>>43
「さ、早く脱いでベッドに行って」「鬼だわあなた…悪いようには
しないって言ったじゃない!?この時点で最悪だわ!!」「なら帰る?
それができなきゃ、いい加減覚悟決めて脱いだらw」奴がニヤニヤ
しながら言ってきます、私が断れないのをいいことに…。もういい
やることやってとっとと帰ろうと脱いだ瞬間、野次馬どもが
「ヒューヒュー」「菜穂子のストリップ始まりました!」騒ぎ出し
下着を脱ぐと「意外に胸小せーな」だの「寄せ上げブラってやつ?」
だの泣きたくなるような言葉の嵐の屈辱の中、下を脱ごうとしたら
気づかないうちに野次馬のひとりが私の後ろに回ってて、いきなり
パンティーを一気におろしました「キャアッ!!」「お〜(歓声)」