も…もげェぇぇぇええええ

すみません…もうちょっと相手してくだしあ

たしかにそこそこ幸せだったんです。
ただ先週土曜夜に、飲み行こうって誘ったら友達と先約あるって言われ
じゃあ日曜!ということで日曜デートできたんですが…

彼の同僚とコンビニでばったり

同僚「昨日合コンだったんですよね?」
彼「なんでしってんのww」

という流れを少し離れた後ろで聞いてしまい、衝撃を受けました。
あ、ここで鈍器ですね。失礼!

別に合コン行くのなんて自由です。
ただ、もし仮に、今日ものすごいタイプの女の子があらわれて
告白されたら、すぐにでも付き合うんだなという現実をみたのです

見ないように見ないようにしてた、わかりきってたことです。

自分は?と考えると、どんなに「いい感じだ!」とポジティブシンキング
してみても、「つきあわない」という現状が、「好きではないから」
という理由のもとにあるという、ほんとうにシンプルな現実に気づいたんです。