ペットという名の性奴隷
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
立つかな?
ちょっと最近、過去の出来事を思い出して仕方ないので、
私の性経験語りながら、おしゃべりしてくれる人いないかな 書きためしてないけど書いてく。
当時20歳
訳あって夜のお店でバイトしてた私は
経営者のペットというか、性奴隷になった。
相手はペットだといっていたけど、愛情なんてないから奴隷のほうが合ってると思う。
会うときは、向こうの気が向いたとき、
ご飯食べて、私がセックスしたいっていう体でホテルに行く。
それで、体も心もボロボロになるまで抱かれた。
辛かったのは、心のほうだったけど
そんな自分に興奮している自分もいた。 セックスの内容は、いたって普通だった。
シャワー浴びて、向こうは手を出してこなくて、
私がセックスさせてくださいお願いしますって言ったらプレイが始まる。
向こうのプライドなのか知らないけど、私がしたいからしてやっているっていう
そういうスタンスでいたいらしかった。
その証拠に、彼が私をいたぶるときは
「お前はホントにダメな女だな、こんな風に彼氏でもない男に尻尾ふって」
「普段のお前知ってるやつが、今のお前見たらなんていうかな?」
とか、そんな風になじられた。 頭がおかしくなりそうだった。
たくさんお酒を飲まされて、意識もとぎれとぎれの私を
乱暴にかき回して、無理やり潮を吹かせて
お尻もいっぱい叩かれた。お尻だけじゃない、顔も、太ももとかも
容赦なかった。ほんとに痛かった。
でも、それに興奮してた。痛って思って、それが引いていくときの痺れに
私は快楽を見出してしまっていた。
それに、そうやって叩かれてることに愛情を感じてた。
ホントはそんなものなかったのにね。
バカだね。 気を失うと頬を打たれて起こされた。
気が付いたら入れられてることもあった。
でも、そういう極限状態のときだけ、優しい言葉をくれた。
お前はいい子だね、可愛いよ。
その言葉がもらえることが、当時の私にとっては死ぬほど嬉しかった。
いたぶられて、痛い思いして、
罵倒されてるときは、本当に私死んだほうがいいんじゃないかって思った。
私なんて価値のない、虫けらみたいな人間で
だからこんなに酷いこと言われて、玩具みたいな扱いを受けるんだ
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
セックスのたびに、そう叫んでた。
そう叫んでる自分にも興奮してたと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています