を奪われてから 1週間経った頃には 気持ち良さも分かるようになり
初の潮吹きで敷布団がお漏らししたみたいに ビショビショに濡らしてしまうくらい
淫乱な女に成長してました。