内心、ラッキー!と思ったけど、
「おう、良いけど…。良いの、俺で?」
と尋ねたところ
「ん、まあ。何となく?」
との心強いお返事でした。

万一の場合に備えて近隣のラブホはリサーチしてあったんで、良さげなホテルに移動。風呂にお湯を溜めながら後ろから抱き締めると、肩越しに白ニットに包まれた塊が。キスしながら服を脱がすと、ブラの中に肉まんが2つ。
彼女と別れてから巨乳の女とエッチしたこと無かったんで、やっぱり目の当たりにするとおお、と思った。紫色のブラを外すと、おっぱいがほわんと揺れる。ちょっと垂れ気味で乳輪が大きい。記憶通りのおっぱいです。

胸に頬擦りしたり乳首を触ったりしてるうちに風呂が涌いたので取り敢えず入る。浮力で浮くのはやはり見てて面白い。
身体を洗いっこした際、パイズリをお願いしようかと思ったけど
「前彼がパイズリフェチで散々やらされて嫌になった。男は何故パイズリが好きなのか理解出来ない」
という愚痴を聞かされてたんでグッと我慢した。(ちなみにそいつはハメ撮り好きでもあったため、彼女の写真を撮らせてとは切り出せなかった)